131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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あ、ごめんなさ……
[どうやら手塚>>226を驚かせてしまったようだ 申し訳なさそうにしながらも君は2を取り出して 1.きのこの山2.たけのこの里]
……えっと、キャラメルの、お礼、です。
あの、皆に分けたりとかしてもいいんで、良かったら……
[たどたどしくやはり視線は合わせられないものの先程の井上に対してよりは失敗はしなく。 取り出したそれを手塚に差し出した]
(228) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[あのキャラメルは何だか勿体なく感じて食べたのは一限目中だ、こういう時窓際一番後ろという席は便利である 少し溶けていたそれは、それでも君の舌に甘さを届けてくれた。]
……美味しかった、です
[呟くようにそう言って手塚に頭を下げ、彼から離れる*]
(230) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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……あ。
[水方先生が出て行ってしまったのを見て君は小さく声を上げた 反省文はどうしよう、聞けないままだ。食べるのが遅くて職員室に行けなかったのだ]
(232) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[続いて丹波>>233,>>234も出て行ってしまった、君にしては短い時間で頑張ったものの全員に渡すには至らず しかし、食料の事情が事情、渡すことを事件前から決めていた相手にぐらいは早急に渡すべきだろう 最後の一個をどうするかは、その時考えればいい。]
ま、待って……!
[君は丹波を追って講堂を出て行った]
(236) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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[あまり大きくはないものの頑張って呼び掛けながら君は丹波を追いかけた 果たして彼はどこで君に気付いただろうか**]
(240) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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― 時間軸:チョコレート大作戦 講堂 ― い、いえ……俺が、悪いので あ、……怪我は大丈夫、です。
[大丈夫と答えれば井上>>298は笑って良かった良かったと頷いた]
……
[友達がいない君は、井上にとっては何でもない会話であろうことでも そんな風に笑顔を向けられるのはなんともむず痒く感じる。 そういったこともあって、去る時には頬が赤く何を思われたのかも知らないまま君は井上の元から去った*]
(363) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 時間軸:私オスカーさん今(ry 放送室 ― [君は丹波>>243を追いかけ追いかけついには彼の目的地、放送室の前まで来てしまった]
あ、えっと……
あの時、丹波さん俺を起こしてくれたんですよね……?
[授業をこなす内に冷静になり思い返しそれに気付いたのだ やり方はともかく、君が先生に怒られないよう起こしてくれたのではないか……と ついでに『人肉パイ』にも気付いていたが、それまでは言い出せず]
ありがとう、ございました
[少し恥ずかしそうに伏し目がちに君は2を丹波に差し出した 1.きのこ2.たけのこ アポロチョコ派の丹波の反応はいかに?]
(411) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[お菓子を渡したことで嬉しそう>>324なのには、こちらも悪い感情は抱かないけども 放送室に足を踏み入れた丹波>>320に無言で笑顔を向けられ君は困惑の表情を見せる 何故だろう、井上のものと違って背筋が寒くなるのは…… そういえば追いかける最中に不穏な独り言を聞いた気がする、そう思いながらも行く先も無い君はとりあえず放送室にお邪魔した]
……ん、綺麗なほうじゃないですかね? ほら、……脱走した子が怪我したり変なもの食べたら困りますし、衛生的にも。
[物珍しげに放送室内をきょろきょろしつつ答える 他の部室をよく知らない故に、綺麗なほうというのは君の主観だが 脱走、そう口にした時は佐倉先輩が起こした事件を思い出し随分苦い顔をしたりもして。]
……放送部の皆さんは、特殊な趣味をお持ちなんですね
[丹波の後ろから棚を眺め、タイトルの数々に気付き思わずそんな風に呟いた その中で特に君は]
(436) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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/* あっそういう笑顔? ……ほらオスカーはガーディ苦手みたいなト書きしたし(震え声)
美味しそうな人達に全然絡めねーな。
(-101) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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え?
[そう]
なんですか?……
うわああああっ?!
