200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[時を刻む事に、体が熱を覚えていく。 体験したこともないその感覚に、抗う術などなく。]
ッス、ね。 触って、もらえます?
[しゅるりと首を絞めるネクタイを緩めて解いた。 シャツのボタンがもどかしいが、引きちぎらなかったのは唯一残った微かな理性だ。 熱に触れられればぞくりと粟立つ肌。 はぁ、と呼気にさえ熱は帯びて。]
(25) anbito 2014/10/30(Thu) 13時頃
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[すべて脱いでしまえば、覆い被さって“ヨシ”を待つ。 自分でしごいている、そこがまた美味しそうに大きくなっているものだから 喉がごくりと上下した。]
……、ジョー…。
[痛いほどに起立した自分のもの。 それを擦り付けながら呼ぶ名は、毒のように甘く。]
導いて、くださいよ。 自分の、これ…どこに、欲しい?
ね……、ジョー …ッ
[指で押し広げている場所に。 指先に獣の切っ先をぬらぬらと擦り付けながら。
唇は呼び、もうひとつの唇と交わる。 吸い上げて、舌で舐め、歯で軽く噛み、また吸い上げる。 この中に雄をぶちこんで、喉をどろどろに犯すのもまたいいかもしれない。]
(26) anbito 2014/10/30(Thu) 13時頃
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/* ひるえろ。 ちわーッス。
つかなんか酷い衣装が用意されてるんですが…3
(-153) anbito 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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/* これまた普通に似合うやつ。 (それとも狼男が貝殻ブラだろうか新種)
なにやらジャニス先輩にも心配していただいてたようで へっへへ、ありがとありがと! 鍋は無事に食えました、へっへへ。
きのこなくても、フルスロットルだった(*ノノ)
(-156) anbito 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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/* あ、いいわすれ。 延長ありがとうございまーッス!
(ジョー先輩をたくさん抱ける)(へっへ)
(-157) anbito 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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/* あんびだよあんびだよ(σωσ*)ノシ
ニコラス先輩のおたぷれ、まんねんひつでさぁぁあ!!! らんこーすると思ってたから ニコラス先輩とまぐわうころに 「おめでとうございます、先輩」 とかいって、万年筆突っ込んでグリグリプレイしようと思ってたCO。
(-159) anbito 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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/* そんでもってみんなからハッピーバースデーぶっかけ、と。
なんて素敵な誕生日なんや…。 さすがニコラス先輩ッスね、尊敬します!
(-164) anbito 2014/10/30(Thu) 14時半頃
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/* (でもせっかくならワインはジョー先輩のケツにぶちこんで)(それを吸いたい)
(素面発言)
(-165) anbito 2014/10/30(Thu) 14時半頃
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/* らんこーぱーちーにするには、日にちが要りますかねぇ。 えろぐはどう頑張ってもシステム一日で収まるかどうか…ってとこですもんね><。
えろぐおくぶかい。
ジョー先輩のケツも奥深い、文字通り。
(-166) anbito 2014/10/30(Thu) 14時半頃
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/* どこの成人向けエロ…!! だがそれがいい、今からでもお誕生日お祝いしましょうか(にじりよる)
シャンメリーも炭酸成分が別の意味でヤバイ気がしますよ…? (しかしシャンメリーを準備する)(パシり)
(-169) anbito 2014/10/30(Thu) 15時頃
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/* 自分のケツは資源ゴミ回収孔じゃありませんよ…? (ビンはびんかんゴミの日に、ジャンプはまとめてくくって捨てた)
(-185) anbito 2014/10/30(Thu) 19時頃
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/* ブラックホールじゃないンスからね… (まったく、と言いながら他のゴミも回収する)(律儀)
自分は年下、下っ端で行こうと思っていたので 何なら途中で一年に変えてもよかったかなんて思ってもいたりとか何とかかんとか。 そんな年下に見えないチップで、年下をやりたかってん!!ww
(-194) anbito 2014/10/30(Thu) 19時頃
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[撫で回す指が筋肉をたどる。 広い肩幅、太い腕、腰はみっちりとしていて、しかし細く。 まるで白いブーメランを穿いたかのような日焼けあと。 割れた腹筋を撫でる指に、下腹部の獣がぶると揺れた。]
鍛えて、ますンで。
[今まで他人に体を褒められたこともあったが 特に何を思うでもなく、世辞として受け取っていたような言葉のひとつ。 ジョーに褒められるのは別だなんて口に出しはしないけれど。]
ッ、女王様…スね?
[何処に欲しいのか、問うて主導権を握ろうとする自分と 何処に入れたいのか、言わせて主導権を奪おうとするジョー。 唇の端を吊り上げて、クックと笑う。
渡すつもりなんてない。 けれど、奪われるのもまた一興。 矛盾してはいるが、そんなことを思いつつ。]
(45) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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ジョーの、中に──── …ッ!!
[火照る体、猛る熱、そそり立つ雄、止まらぬ欲。 命じられる視線を絡めとり、予告もなく性器を穿つ。 先程出したものが潤滑油となり、自らで解したことも相俟って 二度目の挿入はすんなりと根元まで押し進められただろう。 突然の激しい動きに、ベッドが軋んで悲鳴を上げる。]
ハッ …ァ はぁ …っ
ん、ン… ──…ジョ、ー
[奥まで飲み込ませると、動きはせず。 貪るように、唇を重ねた。
動けといわれるまで、動く気はない。 そう言わんがばかりに、抜き差しするではなく ゆさゆさと旋回するように腰をくねらせて。 わざと、悦い場所を外す。]
(46) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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/* >>46 ×性器を穿つ ○性器で穿つ
アランはただの獣だなほんとに!!!!
