153 unblest blood
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[扉が開き、 シーシャが入ってくるのが見えた>>71。
惚けて宙に浮いていた意識を引き寄せると、 服の袖でぐい、と顔を拭う。
シーシャにマドカのことを訊ねられたなら、]
――殺された。 マドカは、殺されちまったんだ。
[呪詛を施したのは自身だというのに、 それを「突然の悲劇だ」とでも訴えるかのように。]
(96) 2013/12/07(Sat) 23時頃
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/* 吊り…… だれだろう。私ですかね。 あとはジリヤの可能性?
ジリヤの人はなんかこう、 怪しまれるように動いてくれている気がして本当にありがたい。
おばかな赤で申し訳ねぇ><
襲撃はシーシャとクラリッサが理由付けできそうな気がします、ね。
(-53) 2013/12/07(Sat) 23時頃
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/* シーシャの反応次第で決めよう(
(-54) 2013/12/07(Sat) 23時頃
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誰に、 ……そんなの、わからねぇよ。 ダンピールに、としか……。
[こちらに向く柘榴>>100。 気が立っている素振りでそれを半ば睨みながら、 けれど声は低く、途切れ途切れに返した。
シーシャの口から「セオリーでは疑うべきか」と聞けば、]
そうだな。 ――それが「人」による殺人、であるなら。
[人が人を殺すことが前提のミステリーとは違う。 ダンピールは離れていても、 相手に呪詛を施すことができるのだから。
そう言外に主張した。]
(104) 2013/12/07(Sat) 23時頃
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大根役者――。
[「人」の振り。 吸血鬼の振り。
驚いた振り、傷付いた振り――。
本能のまま狩りに興じる時以外に、 素の男で過ごしたのは、49年間のうちどれだけの時間だっただろう。
本当はどんな男であるのか、 どうありたかったのか。
本能のせいで吸血鬼に惹かれたのか、 狩る為だけに近付いたのか。
全てが偽りではなかったのに、 全てが偽りであったと思う方が、楽で――]
(*4) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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疑わしい者……? 俺とマドカ以外はここにいなかった。俺にはそれしかわからねぇ。
マドカが狙われた理由だって、とんと見当がつかねぇ。 グロリアの件に関して誰かと言い合ったりしたなら、別だがよ。
[「疑わしい者」なんて自身以外思いつくものか。
グロリアの部屋で、どのような経緯でフィリップが殺されたのかも、 その経緯の中で、誰かと誰かが疑いあったかも知らないのだから。]
犯人が現場に戻、る……? シーシャ、……まさか、お前が?
[俯いてシーシャの言葉をなぞり>>107、考え込んで。 少し間を開けてから、ガバッと顔を上げた。]
(115) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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[何事か紡いだ後、シーシャははっきりと言った>>109。 「お前を疑っている」と。]
そうか、……俺を、殺すか。
[顕になった刃物。
それを目の当たりにした男の口元は引き上げられ、]
わかったよ。
[低く、呟いた。]
(118) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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[「面白い発想」と言われれば>>119]
第一発見者が犯人ってーのと同じさ。 犯人はそんなバカなこたぁ言わねぇ……、 誰もが思う。
そういうこと。
[にやと笑ったのは、「疑っている」とはっきり言われる前のこと。]
(123) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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