50 桜散る 華の宴
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ホリーは、睡魔が凄いので、仮眠してきま、す…orz
soranoiro 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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/* って、ロズマリさんの最後にくっ付けてしまった! すみません! というわけで目覚ましかけて仮眠……。
(-191) soranoiro 2011/04/28(Thu) 01時半頃
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ホリーは、そっとサイラス[[who]]を書き加えておいた。
soranoiro 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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うん。きっと会えるよ、その先生に。
[天を仰ぐ彼女が、こちらを向いて微笑めば、 まるでそうすることが当たり前というように、抱きしめた。 そしてもうひとりの少女にもぎゅっとしたら]
――少女じゃなくて少年でした。
[と、衝撃の事実にまで気付いてしまったり。 なんということだ。可愛すぎる。 微妙にデジャブを感じないこともないが、 世の中にこんなに可愛らしい少年が2人もいては堪らない。 そうはっきり言えば、笑われてしまうだろうか]
うん。かんぱーい!
[彼女、いや、彼の合図で缶を合わせれば。 心地よい音が響き渡り、それに合わせるかのように一陣の風。 ふと振り返る。その先には、浴衣姿の――]
(85) soranoiro 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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――――。
『あなたは何を考えているのッ!!』
[こっそり病室に戻って何事も、なんてことはなく。 わたしの脱走は病院職員総出の大騒ぎになっていたらしい。 誰よりも怒っているのは、いつもの看護婦さん]
ご、ごめんなさい……。
[かなり心配させたのだと反省する。 看護婦さんはため息をつき、しゃっとカーテンを閉めた]
『ほら、寝なさい。今体調崩したら大変よ。 とっても楽しかったみたいだから、これくらいにしてあげる』
(86) soranoiro 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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お花見、してきたの。
『そう』
わたし、手術、がんばるよ。
『……そう』
[脈絡のない言葉に、彼女はただ頭を撫でてくれた。 だってもう一度あの人たちに会いたい。 勇気を分けてもらえたから、大丈夫な気がするんだ。きっと]
[そういえば。 もうひとり居たらしい脱走患者は、捕まったのだろうか?]
(87) soranoiro 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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―夏―
『行くわよー』
[母の声に持っていた文庫本を置く。 季節外れの桜のブックカバーは、わたしのお気に入りだ。 近所の古本屋さんで見つけて運命の出会い。 最近とあるゲームにもハマって浮気気味だったりもするけれど]
待って、待って。
[慣れない服装に足が縺れかかる。 真新しい下駄をはく。母が帯をぎゅっと締めなおしてくれる]
(88) soranoiro 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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『もうちょっと、ゆっくりすればいいのに』
いいの、退院したってことは大丈夫ってことなんだから。
『言うこときかないわねぇ。調子にのると転ぶわよ』
大丈夫だって。
[案の定転びかけたのは絶対に内緒だ。 薄暗い道を歩いてゆけば、ぽつぽつと赤い提灯が見え始める。 今日は近所の夏祭り]
……あ、あれ、飴細工の屋台! 行こう、お母さん。
『もう、元気が出すぎるのも困りものね』
ほらほら、蝶作ってるの。すっごいなぁ。
(89) soranoiro 2011/04/28(Thu) 04時半頃
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[からん、ころん。下駄が鳴る。 祭りのざわめきに薄紅色の花が甦るけれど、今は夏真っ盛りで。 振り返ってもあの大木は緑の葉を見せるだけだった]
[白い生地に薄明かりが当たれば、淡い桜色の金魚が泳ぐ。 夏のゆるやかな風に、若葉色の帯裾が揺れた――**]
(90) soranoiro 2011/04/28(Thu) 05時頃
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/* そんなこんなで〆でした。ホリーだけ夏真っ盛り! ゲームの一文は削り忘れてしまいました。 近所のお姉さんから、サイモンゲームを譲り受けるつもりで><
更新までにもう一度来れるといいなぁ。 ではでは改めて、おやすみなさい。
(-207) soranoiro 2011/04/28(Thu) 05時頃
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ホリーは、ケイトにむぎゅうした。
soranoiro 2011/04/28(Thu) 05時頃
ホリーは、タバサと同じだった。ぎゅうぎゅう。
soranoiro 2011/04/28(Thu) 05時頃
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