182 【身内】白粉花の村
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/* わーーーー マリーちゃんっょぃ(gkbr
これは申し訳なさでてくるな… 先生渡した方が良いんだろうか…
(-78) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
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[自室の扉を開く際につい右手を使い、ツクリとした忘れていた痛みを思い出し。 厄介にならないようにしなければ、と鬱陶しげにそれを見て、少しだけ労わるように摩る。
太腿の怪我も歩くのには支障ない様だしひん剥かれないよう注意しようと、治療を嫌がる子どもの様な発想を展開させて]
あ…
[それと売店の袋が目について、これも伝えておかなければ、と思いながら何気無しにガサガサと漁る。 自然ともう一本のビールを手に持つと、痛む右手で開けるのは躊躇われて、机の上に放置するだけになり。それからは落ち着かずにベッドへ腰を下ろした。
そうしている内にもセシルは部屋に入っただろうか?]
(97) 2014/06/25(Wed) 16時頃
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[正直彼なら許してくれるという甘えもあったのかも知れない。知らぬ顔をしていたけれど>>103言葉も表情も態度も、どれも怒りを彷彿させて面倒だと苦笑いを浮かべた]
みせい…ねん?
[明らかに動揺して丸くなった赤錆色の目で白衣を見つめて。オスカーは自身がとっくに成人しているものだと、そう思っていた。
>>104歩み寄り接近してくる白衣にはビクリと身を引いて反応して、シーツに下ろされる腕も目線も、怒鳴り声もオスカーに恐怖を生んだ。
言葉を聞き入れていない訳では無いけれど、下ろされた腕と、その次に飛んでくるであろう反対の腕と、隠し持った凶器と、相手の挙動と表情。全てに警戒が生じてくるくると目玉が回る。 無意識の内に呼吸を忘れて、一度必死に吐き出した]
っ、…は、
分かったから… …別にこれは関係ない
[大きな溜息の後の要求を聞き取れば大人しく右手を差し出す…けれど、ついでとばかりにその右手でセシルを押しやり。大した痛みでは無いからそれを見せつけながら距離を詰める白衣に抵抗してみせる]
(109) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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/* うっ明治挟んだかー、すまぬ
(-93) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
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/* それネル居ないと動けないけど大丈夫か、ローズマリー…
(-94) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
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/* 先生のト書き来るのソワソワするやつ
(-96) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* オスカーが段々分からなくなってきた(頭抱え
それと課題やらないと(急激に真顔
(-102) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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/* なんでも良いけど先生ほんと可愛い(湯水の如く) かわいい…。あー楽しい… もっと遊びたいけど展開大丈夫だろうか… お任せしていいのかな
(-103) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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/* >>120 こいつwwww煽ってきやがるwww
(-104) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* そしてまた挟んだ(ごめん)
(-105) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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…あ、ああ…そうか
[まだ19だったか、普段年齢を確認する手段が無いから特別その考えを持ったことは無かった。最後に見た鏡の向こうのホリーの姿で多少の年齢は把握していたけれど]
[ー情けなくも、セシルが身を引いた事にはとても安心して。セシルの強い声や寄せる身体を、ただ硬直させて耐えていた数秒前の自分を思うと不甲斐なく思ったけれど、恐怖は苛立ちを上回った。
まだ右手が取られるのは快くは思わず、顔を顰めて不安な様子を浮き彫りにさせて。 けれども、>>124聞き覚えのある言葉からは、昼食に付き添った白衣が思い出されて、心成しか深い呼吸が戻ってくる]
…、 あのガキとはぶつかっただけだ。 ムカついたから、それだけ。
[手首を処置している間の沈黙が気持ち悪くなって、適当にペラペラと理由を述べる。あまり言葉を発する気分にもなれないけれど、事がそれで収まるなら良いだろうと考えた。
それはセシルの聞きたいことでは無いだろうけど、オスカーには知る由もなく]
(125) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/*
なんかもうロル恥ずかしい!!!!!
