200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[手持ち無沙汰な手は存分に耳や髪を弄る。 物珍しさもあるが、どこでもいいから触れていたかった。]
惚れちゃった?仕方ない奴め。 ……許してやろう。
[悪くないと思ったので許可をした。 この後どうなってしまっても、まあいいか。 軽口を叩いていないとらしくない声が出てしまいそうだ。]
だろ?大人のミリョクだよ。
[色っぽさとは程遠かったかもしれないが。]
(150) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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……ん、じゃあ。
[深くまで咥えこまれて腰がぶるりと震える。 中にぶちまけるのもいいだろう、きっと飲んでくれる。 でも、それはあとでの楽しみに残しておいて。]
あ、……は。
もー、出すぞ、ッ。
[両手で頭を押さえると、吐き出す直前に引き抜いて 一声かけたのち顔面へ向けて射精した。 日に焼けた肌に白濁が飛び散る絶妙なコントラスト。]
(151) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 22時頃
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[本当は気づいていた、アランの股間も盛り上がっていることに。 つま先を伸ばせばそれにに届くことも。 それをしなかったのは、焦らしたかったというよりも 自分に余裕が無かったから。]
っ、はー。
いいね、アランが俺の咥えてるってだけで。 たまんねぇよ。
[浮き上がっていた思考も欲の熱も一度出せば少しは落ち着いて 今ならそちらに構う事もできるということ。 靴下をはいたままの指先でスラックスの繋ぎ目をなぞる。]
(164) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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舐めろって?
[汚れたままの顔で見上げるその意図に気づいて つま先に力を込めたまま顔を近づけた。 自分で吐き出したものなのに何故か抵抗も無く 舌でその白濁をべろりと舐めた。]
美味くはねえな。
[文句を言いつつも足指は動きを止めないで、 お返しを続ける。 顎を支える指でも白濁をすくい取ると、 アランが見ている前でそれも舐める。]
(165) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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いつでも?フゥン。
[学校で呼び出して、なんて最高に危ないシチュエーションも 実行してもいいのだろうか。 自分の首が危なさそうなので多分、しないとして。]
デートからな。
[俺とアランで並んでいてもそんな風に見えないのが まったくおかしいが、まあいいか。 足の指と捕まえられて膝が震えるが気づかないふり。 達したばかりで余裕がある顔を作れているとは思わないが、 大人の挟持をもって唇を薄く引き上げた。 素肌を撫でられたら声が出そうだが。]
(177) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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自分のだぞ。
[進んで舐めたいものでは無いと思う。 べ、と舌を出して残ったままの白、 追いかけてくる舌に絡めて押しやると唾液と混じって もうどれが何の味だかわからなくなる。]
趣味わりーな?
[ふは、と息を吸うと]
お前のも、してやろうか。
[ソレ、と下肢を指さす。 全く我ながらほんと、どうかしている。]
(178) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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