43 朱隠し
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>>-323密かに期待してる僕もいるw
(-328) rurikaze 2011/02/19(Sat) 13時半頃
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/* かげっちゃんがウトやら藤といちゃついてるってことは 僕は高見の見物でニヨニヨしてていいんですね(笑)
(-330) rurikaze 2011/02/19(Sat) 13時半頃
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巻き込まれるの歓迎しとくww おとなしそうなのがいきなり左側とか…やったことないからできないww つか受けも初めてなら薔薇も初めてでしたし(キリッ
(-332) rurikaze 2011/02/19(Sat) 14時頃
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一平太は、華月斎に懐く、ごろにゃ〜ん
rurikaze 2011/02/19(Sat) 14時頃
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/* もしかしたら華月殿とはすれ違うかも知れないけど… また後ほど**
(-334) rurikaze 2011/02/19(Sat) 14時頃
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/* おばんです じじ大人気ですね
(-406) rurikaze 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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/* >>-412 僕が華月殿を攻める…? …できるのかねぃ…?
(-417) rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時頃
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一平太は、慶三郎のえろぐを正座待機しているわけだがw
rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時頃
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/* >>-422 ふしぎなくすり…酔っ払えと(違w
(-424) rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時頃
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/* >>-425 藤様はさっきから華月殿にご執着のようですねぇ… 朧様ぁ〜寂しい僕の心を癒してくれませんか?
[にっこりと微笑む]
(-432) rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* >>-432 夫妻てww熨斗までつけるとかww
(-434) rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* 定吉さん春松さんおかえり〜
定吉は雨を降らす飴みたいに甘い人っと… そのうち確かめに行ってみようか(ニヤリ)
(-438) rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* >>-448 藤様…朧殿と華月殿の両方手玉にとるんですね。 そういうことなら僕は引きますよww
(-452) rurikaze 2011/02/19(Sat) 23時半頃
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/* 朧と僕が清純派…? …確かに都市伝説かもしれないw
(-459) rurikaze 2011/02/20(Sun) 00時頃
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/* だめだ…今日はもう眠気が… また明日で。 おやすみなさい**
(-463) rurikaze 2011/02/20(Sun) 00時頃
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/* おはようございます。 やりたいことか…藤&朧にあてられて毒気抜かれて… いちゃいちゃならエピロルのあとでもいいかな〜とかw
(-630) rurikaze 2011/02/20(Sun) 09時頃
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/* 一平太が何に変化したか… 考えてみた。
(-635) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時頃
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[一平太がこちら側に来て二日目]
二人きりの夜は今日が初めてなんですね…
[布団に入り、火を落とす…闇に溶ける華月斎…のはずが]
(おや?華月斎殿の顔がはっきり見える)
[どうやら一平太の目が梟のそれになったようだ しかし、華月斎はこちらを見ても表情は見えないだろう]
華月斎殿…
[首の後に手を回し、口付ける。こちらから口付けることは思いも寄らないのか驚く華月斎の顔もよく見える。 その表情が愛おしい。耳元で囁く]
何を…驚かれておられるのですか? こういう僕は…嫌いですか?
[耳朶を食み、舌を這わせる]
(42) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時頃
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[一平太がニヤリと笑うも華月斎には見えないだろう 着物を肌蹴てゆき、それに合わせるように 舌も這わせる。 時折口付け華月斎の好い所に吸いつき痕をつける 暗闇ゆえに遠慮しない華月斎の反応を見、 一平太は楽しげにくつくつ笑う]
華月斎…愛らしい…
[下肢の熱を帯びたそれをくわえ込み、吸いつき舐め上げる。 華月斎の反応を楽しみつつ、放出された精も飲み下す]
(43) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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[一平太は体を引き上げ、精を放出した華月斎を愛おしく見つめ、口付ける]
華月斎…僕を…僕を受け入れて…
[自分も余裕がなくなっている一平太は性急な動きで 自身の熱を華月斎の中に沈めてしまう。
あとは本能の赴くまま夢中で腰を打ち付ける。 それでも華月斎の顔だけは…その表情だけはその目に焼き付けようと決して目を離さなかった]
(44) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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/* 終わり。 ………やじうま大杉ww
(-641) rurikaze 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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/* 明之進にゃんこもふりにいきたい!!
