143 宵を待つ村
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[全ては一瞬のことで、呆然と立ち尽くすしかなかったあのとき]
ですから、最近村に入った者が怪しいとも、昔から変わらない人は怪しくないとも…何もはっきりとした事は言えません。
そんな中でどうして、“人を食う奴は捕まえて殺せ”だなんて、言えるんでしょうね。 それまで共に築いた生も何もかも、全て否定して。
自分が喰っているのかもしれないのに。
[土を踏みしめる音に合わせ、ゆっくりと…あのとき助けてくれた司祭以外は知らない話を、黍炉に零す]
(106) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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/* 黍炉先生が死にそうだったから、まとめて落とすお時間です。
いやなんかもったいないじゃないですか…ペース杯分とか… これ逆に明日生き残ってたらどうするんっていうレベルで喋ってしまいましたけどまぁそれはそのときです。
(-108) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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/* こういうことしようと思ったらエログロじゃないとこわいんですよ!!!!!!! そういう訳だったんですすみません村建てさん無理を申して…!!!!!
最初は妹の咥えていたものも原型留めてる想定だったんですよ。
(-109) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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― 集会所 ―
[集会所に戻ったとき、そこには人が集まっていただろうか。誰かを疑っているという話が聞こえれば目を伏せ、話の輪には加わらずに控え室へと]
[これまでと同じように紅茶を用意して、先に自分の分をコップに注いだ。蜂蜜を入れて喉を潤してから、人数分のコップも携えて広間へと向かう。 テーブルに茶器を揃えると、真っ先に黍炉の姿を探した]
(109) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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……黍炉先生。
[彼を見つけるとすぐに手を取り、手中の紙片を握らせる]
私は、もう誰の生も否定したくありません。 けれど、黍炉先生の力になりたいとは思っています。 黍炉先生が生きる為に、使って下さい。
……私を殺す必要があるならば、それにも、使えます。
[耳元で囁いてから身を離す。一瞬だけ眼を細めて微笑むと、広間へと踵を返した。 折りたたまれた紙片に記されているのは“私の意志を彼に託します”という簡素な一文と署名]**
(111) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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/* ヤニクさんおっとこまえですね?!
(-117) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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