54 CERが降り続く戦場
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[まずは耳で外の争いの音に反応した。 ピクッと動いた耳、それから、視線を要塞の入り口へ向ける。]
(戦いの匂いがする…。)
[本来であれば、自分も戦う立場だ。 隣にいるアリスの顔を見て、彼女を守るためにも、自らの力を使うだろう。 それでも獣の身ならば、武器はある。その爪と牙だ。]
(私も様子を見て来るわ。)
[自分も介入出来そうであれば、手伝うつもりで要塞の入り口に向かった。]
(720) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
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ー要塞の入り口ー [争いが始まってから、どの位経過したのだろうか? 外は外で、見慣れないものまで戦っていたり、見覚えのある人間がいたりと。 改めてその争いを見て、感じるのは自分が近づいても、おそらくは役に立たない、むしろ、足を引っ張ることになるだろうと。]
(せめて、天候だけでも操れたら…。)
[目を引くくらいは出来たのにと、やや憤りを感じながら。]
(728) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 16時半頃
ホリーは、視線の先の戦場に向かって、唸り声をあげている。
2011/06/04(Sat) 17時頃
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[雨、という言葉に、星流の方に視線を向ける。 少し前に見た赤いフードの青年が、彼を気づかって、声をかけていた。]
(雨…いやだよね。)
[大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出す。 それもう一度繰り返し、空に向けて吠えた。]
ワオーーーンッ!!!!
[自然を自在に操る力は、喪われていたが、少しくらいなら。 そんな思いで、空に吠える。 すると、少しだけ雲間が晴れて、強くなりかけていた雨が、その戦場周辺だけ、やんだ。]
(…うん、大丈夫。すぐに本調子になるわ。)
[本当は、もっとかんかん照りにするつもりだったのは内緒だ。]
(750) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 17時半頃
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[そうして、自分に対して時が来れば戻ると、そう言った赤いフードを被った青年に向かって]
(今がその時なの? 戦場に出れば、もっと力は戻るの?)
[そんな視線を向けて、問いかけるように。 雨がやんだ戦場をもう一度だけ見て、アリスの友人達を不安そうにみつめる]
(762) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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(私次第?力の扱い方自体が違う…?)
[生まれてから、誰かに力の使い方を教わったわけではない。 それは自分だけでなく、一族のものならば皆同じのはずだった。 だから扱い方自体が違うと言われても、ピンッとはこなかった。 しかし、もう一人の自分と言う言葉にはピンッときた。]
(なぜ、貴方がそれを…。)
[それは、天狼族の禁忌に近い秘密。 決して誰にも知られてはいけない、絶対の禁忌。]
(779) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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[その問いかけを向けると、星流が自分がやったのかと尋ねられて]
(えっ…うん。雨、嫌だって言ってたから…。)
[伝わるわけはないのだけれども…。]
(780) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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/* 長いよね。 でも、戦場があまりにも滾り過ぎてて、目がなくなってます。 誰かさがして来てください。
介入しようかとも思ったけど、流石にやめたwww
(-251) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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[彼の囁きに、静かに俯く。]
(そうなの…。 つまり、戦えるようになるためには、今のままじゃダメなんだ。)
[ならば、話は簡単に見えるのだが、そうはいかない。 父や、兄達がはっきりと言っていたのだ。 それは禁忌。人間に決して知られてはいけないと。 特に、人間の男に知られた時は、その男を殺してでも、秘密を守らねばならない。 …最も、彼の場合は自分が話したり、それを見られたわけではないので、問題はないはずだ。 なにより、既に死んでしまった父や兄の、一族の掟を今も守る必要はないのだが…。]
(それには、まだ覚悟がいるわ。)
[しかし、最後の選択肢の一つにはなったかもしれない。]
(795) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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[星流に、ニュアンスは伝わったらしく、嬉しげに声を上げる。 しかし、その後に何か戸惑い、苦しげにする彼をじっと見て。]
くぅーん…(大丈夫?)
[身をよせてみた。]
(799) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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[星流の軽口に、一度だけガウッと吠えて、大人しく撫でられる。 自分を助けてくれたのが、彼だと確信してからは、しっかり好意を持っていたりするのだが…。]
ガウッ!(狼を口説かないでよ。)
[そうして、視線は再び戦場へ。]
(812) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[赤いフードの彼の言葉に、軽く首を傾げて]
(友達の友達…?あーちゃんの…?)
[友達と言われて、真っ先に浮かんだのは、アリスだった。 不思議そうに考え込んでいると、星流がいじける様に]
ガウッ!(嫌ってはいないでしょ!)
[そう吠えて、彼の服の裾を噛んで引っ張った。]
(831) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 19時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 19時半頃
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[星流が謝る姿に、満足したように口を離した。 それから、視線を戦場に向けて英雄くんと呼ばれていた人間の暴走をみつめながら。]
(あの子を放っていたら、あーちゃんか悲しむよね…。 止めないと…頭を冷やすためには、雨、かな…)
(876) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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ホリーは、オスカーを心配そうにみつめて
2011/06/04(Sat) 20時半頃
ホリーは、ポーチュラカの声に驚いて、そちらに視線を移した。
2011/06/04(Sat) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 21時頃
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/* よし、落ち着いたから書こう。 オスカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうね、ひどすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-304) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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[ひとまず落ち着いているのか、それでも世界中が闇に満ちていて]
(ひどい…これじゃあ世界が終わってしまう。 闇が、日差しが届かなければ森は死に、そこに生きるものもまた…。)
[絶望に近いような嘆きを見せた後、火にまみれた青年に星流が近づいて行くのが見えた。]
ガウッ!(星流、危ない!)