(-108) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* もうナイフやめて( ナイフ出す気ない( 恥ずかしい(
(-109) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* ちょっと先生とオスカーのいちゃつく未来が未だ想像できない(苦笑い
オスカーノンケだよねこれ むしろ嫌いそう男( でも先生好きだーーー
(-111) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* プロが平和すぎてだな………… 1dときたら……
(-112) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* ちょっと待てwwww ネルさんwwwwwwwwwwwwwwww セシル先生は僕にくれwwwwwww(爆笑
(-114) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/*
>>突然の思考変更<<
(-115) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* くっそ動揺してますやん……………… ばかか……………
(-116) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* はー…マジ先生、先生… 落ち着き持ちたい。。。。。
(-118) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 何でもいいけど先生に会えたの嬉しいし好きすぎて困る
(-119) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* こ、これは… 先生渡しやすい流れを作った方が良いのだろうか(困惑
(-127) 2014/06/26(Thu) 03時半頃
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/* くそぅ、退きたくない…! がんばりたい
(-128) 2014/06/26(Thu) 04時頃
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/* 必死にアピールの仕方を考えるの会
(-131) 2014/06/26(Thu) 04時頃
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[>>138静かに処置の進む右手を見れば警戒は徐々に薄まって、小さく溜息を吐き出してようやく落ち着くことが出来た。 セシルが両手を使っているなら武器は構えられないし毒を塗る余裕も…いや、そもそもこの男がとてもそういう風には見えないのだが]
…
[小言は耳が痛い。時々は気付いている、自分が持つ被害妄想の事を。 けれど、その苦しみから誰が守ってくれる?死の恐怖を消し去ってくれるのは何だろうか。…一介の医者が出来るはずはない、そう思っていて。だから目を見据える黒い瞳には睨むように返してやって]
[>>139極めつけの小言は、オスカーには真っ直ぐに届かずに、ただ心を掻き乱す結果となる。まるで僕が臆病だとでも、そう言いたいのか。
自身の唯一の自衛手段であるナイフを指で叩き示唆されるのも、大人しげに顔を見据えて聞き入れてやる。 位置を把握されていたり、易々と触れてくる様には馬鹿にされている気さえしたけれど]
(142) 2014/06/26(Thu) 06時頃
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[相手が背を向けた時に、静かに立ち上がり自身より幾分か身長の低い肩を掴み、脚をかけ床にねじ伏せ。
うつ伏せになるセシルに上にのしかかって、その栗色の髪を掻き上げるようにして顔を上げ黒い目を眺める。悪くない色だとか思いながら。]
…お前にはこうされる怖さは分からないだろ。 僕はいつも感じているんだよ 死ぬかも知れないって。
…まだ死にたくない。
[手を緩めると髪はすり抜けるように落ちて。セシルが自身を脅かす人間だとは、とても思ってはいないけれど。 だから、彼の意思の少しは汲み取ろうと、包帯の巻かれた右手を胸元まで伸ばしナイフを取り上げるとそれを床に投げ捨て。
乗っかかっていたセシルから立ち上がると扉へ向かい、お礼の代わりと毎度の暴力を詫びるよう小さくだけ言葉を吐いて出て行く]
悪かったよ
(143) 2014/06/26(Thu) 06時頃
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/* 焦るとこうなる。 もうだめだ(しんだ
(-137) 2014/06/26(Thu) 06時頃
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/* 確定ソロル(つらい)
(-139) 2014/06/26(Thu) 06時頃
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/* 辛いどころか申し訳なくおもっている
(-140) 2014/06/26(Thu) 06時頃
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/* これからの立ち回りどうしよ、どこいこ… ヤニク先生とエンカしたいけどいけるかな…
(-142) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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/* くっそ超焦る⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ᐛ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎ 正縁故持ちたい。朝顔たんのとこも行きたいなー
(-143) 2014/06/26(Thu) 09時頃
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