162 絶望と後悔と懺悔と
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/* >>-401 始祖、純血だけ秘話使用可にしてはどうですか。。
周、おやすもー
(-410) k_karura 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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/* >>-405リッキィ そのフォローの言葉がないと、ナイフだよw ん、きみがさよならって周に言ってたから、 殺すか、って思い直したよ。だから、ごめんって謝ってた、
あやだー、
(-414) k_karura 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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/* >>-413安吾 好きに解釈して良い、の、その解釈が、どうなんだろうなぁこれって……と。
メモから、まだ量の多い赤を読んではなさそう?な?とは思ったのですが、こちらがこんな意味で使ってますよ!とネタバラしてるのもあって、既にそこだけ読んで下さった上で、敢えて狙ってその漢字にしたのかな?なら、拾いたいけど、何だか拾えない、あれ?
って。成る程。単なる異質的な意味だったんですねー
(-421) k_karura 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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―太陽は昇り続けても―
……俺は、もう、思わない。 ――――だ、なんて。
[零瑠が『希望だ』と言った少女の齎す絶望。
手折ることがなければ良いと何時からか思うようになった柊。]
―――ふたりとも、ホリーから解放、されてたじゃない、か。
[絶対的な統制者の居なくなった吸血鬼軍団の、解放に歓ぶ叫びが遠くへと散っていく。何色に染まっているのか、零瑠は聞くのを止めた。]
(0) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
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ねぇ…… 結局、何のために、 戦って、いたの。
此の方を、斃した先に……何を、見ていたんだい?
[1輪の菖蒲の花は紅く染まり、もう動かない。
何の為に、主と戦っていたのか。 と、零瑠は問う。]
(1) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
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[直円は殺された。 涼平は死んだ。 理依は死んだ。約束を果たせたのかは知らない。 真弓は死んだ。
安吾とキャロライナは零瑠が殺した。 死んだ円を見付けた。
サミュエルは、此処に居ない事を考えてもとうに死んでいるだろう。
鬼になった周は―――…]
(2) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
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[『家族』は、もう……]
(*0) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
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ねぇ。 俺は恨めば、……良いのかな。
[だから。俺が殺すまで、生き続ければ良い。菖蒲が遺したように。
心の臓を貫かれるまで。 頭と体が離れるまで。
永遠とも呼べる時を。 人とも鬼とも、交わらぬ道を。]
それとも、忘れてしまおう、か。
[吹き風に目を瞑る。 これも『ゆめ』だと。]
(3) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
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[目を開ける。 五感の全てが『現実』だと、告げる。
手を伸ばしても、今掴めるものは 掴んでいるものは主の躯だけ。]
…… 、 。
[唇を微かに動かし、零瑠は身を翻した。*]
(4) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時頃
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―境都・桜庭邸―
[『夢』だと思っていたのに。 あったとしても、枯れてしまってもう無いかと、思っていたのに。
桜の大樹は今も残り、静かに時を過ごして居た。
荒れた屋敷の、障子に残る『菖蒲』の文字。零瑠の中で常磐が重なる。夢と現実が重なる。]
(5) k_karura 2014/02/24(Mon) 00時半頃
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[風の良く通る縁側に座り、主の身を抱き締めた。小指の欠けた右手を撫でる。 そうと金色の髪を手櫛で梳いた。
主の心臓が止まっている今、守護隊が保管しているという左腕はどうなったことだろう。
キャロライナの遺した髪と小瓶。 紅を湛え。]
(10) k_karura 2014/02/24(Mon) 01時頃
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……ねぇ、トルドヴィンさま。 春になれば、綺麗な花が咲くんです。
さくら、が。
[頬を寄せ、唇を寄せ。微笑み向ける。 穏やかな時間だけが流れていく。
いまは。 この小さな幸せに甘えたかった。**]
(11) k_karura 2014/02/24(Mon) 01時頃
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/* 零瑠の過去ロールは、伏線入れてたり、ただの1場面切り取りだったり、菖蒲へのぶん投げだったりと、色々。
常磐の、その夢の部分が零瑠へと繋がってて。家族との接し方にも繋がってて。拾ってくれればまた記憶が繋がるし。 テーマ>>-429から離れてるつもりはなかったけれど。そう見られてしまったかなぁ…。
>>-426安吾 折角の囁きをー、何だか上手く返せなかった気がしないでもないのが申し訳ないな。
>>-431リッキィ 負担を感じたというよりも、縁故強いはずなのにそれだけで良かったのかな。俺、これから周にべったりだよ? という心配があったなぁ。
>>-439菖蒲 止めるも何も、死に際になってようやく……。
(-479) k_karura 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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/* >>-474主 俺が傍に辿り着いてないのに、終わりにしないで下さいよ。ぷん。 [かぷかぷ]
