179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* 黒だし初な気がする。
そういや狩人ってずっと言ってたなBBS出身者がいるぞ…
(-14) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
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/* おきたぁぁぁぁ ごめんねごめんねグレッグ! おれまず襲撃描写頑張らねばならない気しかしないからそこ頑張ってくる…!
わーやる事いっぱいだ(今更ながら驚いた
(-17) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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「渇きがきて、獣のようになる。」
[トニーはそう言っていた。 自分も昨日、抗い難い渇きと飢えに苛まれたからそっちは理解できるものの、獣のようになる、というのは単なる比喩だと思っていた。
その身が異形になるなんて、考えてもみなかった。]
(*11) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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― シロガネの部屋 ―
[こういう時、身軽さが高いのはステータスは便利だ。 音も立てずに歩くことも、素早く動く事も出来る。
飢えと渇きの合図を覚えて、「襲撃」しなければという意識の中、グレッグに教えられていた、食堂近くの三つめの部屋の前に立つ。
部屋の鍵はカリュクスの忠告>>7にも関わらず、おそらくかかってはいなかっただろう。 黙って扉に手をかけて、そっと中へと忍び込む。
侵入者の存在があっても、やはり彼女は放心状態のままだっただろうか。]
(*12) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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シロガネ。
[今度は足音には気を遣わずに彼女へと近づいていく。ついでに名前も呼んでみた。反応があれば少し笑んで返すような事もしただろうが、そうでなければただ真っ直ぐに。 踏み込めば床のなる音がして、音が心臓を圧迫するように緊張していた。
喉が渇いて仕方ない。 彼女の目の前に立つと、音を立てて唾を飲み込む。 何故だか、彼女を見ていると飢えと渇きが増し、期待するような感覚に陥った。]
本当は今日は、 フランシスカを襲撃する予定だったんだけど…
あんたがトニーを殺しちまうから、 仕方ない、よな。
[そうして腰の双剣を抜こうとして―――どくりと心臓が鳴った。]
(*13) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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あ アっ?
[シロガネの前で、意識を揺さぶられるような感覚に襲われ、体が傾く。 倒れるのを踏みとどまって、むず痒いような違和感を覚える口元を、抑えるように顔を覆った。
―――顔の形が変わっていく。]
(*14) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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っ―――――――!!!
[今まで感じた事のない気持ちの悪い感覚に、叫びそうになる声を、必死でそのまま抑え込む。 今悲鳴をあげれば全員にバレる、という理性が、本能らしきものを抑え込んで、酷く荒い息が周囲に漏れるだけで済んだ。
ざわざわしたものに耐える間、全身は黒い体毛に覆われ、フードについていた耳と似た、だが本物の獣耳が生える。 毛の間から覗く瞳は、アバターと同じ、綺麗な緑色。
咆哮を上げる間もなく、長く伸びた牙が彼女に襲い掛かった。 喉に食いつく事に成功し、彼女を抑え込めば後は簡単で。]
(甘い… なんて甘い…)
[喉からあふれる鮮血は、今まで味わった何よりも快楽を伴い美味に感じた。]
(*15) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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[もう悲鳴も出ないだろうが、彼女はまだ生きていただろうか。 抵抗があっても人狼スキルが発動された今では些細なもので。 構わず彼女の服ごと皮膚を爪で剥ぎ取り、周囲に飛沫と肉を散らせた。 割いた腹から見えるのは、赤く綺麗に並んだ
おいしそうな
おいしそう
内なる声に抗う事なく顔を腹に突っ込んで、箱に綺麗に並んだ菓子を、遠慮なくあちこちからつまんで食い散らかすように、本能の赴くままに食らった。]
(おいしい)
[肌が白い分、赤い色がとてもよく映えて、それが何だか綺麗で楽しくて、獣の口には歪んだ笑みが上る。 そうして彼女の乳房に食らいつき、胸の上から骨ごと一気に噛みついて、一番赤い塊を腹に入れた。]
(*16) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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(ああ白い肌だ、きれいな肌だ。 可愛くて可愛くて、まるで の ようで)
[弑逆性を誘うような―――
そう彼女の服に手をかけて、剥ぎ取り、 露わになったその下半身に手を伸ばそうとして…止まった。]
(駄目だ)
(駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ止め―――)
[助けを求めるような胸中の悲鳴に応えて、 脳裏に浮かぶのは、一つの筋肉。]
(*17) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[と同時に床に頭をゴンと、床が波打つほどに打ち付けた。 くらくらと意識が遠くなり、ほんの僅か本能に理性が打ち勝つ。その間にシロガネの死体から体を剥がした。 はぁはぁと荒い息を吐きながら、]
あ ああ あっっぶ ねー! 流石に これは… これはあかんだろ俺……!