(-218) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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/* 年下設定褒めてもらえてうれしいぞお(σωσ*) えっへっへ、年上をやる方が評判はいいのだけど、えっへへ。
(はたちです) ちなみに誕生日いつなんだろ。
5月19日
(-220) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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/* 元々黒いけど、見えてるところほど黒くない、かな。>>-219 うけんなしwwwww
(-221) anbito 2014/10/30(Thu) 21時頃
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/* >>-224同じことを考えたなどと…!!!!!
(-225) anbito 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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王、ではないッスね。
[相手が男であるとわかっていながら、女王と喩える。 王の絶対的な命令ではなく、女王の高慢な指図に近いと感じたがためだ。]
ァざ、ッス…
[上がる息を奪うようなキスをして。 無機質に近い、けれど吐息の混ざる熱い声で よく言えたと褒められた声に、返した。
覆いかぶさって獣のように穿つ。 それだけでも、十分───の、はずだった。]
(56) anbito 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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余裕、スね… ……すッげ、ェ
───気に食わねェ。
[首筋に回る腕、耳元に落ちる許可。 ぐっと眉根に皺を寄せて、首筋に文字通り噛み付いた。 吸い上げて、歯形と鬱血を残す。 「虫に刺された」などと言い訳も出来ないほどくっきりと残す痕。 苛立ちと、そして。]
キスマーク、つけときましたンで。 帰ったら鏡でも見て、オナニーでもして下さいよ。
[言いながら、凶暴な口が首から下に下がる。 次の獲物は胸にある小さな飾り。 薄い唇で捉えて、ちゅぅぅと強く吸い上げる。
その間に腰は少し動かそうか。 抜けるギリギリまでゆっくりと引き、一気にズンと突き上げる。 それは優しさなど、欠片も感じない行為。]
(57) anbito 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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/* ガンガンイコウゼ
(-236) anbito 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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/* お、おとこまえ、なのか(そわそわそわ)
ほう、ニコラス先輩覗きにきます? 鍵はかけてませんし、入りたかったら入ったっていいんですよ…?(あくま)
(-243) anbito 2014/10/30(Thu) 22時半頃
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ふ、ッ…
[まんまと煽られた獣は、口で、杭で、言葉でと爪痕をつけて行く。 吸い上げた方とは逆の胸が硬くなっているのなら、次はそちらに唇を移動させて 乳輪をざらりと舌で舐め、柔らかな肌に歯を立てた。]
こんなで、興奮してやがンの? マゾ、ッスね。
[そしてそうする事で快感を得ている自分は、相当のサディストだ。 自覚はしている。 後輩を襲った時に、痛いほど。]
全ッ然…、満足しねェ …ス。
もっと、泣いて、くんねェと──
[痛みを滲ませ、互いにそこから快楽を得て。
けれど重ねる唇だけは、甘く優しい。]
(71) anbito 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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────欲しい、ッス。
[熱を帯びた、けれど深く真っ直ぐな瞳が貫く。 低いトーンの声は、それがいかに真剣なものか表しているだろう。]
ジョー… アンタが、
な、…ァ アンタだけが、欲し…ィ ッ!!!
[腹に感じる熱も気に留めず、絡み付いてくる内側を擦る。 今日知った“悦い場所”を突き、結合する場所がぱちゅぱちゅと粘膜を泡立たせた。
するりと伸ばす手は、いつもなら水を掻くための大きな掌。 今は欲を溢れさせる男根を、きつく握る戒め。]
なに、先にイッちゃってンスか…? だめッスよ…我慢、しねェ、とッ!!
[握り締めたまま先端を擦り上げる。 可逆が重なる度に、笑みが深く、変わる。]
(72) anbito 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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/* おいでませ、どえすとどえむのお部屋へ❤
あれか、ジョー先輩をバックで突きつつフィリップに突っ込ませて ニコラス先輩を万年筆でぐりぐりしながら遊ぶという そういうよんぴーか!!!!!!
(わしわしわし)(がぜんやるき)
(-264) anbito 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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/* (日サロに行こうと決めた)
(-270) anbito 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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ふ、は…ッ
[傷を残す度に中で震える自身の熱。 傷つける度に中を締め付ける内壁。 熱い吐息を吐き出して、鎖骨にも朱を滲ませていく。]
す、げ イい、ッス
[甘えるように唇を舐めた舌を追い、再び重ねる。 ゆるやかに啄ばみ、繋がりあう部分とはまた違う音を立て 何度も飽きず繰り返す、甘ったるい口付け。
隙間に、掠れた声で囁こう。 唇を触れ合わせたまま。]
(83) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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────… アンタに 惚れ、ました
[溺れ行く海の、息継ぎの合間に。]
(84) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[乱れる声を耳にする。 お互い、声が外に洩れているかもなんて考えもしていないだろう。 今はそう、抱いているこの人だけが世界のスベテ。]
え、えッ… 忘れらンなく、してあげます──ッ!!
[普段の練習でもここまで息を荒げたことがあるだろうか。 ───きっと、ない。
深い深い、深淵に溺れていく。
夢中で腰を穿てば、卑猥な音だけが部屋に響き。 犯している男の嬌声と、もっとと言うおねだりが届く。]
く、ハァッ…! 締め付け…、す、ッげ…ェ!
[時には奥に入れたまま揺さぶり、時には浅い場所で腰を回し。 感じたこともないであろう“男同士のまぐわい”を体感させ 己を、己だけを刻んでいく。]
(85) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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自分、だけを…ッ
感じて、て くださ ──ッ!!!
[この体が二度と、他の女も男も受け付けぬ体になってしまえと。 告げる頃には奥へと熱をぶちまけた。
筋肉を痙攣させて、ぶるりと中で獣が揺れる。
けれど、戒めを解いてやることはない。]
(86) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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