3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ひとり を 強く 感じて。]
[さみしい。]
(-36) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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/* 何か人が増えた ぞw 僕ずらかった方がいいかな、見てるかな、見てるかw
(-39) 2010/03/03(Wed) 03時頃
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…… ディーン、で、いいのかな。
[呼ぶ名前は、結局。]
あんま からかわないであげてくれる? 『理性が飛んだと思ったら 鬼 じゃないと思って ても 恐怖で 闇に喰わせられるかもしれないし。』
[ね、と闇色が*囁いた*]
(*46) 2010/03/03(Wed) 03時頃
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[目を瞑り どこか遠くに 聞きながら。]
…… やめろよ そんな。
どっかに 行く
[膨れるのは不安と ―― と。]
いか ない でよ。『ねェ』
[続いた声 は 闇に溶けた。]
(*115) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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『でも』
『盗み聞きナんて ヒドい な 。』 『しかもそレを話しちゃウなんて。』
『… …君にはまだ気付いてないんだよね?』
[ディーン、と何度も呼んだ筈の 彼の名前はない。]
『少しは タイムラグ が あル のかな?』
(*116) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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[くすくす。]
『ふぅん、カセットテープで一気に聞かされてるみタイなものかナ?』
『いっそ、色々な名前 呼んでみようか。ネェ?』
[本当 も 嘘 も ごちゃ混ぜにして。 くす、 くすくす。]
(*121) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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…… ばか。
[低い声に。掛ける、闇色ではない声。 少しだけ 震えて。]
(*124) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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−飼育小屋− [小屋に凭れ、目を瞑る。口から微かに零れた。]
… …いかないでよ。
[零れて、薄っすら眸を明けてから、苦く笑う。 誰からも返ることは無い、当たり前だ。――わかっていた。]
なん、て、届くわけ、ない、か。
[ぼんやり、闇色の空を眺める。 木の下には気配があったかもしれないが、狭くなった視界、一つしかない瞳には映らなかった。 はふ、と、小さく息を吐いて。]
お腹、減った、なあ。
[どれだけ時間が経ったのか、体感ではかなり。 ぼんやりとした時間 は 一瞬だけ 日常のような感覚が。]
(217) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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[返らない声]
僕のこえが とどくわけ ないか。
[誰にも]
(-91) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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[本心は声にしない] [しても 届かない]
[なのに、踏み込んでくる彼女]
[なのに、音無き声は届いてしまった 仲間]
[揺れる]
(-92) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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ラーメン。
[唐突。]
…… 後で、食べたい。
(*127) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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……。
[えへへ、と返されて、少し困惑の気配。]
(*128) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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/* て言うかちょと待て。 ジェレミー少女?wピッパの薔薇色って ビー玉とは無関係かw 何も力がないってことは人犬? うわ、混乱してきた。
(-93) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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…… ん。
[嬉しそうな気配。ばか、と音にしようとして、やめた。]
(*130) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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[細い息を吐き出してから。 ゆっくりと腰を上げる。]
ケイトを 見つけないと。
[土を払ってから、候補に上がった中で行っていない用務室へと、向かう。 左手で、押さえる。隠す。 その下には、何も 闇が抉った痕(あと)しかないから。]
(223) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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−用務室− [ミニ畑の横を通って、中庭を突き抜けてから用務室へと向かう。 畑で白いものが蠢いてるのが見えた。白い腕。 眉を寄せて、一度自分の右腕を見てから。首を振る。]
何考えてんだろう。
[交換出来たら、なんて、普通じゃない。 >>196用務室に入ると、ラルフと寝ているディーンが見えるか。]
あ……、アーチャー君? ディーン君、まだ体調良くないみたいだね。大丈夫かな。
[今日はいつもの彼の姿を見ていない。 ふ、と少し疲れた溜息を吐いた。]
邪魔……じゃなければ、日誌見てても、いいかな。
(228) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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/* 66 ッなら orz
(-94) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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ん 僕は フツー ……。 学校で食べると、妙においしく感じる、かな。
[後は、フォークを差すと妙においしそうに見える不思議。]
(*133) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。 寝ていると思っているからでは、なく。]
ああ、やっぱり、『殺してた。』 まるで 寝『てるみたいだね。』
[静かに闇色が、言う。]
(*134) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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/* あれ、むしろ驚くべきなのかな。 どうなの、どうなのw
赤の方では驚いてみようk
(-95) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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[殺した、はず。]
…… ?
[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。 鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]
(*136) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
(*137) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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飼育委員 フィリップは、紐 ジェレミーをあれから見てないな、とぼんやり。
2010/03/03(Wed) 16時頃
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… …鬼 を 連れ
何?
[送る、でもなく 連れ て。]
皆にも『何か。』
[聞かれている、声。聞ける者。 つれて いくもの。]
(*151) 2010/03/03(Wed) 17時半頃
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連れて?
…… 鬼を 鬼を狙って。 『それが誰か、知ってるのかなぁ。』
[連れて? 共に?
さみしく ない?]
(*154) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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『そう…… でも』、皆。
鬼を探し始めて『るんだ。』
『表では心配そうな表情の下で。』
『何を考えているんだろう。』
(*158) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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−用務室− [調べた範囲にケイトのことは何も載っていなかった。 はぁ。溜息が零れる。 >>297扉が開いて、見える姿。瞬き。 保健室でのことを思い出してもあり、やや顔を背け。左手は硬く 隠す。]
…… あ、センセ。 お疲れ様 。でも、僕は特に何も
[見つからなかった、と言って。用務室から出ようとする。 この担任が、身体を見たら心配すると、思って。 けれど、担任はどこか上の空で、少しほっとしながら出る際に振り返る。 左は、見せないように。]
―― 。
[声を掛け様として、出来なくて。 まだ眠るディーンに、一度視線を向けてから。扉を開けた。]
(301) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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[どうやって。]
……結構、『簡単かもね。』
[ビー玉を見せて と 言われて 鬼 じゃなければ 見せられる から。]
…… まあ、誰彼かまわず 見せるわけじゃないだろうけど。
[自身は見せる気はない。いや、もう、見せているのだが。 鸚鵡の瞳のひとつは――]
(*161) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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/* 動きに迷ってます、ごめんね下手な赤で。 だーれーとからもう っかな
(-118) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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あの子?
―― ケイト 泣いてるの
[哭いていた。]
ああ、『もっとお友達増やしてあげないと、可哀想』だね。
(*166) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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[闇色が薄まったり、濃くなったり。]
ん?
嫌われた? 誰に?
[そのつもりはないから、不思議そうな、声。闇 と 言われて 繋がった。]
―― ッ 気に、しないで。 痛くないし。
[闇。]
『気にしないで、大丈夫。』 『心地良いくらいだから。』
(*168) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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