168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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ヤだよ、このひと手癖悪ィもん。イケメン過ぎてピンク色の息吐くもん、怖い。目が合ったら孕んじゃう。
[田端に冗談混じりに言われて露骨に嫌な顔をした。 そもそもまず触れない。試せとか恐ろしい事を言い出す前に影木が落ちてくれて助かった。>>388
自分でもイマイチ御し切れないテンションに任せて、すっくと立ち上がった。何もかもどうでも良くなる。多分これは、つまるところヤケ酒なんだろう。]
あー…、白石さんもえーきさんも、寝ちゃったね。 おーい、天使さいとう。毛布。ブランケット。クーベルテュール。デッケ。コペルタ。ください!
[散々言ったがつまり毛布だ。 そしてオッサン天使にはさいとうというアダ名が付けられた。]
(390) 2014/03/17(Mon) 02時頃
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[さいとうから受け取った毛布を、テーブルに突っ伏して眠る白石と影木にもさもさとかける。 くあ、と欠伸ひとつして、未だ意識のあるらしい面子に向き直った。]
俺もそろそろちょっとあやしーから、部屋行ってます。 万が一そこのイケメンが目覚めてケダモノになったら、遠慮無く殺してやってくださ…大声出してね。 んじゃ、おやすみなさい。
[本音的なものをチラ見せしつつ、手をひらひらと振ってから康太はリビングを後にした。**]
(391) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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──…ほんとに、かみさまなんだね。
[無記名のネームプレートがついた扉を開く。暫し絶句した後、いつかも口にしたような言葉が落ちた。
扉の奥には、真っ白な壁の部屋。 簡素なパイプベッドに重めのパイン材の机がひとつ、真横に同じ材質の棚がひとつ。 クロゼットは片側の壁についているが、それ以外の家具は無い。
部屋の中央の床には、見覚えのある紙袋が安置されていた。近付いて中を覗くと、ご丁寧に死ぬ直前に買い求めた画材が詰め込まれている。]
(俺の部屋…になる予定だった部屋だ)
[この春、卒業制作が佳境になる前に引っ越す筈だった。 雇用主が紹介してくれたリノベーション可能の物件で、今までのボロアパートよりも遥かに条件がいい。
何より、突き当たりの壁が全面窓なのが気に入った部屋だった。 今いるこの部屋は、窓は無く突き当たりも真っ白い壁だったが。]
(425) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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[ベッドは自分の物だが、机と棚は購入予定のもの。 誰も知る筈のない組み合わせだ。知っているのは自分一人だ。]
ここで未練のひとつが叶うってのはどうなの。…いいけどさ。
[ストールを外して、壁に打ち付けられたフックに適当に引っ掛ける。 リビングの方ではまだ酒盛りが行われているのだろうか。ある程度の防音が行き届いているのか喧騒は遠い。
すぐにベッドに倒れ込む事はせず、机に向かった。椅子に座って引き出しを幾つか開けて見ると、下から二段目にちゃんと石粉粘土が見つかる。]
細かいとこは、あとでかみさま見て削ろう…
[ひとりごちて白い粘土を捏ね始めた。酔っていても思う通りに指は動く。こうしている間だけは、夢も現実も朝も夜も生きてるか死んでいるかも、関係無かった。]
(431) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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…………、ん、
[ばたん。という微かな振動で覚醒する。近くの部屋の誰かが、ドアを開閉したのだろう。 いつの間にか机に突っ伏して寝てしまっていたようだ。上体を起こして、ぐ、と伸びをする。]
ふぁ…、…朝、なんかな…?窓無いと、わかんないや。
[こきこきと首を鳴らして、立ち上がった。 机の上には製作途中の物が転がっている。粘土の乾燥具合からして、さほど時間は経っていないようだ。
ざっと片付けてまずはシャワーでも浴びる事にした。 服も手も(たぶん顔も)こびりついた粘土で白く汚れている。これを落とさない分には、クロゼットを開けるのも躊躇われる。
康太が風呂へ向かおうと部屋を後にしたのは、ちょうど本田がキッチンへ戻ってきた頃だった。>>437]
(438) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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あ、本田さん。おはよー。
