128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[二人で仲良く被った姿に>>96>>97ふふふと笑いながら]
では、我々はウェリントン書店ですね。 おや、これはベネットのお店かな?[にこにこ] 菫の押し花の入ったしおり…ね。 ふうん。粋ですねえ村長。
(100) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[ベネットから鍵を受け取る>>102]
はい、確かに。お預かりします。
[そのままボリスへ手渡す]
お願いしますよ、リーダー[にっこり]
(103) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[>>104の話を横で聞いていて]
へえ。押し花のしおり、ですか。可愛いですね。 リンダは、そういったものを作るの、得意なんですか?
(108) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>105の頬を紅潮させ、意気込む姿に癒されながら]
じゃ、頼みましたよ、リーダー! 行きましょうか?
[と、集会場の外へ向かい始める]
(110) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[集会場から一足先に出る。後はあの二人に任せておけばいいだろう。宝を探し終わったころにひょこっと顔を出して、どこに行ってたのかと聞かれれば、道に迷ったとでも答えておけばいい]
さて……確か村の裏手に湖があったような。
[男性はひとり湖のある方へ歩き出した*]
(112) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[次第に民家がなくなっていき、牧場横の道をさらに進むと、ちょっとした雑木林が見えてくる。ざくざくと積もった落ち葉を踏みならしながら歩いて行けば、自然と鼻歌もでてくる。どこかで聴いたことがあるなと思ったら、シスターの歌ってくれた子守唄であることに気付き苦笑いを浮かべる]
ん。風が気持ちいいですね…
[雑木林を抜けると、青空をそのまま映したような水面がキラキラと光って眩しかった]
さて。
[きょろきょろとあたりを見回せばボートをつけておく桟橋を見つけて。ごろんと横になって、集会場を出てくる際失敬しておいた本を読み始める]
(144) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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…そうだ。
[靴を脱ぎ、湖に足をつける。ひんやりした感覚が気持ちいい。先程から開いている本は一向にページが進まない。読もうとしても頭に浮かんでくるのは、彼女のことばかりで。一体自分はどうしてしまったのか。こんな風にひとりの人間のことばかり考えるのは初めてと言っていい。知らず火照っていく頬を誤魔化すように、どうせ読めないのだ、と本を顔にかぶせて視界を遮断する]
駄目駄目だな…俺…
[真っ暗になった視界の中で何度も何度も彼女の声、姿を反芻しているうちに、眠りに落ちてしまうだろう**]
(150) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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