198 かるらさんのうなじ争奪村
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>>162
[友の答えは、「別に」ではなかったけれど、 それでも、一歩引いたものだった。]
カケルは明るいしな。可愛いよな。 まー、俺は馬鹿だし。
お前も、変わらずカッコつけてるじゃないかよ。人のころ言えるか、ボケ。
[足取り遅めの友をチラリ見つめ、 そう、足のことなど気づかないわけがない。]
おい、友、 何を怖がってる?
[そう尋ねた時、返事を聞く前に広がったのは彼岸花の海だったから。]
あんま考えすぎんな。 俺はお前の友達になりたいと思ってるんだぞ?
(179) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>164 [そして、その場から去る友の理由。 玲がいると思えば納得できたのは、あの頃の二人もよく知るからだ。]
――……花は苦手か。
[なら、なんで、大事に箱に仕舞うか、とは今は言わず、 去りゆく友には、小さく、またな、と告げた。*]
(180) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>163
お?だって、お前はトップだろ? どーした?
[さてに、赤くなる陸の顔をニヤリ見つめ。 ブルース・リーといわれれば、一瞬口を尖らせたが、またにっと笑う。]
今、絶賛努力中。
[それは間違いではない。そして、赤く子どものように言い返す陸の肩を叩く。]
(181) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>167>>170 ん?
[そして、続く言葉には、視線を上に向け、また、ふっと笑う。]
全く、お前も、友も、かっこつけなんだか、人を泣かせたいのか。黙っていくのな。
[あの時、トップもいなければ、ショックは倍増だったが、 もう、尋ねる気力も一時なくなってた。
人は、いってしまう。
それをやはり理解したから。]
そっか、言えなかったのか。 ん、ありがとな。そう言われれば、なんだか救われるぜ。
[卒業、後のことを話してもらって、頭をかきかきしながら。 なんだか申し訳なさそうな陸を、見下ろし、不義理、という言葉には首を振った]
(182) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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>>170 ああ、あの時は怒ったさ。でも、 今、義理通してるじゃねぇかよ。
[石段並んですわると、やはり自分は飛び抜けてただろう。 結果見下ろすこととなるけれど、だからと、いうわけではないが、今度は頭をとんとんと軽く叩いた。]
謝ってくれればいいんだよ。 今俺、嬉しいしさ。
[見上げた満月。眩しくて視線を落とす陸。その様子に、大丈夫大丈夫と。**]
(183) 2014/10/07(Tue) 07時半頃
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/* ここで、童貞かそうじゃないかなランダム振ると、 高確率で童貞になる件
奇数ならそう
17
(-96) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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ほらごらん、 でも、今回の僕はランダム神を裏切るんだぜ。 自分できめてやる!
70
(-97) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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>>184>>185
安心しろ、今でも俺はアホ丸出しだ。
[しばらくは横にいた陸が立ち上がり、こちらを見下ろす。]
おとーさん? そりゃ、どういうこったい。
[そう、呼ばれて、素っ頓狂な声をあげたが、 悪い気はしていない。]
あとで遊びにいこうや。 声をかけてくれればいいさ。
[そう、約束を交わし…。]
(210) 2014/10/07(Tue) 19時半頃
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>>199
[陸が離れてしまったあと、 陸にきかれ、答えなかった友と玲のこと、 座ったまま、考える。
噂が事実ではないことも知っていたし、 友にも玲にも、その誤解はとくような試みはきっとしていたかと思うけれど、 結局は彼らの問題だった。
友は玲を認識しないように避けていたし、 玲も友からは逃げているようだった。
考えれば、自分が動くべきだったのかな、とも思う。]
(211) 2014/10/07(Tue) 19時半頃
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(俺が悪かったんかなぁ。)
[彼らがお互いを知らぬふりでも気にしていたのは知っていたのだ。 だって、自分の顔をみれば、それはお互いの友達なんだ、という認識に至っただろうから。
そう考えれば、彼らの力になれなかった自分は、 実際、彼らにとっては友達以下なのかもしれない。
というか、それはむしろ知っている。 少なくとも、友は、自分のことなど、どーでもいいって思っていること。 さっきの気のない返事もきけば明らかだった。>>196]
(212) 2014/10/07(Tue) 19時半頃
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[まぁ、落ち込んでもしょうがないが、 彼らに自分は最善を尽くしたとはいえないだろう。 本当は、あの時、必死で二人の誤解をとくべく動くのが、なによりだったんだろう。]
――……過ぎちまったことだ。
[ふうっとため息をついて、目の前に揺れる彼岸花をみやる。 自分の思っている以上に、人は自分の存在などどうでもよく思っている。 それは警察官になってもまた、よく感じることだった。 わかっているからこそ……。]
『甲斐……お前、甘いことばっかり思ってるんじゃねぇぞ? とくに、お前がこれから相手にする連中は、人間なんて思っちゃいけねぇ。 むしろ弱みは握られるな?仏のよーな心は捨てちまえ』
[四課に配属されて、初日に叩きつけられた言葉。 憧れの正義の味方は、心無い人間であっただろうか。]
(213) 2014/10/07(Tue) 20時頃
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ゴロウは、玲に手を緩く振り返す。
2014/10/07(Tue) 21時頃
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>>228
よお。 ああ、トップは…。
[そこで言葉を止める。 きっと友を探しにいったんだろう。けれど、やはりそれを言うのは憚られた。]
お前も祭りに行かないか? あまり行ったことないんじぇねぇの?
