3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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---北棟図書館---
[大きな開戸を目の前にする。]
暗い中でドアを開くのが一番嫌い… 何か飛び出してきそう
[キィ…音を立てて扉をあける。中をそっと覗きこむ]
誰か いる? 誰か残ってない?よね…
[中へ声をかけながら壁のスイッチを捜す]
(339) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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[パチパチと音を立てて蛍光灯がついた。図書館には人の気配はなかった。 ほっとする反面 人肌を求める体にくるおしさを感じる]
…えっと 学校新聞とか卒業文集とか… どこにあったんだか
[何列も並べられた本棚の間を調べながら歩いていく]
(345) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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マネージャー ピッパは、{1}×{2}年間分の卒業名簿を見つけた
2010/02/27(Sat) 18時半頃
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・・・んー。この2年間分のしか並べてないんだ 少なくてもこの2年間の間に女子生徒が死んだなんて事件があったらあたしでも覚えてるわ…
[溜息をつくと古い卒業生名簿を探し始めた**]
(357) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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---北棟図書館---
[図書室の隅の資料室に気づいた。
{6}×10年分の資料が出てきた。
1ページずつめくりながらゆっくりケイトの顔をさがす その行為は徒労に終わるだろうか。 それでも構わなかった。 とにかく何も考えないようしたかった。 どちらかというとそのために作業に没頭したといったほうが正しいかもしれない
憑いている何かに自分を奪われない為に、 そしてまた ケイトの誘いにひっぱられない為**]
(381) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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マネージャー ピッパは、カタンッ図書館の扉の音に気づいた
2010/02/27(Sat) 20時半頃
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−図書室− [机の上に60年分の卒業アルバムを広げて 真剣に魅入っていた。]
ああ、フィリップ あんたも居残ってたのね ご愁傷様
今のこの学校の状況は・・・ しってる?
[ちらりと視線をアルバムからあげるて挨拶に答える]
カサッ
[すぐに視線を手元に戻しページをめくる。]
知ってるならこのアルバムの中からケイトって女の子を一緒に探してくれない? 眼鏡とおさげがチャームポインとの大人しそうな女の子よ
[視線はアルバムに落としたまま アルバムの何冊かをフィリップの方へ押し出した]
(428) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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[静か過ぎる図書館 アルバムのページをめくる音だけが響いているだろう。フィリップは手伝うだろうか、それともマーゴを捜しに出て行くだろうか]
…フィリップが来てくれてよかったわ…。 あたし 一人でいるが苦手なのよ。
[ページをめくる手を止めてフィリップに笑いかける]
小さい時 暗いところに置き去りにされちゃって… ちょっとした事故だったんだけど… 世の中に独りぼっちで取り残されたみたいで 怖くて 苦しくて 悲しくて…
[口が乾くのか赤い舌で唇を舐めた]
それから 一人っきりだと思うとパニックになりそうになるの
[そういえば図書室を出ようしても その足が止まるだろうか]
(439) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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マネージャー ピッパは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/02/27(Sat) 21時半頃
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[頬に手を当てながら]
まだ目立つ? って ジェレミー なんで? 彼の事は…よく知らないけど 女の子を殴ったりは しないでしょうね…
[フィリップの最後の言葉>>468に片眉をくぃとあげると 首を振る]
あたしが きっと おかしいのよ… 気にすることないわ
[クスリと自嘲するように笑う]
(472) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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そういえば…パメラだったかな? そのこ
[そっと白い指をフィリップの肩口へ伸ばす。頬の部分に指を当てると甘えるようにすり寄ってくる]
あたしの名前 呼ぶのね…「フィリッパ」って
[パメラのアタマを指でくすぐると鮮やかな鳥は気持ち良さそうに目を閉じてじっとしている]
(476) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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/* ピッパはコインロッカーベイビーという設定です コインロッカーに捨てられた赤ちゃんの記憶がトラウマとして残っていたというサイコドクターという漫画があったのでそこから
(-167) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[ケイトの声が聞こえると >>#15 >>#16びくりとしてあたりを見渡した フィリップが動くと パメラが翼をバタバタとはためかせ机に赤い翼が散る]
(ぞわりまた肌がざわめく)
あの 笑い…
(501) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[カタカタと手が震えだした。片手で押さえようとするが机が小刻みに揺れる
自分の中の何かがまた首をもたげてくるのがわかる]
…っ!!
[頭の中が白くぼやけて]
(509) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[フィリップの胸の中に顔を埋める]
フィル… 本当? 独りにしないでくれる?
