200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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あ、返し難いレスしちゃってる…。 ぐぬぬ、
[達するのも 相手のタイミングでになってしまう 中の人]
(-80) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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リミット外れると敬語? でなくなるんだけど、今のところ頑張ってですますにしてる。
跨っちゃうラルフが可愛くて、つい撫でなでしたくなる、スキンシップ大好き
(-81) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[指の腹が当たる度に過敏に反応する身体を、内心恨めしく感じながらも。]
そうですね、困ります… と言った所で、辞めやしないのッ…でしょう?
[フッと息を短く吐き出して。 あえて強い刺激を求めたがるような罠を仕掛ける手管に>>162、相手の出方を伺っていると、「欲しい」という言葉とともに視界に入った仕草。
目の前で鳴る水音と、甘く漏らされていく嬌声に>>163、一瞬状況が理解できず瞬きをひとつ落とすも。]
(167) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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――あゝ、そういう事でしたら…お手伝いしてあげますよ?
[直ぐ様ラルフの言っていた本来の意味を得たならば。 くすりと笑みを落として素早く身を起こし、鍋や食器が並ぶテーブルを見る。
若い男所帯で鍋などするものだから、誰かがなんの用かで運んでいたらしいオイルを目ざとく見つけると。]
…ラルフ、もっと気持ち好くしてあげたいから…あれをとってくれないかな?
[上に跨り後孔を自ら解す後輩を見上げて。例の瓶を指さしたが。 従うか否かは、彼次第。]
(168) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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はい、お利口さんですね。
[手渡された小瓶を手に取り>>173、迷わず蓋を開ける。 一体誰がなんの料理に使おうと思っていたのは謎だが、目の前の後輩が苦しむよりはましかと思い、手のひらに垂らして温める。]
(174) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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それはそうと…
[ひとつ、気になっていたことを此処で口にする。 ラルフはどうやら自身を招き入れて彼自身の欲を爆ぜさせたいようだが、反応を見る限りどうやら未経験らしい。
――ならば本当に受け入れる側でいいのだろうか?]
(175) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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ラルフは突っ込まれたい派、なの?
[充分温めたオイルを指に擦りつけて。荒々しく解していた場所へとゆっくり宛てがっていく。
滑りを帯びた指であたりをくるくると撫ぜ回しながら。 一度放たれた熱が再び帯び頭をもたげる中心を眇めながら、崩した言葉で確信を突く。]
(176) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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