(231) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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>>233
じゃ、今、気が向け。
[そして、立ち上がると…。]
何が食いたい?
[見下ろして、こいこいと、手招き。]
(236) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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おう、勝丸もこいや。 なんか、甘いのじゃなくてよ。 たこやきとか、いかやきとか、やきとりとか。
肉くおうぜ、肉。
[ちょいちょい手招きしてほぼ強引に、玲に肉を食わすつもりでいる。]
(238) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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>>242
腹減ってなくても、ドツボにきそうな時はまずは食うに限るんだよ。 本当はビールもっていきたいところだが、 まぁ、それはそんときで。
[そして、勝丸の腹の音に、がはは、と笑った。]
よし、食おう食おう。
[その時、他にもいればもちろん誘っただろう。 そして、神籤の次は肉食う行例ができあがるかもしれない。 いや、3人だけかもしれないけれど。]
玲は何がいいか? 勝丸と俺は、とりあえず、焼いたよーな奴ならなんでも食えるだろ。
(243) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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>>249
おし、じゃ、とりあえず、目についたものなんでも買おう。 大丈夫。勝丸が食ってくれる。
[適当なことをいい。 狐の店主から、いかやきを、狸の店主からたこやきを。 あと、とうもろこしに、焼き鳥に、なんか、やきおにぎりとか。]
えーっと、飲み物は、まぁ、烏龍でいいか。
[そして、通りの少し裏に入り込むと、 やー、なんだかいっぱいの収穫物に手をつけはじめる。]
子どもの頃はとてもこんなには買えなかったよなぁ。 あんころは、必死に小遣い計算してさ。 遊ぶと食えなくなるし、食うと、クジ、ひけねーしださぁ。
[そして、タレがしたたりそうないか焼きをガフガフ]
(253) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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ゴロウは、玲にもいか焼きを差し出した。
2014/10/07(Tue) 23時頃
ゴロウは、とにかく玲にいっぱいくえやーっと。**
2014/10/07(Tue) 23時半頃
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を?あれ?
[玲がいなくなってちょっと時間が経ちすぎな気がした。]
ちと、みてくるわ。
[のそ]**
(335) 2014/10/08(Wed) 18時半頃
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ゴロウは、ふと、暗くなったので、見上げると、月が欠けてる。
2014/10/08(Wed) 19時半頃
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(おい、すげっ。 玲、月が欠けてるぞ??
な、なにこれ?!)
[それは、昔、玲と見たテレビの画面。 どこかの国の月蝕が映ってた。]
(341) 2014/10/08(Wed) 20時頃
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>>342
(へぇ、影が?)
[天体のことなど、もちろん、わからない。 ただ、見て綺麗だとかいってただけだ。]
(へー、玲はあったまいいなぁ。)
[帰り道、日が落ちればみえる星。 きっと、玲にいろんなことをきいていただろう。]
(347) 2014/10/08(Wed) 20時半頃
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― 雑踏 ―
[その月は、欠けて赤くなっていく。 昔の思い出、頭に浮かべながら、空から目をはなし、 玲をさがす。]
おーい、玲。
[背が高いと、こういうとき、少し便利である。 ほどなく、空に手を翳す玲を見つけることができるだろう。]
(349) 2014/10/08(Wed) 20時半頃
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ゴロウは、彼岸花をぷらんぷらんさせながら、ゆっくり玲のほうへ
2014/10/08(Wed) 20時半頃
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>>351
おう、探しにきたぞ。 見てみろってみてるか。月餅ってやつだ。
[ボケてみました。 オヤジギャグに近しいです。 きっと職場の悪影響です。]
(353) 2014/10/08(Wed) 21時頃
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月餅食いたくなってきたな。
[玲が小さく笑った。 つられて笑う。]
つか、こんなところで月蝕が見れるとはな。 宇宙の神秘だ。
[そして、玲に歩み寄った。]
どら、もう少し近くでみるか?