[一度吠えて、後をつける。 大丈夫じゃないと告げる陽に、一度だけガウッと吠える。]
(雨降らせられるかわからないけど、やってみるね。)
(913) 2011/06/04(Sat) 21時頃
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ホリーは、雨は必要なさそうかな。と少しほっとして。
2011/06/04(Sat) 21時半頃
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(そう、無事でよかったわ。)
[ほっとしたように、陽を見つめて、傷を見てはその傷口に舌を這わせた。]
ガウッ!(星流、運ぼう!)
[星流に向けて、そう吠えた。]
(929) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[そうして、陽達を再び見つめて]
人間は…憎いわ。憎いけれど、優しい人もいるもの。 牙を剥いたり、滅ぼしたりなんかしないわ。 私は知ってるもの。憎しみで誰かを傷つけると、それは連鎖するもの。
[だから、自分は憎しみで誰かを傷つけない。 そう言いながらも、ただ某然と。]
それでも、それが運命ならば、森を仲間達を守るために必要なら…例えば彼の力で森が滅びるなら、あーちゃんが悲しんでも…。
[思考は自らの使命に重なって。]
(*21) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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バランス…?人間が増え過ぎたせいで、世界のバランスが壊れてるの?
[少しばかり分かりやすい答えが出れば、納得して]
それなら、話は簡単ね。つまり…
(*22) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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余計な分を滅せばいいって事でしょ?
(*23) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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私が守りたい人を攻撃するなら、その時は戦うわ。
[その声に静かに反応しつつも、どこか、懐かしい、優しい。 どちらと答えればいいかわからないが、戦いたくはないと、本能的に感じる。]
だからお願い…私が守りたい人は壊さないで。
(*25) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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[闇に染まった空を見上げて、再び俯いた。]
(皆は…無事かしら…?)
[そして、それをなした英雄くんと呼ばれた少年をみつめる。]
(やりたくてやったんじゃないわよね…?)
[そう呟いて陽や星流達と一緒に、要塞の中へ向かっていった。]
(949) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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そうだとしても、あなたはきっと、バランスを崩す人間。
(*29) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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[>>*28聞こえて来た声には、さらに一度俯いて]
そう…させてもらうわ…。
[その時には、自分はどちらを選ぶのだろうか? 友人か使命か、今はまだ選べず…。]
(*30) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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[陽の言葉に、要塞をじっと見つめて。]
(さっきの戦いで、色々巻き込まれたのかしら。 気がつかなかったわ。でも、あーちゃんも皆も、無事よ。大丈夫。)
[もふもふされながら、楽しげな声をあげて、皆とゆっくりと要塞に戻る]
(953) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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[シスターと魔女が2人を治療している姿を見つめて、うずうずと、近くを行ったり来たり。]
ガウッ!(手伝う!)
[狼にやれそうなことはなにもなさそうで、ましてや話が伝わるはずもなく、 傍目には、仔犬が飼い主に遊んでもらいたがってるようにしか見えないだろう。 それでも、自分も何かできまいか、声をあげた。]
(959) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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[やはり、どう考えても足でまといのようだ。 それでも陽が通訳してくれたおかげで、金髪の少女にも通じた。 撫でてもらえば、気持ちの良さそうにな表情を浮かべて]
ガウッ!(もちろん!)
[そう答えて、彼女の足元にしゃがんで、尻尾を振った。]
(983) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[金髪の少女に身を預けながら、視線を要塞のあった場所に向ける。]
(皆無事だし、何の問題もないよね…?)
[それから、再び、先程暴れていた女の方を見て>>1012 起き上がっているのを見た瞬間、身構えてうなり声を上げた。]
(1021) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[警戒するように唸り声を上げながら、アリスのそばに近寄る。]
(あーちゃん大丈夫?近寄っちゃダメだよ。 あいつ危ないんだから…。)
[攻撃されれば、自分なんかはあっという間に負けてしまうだろう。 それでも、アリスを庇うようにアリスの前で警戒心を高めた。]
(1031) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[アリスが抱きついてくるのをみて]
(あーちゃん、私は天狼だから大丈夫よ。 これでも強いんだから!)
[えへんっ!と虚勢を張ってみせるが、いつもどおりのアリスを見てほっとした。 ところで、先程の女性、何か様子が変わっているのを見て、じっと相手を観察する。 警戒心は変わらないが。]
(1041) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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(運命《フォルトゥーナ》…?)
[周りの空気が変わる。 周囲の空気が変わっているのを確認して、首を傾げる。]
(1052) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 01時頃
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[皆が注目しているのは、先程暴れていた女性。 暴れる様子もない。と言ってもこれだけの注目を浴びていたら、それも難しいだろう。 彼女の話は自分には分からないが、一先ず危険は無いと判断した。]
(もう大丈夫そうかしら…。ねぇあーちゃん、水浴びできそうな所ある? どこでもいいんだけれど…。)
[それだけ尋ねて、場所を聞いたらこの場を離れてそこに向かおうと…。]
(1080) 2011/06/05(Sun) 01時半頃
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