70 領土を守る果て
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[...は、コリーンが店番をしている酒場へと訪れた。]
ちわぁーっす、お世話になっとります酒屋です。 ご注文の品をお届けに上がりましたァ〜。
って何だ、どうやら店主は不在のようだな。 そして、手癖の悪い店番女と、その悪い友だちが…
[コリーンとピッパへ視線を送り]
商売もんで酒盛りってワケか。 相変わらず平和なこったぜ…褒められた事じゃあ決してないんだろうが、こっちの懐が痛む話じゃなし、目くじら立てるほどの事でもないんだろうな。
まぁ店の親爺にバレないよう、程々に楽しみな。 酒の消費が増えるのは、こっちとしても歓迎すべきだからな。 あ、この伝票に受け取りのサインだけ貰えるかい?
[...は伝票にサインを貰うと、酒瓶を置いて*引き上げた*]
(10) 2011/11/02(Wed) 03時頃
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[…は、はっと目を覚ますと自分の周りに鳥がたくさんいることに気付き、怪訝そうに首を傾げる]
なんだろ、鳥がいっぱい…? ここ木陰で気持ちいいもんね。それにしても、多すぎ…。 ……あぁ、夢か。うん、夢だねきっと。
[ぼそりとつぶやくと、再び眠りの淵に落ちていった**]
(11) 2011/11/02(Wed) 09時頃
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[ふらふらと城下町を歩きながらあたりを見回すと溜息をひとつ]
ふぅ… まさかこんな所にいるわけないよねぇ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、モヤッとする!!!!! このモヤッとさんをどうにかしなきゃ!!!!!
[くるりと向きを変えて早足で歩きだした。]
(12) 2011/11/02(Wed) 10時頃
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このコリーン、あの村を去ったホリーっていう裏設定がある。 設定して何が悪いっ
髪の毛は白くなっちゃった
(-2) 2011/11/02(Wed) 14時頃
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[城下町を早足で歩きながら目的地を見失ったのに気がつく]
あれ、こっちじゃなかったっけ??
[キョロキョロあたりを見回しまた歩きだした。向かう先にあるのは2]
1:王宮 2:王国のどこかにある森 3:王国のどこかにある川 4:城下町のはずれにある自分の店
(13) 2011/11/02(Wed) 14時半頃
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[モヤッとさんを吹き飛ばすかのように勢いよく歩いていると王国のはずれにある森にたどり着く]
うーん・・・もしかしてこれは完璧に迷子ってやつ? ま、いっか!クリ狩りでもして帰ろうー
今日のごっはんは〜、栗ごっはん〜♪
[歌いながら栗の木を探して森に入っていく**]
(14) 2011/11/02(Wed) 15時頃
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―カウンター席― [ピッパと酒を楽しんでいれば見知った顔が見えた]
あんっアーサーじゃない いつもごくろーさまぁ
[手癖の悪い店番女という言葉にも気分を悪くした様子なく、ほろよいの…は言われたままにサインをする。用事をすませたアーサーにひらひらと手を振って見送り、来たばかりの酒を見てピッパに悪戯めいた表情を浮かべる]
んふっ もうひと瓶、言っちゃう?
(15) 2011/11/02(Wed) 15時頃
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[カン、カン、カン…… ランタン工房に金属を叩く規則的で無機質な音が響く。 男はただ一人、無表情に金槌を振るいランタンを作り続けていた]
………。
[その男はいつからこの国にいたのだろうか。 数年前、ふらりとアンゼルバイヤを訪れたこの男は王都の外れの森にランタン工房を構え、現在に至るまで誰とも深く付き合う事無く一人静かに暮らしていた。 まるで、人目を避けるかのようにひっそりと]
……よし、出来た……。
[振るい続けていた金槌の手を止め、呟く。 そのまま完成したランタンを手に取ると窓辺の日差しに翳して出来栄えを確認する。 穏やかな木漏れ日と美しいランタンの硝子細工越しに自身の病的なまでに蒼白い肌が映し出され、男は一人、自嘲気味に笑った]
(16) 2011/11/02(Wed) 16時頃
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ミッシェルは、クリの棘に攻撃されている!痛いじゃないのよぉ!このぉ!
2011/11/02(Wed) 16時頃
コリーンは、酒瓶を店の奥へと運んだ
2011/11/02(Wed) 16時半頃
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ん……?