[部屋から出て風呂に向かうと、リビングの方からやってきた少女>>437と行き合う。
見た感じ、昨日ほど思い詰めた表情でもない彼女に少し安堵して挨拶を。気分は落ち着いただろうか。 昨日、ちいさな声でもごもごと礼を口にしていた彼女を思い出す。気分がすぐれなかったんだろうに、律儀だなあと感心した。
すっきり、とはいかないかもしれないけれど、少しでもマシになってたらいい。それは、本田に限らず全員に言えることなのだけれど。]
(444) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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[本田は挨拶を返しただろうか。そのまま少し話をしたかもしれないし、挨拶だけだったかもしれない。
暫くして、バスルームの利用者が居ない事を確認してから軽くシャワーを浴びた。爪の中の粘土も落としてから脱衣所に戻る。
タオルで水気を拭っていると、着替えを持ってこなかった事を思い出した。少し考えてからまあいいや、とデニムに直接足を突っ込む。
ぱんつなど飾りなのだよ、えらいひとにはそれがわからんのです。どっかで聞いた台詞を口にしつつ、半裸に大きめのバスタオルを羽織ってすたすたと部屋に向かった。]
(450) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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──キッチン・本田と康太──
[挨拶を返してくれた本田が、昨日の礼を改めて述べてくる。>>452やっぱり、律儀。 少し強張っていたかもしれないが、それでも笑顔を見せてくれたのに心底ホッとする。 声も、昨日よりは随分明るい。]
あっはは、まきむら、だよ。あんなに人いっぱいだと覚えんのタイヘンだよね。 お礼とか、なんもしてないから気にしないで。タルト作ったの甲斐田さんだし、俺切っただけ。
[一生懸命名前を思い出そうとしてくれたのがなんだか可愛くて、ちょっと笑って答えた。 話しながら流しで軽く粘土のついた手を洗って。ふと横を見ると、シジミの味噌汁が入った小鍋とラップのかけられたサンドイッチが目に入る。]
わ、うまそ。誰か作ってくれたんか。味噌汁…は甲斐田さんだろーけど。 これ、食べてもいいのかな。本田さんも腹減ってない?
[お茶を淹れているらしい本田も、部屋から出てきたばかりなのかと勘違い。目の前にいるのが作った本人とは気付かず皿をちょいとゆび指す。 他人が作った朝ごはん、というのはそれこそ正月の帰省ぶりで、なんだかとんでもない御馳走を見るような目で、康太は皿を見つめるのだった。**]
(458) 2014/03/17(Mon) 15時半頃
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──キッチン・本田と康太──
[味噌汁はやはり甲斐田作のようだ。何人起きてきたのかは分からないが、深酒した面子には有難い事だろう。
余り酒の残る体質ではないので、小鍋の方は必要そうな人達にとっておくとして。本田がどうぞ、といったサンドイッチの方を有難く頂戴する事にした。]
わーい。行儀悪いけどここで戴きます。
[珈琲を勧められると>>460、それも戴く事にする。 カップを差し出してくれる本田の指に触らぬよう、カップの本体側を慎重に受け取った。 自分が驚いて手を離しでもしたら、取っ手を持った白くて華奢な指が火傷をしてしまうかもしれない。それは大変良くない。絶対に駄目。]
(461) 2014/03/17(Mon) 16時半頃
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ありがと。…うん、うまい。最初にハムとチーズの組み合わせ考えたひと、マジ天才。
[珈琲の礼を述べて、立ったままサンドイッチを摘まむ。リビングに誰か居るのだろう、慣れた手つきで数人分のお茶を淹れる本田がご飯ももうすぐ炊けると教えてくれた。
少々遅いがそれで気付く。この朝食も彼女が作ってくれたのか。 珈琲を流し込み、改めて本田に礼を言う。]
ごちそうさま。美味しかったです。 珈琲も、ありがとね。
[俺風呂行くから、また。 手早く食器を洗うと、本田に軽く手を振ってキッチンから退出した。
誰かに作って貰ったのにプラスして、生まれて初めて血縁ではない女の子の手作り朝ごはんという貴重な体験に、バスルームへと向かう足取りはなかなかに軽かった。]
(462) 2014/03/17(Mon) 16時半頃
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/* なんなんだきみたち…! ラッキーすけべは複数同居生活の浪漫だろうが、自らそのチャンスを潰してどうすんだ男ども…!