[何気なく見たCDジャケット>>327に悲鳴を上げ後退りして勢い良く距離を取る そう、君はそういうものが苦手だ]
(440) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[遊ばれた後、何やら放送部らしいことをしようとしてる丹波>>341へと]
……お、俺アル君の様子を見てこなきゃいけないんで。 失礼します、ね……
[それは本当だが正直これ以上遊ばれたくないのが大きかった ホラーは、ホラーは駄目なのだ。妹と1文字違いだろうが駄目だ。 小走りに君は放送室から去る*]
(443) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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― 時間軸:気付いて貰った辺り 放送室前で ― [頷かれれば>>430申し訳なさそうにしたものの、『勢いある御目覚め』という言葉には何とも複雑な感情を君は抱いた。]
……へ?
[口開けあーん>>431、そんなことされてもぼっちはぽかんとするだけで。]
い、いえ俺は…… 食料、大切にしなきゃですし、俺はまだ一つあるんで丹波さんどうぞ
[少し置いて理解した後ふるふると首を横に振り断る。 しかし丹波がまだたけのこを薦めるならば、一つだけ貰っただろう]
……俺も、丹波さんが気になります。
[放送室へ踏み入れる前呟くようにそう言った ……言葉が足りないにも程がある。 何を読んでいたか気になると言われやはり彼も?と気になったのだが*]
(454) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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― 放送中 生物室 ― ぴゃっ?!
[アル君を抱き抱え自分が助けに行かなかったことを謝罪していた君は。 放送された水方先生の怒声に驚き素頓狂な声を上げた]
ア、アル君……
人間ってこわい、ね。
[兎をぎゅっと抱き締め誰もいないというのに君は隠れるように小さくなった 先生の後にも聞こえた大声、名前は知らないが美形の先輩の声だ ……そういう趣味だったのか、あんな綺麗な容姿で]
(463) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[放送の最初丹波の声がした時君は一人苦笑した 笑うこともあるのだ、恐らく人間かつこの男子校の関係者でそれを見たことがあるのは佐倉先輩ぐらいだが。]
ああ、でも…… あの先輩ならそういう相手も見つかるのかな。
[どういう趣味だろうと悪い印象の無い先輩が幸せになるのは良いことだと君は考えた 君は一人勘違いしたまま名も知らぬ美形の先輩と女装させられるらしい先輩の幸せを祈った。]
(470) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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……ずっとアル君といようかなあ
[冷たい床に座り込み膝にアル君を乗せ君は呟く 生物室の外では色んなことが起きてるらしい、が]
俺なんていないほうがいいし。
[助けにもならない、ろくに誰かと喋れるわけでもない。 そんなわけで君の自己評価としてはそうなるわけだ。]
……あ。
[あまり用が無く学校では触らないことが多い携帯を取り出すと、点滅するランプが着信を知らせる]
ホリー。
[妹からの着信が67(0..100)x1件]
(474) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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もう、そんなに心配しなくてもいいのに
[分単位で来ている履歴を眺めまた苦笑い 何かあると君の妹はいつもこうだ。 そして見ている内にまた来た着信、それに出れば先程の放送の如く大声が耳に届く ちょっと携帯を耳から離しながら通話したのは妹には内緒。]
……あー、充電してないからなあ
[通話終了後改めて画面を見ると一本減った電池 ……忘れるのも仕方ない、君の携帯には家族しか登録されてないのだから]
(479) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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[ちゃんと真面目に放送するんだなあ、講堂の負傷について聞いてそう感心したり]
……佐倉先輩は、大丈夫かな。
[立ち上がってアー君の様子を見たり……ちゃんとロックされてるか確認しつつ君は先輩の心配をして そんな時>>476]
……
[感心したのを返してほしいとか、透というらしい先輩はこれを聞いてどうするのだろうとか 色々複雑な思いであった]
(483) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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/* えっ先輩女装しないんですかそんなぁ! 来てくれるのは嬉しいけど!
(-116) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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……
丹波さん……
[どこから突っ込めばいいのやら講堂で聞いた内容の総集編みたいな放送が流れた。 見ても声を上げたりはしないものの蛇が得意ではない君からすれば確かにアー君は大きい。 しかし、バジリスクとはいかないだろうどう見ても……佐倉先輩からすれば可愛い未だ子蛇なのかもしれないとも思うぐらいだ。]
俺がちゃんと見なきゃね。
[もう脱走はさせないよう自分がしっかりしようと君は誓った 生物部の、佐倉先輩の評判の為に。]
(504) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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佐倉先輩?
