75 サプリカント王国の双子
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/* 寛げてねえ!それ寛げてねえよエリィ!!
(-55) 2012/01/11(Wed) 09時頃
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/* 緑ログを使うネタがおもいうかばn
(-56) 2012/01/11(Wed) 16時頃
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/* そういや、ブローリン家の家督とかはどうなるんだろう な。 そもそも何やってる家なのk
兄:城勤め 弟:絵本作家
>>51 とか考えてたらあったあった。しょみーん。
(-57) 2012/01/11(Wed) 16時半頃
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/* 丁寧なしゃべりは慇懃無礼で好きなんだがこう、言葉遣い気をつけようと思うとロールがとまr
一人称を俺にしたい発作。
(-58) 2012/01/11(Wed) 17時頃
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―回想:応接室前―
ハンス、で良いですよ。
[>>134夢ではないか、なんて言うのに浮かべたのは、 此方も困ったような苦笑い。 わかりやすく上ずる声や、ころころと表情変わる様子に、 笑みは微笑ましそうなものになって。]
お役に立てているようで何よりです。 私も今度、ベネットの育てた花を拝見しに伺いますよ。
[>>135問いかけに、リスザルは「キッ!」と得意気に両手上げた。 辞す姿に黙礼し。立ち去る前、会釈送る先を見やる。]
……新しく入った、庭師。 ベネットと言うそうです。
[シメオンの傍ら、表面のみ撫でるような会話の合間。 そんな事も口にしただろうか。]
(161) 2012/01/11(Wed) 19時半頃
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―ハンスの部屋:リリィ―
……キ 。
[>>143部屋につくなり咳き込む姿。 文字通り驚いて飛び上がり、小さく鳴いて不安気に見上げた。
>>150壁に背を付け眼を閉じるのに、一度新台の上に乗って。 小さな体、口で毛布を引きずっていく。 流石に綺麗にかけるには、リスザルの身体小さすぎたけれど。
そうしてそのまま傍らで様子伺うようにしながら、 主の帰るのを待つのだった。]
(162) 2012/01/11(Wed) 19時半頃
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―応接間扉付近―
[>>149開いた扉より中を覗い見ていれば、 飾りの崩れるのも目にしていて。 手には、既に飾り治すため絹糸を持っていた。]
生花ですから、元々崩れ易くもあります。 すぐに直せますので、少々お待ち下さい。
[告げればその背中側に立ち、崩れた花を糸で結ぶ。 ほんとうなら針金等の方が良いのだけれど、 万一王女に怪我などあってはいけないとの配慮。
器用に糸を引き、形整えて。 柔らかな髪まとめた辺り、口を寄せて歯で糸を切る。
……途中、手元来るって髪を引いてしまう。 珍しい所作には、王女であれば気付けたか。 申し訳ありません、と、小声で謝って。]
(163) 2012/01/11(Wed) 20時頃
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さあ、出来ました。 ――……。
[そう告げれば、言い淀むような間が開く。]
シルヴァーナ様。 ……弟が、来ていまして。 少し、話をしてきたいのですが。
[宜しいでしょうか、と許可を取るように。 久しぶりに弟と合ったにしては、僅かばかり声は固い。**]
(164) 2012/01/11(Wed) 20時頃
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/* シメオンはM(前髪が)
(-59) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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/* 略してSM
(-60) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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/* 見返す程に、おれの灰がざんねんで。
(-61) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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[直す合間か、終えた後か。 見知った顔の客人が通り過ぎる>>157のには、 一度そちらを向き、会釈。
>>170背中から、それも花を直すのに集中していれば 驚いた様子には気付く事は出来なかった。 許可得られれば、頭を下げて。]
有難うございます。部屋に、居りますので。 何かありましたら、お呼び下さい。 直ぐにお伺いいたします。
……失礼します。
[ベルの音が届かずとも、 他の使用人に言伝があれば直ぐに連絡は来るだろう。 そう告げれば、ミッシェルと、客人とにも。 挨拶述べて、場を辞した。]
(178) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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/* あ、離席フラグにしたかったのだろうか。 と、気がついたのはその場で直し始めた後でしt
(-62) 2012/01/11(Wed) 22時半頃
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[>>165意地の悪い笑みには、 生成りの奥からちらりと視線を向けたのみだった。
ああ。 ――……美しくない。
そう感じた心中は、押し隠し。]
[そうして、部屋へは真っ直ぐに向かわずに。 給仕場へと立ち寄り、用意したトレイの上にティーポット。 小さい頃、弟の咳き込む度に淹れてやっていた、 ジンジャーを入れた蜂蜜湯。
雨が深まり肌寒い中、ふわりと甘く香る湯気が立ち上る。]
(188) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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―ハンスの部屋―
――…… エリアス。
[>>172部屋へ入れば、壁際毛布に包まる弟と、 撫でられ寄りそうようなリリィの姿。
目を閉じ、ぐったりとしているような。 久しぶりに見るその様子に、 脇机の上トレイを置いて半ば駆け寄るように近付いた。 息はしている様子に気づけば、 安堵したように密やかに息を吐く。]
(189) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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[弟のこんな様子、見るのは一体何度目だろう。 いつだか、迷子になった際>>142。 戻った後にも発作は起こった筈だった。
まだ自身は、成人しては居なかった頃。 どう言った催しだったか、城の庭園が一般にも解放された。 「美しいもの」が見られると、 その日が来るまで、どれだけ楽しみにしていたか。 事あるごとに家族の内で話しても居たもので。
その当日は、一人意気揚々と出かけて行った。 その、先で。]
"エリィ ……!?"
[外出等禁じられていた筈なのに、それはどういう経緯だったか。 道に迷った弟を、リリィは「主」の元へと連れた。 その姿を認めた時の、驚きは相当で。 何か考えるよりも先に、その傍駆け寄ったのだけれど。]
(191) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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――……。 立てますか。
[幼い頃であれば、すぐさま抱き上げただろうけれど。 まずはそう声をかけて手を差し伸べた。
他にはリリィしか居ない部屋。 未だ態度は、「王女の付き人」のもの。]
(192) 2012/01/11(Wed) 23時頃
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[己の眼に映る弟の顔色は未だ良くは無い。 ――……その顔色、隠したい意図もあって、 戯れの化粧は施したのだったか。]
そんな訳があるか。
[嘯く笑み>>195に、叱るような語気。 取り繕った口調は、僅か崩れ。 取られた手、立ち上がるのを助けても、掴んで離さぬまま。]
……何故、ここに来た?
[弟の意図がわからず、半ば問い詰めるように。 城に来るのに、ここに居る己に何の話も無かった。 ……何よりあの母が、許したとも思えず。
女王は女王で、参加者の一覧を渡すまで 此方には何も話されなくて。 オリーブは、些細な違和も見逃すまいと、 じ、と見つめ見下ろした。]
(197) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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