16 『Honey come come! II』
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流浪者 ペラジーは、双生児 ホリー>>-499に頷いた。濃厚なふぃるろずに期待した。
chiroru 2010/06/24(Thu) 03時頃
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/* >>-485 ロビン ひらがな覚えた子が漢検一級の参考書を…、という言い換えも。 うん、ログ読んでて、人死に村のえろぐと恋愛村のえろぐは何かが違うなー、とは。もちろん村の雰囲気の違いもあるだろうけども。 人死に村の方が切実度が上がるのでしょうか。
Σ学園にサイラスいないの!? おおう、ジョージ入った時点で止まってる感じかな。 りしあさんのサイラス病ってそこまで強かったのね……。
ロビンは村ごとに、いろんな年齢で設定されてますね。 俺はロビンの手の感じが子どもに見えてしょうがないタイプです。 そういえばりしあさんの青年キャラ見たことないなぁ。ほとんどやってない感じですか? ヒロシはネタ村なのであまり参考になるかどうか…(笑 でもネタ村でのヒロシの使いやすさは異常です。ひろしラブ。
プレイボーイは難しいね。ていうか思い返すと、りしあさんのキャラって、俺が同村した範囲ではみんな誠実というか、真っ直ぐなキャラが多い気がしてきました。
(-520) chiroru 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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[時折女湯の暖簾にちらりと視線を送りつつ、入口の前で待つ。 タオルで水気を取っただけの短い髪が、空調の風でいい感じに乾くくらいの時間はあっただろうか]
ううん、今出たとこー。
[にこやかに、定番の答えで返しつつ。暖簾をくぐる浴衣姿の彼女を、まじまじと見つめてしまう]
いいねー。うん、浴衣似合うね。可愛い。
[丈が合ってないところも含めて可愛い、とか思いつつ。 ただ、この状態では歩きづらかろうと。部屋へと戻る時は、手を繋いで、彼女の足元を気にしつつ]
(29) chiroru 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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/* >>-486>>-487 ゆりゆりビューティーペア
ええ、とってもせいじゅんは(にっこり
たしかに題材のわりには、うん、 これは酷ぇ!って感じのえろぐろさでは なかった気がするです。本 編 は。 あの村のヒロシが超わくてかした。折檻役。
(-533) chiroru 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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/* 百合はまったく未知の領域だなぁ。 女の子同士できゃっきゃうふふとスキンシップしてても、 感情が友愛から恋愛に変わるスイッチが全く見つけられない。 女の子同士ならこれくらいのスキンシップ普通じゃん?とか思っちゃうのかも。
>>-522の例示はなるほどーと思った。 「ずっと一緒にいたい」から「最近○○ちゃんの事ばっかり考えてる…」への転換ができないから俺は百合にならないのだな。
(-534) chiroru 2010/06/24(Thu) 03時半頃
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[洗い髪というのはなんとなし風情があるもので、そちらにも思わず見とれてしまったりもするわけで。いろいろ思う感情を包み隠そうとすると、余計に手放しでほめる形になったりもする]
そのうち、浴衣で一緒に夏祭り、とかもいいかもしれないなぁ。
[なんて、さりげなく次の約束まで匂わせてみたり。 頬を染めて俯く姿が愛らしい。なんだかもっと、いじめてみたくなる、なんて、危険なことまで考えそうになった辺りで]
あ、うん。待って待って。
[若干手を引かれるようにして、部屋に戻った。 ちゃり、と、繋いだ手の傍でなる貝殻の音。手を引かれながら、小さく頬をゆるめて]
(31) chiroru 2010/06/24(Thu) 04時頃
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/* >>-544 ホリー
俺もちょっと頭ふわふわしてきた。
持ちこしでも俺はぜんぜんだいじょぶですよ。 たぶんこのまま続けてもペースどんどん落ちていきそうだし、 お互い無理せず寝ましょう。寝ましょう。
(-550) chiroru 2010/06/24(Thu) 04時頃
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流浪者 ペラジーは、ホリー猫にお布団かけてぽふぽふした。
chiroru 2010/06/24(Thu) 04時頃
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/* 眠い、と発言したとたんに一気に眠気が増してくる件。 ログが遡れない……。お返事明日にさせてもらいます、申し訳ない。
ホリーは無理せず。きつかったらさっくり落ちてだいじょぶだよ。
ちゅーどころかぎゅーも、は俺のふがいなさ…w でもかなり、急速に前進したとは思うのですよ?(こてり
後はふぃるろずに期待なのだぜ。 ゆりゆり話も楽しみに眺めておく。
[猫さんの横にころりと寝転がった]
(-558) chiroru 2010/06/24(Thu) 04時頃
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流浪者 ペラジーは、ころころしつつ。みなさんお先におやすみなさいですノシ **
chiroru 2010/06/24(Thu) 04時半頃
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/* [こそこそ。ホリーをなでなで(まだ見てた)]
明日は早く帰れるように頑張るー。 いや、うん、そういう意味で言ってるのだろうなと思いつつも、でもやっぱり俺ふがいないなとw 明日は頑張るる。
それではこの後のニヨは任せたですフィリップさん。
[バトンタッチ。ホリーの横で*再就寝*]
(-562) chiroru 2010/06/24(Thu) 04時半頃
