3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンからのメール>>425を、慌てて確認した。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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せ、先生。
[携帯をチェックして、グロリアを見つめる。 話しかける声は上ずっていて。]
「今からそちらに行きます」って。
[自分が何処にいるか伝えそびれてたことに気付かずに。 そうして従兄からのメール画面をじっと見つめた。 ジェレミーが代わりにうったのも知らないまま。]
(430) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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いいえ…。
[どういたしまして。は感極まって続かなかった。 もう逢えないと思っていた兄さんに、また逢える! そう思ったら、ただ嬉しくて。]
(442) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* ちょwwww
(-188) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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−用務室−
兄さん…。
[グロリアが扉に近づき、最初に聞こえた声はバーナバスの声で。 正直がっかりしたけれど、ここは彼の城だ。当然だった。
すぐにもう逢えないと思っていた、聞きたかった声が耳を打って、 ふらりと立ち上がった。目の前には従兄がいて。]
(461) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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「時間が、ない。」
[スティーブンの言葉に胸が痛んだけれど、 目が合うと、自然と笑みがこぼれた。 泣くのをこらえるように、口はへの字にして。
グロリアの糾弾も何処か上の空できいている。]
(469) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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ごめんなさい。 来てくれて、ありがとう。
[頭を撫でられて、目を閉じた。 手のひらの感触を忘れないように。]
(474) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[グロリアの責める声はまだ続いていて。]
(ありがとう、先生。みんなのために…)
[自分でも何か言おうと思っていたけれど、 目の前にすると何も言えなくて。
でも、スティーブンの言葉には、]
私はまた逢えて、嬉しいよ。 [今度こそ、これで最後…。]
(489) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[ゆっくりと目を開け、スティーブンの顔を見上げる。 その顔を、姿を忘れないようにしっかりと目に焼き付けよう。]
(494) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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もう、泣かない、よ。 [嘘というより強がり。]
うん、見守っていて…。 [笑顔が 一瞬 ぶれたのは、涙のせい? ううん、今は泣いてない。]
(499) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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…行ってらっしゃい、兄さん。
[笑顔で見送った。][行き先は、鬼退治?]
(504) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンの姿がゆらり、ゆぅらりとー
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[スティーブンが出ていった扉の方をじっとみたまま、]
アトラナート先生、…どうもありがとうございました。 [ただ、それだけを口にした。]
(518) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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そんなこと、ないです。
[グロリアに呼びかけた言葉は、届いただろうか?]
…お邪魔しました。失礼します。
[振り返って、バーナバスへお辞儀して、用務室を出る。]
(523) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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