59 海の見える坂道2
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……あった。
[その本は変わらずに棚の上にあった。 色あせた青色を覆う埃を払ってタイトルを確認しようとしたけれど、どうにも読みにくくて諦めた]
で、作者は……デイヴィッド?
[こちらはかろうじて読み取れた。 ぱら、とページをめくって内容を確かめる]
……あぁ、これは。
[恋愛小説。 それは僕があまり、というかほとんど読まないジャンル。 冒険ものが好きなんだ、舞台となる時代と場所を問わずに、ね]
…………
[やがて僕は本を持ったままレジに向かい、代金を払うと足早にお店を出た]
(138) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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[ジャンルはこの際脇に置いといた。 この本は――この物語は「特別」な感じがした、だから読もうと思った]
ランタンの明かりの下で読むんだ……ちょうどガラスの色と合うし、この前買ったオルゴールの曲とも合いそうだし。
[そんなことを呟きながらアパートへ戻った。 さて、部屋で黒猫はどうしているだろうか――]
(140) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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/* そ、そうかついにラルフお兄さんの出番か!(wktk
(-49) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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