3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[>>@25眼に力があればそれだけで殺せているだろう勢いで、 目の前に突然現れた相手を睨む]
それじゃあ、ここでは何でもかんでもやりたい放題な訳か。 人におかしな物くっつけて、 他の連中の命握ってけしかけて、あんたは高みの見物か。
[ポケットの中の塊を握る。]
遊ぶんなら、直接あんたがやったらどう。
(235) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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/*
ちょ、本当にこっち着たΣ ぎゃんぎゃんやかましい奴でご免。 でもなんとか名前くらいは入手しときたいPC視点。
いや、人犬にしろ占いにしろ敵対フラグは必須だと思って。 でも命短い共有もそれはそれでありか。
(-102) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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――……! 結局他人頼りかい?
[近くに居るであろうマーゴに逃げるように眼で促す]
大体、なんでここまでして遊びとやらをしたがるんだよ。 あんたは、もう
[浮かんだ姿、見えなかった体、 まっとうな人間で無いのは確かか。]
(236) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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美術部 ミッシェルは、おさげの少女をひたと見据え。
2010/02/27(Sat) 13時半頃
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―回想・南棟階段―
……大丈夫、身の危険は感じたけど。
[いろんな意味を含めて。]
ごめん、そこまでは私にも。
[苦虫を噛み潰したように首を横に振った]
(241) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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―少女の前―
[にじり寄って来る相手から目を離さずに姿勢を整える、 今度は身構える時間も有る。]
……そう、死んでたんだ。 犯人捜しでもしてるのかと思ったけど、 暇つぶしに遊んでるだけか。
[ああ残念、等思っても居ない事を。 首にその手が伸び、届く前に此方から掴みかかろうと]
(242) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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[引き剥がそうとしたマーゴの行動は一瞬だけ遅かった。]
っく、ぅ……。
[氷にでも触れたかと錯覚する、死者の温度 意思に反して腕が、あらぬ方へと動く。 その片方には血を啜ったばかりの……]
マーゴ! 私はちょっとこいつと遊んでくから、 あんたは逃げて!!
[叫んだ声のすぐ後に]
――な、
[殴りつけられた様な衝撃を受けた。 振り向く事も出来ずに]
(244) 2010/02/27(Sat) 14時頃
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美術部 ミッシェルは、今はもう悔やむ事しか出来なかった。
2010/02/27(Sat) 14時頃
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/* さあマーゴ、うしろからさっくりやるんだ
[収集がつかなくなってまいりました]
(-106) 2010/02/27(Sat) 14時頃
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しまっ、ぐ……
[片方の腕は背後の友人へと延びていた。 そして、もう片方の腕はまだすこしだけ自由が利きそうだ。]
メアリーまで、なんで。 来ちゃだめ!二人とも逃げてよ!
[一人は、まだここからは見えぬ鳶色の少女。 もう一人は今まさに凶刃が触れようとする少女に。]
やめろって言ってんでしょ!
[けれど切っ先を触れさせはしない。]
(248) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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[もう片方の、まだ動く手で刃を覆うように握り込む。 刃が指に食い込んで紅い色が流れ始め]
――……っ!!