(356) 2014/10/08(Wed) 21時頃
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>>359
近くといえば近くだよ。
[そして、どっこいしょと後ろ向きになって、玲の横しゃがむ。]
ちょっとでも違うと世界が違うからな。 いいからのってみろって。
[背負う構えであった。]
(362) 2014/10/08(Wed) 21時半頃
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>>366 まぁ、重いだろうな。でも、特訓だ。
[とかなんとかいいつつ、玲をおぶると、なるべく高く、と担いで、そして、歩きはじめる。]
どーだ。 こういうのって。
[もちろん、吾郎自身の視線よりも高い場所。]
落なきゃ、反ってもいいんだぞ? きひひひ
[少し、下品な笑いをたてる。 もし、玲が本当に反ったならば、それと同時に歩みを速め、 次には、かなりの駆け足で走っていく。]
感想きかせろよ…。
[そう言った声は弾んでいた。]
(369) 2014/10/08(Wed) 22時頃
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ゴロウは、だーっしゅだーっしゅだしゅっ!
2014/10/08(Wed) 22時頃
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>>373
こーいうの、よくないか?
[そして、駆け抜けた先は、ススキ野原。さっきの曼珠沙華の海とは対照的だろう。 だからこそ、月も映える。
そして、そこまでいくとしゃがんで、玲を下ろす。]
はーー、やっぱ、いい運動だわ。
[そういいつつ、想像以上に息はあがっていない。 ただ、一応、やれやれというポーズ。]
で、どうだ? 感想は。
(376) 2014/10/08(Wed) 22時頃
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>>379
そっかぁ!楽しかったか! なら、よかった。
[そして、野原にどっかり座り込む。]
少し、元気出たか? お前、小学生のころから、おとなしかっただろ? 俺、どーやってお前を笑わすか、よく考えてたんだぜ。
ここにきて、また澄ました顔ばっかりしやがってよ。
[それでも、満面に笑うことはない玲。 でも少しでも、嫌なことを忘れられればいい。いつもそう考える。]
(382) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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>>382
?
別に気を使ってないぞ。 お前が笑うところが見たいだけだが?
[流し見てくる玲をじーっと見る。]
俺は馬鹿だから、そんな気を使うとかできねぇよ。 できねぇから、お前と友のことも放っておいてごめんな。
仲介できるよーな頭があればよかったんだろうけれどな。
[そして、頭をかりかり掻く。]
(386) 2014/10/08(Wed) 22時半頃
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>>388
女の子かぁ。 でも、結局は鈍感って言われて終わってるんだが。
それに、結婚はきっとしないな。
[第四課、あのむさ苦しい強面のおっさんたちは、独身ばっかりだ。 第四課から移ったら結婚するんだ、とかいってもそのまま定年あがりする先輩もいるらしい。]
邪魔しないほうがいいってどういうことだ?
[素でわかっていなかった。]
つか、友と話したのか。 ………。
(391) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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それは、よかった。
[その言葉を聞けば、かなりほっとした様子でそう告げて、安心したように笑った。]
お前と友がもう、あんなふうにならないなら、それはよかったよ。 でも、なら、 お前、もう大丈夫っぽい?
[肩の荷が下りたとばかり。]
友は本当はお前と仲良くなりたかったんだと思うんだ。 無視するってのは意識してるからだろ?
うん、でもなら、本当によかった。 お前も友も、これからは仲良くやれるんだな。
[そして、今度は少しだけさみしそうな顔したけれど、また、思い出したようにキリっとして]
(394) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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じゃ、あまり、もう、落ち込む顔するなよ。 きっと勝丸とかも心配してた。 さっきの様子みればわかる。
[そして、ぐーーっとのびをすると、ごろん、と今度は転がった。]
ここは、いいな。 夢としてもいい場所だ。
[そのまま、目を閉じると、次にはあっというまにぐがー、っと。*]
(396) 2014/10/08(Wed) 23時頃
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