(-647) rurikaze 2011/02/20(Sun) 11時頃
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/* >>-694 え…?お、お代はいかほどで…(ドキドキ)
>>-650 おぉ、世界がいっきに薔薇色〜すごいなぁ。 お返事ありがとうございますっ。
(-654) rurikaze 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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/* >>-658 薔薇といえば言わずもがなw薔薇の花が一気に咲き誇ったわぁ〜ってw 僕のが人物の下書きで、 華月斎殿が背景からペン入れトーンまで仕上げてくれた感じだよね。
(-661) rurikaze 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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一平太は、慶三郎だけすごく綺麗にまとめてる…なんかズルイw
rurikaze 2011/02/20(Sun) 11時半頃
一平太は、他の人とも絡みたいな〜と思いつつまた夜に**
rurikaze 2011/02/20(Sun) 12時頃
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/* うわ〜ん間に合わなかった(泣
(-788) rurikaze 2011/02/20(Sun) 17時頃
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/* 自分のエピロルはもっとずっと先の話のつもりだけど、 華月のエピロルに応えていいのかな??
(-794) rurikaze 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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[華月斎のと過ごす時間はとても穏やかで どうかこの時を少しでも長くと願ったものであったが―]
祭りに…ですか?
[アヤカシになりきった一平太と違い、華月斎は齢を重ね、 ついに“その時”が近づきつつあった。
華月斎に祭りに行きたいと言われたのはもう先も長くないと思われた…冬]
しかし…人の子の里は寒いです。お体に障ります。
[いつもは一平太の言う事を聞く華月斎がこれだけはと頑なにせがむ。]
わかりました。寒いですから一枚多く着ましょう。
[二人は…二人が出会った祭りに出かける]
(72) rurikaze 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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[二人が出会った祭り、そして二人で話した境内の裏
一平太に重ねられた節くれだった指は…あの時とは比べものにならない程弱々しい しかし、変わらないのは華月斎の穏やかな笑顔]
『お前のお陰だよ……一。』
[その言葉を黙って聞いていた。色々な思いが交錯し、 声を出すことができなかった]
[やがて目を伏せた華月斎が微笑む…重ねられた手の先からサラサラと風に流されみるみる姿が消えていく]
……!!
[最後に朱の蝶がひらりと舞い一平太の手のひらに乗った]
―…華月斎……!!
(73) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃
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[一平太の目から涙が溢れる…それは地面にポツポツと 染みを作ってゆく]
…華月斎…っ
[声にならない声で名を呼び膝から崩折れる 肩を震わせ、嗚咽を漏らす。 涙は次から次へ溢れ堪えられるものではなかった]
(74) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃
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― 華月斎の家 ―
[家に戻ったのは夜も更けてからだった]
華月殿…
[誰もいない家は一段と広く感じられる。 一平太は酒を持ち出し、縁側に座る この家に来た頃は猪口の一口で潰れていたが、 時たつうちに酒にも強くなっていた]
今日は…呑ませてくださいね
[盃に酒を注ぎ、空に向かって盃を挙げる その時一陣の風が吹き、紙の蝶が盃に舞い降りた。
一平太は微笑みそのまま盃に口をつけた]
(75) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃
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/* とりあえずお返し終わり もっと切ないんだけど…うまく表現できない。 悔しい
(-803) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃
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一平太は、長くなってすみません(´・ω・`)
rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時頃
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/* >>-804いえいえ、かえって挟んでもらってよかったよ。 でもって801オメw
>>-805 ヽ(´ー`)ノむぎゅられた〜
(-806) rurikaze 2011/02/20(Sun) 18時半頃
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