129 【DOCOKANO-town】
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[ミルフィを探そうと上から回ろうとして、、ジェームスの姿を見つける]
……。 犠牲、ね。攻撃が仕掛けられるなら、ほんとはリベンジしたい所なんだけど。
でも、良かったじゃない。 紅に伝えることで危惧したのは、にゃんこが味方にまで狙われることだったけど……そうじゃないんだから。
[聞こえない言葉をその上から見下ろして口にすると、次のステージを選択する]
(+133) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[それにクリスマスには、その後沙耶とフランクを伝える人物として伝えているのだから。 もっともクリスマスだけに、それがちゃんと成されるかどうかはよく考えればわかることだったかも知れない。
オスカーが、私でなくクリスマスに直接言ってくれたのが唯一の救いだったな、と思いながら、南口ロータリーへと移動を完了した]
(+134) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* 最近説教するのがめんどくさ
と言うことでロータリーで_(:3」 ∠)_こんな感じに
(-80) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* 二人とも一番会っちゃならん人に会いに行くんだな
(-81) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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―床彼駅南口ロータリー―
[ぐるりと回ってから噴水の所まで来ると、腰を下ろした。 もう帰れないかも知れない。 ここであったことを、忘れてしまうかも知れない。
出来ることはしたつもりだけど――]
思ったようにはいかないな。
(+146) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* すみません中の人の腹がすごい勢いで荒ぶっておりまして
(-83) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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――――はぁ。
[深く溜息をついて、体育座りをしたまま丸くなるように]
もう、やだなぁ。
[ぼそりと零したのは、誰でもない私の言葉だ。 このまま身体を奪われたら。今ここにいる「私」はどうなるんだろう。
誰か一人それこそ「犠牲」にしてみんなが出られるのなら。 誰かが「私」の存在を覚えていてくれるなら。
人柱でも構わない、と思考が流れて、首を振った。 違う、「芙蓉」はこんなにぐじぐじ悩まない]
……。〜〜〜――っ。
[痛んだのは、落ちた時のものと同じ]
(+170) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[まだ、「死んで」ない。 「倒された」だけだ。
まだ、ここにいるみんなは生きてる。 だから、「死」という言葉を使いたくは、ない。
これはゲームで、ゲームをするためにみんな参加したのだから。
みんな揃って、出ないと意味がない。
焼け付くような痛みは、ジェームスにやられた時のものだ。フラッシュバックとも違う、「私」の感じる痛みだ]
……ぁ、――――
[別に強くも何ともない、「私」は「私」でしかないんだから。忘れられてしまう前に、忘れてしまう前に。 この意識を手放したら、どうなるんだろう?]
(+174) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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オスカーみたいに、なるのかな。
[ずつと、ここに。どうしてここにいるかも、忘れてしまったまま]
そしたら、黍炉にも会えるかなぁ。
[痛みと共に流れ出した弱気が、拭えそうになくて、ここに誰もいなくて良かったと思った]
――――。
[ぱしゃん、と音を立てて噴水の中に転がった。 冷たさも濡れる感触もないのに、水の中から水面を見る]
(+178) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* 腹は落ち着いたけど
(-116) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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