人狼議事


94 眠る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 紅茶屋 クリストファー


 ま、何でもいいさ。…ケヴィン、ローズマリー。

 あたしはね。
 ああは言ったが正直、村にさしたる思い入れはないのサ。
 別に憎んじゃいないが、何が何でも救いたいほどでもない。



 …──けど、まあ、

(221) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

クリストファーは、胸元のリボンを指でくるりと弄り───、

2012/06/15(Fri) 14時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 あんたたちくらいは、助かるといいと思ってる。
 もし、中身が別のもんになッちまったとしてもサ。



 ……全部が消えるわけでも、ないかも知れないし、

[それは根拠のない、望みのようでもあるけれど]

(222) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 手を繋いでりゃ、どうにかなるだろ。

[言うだけ言って、小男は背を向けた。
呼び止められなければ、そのまま見回るつもりで]


 ─── 頑張んな。

[小男は、リボンを結んだ髪を揺らして恋人たちに片手を振った*]

(223) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
村人なので……なったので……
狂信者なら、村どうでもいいっすwww路線を走る気で ね!

村人は少しだけ、いいお兄ちゃん(?)になってみるとかね。

(-64) 2012/06/15(Fri) 14時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
へええ、シメオン霊か!!
少年たちにさっぱり絡めていねえなww

(-69) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[それから男も、幾つか家々や畑を見て回る。
そう熱心な動きではないが、見かければ住人を布団へと運ぶ。

最後に訪問したのは、学者の家。
書斎に眠る学者の背には、誰かの手で既に上着が掛けてある>>63

 ……やれやれ、あんたもか。

[安堵かそれとも落胆か。
小さく息を落として、少しの間その横顔を見る]

(256) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー




 『───見ておいてやってくれないか。』

[声が、聞こえた気がした]

(257) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 自宅 ─

[自宅へと戻り、手にするのは紅茶の茶葉。
ナタリアの好む茶葉を多くしたのは、老女ではなくその孫娘のため]

 簡単に見つけられりゃ、

[ふと、呟く。
思うのは、呪いのように響いた男の言葉>>183

 ───…殺しきれば、ネ。

[将来ある若い者。
では彼らが”それ”だったらどうするとブローリンは言うのだろう]

(258) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 『───なかなか難しい年頃でね。』


[零すようにしながらも、どこか愛情の篭った声が脳裏に響く。
思い出すのは、先に彼の寝顔を見たからだろう。

──気にかけておいてやって欲しい。
学者にそう頼まれたのは、一人の金髪の少年のこと。
彼がセンセーと呼ぶ彼は、男の紅茶を良く好む。
薮睨みを気にせず話しかけてくる彼と、折に触れ話をした]

 『なあ、見ておいてやってくれないか。
  私では、あの子は少し意固地になってしまうから。』

[良く逃げ出す被保護者>>35を、彼はそう語った。
薮睨みの小男が、気に掛けてどうなるとも思えないと返したが、
それでも。と、学者は穏やかに首を振った]

(259) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


  ……誰か気に掛けているだけでも、か。

[今、この時を予見したわけでもあるまい。
けれど宿にあったシメオンの姿を思い、男は長い息を落とした**]

(260) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 18時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 宿 ─

 …どーうも、

[ただいま。とは、常の如く言わない。
ただ、こんばんはと言うわけでもなく少し半端な挨拶を口にした。
帰り着いた、宿にはクッキーの焼ける甘い香り。
それへ僅かに目を細め、真っ直ぐにカウンターへと向かう]

 クラリッサ、そら。
 これだけあれば、暫くもつだろ?

[目の前に置いてみせたのは、紅茶の袋。
彼女にはきっと、これが彼女の祖母の御用達と嗅ぎ分けられよう]

(274) 2012/06/15(Fri) 20時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……お茶の香りってやつは、落ち着くもんサ。
 馴染みのあるものなら、尚更ね。
 代金は要らないから、好きに振舞ってやっとくれ。
 どうもこの調子じゃあ、ここの世話になるかも知れないからサ。

[にい。と、唇の端を引き上げれば頬の刺青が共に歪む。
恐ろしげな笑顔で、小男は代金は要らぬと首を左右に*振った*]

(275) 2012/06/15(Fri) 20時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 23時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クリストファー 解除する

処刑者 (4人)

クリストファー
8回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび