211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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─ オフレコ亭 ─
ゃ〜だもうおっちゃんエロいー!
[>>*93キャーーーとわざとらしい裏声を上げ、目元を両手で隠すのだが、どう見ても指の間からガン見なのはお約束。 ぷち、ぷちっとイクラが潰れるたび、とろりとしたオレンジ色の液体が流れ、なんとも艶かしい。]
どぉぞいつでもカモンカモォン♪
────ん、く……きつっ……!
[カルの腰に手をかけて、沈み込むのを促してやれば、狭孔に猛る雄がずぷずぷと呑み込まれていった。 強く、締め付けられる感覚に、眉間にきゅうと皺が寄る。]
おっちゃん……流石、いいもん持ってる、ッ
……待って、ちょ〜とだけ、この締め付けに浸りたい、かも……。
[ぎゅぅぎゅぅ締め付けてくる裡壁に、雄は脈打ち、更に質量を増してくる。 カルの華奢な身(見た目だけ)をつき揺らす前に、景気付けの一杯とばかり、またたび酒をグーッと呷った。]
(*100) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
あれ、もしかしてケイってツンデレ?
[>>*99ニヤニヤと、朱に染まる顔を覗き込む。]
……ッは、にゃ それも、結構イイ……かも。
[狭い額でのデコ扱きは、先走りと唾液に髪が汚れてゆくさまもあり、なかなかに扇情的なもの。]
えっ、でもどうせならさぁ〜?
[ドナルドはなんか言いたげに感じるわ>>*98、ケイは怒鳴ってくるわ>>*102]
おいらはただ気持ちい事したいだけだしぃ……、て、ダメ?
[ちょっとかわい子ぶって首を傾げた。]
(*110) 2015/01/12(Mon) 00時頃
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─ わくわく3Pランド ─
ね……すげ、いいでしょ……ぉ?
ッ、ぁ……コッチも、イイ……っ
[>>*112咥えられたままの喘ぎ声が、ほのかなバイブレーションとなり、張り詰めた肉棒を刺激する。 艶めく背中、バックで激しく突かれる姿が、視覚的にも煽られる。]
……ッ、は、……ァ、……
ね……ェ、 ドナ……ル、ドぉ…… おいら、も……
[口寂しさから、ドナルドに口吻を求めるように、身を前に傾ける。 体勢的に、ケイの喉奥に雄を押しこむようなかたちとなったか。]
(*117) 2015/01/12(Mon) 00時半頃
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─ オフレコ亭 ─
く、っは……! すご……喰いちぎられそ……ッ!
[誘いこむような匠の業>>*118に、クルるるっと喉を鳴らして笑う。 初めこそ、きつさに少々軋み気味だった動きも、3度4度と揺らす頃には、ぬめりも馴染み、だいぶスムーズになってきた。 とはいっても、小柄なカルの孔は狭く、抽送のたびに棹は強く擦られて、背中の毛がゾワゾワと逆立った。]
も〜、おっちゃんと3発とか、おいら干涸らびちゃったらどうすんの〜!
[わざと困ったように言いながらも、片手はカルの腰をしっかり掴み、ゆさゆさ前後に揺さぶって、そこに不規則な突き上げを混ぜてゆく。]
ん〜、お酒分けたらおいらになんか御褒美くれるのぉ〜?
[問いかけながら、口いっぱいにまたたび酒を含むと、先払いとばかりに唇を寄せた。]
……ん、ぅ ……、……
[口端から零れただなんて、知らない。]
(*123) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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─ わくわく3Pランド ─
ぁ、ふ……っ
[>>*120ドナルドの唇が寄ってくれば、うっとりと目を細め、舌を伸ばし、絡み合わせた。 精の味が若干残る唾液を、美味しそうに嚥下して、もっと欲しいというように歯列や頬裏を舐め回す。]
ンぷ、…… ふ……
[溢れさせた唾液は、口端から顎を伝い、ケイの背中にポタリと落ちた。]
(*125) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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/* ティン(コ)クル
(-19) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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[>>*122喉奥深くを刳りすぎたか、苦しげな震えが先端たら伝わってきた。 ケイは相当つらかったかもしれないが、これはなかなか刺激的。]
……んぷ、ぁ、ッ────
[しかしその拍子に折角のキスも終わってしまった。>>*124]
あ〜ぁ……いいトコだったのに……。
[垂れた唾液を指で掬い、舐め取って、ドナルドにもう一度顔を寄せて、ねぎらい込めたような軽いキスをひとつしてから、ケイの頬を両手で優しく包み込む。]
コッチも、もうちょっとだから……お願いね。
それとも、後ろに出させてくれてもいいけど……? 多分ね、すぐにイッちゃう。
(*129) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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─ オフレコ亭 ─
[カルの小柄な身を膝の上で揺さぶっていれば、白濁ヅケが予想以上の姿>>*101となって出来上がってきた。]
うわぁ〜ぃ……って、流石にこれケツマン挿れんのはおいらでも無理! 暫く使えなくなっちゃったら超困るしょ!
[>>*121いやいやそれは勘弁してくれと首を振った。]
(*131) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
ん……ケイちゃんイイ子だねぇ………
[惚けたかのように従順になったケイの右眼を覗き込めば、それでも、まだ微かに睨まれたかのような気がして、それも奪ってしまおうとするかのように、右瞼にキスをする。]
そ……もっと、強く吸っ、て……、ッ
ぁ、も……出そ……
[絶頂求め、吸い上げに合わせて腰を揺らし、ケイの口内を犯してゆく。 やがて、ひときわ強い吸い上げを感じれば、その吸引力に促されるようにして、熱は弾け……]
ぁ、ッ────……、……く……
[彼の喉奥に、どぷりと白濁を注ぎ込んだ。]
(*136) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ オフレコ亭 ─
ぇ〜んにゃ〜こ〜らにゃ〜♪ どっこ〜にゃ〜にゃ〜こ〜らにゃ〜♪
[>>*133極楽気分なカルにつられて、つい歌いながら、船でも漕いでいるかのような大きな揺さぶりをかける。 ぎーこぎーこと椅子が軋み、繋ぎ目からはねちょねちょと水音もして、成程、船っぽいじゃねーの。]
え〜干涸らびたら交代って、あれ、待ってちょっと待って? 27発だからそこは別精算なんじゃないの?
[流石に27発はやらないだろうが、いやファンタジー補正もあるかもだが、そこは酔っ払いの戯言として。 ほらもう一口と、カルにまたたび酒をまた口移してやる。]
……ん、ぅま……ァ…… ふ、っ
ん、にゃ……?
[シャツの中に、もそもそ何かが潜り込んできた。]
(*137) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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ひゃ、は……ッ! おっちゃ、そこ……擽ったい、って……!
[笑うと腹筋が震え、揺さぶりがまたちょっと複雑なものになる。 それにしても、この緩急自在な締め付け具合……]
な……おっちゃん、っ、……も、一発……出しといて、イイ……?
[ダメと言われても、出るものは出るのだが。]
(*138) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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─ わくわく3Pランド ─
[>>*142嚥下する喉の動きに合わせ、自身の棹に指を宛てがい、扱き、尿道に残る精液すべてを口腔に流し込んでやる。]
……ん、全部……のんで。
[零れた筋も、指で掬って余さずケイの口の中へ。]
ヨかったよ、とぉっても♪
[精を絞り終え熱を失ったモノを、漸くケイの口から抜くと、蕩けた色違いの双眸をじっと覗き込みながら、労い込めて唇を合わせた。]
……ん、く……
[舌を割りこませ、絡めると、結構自分の味が濃く残っていて、苦笑気味に喉を鳴らした。]
(*145) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[勿論、キスはちゃんとドナルドのあとに順番待ち。
なのでちょっと、ドナルドの味も混ざって面白かった。*]
(*146) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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/* ごめんよかぶった!!!!!
赤は修正聞かないんやァァァ……!!
(-21) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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─ オフレコ亭 ─
ふっひゃ……ぁ、おっちゃん、絞ま……ッ ァ……
[>>*143笑いと喘ぎの相乗効果。 蠢き、絞め付けてくる肉壁に、脈打ちは強まり、限界を訴えてくる。]
ん……じゃ、潤滑油代わりに、ドピュッと、イッちゃおう、かな……ッ
ん、……───ンンッ!!
[ならばとカルの腰を強く抱き、荒く数度突き上げてやれば、まるで吸い上げようとするかのような孔の動きに、多量の熱は忽ち放たれた。]
は、ふ……、ぅ……
[軽く肩で息をするも、まだ抜かぬまま、奥に出したモノを馴染ませるように、緩やかに腰を揺らす。]
そやなー……あと26発……って、ぉいぉい!
[さすがに無理やと、カルの額にツッコミを入れた。]
(*147) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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……まー、26発はともかくとして……
[幼気でいて、小悪魔さながらな唇を、酒精残る舌でぺろりと舐めて]
おっちゃん、ちょっとブースター頂戴。 もっと、ガンガンとイけるように………
[猫撫声で囁きながら、グラスを掴み、口に含むと、それをカルに口移すのではなく、彼の尻尾を掴み、べったりと酒で舐め湿らせる。]
後ろ、突っ込まれながら突っ込むのって……おいら、大好きなんだよねぇ……。
[椅子の座る位置をずらし、うまい具合に尻をはみ出させ、湿ったカルの尻尾をねだるように引っ張って]
だ・か・ら……さぁ〜……♪
[物欲しげな孔に触れさせ、ミャァ〜ォと鳴いた**]
(*148) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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─ 深夜のピクシ部 ─
「あーーーっネタに詰まったわしかも寝付けないわ!!」
[ムシャクシャしたタバサちゃんは、緊縛系エロ絵を描きはじめました。 両手をベッドの柵に縛られ、両足を器具でM字に固定されたサイラス[[who]]。 後ろ手に縛られ目隠しをされ、極太バイブを突っ込まれたホレーショー[[who]]。 亀甲縛りでドナルド[[who]]のチ●ポをしゃぶらされている直円[[who]]。
3枚描いたら、程よく眠気が訪れたので、タバサちゃんは落書きを支部に投下し、すっきりした笑顔で眠りにつきました**]
(*151) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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/* ラ神め……!!
(-24) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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─ オフレコ亭 ─
[>>*152二次元補正でごぷりと溢れるほどに出た精は、カルの裡だけでなく内腿や椅子も大いに汚した。]
カラオケマイクもいいけど、やっぱりさぁ、動くモンの方がイくなぁい? ……ひゃっ!
[冷えた尾が、敏感な孔に触れた瞬間、ちょっと嬉しそうな高い声が漏れた。 ひんやりしながらも、またたび酒効果でちょっぴり熱い。]
おっちゃんの尻尾テク、すっごい愉しみ〜ぃ……て、手品て?
[何やろなーと首を後ろに回してみれば、まぁなんということでしょう!]
やだ……おっちゃん何これ惚れちゃう……! もぅ酔わせて酔わせて、そんで上へ下への72発ヤっちゃってぇ〜ん♪
[キャァ〜〜と両手を緩く握って口元へ。 うっかり数字を逆に打っちゃったタバサちゃんですが、直す気もないようです。]
(*157) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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……ふ、は……みゃ……。 ぁ、んヒ…… ぃ………ッ
[絡み合う尾と、孔へ侵入してくる尾。 快楽への狂喜に腰が揺れれば、自ずと、カルの中に埋め込んだままの雄も急速に熱を取り戻すというもので**]
(*158) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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─ わくわく3Pランド ─
んにゃ、っふ……。 おかしくなっちゃったケイ、可愛かったぁ〜♪
[>>*150ニマニマと笑いながら、ケイの毛繕いをちょっとだけ手伝ってやる。 ついでにアソコも舐めてやろうと思ったが、蹲られたのでそれはお預け。]
ぬにゃ? ドナルド、まだ元気ぃ? おいらはどうしようかにゃぁ〜……。
[フニャッと思案しつつ、ごろごろと転がって、ちょっと離れてみたりまた近付いたりローリング]
一休みしておきたいような気もするし…… あぁでも、ドナルドにも突っ込んでみたいし、ケイのもまだ味わってにゃ〜し……ふぬぬ〜……!
[ごろごろ不穏なことを言いながら、ケイの顔を正面から覗き込むような位置で、ローリングは停止した**]
(*159) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
ぅにゃ〜ん……マグロはなぁ〜…… 勃ってるマグロならともかくなぁ〜……
[>>*161それなら勝手に騎乗して勝手に遊びもできるのだが、突っ込むとなれば無反応では面白みに欠けてしまう。大問題。]
そしたら、このあとは……、ッみぎゃっ!
