146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『To:鳥入ちゃん From:橘高 虹
女子はあくまでも女子ですからー? 女の子好きになるような人は呼べませんからー?』
[でもそれを言ったら自分もバイセクシャルだから 人のこと言えないな、と思いつつも 続けて届いたメールには、タイトルに、へ?と小首を傾いだ後 内容を見て、ふっと笑った。]
『ましろ(*´ω`)(´ω`*)とりいれ (・ω・´)あたし』
(*9) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
|
|
おおっと
[メールを小難しい顔で見ていたら、 雑炊が運ばれてきて顔を上げた。]
ふーふーは要りません、きっとぼったくりだから要りません。
[真顔で返した後、素朴だけどちゃんと栄養もありそうな雑炊に笑みを浮かべ]
ありがとう。
[そっとセルフふーふーして口をつけた。]
うん。3点。
(103) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
|
|
/* ちょwwww [[100D1]]
(-39) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
|
|
/* ちげえwwww 動揺したwwww
100点満点はずなのにwwww
64
(-40) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
|
|
……冗談だよ。文句なしの100点満点。 気持ちがこもってる料理は、味なんてどうでもいいの。
[くすくすと笑いながら、ふーふーして食べる。 マスクは一旦外して食べていたが、 はっとして]
……しまった、すっぴん…… お、おあいこだよ?
[少し恥ずかしそうに、俯きがちになる]
(104) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
|
|
洗い直し……
[届いたメールに、自分で証拠隠滅しちゃってるな、と でも気持ちはわかるので責めることはせずに]
『To:真白ちゃん From:橘高 虹
わかった、じゃあまた大学戻ったら連絡して。 鳥入ちゃんに直接でもいいし、そこの判断は任せるよ。 一応、盗んだのはあたしではありません。』
[謎の自己フォロー。]
(106) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
|
|
味わいます。 ありがとう。
……あ、鳥入ちゃん。
[離れようとする彼を、少しだけ引き止めて]
今メールしてるの真白なんだけど 鳥入ちゃんに直接、真白から連絡来るかも。 嬉しい話じゃないから心の準備しといて。
[おそらくこれは本人の口から言った方がいいだろう。 まぁこんな予告で不安にさせないわけもないので]
別れ話とかじゃないよ、そこは安心して。
[そう言って、鳥入ちゃんが厨房に戻るなら止めないつもり]
(110) 2013/10/07(Mon) 21時頃
|
|
/* やばい、さすがに今日は早く寝ないとやばい。 最近授業中の寝落ちがひどい……。 寝起きスッキリしてるならいいんですが 居眠りから起きた後の低血圧感までついてくるので それはよろしくないw 目標10時45分(かなり妥協
(-44) 2013/10/07(Mon) 21時頃
|
|
……まぁそうだよね。 真白にもうちょっと あたしのことを知ってもらわないと……
[受信したメールを見て、少し難しい顔。 冗談じゃなくて真面目に自分が疑われる危険がある性格なのだが、真白はまだ"虹先輩"がそこまで汚れた人間だと思っていないようだ。
いやでも今回は断じて盗んでない。 というか下着泥棒が許されるのは二次元までだ!]
(114) 2013/10/07(Mon) 21時頃
|
|
[思惑とは別のところで ぐるぐるする思考。
別れ話をするような関係になっていない?