(-79) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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/* (でもこいつ童貞だから女子の入浴シーンなんて見たらきっと血圧上がって二度目の死を迎える)
(-80) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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[バスルームから部屋に戻る間、誰とも会わなかっだろうか。会えば会話をしたかもしれない。
部屋に戻るとクロゼットを漁り、ロンTに袖を通してパーカーを羽織る。ちらっと壁に掛かったストールを見るが、フードがあるからいいかと持たずに部屋を出る。
普通にしてればそうそう肌が触れ合う事なんてない。ましてやほとんどが昨日出会ったばかりの人達だ。
髪の水気をタオルで拭いながら、ひとの気配のするリビングへと向かった]
(467) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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おはよーございまーす。 あ、さいとうさんもおはよー。タオルありがと。
[リビングに居る面々に挨拶しながら中に入る。その辺に控えていた天使にも挨拶して労いの言葉をかけた。 特に喋りはしないが、片手に携えていた使用済みタオルをささっと回収してくれる。うん、微かな意思疎通。
ここにくる途中で冷蔵庫から拝借してきたパック牛乳にストローを挿しながら、テーブル付近の床に腰を下ろす。]
お隣お邪魔しますよーっと。 えっと…くらたさん、でしたよね。
(473) 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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よかった、合ってた。 俺は槇村です。槇村康太。確か、おないどし。
[よろしくね、と笑ってストローを噛んだ。やはり風呂上りは牛乳に限る。
少し言葉を噛んだ倉田からは、警戒よりは緊張に近い感情が伝わってきた。距離が近くて怖かったかな?と申し訳なくなる。 女性が知らない男に近付かれて良い気分の筈がない。 ソファを勧めてくれたが>>474、ぶんぶんと首を振った。]
ん、えと、大丈夫。いつも床だから、座り慣れなくて。 ご心配、ありがと。
(480) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[ちびちび牛乳を飲んでいると、リビングに先輩社員が入ってくる。 >>479 おはよーございます、と挨拶だけ返して敢えて視線は逸らしておいたが、ばっちりしっかりお呼び出しを食らった。
とても露骨に嫌な顔をしてみせる。どうせ拒否権なんて発動しても役に立たない不発弾だ。いつも酒で記憶を飛ばす癖に、こう都合の悪い時だけ何故覚えていやがるのか。]
えーーーと…い、今忙しいから、生き返ったら行きます。現世で。
[だいぶ苦し紛れだった。]
(484) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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ん?うん、エンジェルさいとう。可愛くない?
[窓際族っぽくて。にんまり笑って甲斐田に答える。>>482
天使とかいう階級持ちに対して失礼極まりないが、そもそも天使とか神様とかが凄いのは分かるが偉いのかはよく分からなかった。
甲斐田もソファや座布団なんかを勧めてくれる。気遣いに礼を述べて、手を伸ばしてソファの上のクッションをひとつ取った。それは、尻の下に敷かれるのではなく結局康太の膝の上に載せられるのだけれど。]
あ、入浴中の札。俺つくる。暇だし。
[それから甲斐田と影木の会話を拾って>>487看板製作立候補。 そこには先輩社員の部屋に行けない口実作りも、勿論含まれるわけだが。]
(500) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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[うわ、機嫌悪い。ていうかなんか怒ってる? 影木の短い返事と眉間に寄った皺に>>509内心ちょっと怯える。ていうかかなり。
影木がお怒りの理由はハッキリとは分からなかったが、おおよそ昨日の言動どっかにあるのは想定できる。 昨日の自分は彼が(恐らく)隠しておきたいのであろう趣味については、言及しなかった筈。多分そこじゃない。]
(酔っ払って喋ったことに腹立てるひとじゃないし。)
[ずず、と中身の無くなった牛乳パックが音を立てる。 それを親指でぺこぺこと潰しながら、立ち上がってキッチンへ向かう影木を追った。 どのみち、ひとりでもやもやするのは好きじゃない。]
えーきさん。やっぱりお伺いしますんで、時間作って貰っていいすかね。
[時間なんて有り余っている訳だが。今度は視線は逸らさなかった。]
(532) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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/* 今のところ何処にフラグが立ってるんでしょう…
2dからは二人落ちるのにどどどどうしよう(
(-93) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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/* 俺が知りてぇよwww
(-94) 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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よくよく考えたら生き返る保証、無いし。 ポイント稼ぎどうこうはあんたも同じ条件でしょうが、そうやって関係無いこと持ってきて有耶無耶にされんの嫌なんですよ。
