303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* もしかしてオレってその方法で堕天から天使に生まれ変わってない???
(-196) 2020/01/13(Mon) 04時頃
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/* でも堕天使って天使から堕ちたやつなのでは??? 天使→堕天使→天使なの???
この辺の整合性が何も何もわからんのでジェルマンの出自を決めていない 口がと見た目が悪いチャラ男なだけで普通にただの天使かもしれないしな……
(-197) 2020/01/13(Mon) 04時半頃
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/* なんもわからんがまあ寝るか……オレはオレがわからん
(-198) 2020/01/13(Mon) 04時半頃
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[上空の堕天使と、この友の二人に>>140。 福音の届けられる範囲を聞けば、無意識に視線を上に向けた。 黒い双翼を宿していたはずの堕天使が、片側を白に染め替えている。 まさか。目を見開くも、それを問う暇もなく、歌が聞こえる>>153。]
……――
[歌声に、耳を傾ける。 聞いてしまった。その詞がかの地、天の高くを謳っていると思えてしまったために。]
(160) 2020/01/13(Mon) 13時頃
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な、
[背中に鉛をくくられたように、ずんと重みがのしかかる。 暗示だ、と気づいたところでもう遅い。 耳は音を捉え、福音は拡散され、力を強めている。 同じ天使から紡がれたものとはいえ、おいそれと逆らえる権能ではなかった。 友の隣に付き添い地に膝をついていた、その姿勢のまま身動きが取れなくなる。]
(どうして)
[口を動かすこともにわかには叶わず、問いは音にならない。 ひどく冷たい薄青の視線が、脳裏に蘇る。]
(161) 2020/01/13(Mon) 13時頃
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[何かが、どこかで、間違ったのか。 もしくは、最初から。
急に友の姿が遠くなったような錯覚。 続いていた頭痛の意味が、いまさらわかった気がした*]
(162) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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/* なんにも考えてなさすぎてどうしよう!!!!!!!!!
(-202) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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[深く頭を垂れていれば、キラの表情>>163は見えない。 けれど影の動きや感覚で、視線を逸らされたことはわかった。 隣にあった身体が、離れていく>>166。 後ろめたさでの振る舞いなどではない、無関心の行為。 そう悟ったとき、頭の中で何かがふっと切れた気がした。 ひどかった頭痛も遠くなる。同時に、天使ジェルマンの意識も遠くなる。
暗示の根は、肉体の意識という柵が失われれば容易く自身の奥まで伸びてくる。 この身は審判を待つ信者だ。信ずるべきは歌の主。 空に飛び上がるさま>>168を、はっと顔を上げ縋るような目で追った*]
(169) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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襲撃予告を見たオレ「死"に"た"い"ッッッッ!!!!!!!!!!!!」
(-215) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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/* 死にたすぎて中身記号を忘れた
これは生存フラグだ
(-216) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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/* やめろやめろそんなものはへし折らせてくれ シーシャのほうがヨーランダの隣で戦うには似合いだと思うんだよなぁ! ほらみんなに敵認定されてるのが味方になって戦うっておいしいじゃん!? オレはさぁそろそろヨーランダの周囲の友情パワーに後を任せて一線を引いておくポジションでは!?(無駄なあがき)
(-218) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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/*いいなああああーーーーーーーー!!!!! (いいなあじゃないが)
(-219) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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/* 〜死にたさにあえぐジェルマンさんをお楽しみください〜
(-220) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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[天使ジェルマンは、天使キランディに信を置いていた。 天使同士、仕事は違えど過ちは犯さないと思っていて。 軽口を叩き合う仲で、楽しくやっていると思っていた。
その実、天使ジェルマンは天使キランディのことを何も知らない。 知ろうとも思っていなかった。過去の詮索よりも現在の共有ばかりを重視して、享楽的に過ごしていた。 それが仇となるとは、欠片も思わずに。]
(178) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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[キラの歌った詩がこれほどまでに影響しているのは、様々な不運が重なった結果だ。 保健室での堕天使とのやり取り。回復のためにエーテルを消費。自身の権能に振り回されて、摩耗し。 疑いも知らず信じていた友が、今まさに離れていこうとしていて。 普段であれば、否、どれかひとつでも条件が欠ければ、あの堕天使のように抗い、得物などなくとも身体で当たりに行って交戦の意思を見せたかもしれない。目を覚ませと叫んだかもしれない。
なのに今は。 かけられた暗示に身を任せるように、ふらり、タールの足跡を追っていく*]
(179) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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/* キラ♡ たべて♡
[うちわを振っている]
(-223) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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[翻る黒刃>>189。 燃えるエーテルの気配に気付けば、朦朧としたままに地を蹴った。
虹の天使に向かう刃。 彼と刃の間に、この身を滑り込ませる。 炎に焼かれようと構わない、といった様子で立ち向かうのは、深層意識に宿る警護兵の本能だったかもしれない*]
(190) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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/* ハーメルンモブは動かないと混ざれないので許してくれ……!!