彼の一瞬の軽口に不意を突かれて何も返せなかった。 まだ、って言葉は、これからを期待させるものだけれど。 真白と同じ部屋で寝起きしていても、 そういった惚気をまだ聞いてないのはそういうことか。]
……早く、
くっつけよぉぉぉぉっ
[吹っ切ったはずなのに、 まだ二人がつかず離れずでいると思うともどかしい。]
(123) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
|
あたしの失恋祝いは、……まだなのかもしれないな。
[別に応援しないとかじゃない。むしろする。全力でする。 ただ、早く、早くあたしを忘れて あたしなんか眼中になくなるくらい 二人とも夢中になって
目の前でキスでも見せられれば、 この夢は醒めるのだろうか*]
(124) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
|
―― 食堂の隅 ――
[鳥入ちゃんはメールを受けたのだろうか、 急いで食堂を出て行く後ろ姿が見えた。]
……格好良いな。 飛び出していけるなんて、ホント、かっこいい。
[少しだけ歪む心。軋んだ心。 鳥入と入れ替わるように学生が増えていく昼時の食堂。
自分は隅っこの席で、少しずつ温度を失っていく雑炊を食べ ぽたりと、落ちる塩分混じりの水。]
(133) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
泣かないもん。
[一人で虚勢を張る。 零れたのは涙じゃない、ただの鼻水だ。]
泣かない。
[ぽた、ぽた、と 雑炊が塩味になっていく。 自分の体から出た液体だから汚いとは言わない。 黙々と食べる。]
……おかしい、な
[鼻水はずるっずるなのに、落ちる水滴は透明で 自分が泣いていることに気づいて、唇を噛んだ。]
(135) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
っ、ひ
[涙って、一度溢れるとなかなか止まらない。 食べかけの雑炊、レンゲを置いて、 小さく自分の両手を見た。
曇る視界。 震える指先がぶれる。]
……っ、…ぅ
[誰にも気づかれないように、俯いて両手で顔を覆って。 涙がどんどん手を濡らしていく。
喧騒の中、まるで一人だけとりのこされたようだ。]
(139) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
アイリスは、トレイルの作った雑炊が、少しずつ冷めていく。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
[あたしはどうして泣いてるの? だれか教えて。わからない。 自分だけ、別の空間に切り取られて 取り残されたように 音もない、色もない世界。
閉塞感に苛まれる。 風邪で弱っていると、精神も衰弱してしまう。 要はそういうことなのだろうけれど。]
(143) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
[さぁっと風が吹くように 何もない世界に現れた存在に 震える手のまま、顔をあげて。
それはもう酷い顔。 すっぴんで、涙と鼻水でぐちゃぐちゃで。]
……り、や
[笑おうとした。笑えなかった。 人に上手く接せなくなる。 こんなのはじめてだ。
絞り出すような声で、リヤの名を繰り返す]
リヤ……助けて……
(145) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
やす……む…
[小さく小さく紡ぐと、鳥入ちゃんが作ってくれた雑炊も喉を通らなくなってしまって、ふるふると小さくかぶりを振り]
リヤ、お願い そばにいて
[話を聞いて欲しい、と そう、微かに紡ぐのが精一杯で。]
(154) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
|
[どこかに移動するだろう。ここでは場所が悪い。 風邪が思いのほか悪化している所為でもあるのかもしれないが 気持ちがぐちゃぐちゃして、ぐらぐらして、 すごく、気分が悪い]
りや、りや……
[手を伸ばし、彼女がその手を握ってくれるなら 今まで気丈な先輩を演じてきた、その仮面を剥いで 訥々とリヤに語る。]
(155) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
|
[黄瀬川尚人という、二次元の存在に恋をしていたこと。 アプリを消去したことで、その存在と"別れた"こと。 その別れがそう辛くなかったのは 所詮二次元の存在だったから、それに他ならないだろう。