[痛みで意識が消えてしまいそうになって。 それでもこれで、切りつける事はもう出来ない。]
(249) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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/*
教訓 黒幕に喧嘩うっちゃいけないね☆
[話が偉いややこしい事になりました]
(-107) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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―南棟1階―
[それで、ようやく腕は両方とも言う事を聞くようになった。]
……大丈夫?怪我、は。
[蒼白な顔で、握り締めていた左手を開く。 第三関節の辺りに一文字に走った傷は生々しく赤色を噴出して。 緊張が解けたからか、その場に情けなく座り込む。]
ごめん……保健室まで
[引率を頼もうとしたが、 それよりも早く彼女は走り去ってしまい。]
(253) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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[ハンカチを分厚く折りたたんで、傷に当てる。 じわじわと赤に侵食されていくが滴る赤の勢いは減り]
……あー、もう。
[声に反応するのも億劫でへたり込んでいたが。]
一応……命は無事。 ごめ、ついでに保健室まで引っ張ってくれると、嬉しい、な。
[飛び火をさせずに済んだ友人に、無理をして笑う。]
(255) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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/*
よし、負傷したしこれで武器持ち分のハンデにはなるね。 けいとはドS、みしぇ覚えた。
[暴走特急へのお付き合い、真に感謝します]
(-109) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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―南棟一階―
[赤毛が走りこんできたのを見て]
二人とも、廊下は、全力疾走するところじゃ、ないよ。
[危険物を不器用に片手でしまう。 まだ血糊はべったり残っているので、 拭っておかないと使い物にならなくなるだろう。]
ちょっと、ね。 黒幕に、喧嘩売ったら、このざま、だよ。 っ……ぅ。
[傷口を抑えるのに専念してはいるが、 それでもまだ完全には止まりきっていない。]
(258) 2010/02/27(Sat) 15時頃
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う……ん。
[マーゴは、あいつの”お友達”に好かれているらしい。 だから本当に探しに行くのが得策かは分からなかったが。]
あの子はまだ、何にもやってないんだ。 ……大丈夫、だよ。
[一人にしておくのだって、出来そうに無く。]
一休みしたら、探しに行くかね。
[ふら付きながらもどうにか起き上がって]
あ、はは、ごめん。 ちょっと前が見えて無くって。
[不自然に手を隠そうとしたのを見咎めた]
……キャロも、どっか怪我でも、した?
(261) 2010/02/27(Sat) 15時頃
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[顔を背けられれば、先刻の事から覗きはせず。]
ん、なら良し。 ……無理しちゃダメ、だよ。
[人のことを心底言えた立場では無いが。]
じゃあ、メアリータクシーにお任せしますか、っと。
[行こう、と促して重い足取りで進んでいった**]
―南棟1階→保健室―
(265) 2010/02/27(Sat) 15時半頃
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―南棟一階―
[>>270>>267 彼女が自分の手を見せるのであれば、 その場に留まって刺青模様を目撃する事になって。]
……これ、何時から。 いや、そんなんより痛くはない?
[大輪の花が覆う手を痛ましげに見る。]
……待ちなよ。
[化け物の仲間、などと聞き逃せるはずも無く。]
本当にキャロがあいつらみたいな奴だったら、 人に見られるのを嫌がってたのにここまで来る訳無いよ。
[手の事だって黙秘を通しただろう]
(281) 2010/02/27(Sat) 16時頃
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[此方の手を見るなら苦笑して]
だいたい、コレは私の自業自得。 あんな物騒なの持ち出さなきゃ、 鬱血程度で済んでたはずなんだからさ。
[今は誰も居ない空間を振り返り]
悪いのは全部あいつらだよ。
[対峙した相手と、その”お友達”を思う。]
どんな背景があったって、さ。
[殺された、という一言がまだ、何所か引っ掛かってはいたが]
(282) 2010/02/27(Sat) 16時頃
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―南棟1階―
うん、一緒に行こう。 ひょっとしたら何か分かる事があるかもしれないし。 3人寄ればなんとやらさ。
[>>275メアリーの言葉に相槌を打ち、同行を促す。 左手の血の匂いに紛れたのか花の薫りまでは分からなかった。]
大丈夫、キャロは化け物じゃない。 私達の友達だよ。
[>>288涙を拭ってあげたかったが、 自分のハンカチは使える状態に無く]
居て、何が悪いもんか。
[しっかりと一度頷いた。]
(296) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
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そうだね、なんとかなる。 なんとか――するさ。
[一度痛い目を見て、もう一人で突き進む気は薄らいだけれど。 どうせなら、酷い目に会う人は少ない方が良いのだ。 誰にも言わずに心にそう決めて]
後で眼、冷やしときなよ?
[みんなで連れ立って保健室へと向かった。 道中なぜかお茶葉がばら撒かれていた廊下を通りながら。]
―南棟一階→保健室―
(308) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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―保健室―
ありゃ? なんでみんな雁首そろえてこっちに居るの?