(-234) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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/* Hello!Mr.Tomorrowめっちゃ好きなフレーズだな
(-240) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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/* この曲めちゃくちゃにめちゃくちゃ好きなんだけどなんで音源ないの
(-241) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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/* 何にも考えず剣を受けに行ったから受けたあとのこと考えてない
(-243) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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/* ゆるく戻ってきたけど冷静になったらこっからどうしたらいいのかわからなくなってきた
(-253) 2020/01/13(Mon) 18時半頃
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/* いや最初からわからないですね 想像以上にいきあたりばったり!!!
(-254) 2020/01/13(Mon) 18時半頃
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[エーテル体を、魔の黒炎が裂いた>>212。 腹部に呑み込まれた刀身は、じくりと傷口を蝕んで消える。]
ぁ"――……?
[喉の潰れるような音。疑問のかたちに音尾があがる。 どうして。何が起きてる?]
(216) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
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[エーテル体は、つまるところ精神体だ。 意識を失い、暗示の権能で動いていた木偶人形は、精神を斬られるという荒療治で偶然にも叩き起こされる。 虚ろだった視線が僅かに光を取り戻してぶれた。
が、暗示が解かれたわけでもない上に、傷口から闇に侵食されエーテルをほろほろと零し続けるせいで、刹那戻ってきた意識も虚ろ。 奇しくも、天使の身体を守り、堕天使の一撃を受けた状況。 腹を押さえ数歩後ずさるも、つくべき相手は見誤ったまま。]
(217) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
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(候補、生……?)
[そこに、命より優先するべきフレーズが耳を打つ。 ふいに、先程目のあった、さめた薄青>>140が思考を掠めた。 あの瞬間は、痛みが勝ってまともに見ることなど叶わなかったが。 思い返せばあのいろは、穏やかに微笑む、周りから愛される、心やさしい少女と、おなじいろ。]
(218) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
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ッ……!
[激情。 精神を喰らうための歌声>>209>>210が聞こえても、腹の傷を自らの手で抉り無理矢理意識をとどめた。 自身に直接向けられた歌でないからか、はじめに聞いたときほど身体を"持っていかれる"感覚はない。 堕天使を喰らおうとする友の後ろから、怒りと審尋を込めた視線を向ける*]
(219) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
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……最悪な寝起きだよ。
[>>222絞り出した声は低かった。 改めて見た瞳は、氷のように冷たい。 ああ、候補生の瞳はこれから来る春を思わせるのに、この友のいろは、極寒の氷原だ。 感情の乗らない顔が、刺さった。 まるで知らない男があいつの下手な真似をしているみたいで、癇に障る。]
ヨーランダに何かしたのか。
[問う。それだけで答えが返るとは思わない。]
(227) 2020/01/13(Mon) 20時頃
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・・・・・ ――答えろ、キランディ。
[普段けして呼ぶことのない名を添えれば、反応はどうか*]
(230) 2020/01/13(Mon) 20時頃
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/* あ……占い そんなのもありましたね まあキラに向けない以上パスですかね……
(-262) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
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