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流浪者 ペラジーは、さりげなく混ざってごろごろごろ。
chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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>>32
あのメンバーならすごい賑やかになりそうだね。
[そう言って笑う。出会ってから共に過ごしたのはほんの僅かな時間。それでもまた、次を楽しみにしている自分がいる。まだまだ全然、遊び足りない]
俺も浴衣新調しようかなー。
[手を引かれながら、ホリーの照れた表情を斜め後ろの角度から見る。 頬染めた頬笑みから、何か思いだしたのか百面相が始まったホリーの様子に。くすり、小さく笑みをこぼして]
(60) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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上げ膳据え膳は旅行の贅沢だよね。 海に旅行来たからにはお刺身食べたかったし。 合宿気分も旅行気分も両方味わえたのはラッキーだったな。
[ニッ、と笑いつつ、旅館のご馳走に舌鼓。 珍しい食材があると、じぃっと見つめたり突いたりして研究しつつ。 食事を終えて、ホリーがお茶を入れてくれると。熱いそれをひとくち飲んで、「はぁ〜」と満たされたように息をつく]
いいなぁ、こういうの。
[ありがとう、と微笑んで。 のんびり話をしながらお茶を飲んだり、窓辺から夜景を眺めたり、ゆったりと食後のひとときを過ごした。 さて、そろそろ休もうかという頃合いで。寝室へ入ると、こちらへと向けられた彼女の視線。怯えるわけでも、恥じらうというでもなく、ただ途方に暮れたようなその瞳を見て、あー…、と何とも言えない笑みを浮かべて]
(61) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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……おいで、
[穏やかに微笑むと、自分は片方の布団に座り。 ぽふぽふ、と、彼女にも座ることを促すように、隣の布団を叩く]
ゆっくり、ね。慣れてくとこから。
[袖口から指先へ、そして掌へと至った今までのように。 彼女を怖がらせないように。二人のペースで。
それは彼女を安心させるためか、それとも自分への戒めか。 隣へ招くように、彼女の方へ片手を差し出す]
(62) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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/* さりげなく混ざろうとしたら転がされていた件。
[フィリップに転がされて、ボーリングの玉のように転がった]
(-662) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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/* 昼間のログが流し読みなのですが、 「ロビンは女の子たちのオモチャ」という結論でOKですか。
[そっとロビンに猫耳カチューシャを進呈した]
女の子たちはお昼間から元気だなぁ(ふふふ
(-663) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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/* 似合う似合う(ぐっ
これで世の女性たちはみんなロビンにメロメロだ。 今ならなんと尻尾と肉球グローブもセットでつけちゃう!
[じゃ○ねっと風]
どうですそこのおねーさん! こんなロビンくんは好きですか!?
[びしぃっ、とプリシラを指差した]
(-666) chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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流浪者 ペラジーは、ちょっとご飯落ちノシ **
chiroru 2010/06/24(Thu) 20時頃
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[ふるふると、頭を振って拒絶を示す姿と。 彼女の顔に浮かぶ戸惑い。それすらももどかしいのに愛おしい。 まっすぐに向けられる視線を、包むことができればいいのに]
うん、ゆっくりと。
[重なる掌。伝わる体温。 彼女は今、どんな想いでいるのだろう。 落ち着いていないだろうことは確かだけれど]
……あー、ドキドキして口から心臓飛び出そう。
[あえてそう口にして。笑う。 掌を重ねたまま、きゅ、と握る指先]
(69) chiroru 2010/06/24(Thu) 21時頃
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俺は、ね。 ホリーから何も、『奪おう』としたりは、しない。 怖い思いを『我慢』させたりしたくない。 触れ合うことを、『耐える』ことだと思わせたくない。
だって、 好きな人と一緒にいることは、 好きな人と触れ合うことは、 こんなにあったかくて、くすぐったくて、 キモチイイことなんだから。
[重ねた手に視線を落とし、微笑む。 触れ合うところから体温が融け合って、混ざっていくような感覚。 こんなに幸福な想いを、一番愛しい人と分かちあえたなら]
(70) chiroru 2010/06/24(Thu) 21時半頃
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/* ただいまーノシ 満腹満腹。 女子のお菓子合宿が超楽しそうです。超楽しそうです。
>>-670 ロビン 尻尾のイメージがさすがですねwwww ベルトに引っかけるタイプでも[自主規制]に着けるのでも、ロビンが一番可愛くなる方つければいいじゃない(うふふふ
[自分は犬耳帽子を被ってわふわふ]
(-679) chiroru 2010/06/24(Thu) 21時半頃
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[どきどきするの……? 彼女の問いに、小さく笑う]
ホリーといると、俺はいつでも、どきどきしっぱなし。
[伝わりあう鼓動。心臓が脈打ち、巡る血脈。 生きている。こんなにも近く、寄り添い合って。 鼓動が跳ねるたび、はちきれそうな想いで心も跳ねる]