[騒動を知らない自分にとっては、 職員室にいたはずの面々がここに居るのが不思議でならない。 起きている者には手を振って、 眠っている者の傍では静かにしているだろう。]
(312) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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─保健室─
[包帯や消毒薬を使って一通り治療は済ませていく。 数分もしないうちに見事なグルグル巻きが完成した。]
無事無事、あとはマーゴを探しに……おや、 先生が丁度周ってる所かな?
[大人が独りも居ない室内に僅かにため息を漏らしたが、 ソファに気に掛けていた姿を見つけ胸をなでおろす。]
え、職員室にも何か出たんだ。 ……なかなか安全な場所なんてないんだねえ。
[ここも何時まで持つのか、分かったものではない]
最悪グラウンドにでも逃げ出すかー?
[広いので逃げ先だけは豊富だろう、 問題は壁にできる物が何も無いという点。]
(317) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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……なんか、大事な事を忘れている気がするんだよね。
[じっとミイラ状態の左手を睨んでいたが。]
……あ。 ヘクター、待たせっぱなしだった。
[右の手でがりがりと髪を掻いて。]
じゃあ、ちょっと行って……ぐ。
[気を抜いたせいか痛みがぶり返してきて]
……もう流石にあいつの方から取りに来るだろうさ。
[それでもまだ姿を見ていないという声を聞けば]
……やっぱ、見るだけ見てくるか。
(325) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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─保健室─
え……待った、ねえ。 マーゴがおかしかったのって何時頃のことだか分かる?
[左手の怪我の原因、 その事件の後彼女はA組側の階段へと戻ったはずだ。 保健室の有るこちら側には向かっていなかった。
些細な違和感、気にするほどの事では無い程度の事。 けれども彼女は”好かれている”らしいのだ。]
……痛み止めか何か、とかそんな都合良く置いては無いか。 じゃあ、ついてきてもらおうかな。
[護衛よろしく、と笑いかけて。]
(329) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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/* >>@45
おや? 女の子は触って良いけど、男が触ると怒るのかな?
(-118) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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─保健室─
……その後から戻って無いなら、 私が見つけるよりは前か。
[哂った少女のお友達、キャロライナの手の文様。 不安要素は重なりすぎて漠然とした暗雲が立ち込める]
いや、転んだだけなら、何にも無い、さ。
[歯切れの悪い言葉で誤魔化した、 彼女はまだ耐えていてくれるだろうか。]
(342) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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―保健室→南棟階段―
肝に銘じとく。 大丈夫、渡すだけだから中までは入らなければ安全だよ。
[彼も、まだ衝動と戦っているのだろうか。]
キャロだって、ずっと神経使ってたんだよね。 しばらくはゆっくりしてて。
[>>337忠告は大真面目に承諾する、 破ろうとして約束を作る事はしないつもりだ。]
よし、宅遅便出航ー。
[実を言うと、戻りたくは無い。 だから付き合ってくれる人が居るのは本当に心強かった]
近い側の階段から行く? 多分アイツは音楽室前まで行ってるだろうし。
(343) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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/* 最初にやっと居てアレだけど、 皆度胸あるなあ。
[けいとちゃん大暴れを眺めてます]
(-124) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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美術部 ミッシェルは、さくさく階段を登ってやがて3階へ――
2010/02/27(Sat) 18時頃
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―南棟階段―
……そうだね、いろいろおかしいよ。
[音楽室は、すぐ目の前だった。 けれど扉に前に探していた姿は見当たらない。]
……中で何か。
[室内の不穏な様子は、外にまでは伝わらず。]
(350) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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─南棟階段─
違いないね。
[どこまでもふざけたお話だ。 室内の気配を知るすべは自分には無い。 空気も雰囲気も足を止める要因ではあるが……]
この先には行かないように言われてるんだ。
[まだあの人が居るのなら、なおさら。]
……でも、気になるし覗くだけなら。
[いきなり入ったらダメだよ、と念を押して、]
(354) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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