[どうしようかな〜とゴロゴロしてたら、鼻先に噛み付かれた。>>*160]
ちょっともーなにするかな! そゆことすると、また犯すよ? おかしくしちゃうよ?!
[などと言いつつ、今はシュバッと跳ねて撤退。 お気に入りの炬燵の天板上で、またいつもの虎の敷物状態。*]
(*170) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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ぅにゃっ?!
[ゴロゴロ転がっていたら、黒猫に鼻先を軽く噛まれた。 ビックリして、いつものように炬燵の上に飛び乗って、虎の敷物のポーズ。*]
(16) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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あっセシルだ。
[近寄ってきたセシルへ、モッフモフと尻尾を振った。]
なぁおまい、その足で、ここまで登れんのかにぁ?
[虎敷状態のままで、もっふもふ挑発。]
(18) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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おっ、やるか、やるのんか?
[シュッシュと繰り出されるねこぱんち>>19に、まるでミットで受け止めるかのように、ふもんふもんと尾を揺らす。]
ふははははー!
[尻尾でセシルをからかいながら見下ろせば、炬燵の下も、窓辺も、平和そのものな光景。
だったはずだが……]
ぅな?
[気が付くと、セシルがいない。 なんか下がってったけど、敵前逃亡か?]
(22) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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ふみ"ぁぁっ??!
[と思った矢先に、親方ー猫が降ってきたーーー!!]
ちょっおまい! 突然何してくれんの!!?
[ものすごい驚いて、心臓がバックバク鳴った。 猫鏡餅状態。]
(24) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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ぇ、っ……ひにゃっ?!
[>>*174突然の物言いと、首筋に奔った痛みに、耳と尻尾がビクッと逆毛立った。 タバサちゃん、セシル皇子の新境地?!]
ぅなっ、ばかにすんなし! いいかセシル、おいらはこう見えても、かのジャン・フォレスト伯の……!
[今更のように、タバサちゃん、ホレーショーの隠し子設定を思い出したようです。
「悪王子と貴族の隠し子、いいじゃないいいじゃない!!」 俄然、筆とごはんが捗りますね!]
(*175) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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─ オフレコ亭 ─
くは、ぁ……も…… だってこれ、牡猫の特権……、ほんと、すき
[狭い孔に前をギチギチ絞め付けられて、触手じみた尻尾に後ろを犯され更に結合部まで弄ばれるだなんて、至れり尽くせり過ぎて涎が出てしまうというもの。]
ん、効ッく、効く……凄十どころか、凄百くらい……って、またまーたポークビッツだなんてそんなご謙遜〜!
[実際いかがなもんでしょか〜と、カルの自称ポークビッツに手を伸ばす。 こんなことが出来てしまうのもオス同士だからこそ。おいしい。]
んぁほら、ビッツだなんて嘘つ〜……んひぁッ!
[毛羽立つ短毛の尾が、ひときわ好い所を擦ってきた。 ビクンと身を震わせば、それは、孔に埋め込んだ猛りにも伝わって、相乗効果を生み出してゆく。]
ぅぁ、は……おっちゃ、ん もっと、奥……の、ソコ……ッ、ぁ"ッ……!
(*178) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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ぁ、は……ゃ、ちょ……すご、絞まッ…… おっちゃん、テラ……名器、ッ!
[上から下から、じわじわと酒が回ってくれば、元々申し訳程度しかない理性が更に減ってゆく。]
(*179) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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ぇっ……なっ! 待っ……
裏切りとか、おいら、知らな……ッ!!
[>>*176普段の様子とは違うセシルに、動揺隠しきれぬまま、髪を掴まれ滾る槍を突き付けられて、目を見開き身を硬直させた。 何せ、父について知っているのは、今際の際の母に聞かされたその名だけ。 貴族間の確執など、ホレーショーが知る筈もない。]
不忠って、そんな……ッ、むぐ……?!
[言い訳も叶わぬままに、唇が塞がれる。]
む、ぐぐ……ッ
[抵抗しようと首を振るが、疲労の抜けきらぬ身は、いつものようには動いてはくれない。]
(*183) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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