3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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飼育委員 フィリップは、包帯をポケットにしまいこむ。闇は左腕にも拡がっていた。[18]
2010/03/05(Fri) 02時半頃
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/* ここにきてたけえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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/* じゃない、1D10のつもりだったのに何してるの。
(-30) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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−図書室− [闇に、闇に飲まれていく。 闇に侵されてないのはもう、殆どない。 服の下、胴体も 一部欠けているかも知れない。]
『…… ン。』
[>>25携帯が震えてメールが届いた。 画面を開く。見て、薄く笑った。 もう 期待しない。望みもない。]
『ふぅん、赤い。盗み聞きの彼の話じゃなくて?』 『君がやっぱり覗き見しちゃう子なんだね。』
『そうだね、話、聞きたいなぁ。』
[自分を見たらどうなるか。 片手で携帯を操りながら、もう片方の手で、ビー玉を指で持つ。 指先の曲線が、まるで橙が嗤っている様に、見せた。]
(32) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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『そうだね、一緒に行けたら 行けたから。』
『ひとりじゃない よね。』
[さみしくないよね と、闇は優しげに言う。]
『ジェレミーと一緒にいっちゃったのは』 『いっちゃったのは』
(*27) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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『いなくなっちゃった のは』
『ピッパだ』
[もう 居ない。]
(*28) 2010/03/05(Fri) 02時半頃
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送信者:フィリップ 宛名:コールリッジ 題名:わかった 本文: 待ってるね
[相変わらず、簡素なメールを送って。 腰を掛けて眼を閉じる。 その間も闇は侵蝕を続けて*居た*]
(33) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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[尋ねられて、闇 が冷える。]
『なに が?』
(*31) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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『い た い?』
[問われて これは いたいの か わからない。 未練 も 後悔 も あったけれど。
わからない。]
『そうなのかな。』 『わからないや、ただ。』
『送りたい子 居なくなっちゃった。』
[もう 最後の 望みも ―― 。]
(*33) 2010/03/05(Fri) 03時頃
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『…… ん。』
あり がと。
[それは 小さな もう微かに残った 自身の*声*]
(*37) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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/* ああん、意味不明。 自身の声も何も 闇も 自分の声よ! しっかりして僕!
(-32) 2010/03/05(Fri) 03時半頃
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『あれ、空。』
『ああ、 そうなの。』
[過去。納得する。 戻れたわけじゃない、この身体が 闇 に変わって居るのは変わらない。]
(*48) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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『北棟 二階建てだったんだ。』
[図書室に居た筈なのに いつの間にか 外 の 畑。]
(*49) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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/* ところで、ケイトメモ見て。 ジェレミが、襲撃対象に無いと思って(前日みたいに見てるって言うRP入れてないから)夜遊びしたならごめんね。 もっかいくらい夜遊びしたかったかしら。
(-42) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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−図書室⇒畑− [キーンコーン ……
懐かしい音、随分久しく聴いてない様な。 薄らと瞼を開ける 柔らかな日差しが見える。 見上げると あおい 空。 小鳥の囀り、多くの生徒の喧騒にも似た賑やかさ。
一瞬戻ったのかと錯覚するけど。 視界は狭く―― 闇 は濃い。]
『どうして……外。』
[図書室に居た、はずなのに。 畑の脇に佇んで、飼育小屋も無い。 見上げる校舎は記憶より低く、幅も――
おはよう、と声を掛けられる。
見える制服は 自分と違う。]
(75) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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『おはよ。』
[異形と化した自分に平然と話しかける違和感を抱くも。 青碧を細めて、笑い返した。
知らないTVの番組名を言われてから。 早く教室に行こうと 誘われる。
今までの様に 自分の教室に言って、そこで初めて。 右眼を、見開いた。]
『おはよう、セシル。』 『同じクラスだったっけ、ね。』
(76) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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『何でキミ、居るの。』 『ああ、C組が無いって そう言う事。』
(*53) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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−3年B組− [そもそも、過去の舞台で クラスが如何こう言う気は本当はないが。 同じクラスに居る 違和感。
同じクラスに居ない 違和感。 あの何時も、鹿爪らしい顔をした 眉間に皺を刻んでいた彼。
そして、 ここで最後に別れて 居なくなった、彼。
ちらりと視線だけ、黒板に向ける。 過去には流石に彼の絵は残って、無いか。]
