217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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/* ……5d終了宣言? いやまあ俺が悪い。 俺が悪いんだけどさ、どうすればいい?
(-37) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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ああ、潜るためだが?
[問われれば短く答え。 目が翳っていると言う辰>>236に不可解そうな視線を投げるつつ、己の目を気にするかの如く触れてみる。]
翳ってる?
[生憎と、己の目は見えぬ為に、嘘か真かを知る術はなく。]
[己は、何か間違った事をしてるのか?
己に邪が憑いている事に気付けぬ男は、泣きたくとも矜持高い故に泣けず。 救いを求める事もできず。手を伸ばすことも憚られ。 誰かに気付かれる事を願う事すらできずにいる。]
(118) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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/* 俺やっぱり3番目だったか( てか喉使いすぎですよねすみません……
13>12>10>8>6>4>エピ 5dで通常で6人なのか。 なら5dで吊られるのもありっちゃありか? ならばこのまま怪しい言動進めりゃいいや。 今日寅を襲っても大丈夫、か?
(-56) 2015/02/16(Mon) 23時頃
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[子は亥が呪と言う。 午は丑が呪だという。
どちらを信じればよい。ドチラカラ先ニ眠ラセテヤロウカ。
酷く耳鳴りのする思考に軽い目眩の中、酷く物騒な言の葉が聞こえたか>>113。]
辰の……?
(120) 2015/02/16(Mon) 23時頃
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『……吾も汝も、かなり危のお橋を渡っておるの』
[やはり先に子を落とすべきだったか。]
『今、子を落とせば、汝の居場所を教えると同じ、か』
[ならば落とせぬ。するならば。]
『吾を睨みし、小娘か翁を落とすべきか』
[どちらか落とせれば、多少は交わせようか。 そう、思考を巡らす。]
(*3) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* ごふぅ!!
(-61) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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―回想:十二支に選ばれた頃― [十二支に選ばれ、初めて天界へ来た頃。 既に成人と成っていた男は眉を寄せた顰め面で、ただただ黙って歩いていた。 何で先代と交替になったのか、其の理由は知らぬ。 もしかしたら己が来る前からいた、辰や酉に尋ねれば解るやもしれぬが。 己は己故、然したる興味もなく。 唯、何故己が十二支に選ばれたのか。その理由が解らずにはいた。
凶星の名を冠す己は、果たして十二支に相応しいのか。 その事が己の理解の範疇に非ず。
だが、神を支えし十二の支に選ばれた事は名誉。 故に文句はおろか、尋ねることもなかった。]
(-62) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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[神の御前に給り、挨拶をすませば宴会となったか。 初めて逢う己と同じ、十一の仲間は挙って己の名を呼ぼうとした。]
下の名で呼ぶな!!
[過剰反応した己は、名の音を聴くと即座に過剰ともとれる反応をした。 其を見た者たちは様々な反応をしたが、其の後名を呼ぶ者は少なくなった。]
[其の事が有ってからか。 時折何かしらの視線を感じていた気がしていた。 視線の送り主は赤き和装を纏いし麗しき女人。
何か物言いたそうなその瞳は、酷く印象に残ったが、何を言いたかったのか。 その意までは汲めずに、今に到っている。]
(-63) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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[もし、己が彼女の視線の意を汲めていたら。 もし、彼女が己に話してくれていたならば。 もし、己がもっと察しの良い者であれば。
此の様な事には、ならなかったのであろうか――。*]
(-64) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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[何かを言いながら、目に触れる己の手に、彼の手が触れる。 紡がれし言葉に目を何度か瞬くが、其以外に反応を示さず。
――其の話を、もっと早くにして貰えれば。 ああ、でももう何もかもが遅い。遅かった……――。]
……いや
[何か聞こえたかという辰に、少しだけ己を取り戻しかけた男は、己の気のせいだろうと首を振った>>121。 だが、何時かは皆に公言してしまうかもしれぬ。 己が……――。――其の先の思考は停止した。]
(122) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* さて、誰に入れるか……! てか停滞しててこれいいの状態で……
敢えて亥を吊るのもいいが、亥がいないのにやるのもどうなのよ、って話もあるので、やっぱ丑、かなあ…
(-67) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* 真の絆持ちが全くいちゃついてない件について。 何故俺らに絆寄越しやがったし。
(因みに中身は大笑いしてたそうな)
(-69) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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/* 皆が俺の涙腺を壊しに来るんだけど。 俺元凶なんだけど。そういうの止めてよ罪悪感が来るでしょう!?
(-71) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[辰に背中を押され>>126、側を離れられればその後を視線のみで追うが、其だけ。]
[それよりも、今は誰に気を送るかである。]
[子と丑と。 どちらかを眠らせれば卯が視るだろう。 ならばどちらを眠らせるべきか。 午の様子はおかしく見える。ならば嘘を吐いているのは……――。]
[ずきり]
[一瞬の頭痛の後、思考が歪む。 ――どちらへ送るかなど、決まっているではないか。*]
(129) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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『助けるなどと、愚かなことを>>*5』
[くつりと笑い、途切れたことに気付かず>>*6。 呑み込むのが黒蛇だと言われれば、にたりと笑い。]
『応 必ず此奴の総てを飲み干してやろうぞ』
[吾等の報復の為に。]
(*8) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[既に殆どを呑み込み、後はこの邪魔な矜持を呑み込むだけのみとなっており。]
『さすがに陰の気を持つ者よ 負の力が強いこと』
[それが己には、とても心地好く。 邪気に男の陰の気を含んだ負の思いは、とても良く馴染む。]
(*9) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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/* 吾等の為に犠牲となれ。午よ 状態。
(-76) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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