[死んだアバターを凌辱しようとするとか最悪だと、死体の隣で吐き捨てると自己嫌悪に陥った。
なお性衝動は頭の中にトルニトスの筋肉をめいっぱい思い描いたら萎えた。トルニクスの筋肉に、こんな時ながら感謝した。いやもう心底。]
(*18) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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しっかし、……これは…。
[改めて自分がしでかした事の末路を見る。 五体をバラバラにはしなかったものの、割いた割合は大きく血だまりが出来ていた。 その惨状にはただただ嫌悪感が浮かぶのに、脳裏に「もっと」という声が甘く囁いて、振り払うように思い切りかぶりをふる。 両手はまだ獣のそれ。 シロガネの部屋にあった鏡に、月明かりかぼんやり照らされた自分の姿が映って、あまりの見事な狼男の変化に泣きそうになった。]
(*19) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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[飢えに渇きに性衝動。 どこまでコレを続けられるんだろうか、 ついでにいうなら、どこまで続くんだろうか。
諦めない、そう言ったものの、 そんな暗雲たる未来しか見えずに、目を閉じて暫く内側に燻る衝動を抑えていた**]
(*20) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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― シロガネ襲撃前 ―
グレ子……だと…… どっかの菓子会社みたいな女の子は知らねー!
[>>*8アホな会話に調子を取り戻そうと努めて明るくそう返す。 これが文字ならAAでも貼り付けてやる所だったがそうもいかず。
リンダについて、クエスト報酬に魅力を感じていないとの言葉には、ふうんと微妙な顔をした。]
んー…そっか、 オフレコ了解、あんがと。
[すぐに心が軽くなるほど薄情にはなれなかったが、グレッグの気遣いは何となし感じ取れて短い礼を返した。]
(*21) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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死にたい…違うな、消えたい奴か、この場合。 案外、多いのな。
[満足に動けない故に生気が薄くなっているカリュクスが身近にいるから、全く気持ちが解らないとは言えないものの、やはり自分とは遠い感情を十分に理解してるとは言い難く、何とも言えない気分でぽつりとつぶやいた。]
(*22) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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あ、…うん。悪い、頼む。
[自分も見に行かなければ、とは思うものの、 おそらく明日はその報告の原因を自分が用意しなければならず、 その後カリュクスとまともに会って話せるかどうか、 甚だ疑問だったのでグレッグに任せる事にした。]
こっちは――こっちで何とかするさ*
(*23) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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― 二度寝に入る少し前 ―
… おぅ…
[目覚めて気怠く二度寝に入る前、 >>*10グレッグの呟きが聞こえて眠い目が薄く開いた。]
ん…嫌だろうな、 あんなに嘆いてたし、
生きててほしいって、 思うんだろうな…
[疲労感に返答は途切れ途切れで弱かったが、それでも返す。 ワンダの為にと言うグレッグに、うん、とも、うーんとも似た寝息のような返事を、息と共にだしながら。]
(*24) 2014/06/04(Wed) 18時頃
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あんま、他人の顔色ばっかり、 見てても結論、出ないと思うぞ…
[そう呟きを落とした後、すぐさま呼吸は寝息に変わって、 グレッグの声にはしばらく反応できなかっただろう*]
(*25) 2014/06/04(Wed) 18時頃
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/* さーて焦んないように現状の襲撃先考えとこうなんだがどうしよう。 PL視点だと…フランシスカかチアキかワンダ? トルにーとカリュは俺目線(LWの強縁故って意味で)であれかなぁとも思いつつ、愛でカリュ襲撃はありそうだが…。
(-25) 2014/06/04(Wed) 18時頃
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/* 進行面って意味でチアキとワンダはちょっと…という気分でもあり、GJ狙いであえてフランシスカでもいいかなぁって気分でもあり、カリュはやっぱり残したいなぁって気分でもあり…。 うーん、ならやっぱフランシスカかなぁ…。
(-26) 2014/06/04(Wed) 18時頃
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/* ただ生き残ってる人の数とかあんまり考えなくていいかなー。 明日自分吊りの流れになったら7人生存なんだけどいいのかなどうかな…。