[ふと、工房の外の森から楽しそうな歌声が聞こえ、窓を開ける。 すると、森の奥へと歌いながらずんずんと分け入っていく金髪の女性を遠目に認め、少しだけ眉をひそめた]
……こんな森の中に女性一人で入るとは、不用心な……。 だが、この平和な国ならば俺の心配も杞憂と言った所か……。
[自分の心配を杞憂だと思ったのか、そのまま森の奥へと歩いていくミッシェルを工房の窓越しに見送った]
……せめて、道に迷わないように……。
[出来上がったばかりのランタンを工房の外の木に吊るし明かりを灯す。 その他にも、以前森の中で迷った者達の為に森の中に吊るしたランタンにも明かりを灯す為に一度、工房を後にする事にした。 これでもし、ミッシェルや他の者が夜の森の中で道に迷ったとしても彼のランタンの明かりを頼りに歩けば王都へと無事に帰り着く事ができるだろう]
(17) 2011/11/02(Wed) 16時半頃
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ヴェスパタインは、日が暮れる前に森の各所にあるランタンの様子を見に行った。
2011/11/02(Wed) 16時半頃
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/* なんか影のある男が通るぞ……。 ああ、独り言でもRPを崩さないようにRPを続行する事にしたよ。 希望役職は病人だ……。 自分から望んで病人を望むなど、俺の中の人は何を考えてる……。
「きゃあーヴェスたん可愛いー♪こっち向いてー!」 と、中の人が俺に熱視線を送っているが、知った事ではない……。
(-3) 2011/11/02(Wed) 17時頃
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[両手に抱えきれないほどの栗をあつめてほくほくと微笑む]
早く帰って栗ごはん作らなきゃね〜 って、あれ?私ってどっちからきたんだっけ?
[迷ってしまったかと慌ててあたりを見回すと一軒の家の外にランタンが明かりを灯している]
お?良い仕事してますねぇ♪
[ランタン工房に近づき中の様子を窺がうとどうやら職人は出かけているらしい]
いないのかぁ・・・ よし、ランタンの明かりのお礼におすそ分けしてあげようー!
今日のごっはんは〜、栗ごっはん〜♪
[歌いながら取ってきた栗を並べて「ありがとう」の文字を作っている]
(18) 2011/11/02(Wed) 17時頃
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ごんぎつね
(-4) 2011/11/02(Wed) 17時頃
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ミッシェルは、「あ」が難しいのよねー・・・・
2011/11/02(Wed) 17時頃
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/* ミッシェルとすれ違った……しょんぼり、だ。 今から森を散策しつつヤニクとサイラスのいる丘に行こうと思ってたんだがー……引き返すかどうか、少し悩むな。
「人目を避ける」と設定で書いたのに人とガンガン絡もうとする俺はツンデレなのかもしれない……。
(-5) 2011/11/02(Wed) 17時半頃
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[「あ」の字で挫折したので「Thank you」と文字を変えて置き終わると満足気に自分の店へと歩き出す]
今日のごっはんは〜、栗ごっはん〜♪
[向かう先は1]
1:迷わず自分の店にたどり着く 2:迷って王宮についてしまう
(19) 2011/11/02(Wed) 17時半頃
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― 街中 ―
[覚束無い足元で街中を歩く。 右目は白く濁り、恐らくその目で物を見ることは不可能だろう。]
す…すみません。
[時折、通行人とぶつかりそうになることもあった。その度に出てくる謝罪の言葉。 左目は通常どうりに見えてはいるが、視界は普通の人と比べて狭い。 それでも見慣れた道ならばなんなく歩いて行けるのだが、困難なことに*変わりはなかった。*]
(20) 2011/11/02(Wed) 18時頃
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キャラかぶりっ
(-6) 2011/11/02(Wed) 18時頃
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……よし、これで最後だな……。 ん……あれは……?
[森の各所に吊るされたランタンに宵闇が迫る前に明かりを灯す。 ふと、丘にある木の下に誰かが眠っているのを見つけて近寄る。 赤いフードに褐色の肌の男がのんびり昼寝しているのを見つけた]
………? 気のせい、か……。
[何処かで会った事があるような気がしたが、きっと自分の気のせいだと思い直して一人静かに首を振った]
(21) 2011/11/02(Wed) 18時頃
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[ふと、ヤニクの周囲に集まっていた鳥の一匹が彼の肩に乗ると不思議そうに小首を傾げて綺麗な声で囀った]
……お前も食うか?