(-482) k_karura 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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/* あぁ、俺なぁ。 ホリーに直々に戦闘訓練して貰って(刀的に)。 真剣さが足りないって、人間が一太刀ごとに死んでいって。
あぁぁぁっ!って、本気で殺す気で剣を向けたら、理依がそれを阻んで―――ってプランがあったけど、結局起こせなかった。
(-484) k_karura 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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―終の空―
明。
[昔の様に、彼の名を呼ぶ。>>8]
そんな事を言ったって。 死んでしまった。
涼平を殺したのは、明だ。
あぁ、でも。 いつまでも生きてるよ…。 忘れなければ。
(12) k_karura 2014/02/24(Mon) 02時頃
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/* つい、閉会式を見てしまう。
>ホリー 最高の涙を捧げていたよ。そんなことになってたら。
>主 主の為に刃を受けて死んでも良かった…
(-514) k_karura 2014/02/24(Mon) 02時半頃
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トレイルは、直円にクラクションを鳴らした。
k_karura 2014/02/24(Mon) 02時半頃
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[幸せを問われる。>>9
思えば、家族の中で零瑠だけが異質であった。
鬼を、願うなど。]
(14) k_karura 2014/02/24(Mon) 02時半頃
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/* おはよう(ガタブル
(-554) k_karura 2014/02/24(Mon) 11時頃
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[『冀望』。―――『鬼』を『望む』。
鬼と共に在ることを望み。
鬼と為ることを望み。
鬼で在ることを望み。
鬼の為に在ることを望み。]
(*3) k_karura 2014/02/24(Mon) 11時半頃
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…………そうなることに、なるね。
“あの日”は俺の、運命の日だった。
[皆とは違う、幸せを。>>9]
(17) k_karura 2014/02/24(Mon) 12時頃
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/* あれ、何だか背中が重い……(ずっしり)
(-556) k_karura 2014/02/24(Mon) 12時頃
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/* むっ、また重みが……(ずっしりずっしり
負けな、い48(0..100)x1
(-558) k_karura 2014/02/24(Mon) 12時頃
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/* ! ホリーさぁんっ[がたぶる]
48+65(0..100)x1(100で潰れる。200でめり込み
(-560) k_karura 2014/02/24(Mon) 12時半頃
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トレイルは、ぺしゃんこ
k_karura 2014/02/24(Mon) 12時半頃
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[二人が迎えた末。>>13]
涼平に生きて欲しいのなら、鬼にと頼めば良かったんだ。
[彼がその選択肢を選んでいたかは今はもう分からない。
そうして頼んだ周は、人にも鬼にも為らず… 獣にした責任は零瑠にあるのに。]
こうなること、なんて……分かってたじゃ、ないか。
[良くも悪くも、どんな現実が腕を広げて待っているか。予想出来たはずだと。
最良の結果など互いに得る事は出来なくとも。]
(18) k_karura 2014/02/24(Mon) 13時半頃
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[いつまでも『家族』は生きている。 現実ではない、記憶のなかで、夢のなかで。]
……また、明にも『家族』が出来るさ。
[『柊』と呼んでしまえば。 彼が鬼祓木で在り続けるように思えて、呼べなかった。]
もう小さい子供じゃないんだから、 探しに行くことはないよね。
[姿を見付け、手を引き共に帰ることもない。]
(20) k_karura 2014/02/24(Mon) 14時頃
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[光の加減か、いつもよりも深緋の黒味が増している様に見える。>>19 彼の話の間に合わせることはなかった。 道で転んでも、起き上がるのを。 先で待つだけ。
探しに行かず、ただ待つと。戻ってきて欲しいと。>>16]
俺は、此の方の傍に在りたいから
[逢えるとも知れない場所に行きたいとは、今は考えてない。
報復を考えて、彼の目の前で命を絶つことがあれば。それは、再び逢えるとも知れない場所へ主を探しに旅立つ事を決めた時だろう。]
(23) k_karura 2014/02/24(Mon) 14時半頃
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あれは……良い判断だった。
[『生きて』と。 最期まで「人として生きて」と 願ったことは。>>21]
(24) k_karura 2014/02/24(Mon) 15時頃
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/* へ、へるぷみー… >>-561 [震える手を伸ばす]
(-562) k_karura 2014/02/24(Mon) 15時頃
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[聲は、聴こえない。>>*2
――けれど。]
(*4) k_karura 2014/02/24(Mon) 15時頃
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