……ホリーが、俺から何か受け取ったと感じる時は、 きっとそれと同時に、俺もホリーから受け取ってる。
[愛は、惜しみなく与う。そう言った作家は誰だったか。 彼女の小さな手が置かれた自分の胸は、手のひらよりもっと強く、己の鼓動を伝えるのだろう]
(73) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時頃
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[重なる唇は、強すぎる甘露酒のように心を甘く溶かして。 ついばむように軽く、ゆっくりと何度も触れ合わせた唇は、やがてその深さを増していく]
……ホリー、
[口づけの合間、息継ぎの間を縫うように、 熱い吐息を零しながら名前を呼ぶ。 そっと、彼女を窺いながら、背に柔らかく回した腕。 細い体を、包むように抱きしめる。 二人分の鼓動を重ね合わせて、甘く、深く、繰り返す口づけ]
(74) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/* あっしゅさんおつかれさまでしたーノシ フィリップさんとのドツキ漫才楽しかったです(ぐっ
俺はホリーの嫁ということなのでフィリップさんの嫁には行けませんが、またドツキ愛しましょうねv
[によ分ごちそうさまでした、とホリーと一緒に拝んだ]
(-682) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/* あと2時間ー。 もしも万が一、潜伏なんてしてる人がいるなら出てくるといいんだよ。
[アイリスさんにぶんぶか手を振った。 ……な、なんですかその視線はっ]
(-688) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/* Σ……人増えてた! みんなおかえりなさーいノシ
[視線をいっぱい受けて壁の陰に隠れた│△・) ]
(-690) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[言葉にならす零れる声も、ゆるく服を掴んで引く手も、委ねられる体の熱も。 何もかもが自分の心を満たしていく]
ホリー、
[導かれるように、触れた、彼女の衿元。 鎖骨の下、薄い布地一枚隔てて、彼女の鼓動が伝わってくる]
すごい、どきどきしてる――
[それは自分のことか、彼女のことか。……きっとその両方]
……触れても、いい?
[何度か、彼女に問われた言葉を。今度は自分が彼女に問う。
衿元からそっと滑り込ませた手は、彼女の肌を伝って。 自分の手が熱いのか、彼女の肌が熱いのか。それすらわからなくなっていく]
(77) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* らっふぃー!!
[カメラ撤去のために宿を家捜し]
(-703) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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/* >>697>>791 なんでそんな、着てないのが正装、みたいになってるんだ…www
(-704) chiroru 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[お願い、なんて言葉が聞こえて、頭がカッと熱くなる。小さく頷く彼女の仕草が、己の中の火を煽る]
……可愛い
[緩く目を細めて、囁いて。伏せられた彼女の瞼に口づける。 指は彼女の胸を覆う滑らかな布地やフリルの感触を楽しんだあと、その中へと忍び込んで。 瞼への口づけは、目尻へ、耳元へ、頬へと伝い下りていく。 いつの間にか彼女の肩からほとんど落ちていた浴衣。背中を支えていた手で下着の金具を外せば、彼女の真っ白な肌があらわになる]
綺麗だよ、ホリー……、
[首筋に口づけて、囁いて。 彼女を緩く抱きしめたまま、そっと布団の上に倒れ込んでいく]
(79) chiroru 2010/06/24(Thu) 23時頃
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/* プリシラ姐さんとアイリスさんはどんどんいちゃいちゃしてくだされ。
もう、ね、「鴨」という言葉の意味がよくわかった。鴨なべにされてお箸でつつきまわされてる気分です……!(ごろごろごろ)
(-717) chiroru 2010/06/24(Thu) 23時頃
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/* >>-715 プリシラさんがヘクターさんの胸筋を……(ごくり
……筋肉フェチ疑惑。
(-719) chiroru 2010/06/24(Thu) 23時頃
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あんまり、ね。
[彼女のお願いに、頷くけれど約束はできない。白い肌に、小さく震える体に、視線は吸い寄せられてしまうから。 指先で、舌で、唇で、辿っていく彼女の体。ひくりと震える場所を見つけるたびに、ちゅ、と、そこに口づけて吸い上げて]
ん……、
[伸ばされる腕に応えて。抱きしめられるまま受け止めて、細い体を抱き返す。 腰の辺りで蟠っていた彼女の浴衣の帯を解いて]
ホリー、
[震える、彼女の細い体。それでも懸命に応え、求めてくれることに胸が熱くなる]
好き……、大好きだよ、
[そんな言葉じゃ全然足りなくて、でも他の言葉も思い付かなくて。彼女の瞳を見つめて、また唇を重ねる。 彼女を抱き寄せる手は、最後に残った薄布の縁にかかり。その奥へと、指を進めて]
(81) chiroru 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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[手で隠す仕草も、それを拓く、甘く淫らめいた仕草も愛おしく。 絡む水音。混ざり合う鼓動]
……愛してる。
[そんな言葉が、唇から溢れ出る頃に。 自分の熱を、とろりと潤んだ彼女の中へ沈ませて。
強く、強く、彼女を感じながら、声も吐息も分かち合うようにキスをして。 体の境界線さえわからないほど、二人の熱が解け合うまで――**]
(83) chiroru 2010/06/25(Fri) 00時頃
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