[そんな時声がかかり>>503、君はアル君を抱き抱えたままドアのほうを向く]
……何で脱いでるんです。
[そして佐倉先輩が入ってくればすぐに視線を逸らすことになった]
(506) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* こういうのまあギャグなんだけど解決後にヨアヒムが見たら食料無くて悲しむんだろうなとか、食べるの楽しみにしてたんだろうなとか考えちゃうんだよね いや、別にこの展開に何か言いたいとかじゃないんですが。ただ個人的にそうってだけです。 似たような展開が漫画とかで起きるとページ飛ばす
(-122) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* 多分人のものを勝手にどうにかする展開になるとそうされた人のほうに感情移入するのだろう。
(-123) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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ああ……言ってましたね
佐倉先輩は怪我、しませんでしたか?
[現れた先輩>>509がパンツ一丁のインパクトが凄くてそこには思い至れなかった。 心配しそう問い掛けるが、見知った先輩の裸は同性とはいえ何となく見てはいけないものに思えてしまい君はそちらを見ないままアル君を戻して来る。]
似合うと思いますよ先輩なら
白衣はここです
[君は購買でのやり取りを思い出し密かに仕返しのつもりで言うが、割と本当に似合うかもしれないなとも思った。 そして一番奥のロッカーから白衣を一着取り出す]
(511) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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……。
[渡そうとすればそちらを見てしまって]
はい、どうぞ早く着て下さい
[ぐいっと乱暴に押し付けた。]
(512) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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もう、佐倉先輩は危なっかしいんですから気をつけて下さいよ
[タンコブはちらっと見て、眉を顰める]
いいえ女装が。
[脳裏にあの美形の透先輩を浮ばせつつきっぱりと訂正 丈が長いのはむしろその下がパンツだけなのを少しでも誤魔化せていいんじゃないかと思った。]
……な、何でもないですよ?
[やはりそちらを見ないまま、会ったばかりの頃のようにぎこちなく答えた。]
(514) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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/* 美味しそう(しつこい)
(-127) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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いやいやいやいやいや! 逆でしょう!逆!俺がか、かわ……、なんてそんなの絶対無いです!
[ぶんぶんと佐倉先輩>>515と共に首を振り合った 自分が女装など有り得ない、言われることにはなりたくないかから始まる四文字につい吃ったり 明るくてよく笑い……ちょっと小さい佐倉先輩ならいけるかもしれないが。 そんなやり取りをし、白衣を着終わった佐倉先輩が床に座ったならば>>516それ以上追求されなかったことにホッとする 先輩の裸から目を逸らしてるんです、なんて言ったらどうなることか。]
えっ
えっ?
[そして君は目を丸くする。 ……友達?なにそれ食べ物?]
(517) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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[同級生にお礼を渡していた時は緊張で周りになど意識を向けられなかった故に、佐倉先輩が見ていたとしても君はそれを知らない だから思い浮かんだのは購買での、去り際についた嘘]
……。
[非常に困った表情で無言になる 何故あんな嘘をついたのやら**]
(518) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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友達……
[何も言えず俯いていた君は、その言葉>>520に顔を上げる 暫く考え込む様子を見せ、やがて佐倉先輩の隣に座る]
……俺は
佐倉先輩がいればいい、かな。
[お菓子を渡した時の三人の様子が思い起こされたけれど、君と違い明るい彼らと友達になりたいなどおこがましいことは言えなくて。 こうして部室で佐倉先輩と言葉を交わすだけの今までと変わらない生活でも、それなりに楽しんでいるし。]
……迷惑ですよねそんなこと言われても ごめんなさい
[しかし、佐倉先輩も三人と同じで沢山の友達がいるだろう 自分なんかにそんな風に思われるのはきっと迷惑だ、一度入ったネガティブスイッチは中々オフにならず 君は寂しそうに床に視線を移す**]
(528) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
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……だって 俺なんかと仲良くしてくれる人なんて、いませんよ
[苦笑する佐倉先輩>>532の言葉に君は下を向いたままそう呟いて]
知ってます、けど……
[先に卒業、それぐらい分かっているが改めて言われると まるで進学によりホリーと高校が分かれると決まった時のように、寂しく不安だ]
……寂しいから留年してくれません?
[同級生と友達を作る方向ではなく先輩に留年を要望するこの後ろ向きさ 不安げに隣の佐倉先輩を見て、君は彼の白衣の裾を握った**]
(533) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
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