[不機嫌丸出しの影木とどっこいの眉間に皺。 言いたいことがあんならハッキリ言え。と言外に。]
部屋が汚いとか、女子招く訳でもないでしょーに。おおっぴらにするのアレかなって思ったから部屋って言っただけっすよ。別に俺の部屋でも今ここでもいい。 俺にムカついてんなら理由を教えてくださいよ。原因分からなきゃ謝るのも出来ないでしょ。
[原因が自分じゃないなら茶番だが、触れる事が出来ないぶん、他人の感情の動きには聡いほうだった。それは自衛の手段でもあるが。]
(541) 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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サミュエルは、牛乳パックごみ箱にぽいっ**
2014/03/17(Mon) 22時半頃
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[影木と睨み合いを続けているさなか、キッチンへ現れた早川が冷蔵庫に用があるらしく、間に割って入る。>>545
早川のシャツから伸びた腕がすれ違い様に僅かに掠った。 咄嗟に、びく、と肩が揺れる。素肌同士でも無いのに恐怖心が拭えない。
強張った顔で固まっていると、八つ当たりだと言った影木がキッチンを出て行った。>>548 逃げられた。とばっちり食らった事よりもそっちの方が腹に響く。 ここから入ってくるなという明確な線引きだ。
クソ。小さく呟いてから、自分の片手が皺になる程ロンTの裾を握り締めているのに気付く。 他人の体温が恋しい癖に、服越しの感触にすら怯えるしょうもない自分。そういえば、影木にも話した事は無かった。]
……腹割って無いのは俺も同じ、か。
[硬く握った掌を開いてキッチンの壁にもたれると、そのままズルズルとその場に座り込んだ。]
(557) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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(ああ人に触れたい触れたい触れたい触れたい誰かの温かさを感じたい。)
(なんでこんな、どうして俺はこんなふうに、なんで)
(-98) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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──────はやかわさん。
[視線を合わせるようにしゃがんだ早川の問いかけに、視線は床に落としたまま名前を呼ぶ。
大丈夫。このひと多分良いひとだ。気配があったかい。敵意も感じない。純粋な気遣いしか伝わってこない。だから大丈夫。
言い聞かせるみたいに頭の中反芻して、顔を上げた。 肩を貸す、と言ってくれた提案にはふるふると首を振って。]
あんたを男と見込んで頼みがあるんすけど。 ──なにも言わずに、俺がどんな反応しても気にせずに、──握手して貰えませんか?
[手のひらまで伸ばした袖を手首まで下ろして。ここに来てから一番真剣な表情で、言った。]
(563) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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俺から握ります。でも振りほどいたらごめんなさい。 ──御心配なく、男が好きとかそういうんじゃないすから。
[手をこちらに出してくれた早川に、先に謝った。
このひとは(多分)良いひとで、しかも自分から触るんだから怖いことなんてなにもない。なんの強要も強制も無いんだから、これから起こるのは純粋な身体の反応だ。これはただの確認作業だ。
すう、と深く息を吸ってから。覚悟を決めて目の前の手を、ぎこちない動作で──握った。]
(579) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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(あ、ひとの体温だ)
[手のひらに伝わる温度に、最初のほんの一瞬だけ、そう思った。 けれど、感触が神経を伝わって脳に届くと、何故だかそこからは間違った指令がばんばん飛ぶ。
手が震える。じっとりと汗が滲む。鳥肌がじわりと浮かんで、震えは腕から肩、やがて体幹まで。血の気が引いて行くのが分かる。ひゅ、と喉か鳴った。]
(大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫無理大丈夫大丈夫無理怖い大丈夫このひとは良いひと怖い怖いこわいだから大丈夫大丈夫だいじょうぶいやだこわいだいじょうぶだいじょうぶ怖いこわいこわいこわい)
……っ、
[頭が異なった思考で弾ける前に、ぎぎ、と音がしそうな程ぎこちなく硬い動きで早川の手を離した。
振り払うのだけは堪えた。掴むのも離すのも自分の意思で。それは康太に取っては物凄い快挙だったのだけれど。]
(612) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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……!……っ、あ、りがと、ございます…っ ごめんなさい、ほんと、ごめ、なさいっ……!
[安堵なのか恐怖心なのか、込み上げるものを抑え切れそうもなく。 半ば叫ぶように言って、勢いよく立ち上がると早川の横をすり抜けた。
部屋へと走る途中、誰かに遭遇しただろうか。 大分情けない姿を見せる羽目になるだろうけれど。]
(613) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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