102 あの、秋の日
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―男子寮・玄関前― [女子寮から戻ってきて、まず目に入ったのは玄関の前に積まれた段ボールの箱、箱、箱……。]
な、なんだこれは…??
[さすがに目を丸くして、段ボール箱に近づく。 甘い匂いが微かに……。]
なになに…? 『南国・鹿児島の照りつける太陽のもと育った美味しいお芋をお届け。 種子島独特の赤土の土壌で作られたお芋の味は天下一品。焼き芋にした時の糖度は40〜50度とその食感はまさに天然のスイーツ。 焼いただけで滴る蜜に舌鼓を打ちながら、美味しい安納芋をお楽しみ下さい。』
…ふむ、素直に美味そうだな。 多少高そうだが、御褒美だし別に……いや、よくないだろう。
[改めて段ボール箱を見つめて、そこに放置された受領書を確認する。]
(429) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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か、葛城ミッシェルー〜〜〜!!!!!!!
[恐らく自身も始めてと言えるその大声。 書かれた領収書には1kg単価1000円の文字。 そして、書かれたkg数は……]
(432) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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