ねぇ
[甘い囁き]
ぜったいよ あたし・・・
一杯愛してあげる
ねぇ だから独りにしないで…
[すがるような目でフィリップを見上げた]
(545) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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フィルの望む事 何でもするし 気持ちよくしてあげるから…
[そういうと
椅子に座ったままのフィリップに覆いかぶさるようにちかづく。そっと口づけるとそのまま男の上へと体をもたれかけていく。]
(567) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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/* これってエログロ村だったよね! 村の流れの健全さに間違ってたかしら?! ともう一度表アイコンを確認した
(-194) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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もう 我慢できないの
[耳許でねっとりと囁く。 腰のラインを撫でられると声が堪えようもなくあがってしまう]
やっ…あぁっ
[優しく唇を舐められると、フィリップの身体の上にのしかかって舌を差し入れる。 ざらりとした舌の感触を愉しみながら吸い上げた。]
[その間も 手はもどかしげにネクタイを外すし、シャツのボタンを外していく。]
ねぇ…なにも言わないで
[硬くしまった胸に頬を当てると、甘えたような小声を出した]
(599) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[甘い酔いが醒め時…自分は どうなるんだろう その時はもっと狂えばいいのかな…
もうこのまま痺れにすべて委ねてしまいたい]
ねぇ…助けて…
[ポツリと呟いた]
(607) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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>>587 うん…あたしが したくてやってるんじゃない フィルのことも傷つけるし 後からきっと後悔する
[そういって目を閉じると涙が粒になって零れ落ちる]
ねぇ あたし 頑張るから… お願い・・・あたしが動けないように抱きしめてて あたしが何といって誘惑しても
縛ってても構わないから
[そういってフィリップのネクタイを手渡すと両手首を組んで目の前に差し出した]
(625) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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/* くっ 理性度6%に淫魔が負けた orz
(-215) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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ありがとう
[フィリップの返事にほっとしたように笑うと、ポケットを探って水泳部の後輩からもらった薄荷キャンディを取り出した。]
これ、フィリップにあげる
[口へ咥えさせる(08)]と、安心したように目を瞑り少しの間まどろんだ**]
(648) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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[>>#26ケイトの声が耳に響きまどろみを破る。]
な…にっ?
[目を擦る。携帯のコール音が目覚ましの音のように鳴り響く]
誰からかな…
[点滅しているサイモンの名前に目を丸くする 受話器に耳をあてて]
サイモン・・・ どうかしたの?
[返事は聞こえない]
ねぇっ!返事しなさいよ!
[必死で携帯に向かって叫んだ]
(703) 2010/02/28(Sun) 11時半頃
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[サイモンが最後まで手にしていた携帯電話。>>703]
なに? なにがあったの! サイモン!返事して!
プッ――――ツッ―――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――ッ
[呼びかける女の耳にむなしい音が響いた]
(707) 2010/02/28(Sun) 11時半頃
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[携帯を閉じてフィリップを見る]
サイモンに何か起こったみたい。 アルバムを調べるのはまだ途中だけど、あたしちょっとサイモンを捜してくる。
[頬に手をあて]
---最悪な別れ方をしたヤツだけど…
でもあたしを心配をしてくれてた、何かあったんだったら助けないと…
(710) 2010/02/28(Sun) 12時頃
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[フィリップを見つめて]
あのね、偶然かもしれないけど・・・。 あたし パソコンルームのPCでケイトの名前を調べたの---そうしたら、ケイトが姿を現した。
関係はないかもしらないけど、なにかルールがあるかもしれない。 ケイトの事を調べるのは無駄じゃないと思うの
だからよかったら残りあと少し調べててくれると嬉しい サイモンを見つけたら連絡するから… まだ アドレス変わってないよね
[携帯をみせて聞いた]
(713) 2010/02/28(Sun) 12時頃
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あのね…フィリップのおかげで少し眠むれて元気でたよ
[首を傾げて髪を揺らし、苦しそうに笑う]
でも・・・やっぱり これ以上一緒にいると 襲っちゃいそうになるの
[困ったように眉を下げて力なく笑うと]
また何かあったら連絡してね。
[フィリップに手を振ると図書館を後にした**]
(715) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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野暮とか…そんなことない。
[>>934 なにかまだ言いたそうなフィリップの目をじぃっと見つめていたが やがてニッコリと笑う]
あなたの言うとおり…自分を大事にする事も考えるわ でも、誤解されるのを心配するよりも 自分の気持ちに従いたいの
あたしの中にはいった何かに あたしを自由にさせない
だから---フィルも闇に囚われないでね
[そういうと北棟をでてどこかへ向かうだろう]
(976) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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[北棟を出た時に携帯がまたなった>>801]
えっ? なに…これ
[点滅する名前は天敵の風紀委員。 2年の時は同じクラスであまり遅刻ばかりするピッパに業を煮やし 毎朝モーングコールをしていてくれた]
まさか…点呼とか?
[訝しがりながら携帯にでる]
えっと 元風紀委員なにか用?
(978) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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---回想---
[>>822携帯を通じて 聞こえてくる声は 「や、…やぁ……っ。」恐怖の中にも甘やかな響きが含まれている叫び声で]
な・・・なに?
[「… や、やめろ…っ!!」明らかに何かに襲われているのか]
ちょっと ディーン どこ? どこにいるの? 今いくから
[慌てて 携帯から耳を離して その騒ぎがどこで起きているのかと耳をすませる]
(983) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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―北棟→南棟1F―
どこかな
[騒ぎの声はもう聞こえなかった。 闇の中あちこちでなにか蠢いているような気がしてあたりを見渡しながら用心深くあるきだす。
廊下に当たると目の前にみえるのは見覚えのある白衣]
スティーブン先生
[声をかけようと近付いていくと。スティーブンの首筋に唇を寄せる誰かの頭]
…何?先生たちなにをしているの?
[眉を顰めて近付く]
(992) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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-南棟1F-
[近付いていくとシルエットで相手はセシルだと認識する]
ちょっと、セシル…先生。 そういう趣味をどうのこうの言うつもりもないけど なにもこんな場所で…
って・・・
[首筋から血をすするセシルと目があう]
(999) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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…セシルが血を? セシル、あんたが鬼
[事情をしらない女は首を傾げる]
先生・・・あなた セシルに血を与えてたの?
[ぎゅっと拳を握った]
(1002) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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