うーん(ごろん
(-27) 2014/06/04(Wed) 18時半頃
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/* ふ、フランシスカ居ていいのかな!かな! (ログ読み書き確認中なう)
(-29) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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― 広間 ―
[広間に最初から居たらしいリンダの方を、深く腰掛けたまま注意深く見る。 >>114細い目で見られても、微妙な顔のまま。]
そーらしいなぁ。
[と告げて、息をついて立ち上がる。気怠さはまだ残っているものの、二度寝のおかげか満足に動けない程ではない。]
なわけで、凄い恨みがあるわけでもないんだけど…
(132) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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ちょっと死んで貰えるか?
[髪の奥、緑の瞳が細められる。 今はまだ―――死ぬ気は更々無い。
帰したいと、言ってくれた人の声が蘇る。 口をふさがれて何も言えなかったが、 言いたくても言えない物が腹の中にあった。
ぎりぎりまで足掻いていたかったから。 人殺しなんて好んでやる物ではないが、PKK(返り討ち)とは違う覚悟をもって、両腰の双剣に手を当てた。]
(133) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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/* フランシスカが居ていいのかいまいちわかんないので、リンダに投げていいですか(
あとこの流れ…相内は避けたいなぁ村が終わるwwストレートで終わるww せめてあと1日…!
表出るかなぁ(ノノ)
(-30) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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― 広間 ―
そら、そっちからしてみりゃそうだろうな。
[>>127リンダを人狼と断じたなら、フランシスカは仲間、という図式になるのは当然だ。 彼女の呟きが聞こえたなら、彼女を見ないままそう言った。]
よートルにー、 今ちょい取り込み中だけど、まぁ見たまま。
[>>143説明をはしょりもしない返答に、理解を示したトルニトスの方もまた見ることはなかった。]
(146) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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― 広間 ―
うん。
[>>144チアキには短く肯定を。 >>145フランシスカがリンダの隣に立ち視界に入ると、ふっと息を吐いた。]
しょーじき、俺としちゃどっちも敵らしいんで、 どっち相手にしてもいいっちゃいいけど… …いや、やっぱリンダかなぁ。
[人狼だって出てたしと、言いながら両手に双剣を構える。 何時でも踏み込める覚悟と準備を抱きながら、 だが二人の動きには注視して。]
(148) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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グレッグー、もし、リンダを 殺せたら…。 一緒にフランシスカも送ってやるつもりだ。
[その方がいいだろう?と、 思いながらも一人で決めるのは少し怖くて、 そっと内側の声でつぶやいた。]
(*26) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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/* ごめ、普段はあんまり強ロールしないんだけど…
今回は、今回だけは!! セメテアトイチニチ
そして役職バレロールをするにつれて首絞めてる気がしてなら…(ノノ)ウッ なにこれ胃が痛ぇぇ!
(-37) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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/* まぁ…最悪俺が死んだなら、 それでもいいかぁ…(たゆーん
あんまり色々バレるのも興がそがれる気がしてならんから、言えないのが辛いけど。 まぁ村ってままならないものだしねぇ…。
(-40) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[集中しすぎていたからか、隣に馴染みの影が立つまで、トルニトスが居た事には気づかなかった。 気づけば一瞬視線を上げそうになるが、今は我慢した。]
……さんきゅ。
[信じてくれたことが有難くて、 だけど――感傷は払うように、前を向く。]
(170) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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