だけど真白にいつのまにか惹かれている自分がいて 彼女と鳥入ちゃんのことを応援したい気持ちは沢山ある。 諦めたつもりだし、これ以上何を期待したって無駄だって そうわかっている。
何もかも失った気持ちになって。 からっぽで、"とりのこされて"―――
そんな、心情を全て、リヤに吐露し えぐえぐと泣き続けた**]
(157) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時頃
|
/* 時間盛大にオーバーwwwww まじで寝ます。すやぁ。
(-48) 2013/10/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 起きたら3時台とか…… 長期睡眠に難ありだなー。 しかし今寝ると起きれない。 そして授業中眠い。 早寝した意味ないなw
(-50) 2013/10/08(Tue) 04時半頃
|
|
――宿泊施設・リヤの部屋――
[頭がぼぅっとする。リヤに手を引かれて情けなく泣いて歩く自分に通行人が気づかなかったのは、マスクをしていたからだろう。]
……ぐすっ
[彼女の厚意に甘え、着替えて布団に入り、お湯を沸かすリヤの背中を眺めていた。息苦しいからかマスクを外す。 語った内容は自分でも変な話だと思う。 だけどリヤが真面目に聞いてくれることが、嬉しくて。 取り残され仲間。そんな言葉に、鼻を啜りながら少し笑う]
リヤ……
[握った手のまま、ぽすんと布団に横になる。 実際は、と続く言葉に耳を傾けて]
(194) 2013/10/08(Tue) 05時頃
|
|
―――…
[頷くことすら出来ずにぐずるだけ。 リヤの言葉は心の深くに刺さってくる。 無茶な、話だ。 そう思った。 こんな空っぽから抜け出すなんて、どうやればいいんだ。 あたしだけ取り残された世界に、
ああ、でもこうして、手を握ってくれる人がいる。]
(195) 2013/10/08(Tue) 05時頃
|
|
[雨が降ればやがて晴れる。 自分の心で言えば台風に近いし、被害も大きい。 だけど、いつかまた晴れ間が射すなら その時には全てふっきれるかな?]
あり、がと――
[微かにそう紡いで、布団を少し被って、 止まらない涙をそのままに、 ぐすんぐすんと、鼻を啜った。]
(196) 2013/10/08(Tue) 05時頃
|
|
[――…どのくらいの時間が経過しただろう。 手を握ってくれていたリヤまで、講義を休ませていることに気づいて、そっと顔を出し、ごめんね、と呟いた。]
……立ち止まることを 忘れてた。
[失った恋の穴を埋めるために、次の恋を探そうとしていた。 だけど、そう直人に言葉にされた時、 心が痛かった。
本当は、ほんとうは。]
もう、恋なんか、したくないよ
[苦しくて、悲しくて、泣いてばっかりで どうしてこんなつらいものを 人は求めようとするのだろう?]
(197) 2013/10/08(Tue) 05時頃
|
|
/* ヤンデレルートにも新たな恋ルートにも入れない
\もう恋なんかしないルート/
マッキーかよw
(-51) 2013/10/08(Tue) 05時頃
|
|
/* ほんと、リヤに脈がなさすぎてわろた 完全にお友達wwww
これが自然な流れだと思うんです。 無理に恋愛しようとするからRPが難しい。 夕方にも言った通り、14人いたら7組できるわけじゃない。
しかしだな……このままだと…… 最終日まで恋愛沙汰なしで独り身ルート貫いてしまうぞ…… することなくないかwwww
(-52) 2013/10/08(Tue) 05時頃
|
|
――リヤは、
前に言ってた先輩のこと、消化出来そう?
[握った手、つなぐ温度に安堵感を覚えながら そう小さく問いかける]
あたしもリヤもおんなじだね。 ひとりだけ取り残された世界 そう思っても、
いるもんだね、取り残された人って他にも。
[みんな、みんなが先に進んでしまって ぽつんと佇んでいたけれど、前ばかり見てて気づかなかった。 左右を見てみれば、誰かが、挫けながら、苦しみながらも ゆっくりと、前進している。]
あたしは、リヤに 置いていかれないようにしなきゃ。
(198) 2013/10/08(Tue) 06時頃
|
|
ううん、あのね
[握った手にもう一方の手も重ねて 上体を起こすと、リヤを見つめて]
……あのね
[少しだけ、ほんの少しだけ はにかむように言う]
あたしと一緒に、進んでくれませんか。 好きとか、愛とか、そんなのわからないけど あたしはリヤに
……そばにいて欲しい。
(199) 2013/10/08(Tue) 06時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る