[…は、小鳥の仕草に普段人には見せない優しい笑みを浮かべた。 そして、懐から鳥の餌を取り出し鳥たちに食べさせようとする。 しかし――]
あっ……。
[うっかりと手を滑らせて餌の袋を地面に落としてしまった。 餌を食べようと小鳥やリスなどの小動物がヤニクの周囲に群がる]
(22) 2011/11/02(Wed) 18時頃
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[自分の店に戻り栗ごはんの準備にとりかかる。栗をお湯につけてお米を洗おうと棚を探る]
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
もち米が・・・・ない・・・・
[肩をガックリ落として城下町へと買い物に出かける**]
(23) 2011/11/02(Wed) 18時頃
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…………。
[…は、一人静かに考える。 餌を求めてヤニクの周囲に群がる小動物達。 見ようによってはファンタジーだ、牧歌的で平和的だ。 そもそも、小動物というのは人畜無害なものだから大量に群がった所でちょっと騒がしいだけで何も問題はあるまい]
…………。
[自分にそう言い聞かせ無言でその場を立ち去った]
(24) 2011/11/02(Wed) 18時頃
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/* 再びロズマリです。 ヤニクで衛生兵にしようと思ったのですが、早々に入村を確認したので第二候補だったロズマリでww 兵士が全くいなかったのでイアンがヘクターで銃兵も考えたけど… 王をやるとしたら2人とも男を操るのはつまらなかったのですwww
これから入ってくる人が兵士であることを願う!!
(-7) 2011/11/02(Wed) 18時頃
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ヴェスパタインは、動揺していたのか、備えのランタンを落としていった。
2011/11/02(Wed) 18時頃
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―ヴェスパタインのランタン工房―
おや、これは……? ……ああ、あの金の髪の女性か……。
[自分の工房に戻ってくると家の前に「Thank you」と可愛く並べられた栗が置いてあるのを発見し、自然と笑みが零れた。 ひとまず、その場にしゃがんで栗を拾い始める]
……「Thank you」より「ありがとう」の方が字数が少なくて並べる栗が少なく済んだと思うんだが……。 やはり「あ」を並べるのが難しかったのだろうか……。 ……何はともあれ、有り難く頂く事にしよう。
[誰にともなくそんな独り言を呟きつつ栗を拾い終える。 その後、夕食の支度をする為に工房兼自宅へと入って行った]
(25) 2011/11/02(Wed) 18時半頃
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ー 城下町のどこか ー
[そもそももち米が何処に売っているのかよくわからないので適当にフラフラと歩いていると、人とぶつかりそうになりながら歩く女性をみかける]
どうしたんだろう?
[体調でも悪いのかと心配になり声をかける]
おーい! 大丈夫?体調でもわるいの?
[声に気がついてくれたら、にっこり微笑むつもり]
(26) 2011/11/02(Wed) 19時頃
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[普段の彼女からは想像もできないような凛々しい姿がそこにはあった。長い髪は後ろに束ねられ風にたなびく。]
全力で、殺しにきてね?
[声色は優しく、それでいて鋭く荒んだ瞳は微塵のやさしさもない。]
(-8) 2011/11/02(Wed) 19時半頃
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さっ準備完了! 今日は売れるかな?
[色とりどりのお花で作ったミニブーケをカゴにたくさん入れ、街中に出かけて行った]
(27) 2011/11/02(Wed) 19時半頃
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[...はしばらくぼーっとしていたがふと我に返った。]
店番を言い渡された衝撃で飛び出して来てしまったッスけど仕事が残っていたッス! ご飯抜きにされないよう急ぐッス!
[...は弾かれたように立ち上がると来たときと同じように慌ただしく駆け出した。]
(28) 2011/11/02(Wed) 19時半頃
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― 街中 ―
[街中のにぎやかな広場に到着。いつもここから花売りスタートなので、見知った顔もいそう]
さて……
キレイなお花いかがですか? お花のある生活は、心に潤いをくれますよー!
(29) 2011/11/02(Wed) 20時頃
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