(77) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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飼育委員 フィリップは、奏者 セシルに顔半分 闇 に覆われた顔で 笑い掛けた。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
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−3年B組− [顔の半分は 左眼の、消失した所から、さらに闇が拡大し 顔左半分、首にまで至っていた。もう隠そうとも、していない。 隠したところで両手とも闇に覆われ始め、右手は半分近く消失しているのだが。]
『誰かと思ったら。何、暇なの?』
[>>78バーナバスの姿を認め、右手首しかないそれを上げる。 >>80複雑な表情に、くすり、と笑う。]
『元のクラスとか関係なさそうだね。』 『僕ら居る事になってる みたい だし。』
[本来居る筈のない存在が。 改竄されて。]
(82) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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[多分 他の人よりも違和感が薄いのは。 大分闇に溶け始めて、順応しているからか。]
『バーナバスは、ばかのままだよ ね。』
[憎まれ口の後。]
『せんせ ?』
『用具室じゃ、無くて。そっちも、見つけるの。』
(*56) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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−3年B組− [>>83こちらを見る姿に、青碧を細めて笑う。]
『…… そう。今日。』
[笑い掛けた青碧が冷えを帯びる。 ずっと、今日のままの、そして27年前の。]
『ケイト、思い出してきてるのかな。』
[彼女が同じクラス内に居るなら、聞こえない様声を潜めた。 >>85窓枠を直す男を見て、ぽつり。先ほど聴こえた声はそう言う意味かと。]
『…… 過去でも用務員の仕事はさせられるのな。』
[過去の用務員はどうなったのだろう。 書き換えられているのか。]
(89) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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『そうだね、用具室の場所――』
[用務員を見た。]
『ねえ、鍵。取り替えちゃえば。』 『って、無理かな、これ。』
『過去に戻った、って言うより……記憶、っぽい気もする。』
(*60) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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−3年B組− [>>91解けた包帯。手を貸そうか、と尋ねるも。 彼は手に触れられるのを厭うたか。]
『A君とかB君とかと、挿げ替えてるのかもね。』
[違和感はその度に書き換える、闇 が塗りつぶす。 >>92こちらに向いた視線に、頷いた。]
『そう、だって、さ。』 『そのまま、なら今日あの彼女は。』
[すうっと ひとり に されてしまう。]
(93) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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『知らないのかな。“この”ケイトに聞いてみれば早い気もするけど。』
[彼女の記憶なら。]
『確信は無いよ、ただ、実際タイムスリップしたなら。』 『僕を見て平気な人たちが居るとは思い難いね。』
[くすり、と自嘲う。]
『あ、あ、そうか。』
[一笑に付された、知らない。 なら用具室もわかるか、どうか。 バーナバスの体毛は、気に留まら ない。]
『それとも今なら、見取り図とか、残ってるのかな。』
(*65) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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/* そう言えば27年前のケイトが、携帯でメールをよこしたことに驚きを隠せない僕。 順応性高いな!www
(-50) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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−3年B組− [>>96過去の人たちは気にしないのに。小さく息を吐いて、わらう。 そうじゃない、きっと彼は 傷つけたくないと――。]
『大きなゴム手とか軍手とかの方が、後でそこのおっさんに貰えば。』
[手の込んだ、その言葉に左手を口元に寄せる。]
『さぁ、彼女の仕業なら 何かのメッセージか。』
『無意識 かも、ね。』
[仲間に入りたいと、思って いた? 薄紫が彼女を見るのに続いて 眸を向ける。 狂気も 翳りも 無い ただの女子高生の姿。]
(99) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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『まあ、知らないなら、知らないで。』 『当たる相手を変えれば いいって、ことで。』
[例えば その“せんせ”とか。]
『……だよね。まあ、本当に彼女の記憶化は 保証出来ないけど。』
[学校の記憶かも痴れに、闇の記憶かもしれない。 その辺は今答えが出ようもないので、横に置いた。]
『そだね。』
[>>*67>>*70見てまわる、それに賛成の意を見せる。]
(*73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[異変 言われて、バーナバスを見て。]
『ハゲそうにないね、よかったね。』
[軽口。 戻れたら、元に、なんて希望はもう――抱きたくない。 彼が去ってから。]
『何が居たの。』
[答えが聞ければ笑いを噛み殺すか。 仲間も ―― も 居なくなっても笑える 狂気。]
(*75) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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−3年B組− [>>103否定を返されれば、やはり、わらい。 幾分か優しく青碧が彼を見た。]
『ま、片手じゃ難しいでしょ。』
[その手の状態なら尚更。 まあ、元々不器用なのかもしれないが、性格同様。 とは流石に思うだけにした。]
『ずっと、ひとりで ね。』
[揺れる薄紫を見て。]
『みつけよう。』
[くらいくらい意識の底 こえが きこえる あれは誰の――こえ。]
(106) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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『うん。』
『でも、向こうには皆居るし。』
[少なくとも彼は、自分が殺した。 もう 戻れなかった から、と。 闇 が覆う。]
『よかったのかも ね。』
(*78) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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『クラスの人に、ケイトがそう呼んでる先生を訊く、とか。』
[どうかな、と。 何となく直接本人に、聞き辛いと思うのは。]
『ン、そうだね。』
[体調不良で、と言う声に同意の気配。]
(*79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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