111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* とりあえず、既に色々やばそうなピッパに投票セットなう。 襲撃がな……ワット先輩がわりと時間なさそうなんだけど、ワット先輩って意外と矢印伸びてる、よね?
(-13) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
|
|
/* ローズマリーも何気に時間なさそうだよね。 でもなんかワット×ローズマリーとかいう…… 謎のラインがある、のかな?どうかな?
まぁ正直言ってRP的に一番恋愛できそうにないのってプリシラだと思うんだけどね!w
(-14) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
|
|
/* ベキ子の本気はこれからだと思ってる。 受け身なイメージあるけど、恋に落ちたら一直線な気がする。 脱いだらすごいんです的なね。
ただベキ子は多分、相手を見つける切欠がないんだと思う、よ!
(-15) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
|
|
/* やばい、ゾーイグラだと感情移入が抜けてすげぇ素で喋ってる。クラリスはこんな汚い言葉使いません。
あーもう襲撃悩むなー。 明日まであるからもうちょっと様子見るかー。
あ、そういえば、一昨日イリスが誕生日おめでとうって言ってくれたのは、無茶振りとかじゃなくて中の人の誕生日でした。 イメソン桃色片思いとか年齢バレるよね……。 何年前だよ、と。 10年くらいなるんじゃない?
(-16) 2013/01/24(Thu) 14時半頃
|
|
/* ゾーイ(現クラリス)のイメソンがマミさんのテーマで、昨日見ながら噴いたよねw これさwwwマミさんが最後のティロ・フィナーレする時と、その後お茶を用意してる時の作画崩壊っぷりが半端無くてwwww ほんと一瞬だから見逃しやすいんだけども、その瞬間一時停止して拡大した画像があって、もうその印象しかなくてこのマミさんのテーマかかると「来る!」と思うw
(-17) 2013/01/24(Thu) 15時頃
|
|
――図書館――
[書架に手を伸ばして、本を取り、中をぱらぱらと眺め、本を戻し。その繰り返し。 そして普段と違って背が小さいため、高い所にある本を取る為に置いてある踏み台をフル活用している。]
うーん……実用書か、ファンタジーなのか、すら、わかんない、なぁ。
[ゆらりと図書館の中を見渡して]
研究書かな……。
[あの一帯は文系の自分にとっては少し難解な本が多い。]
(83) 2013/01/24(Thu) 15時頃
|
|
[結局研究書の書架には向かわず、 小説類が置いてある書架に向かったところで ふと眼に入るのは不思議の国のアリスの本。]
アリス症候群――?
[ふと授業で習った病気を思い出した。 説明しよう。アリス症候群とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。]
……ある日突然、母親と担任の女性の先生が完全に入れ替わっていて、全く状況が掴めない。周りは何も言わないし、母親と担任も、何も言わない。少年だけが取り残された、けれど、その少年はアリス症候群に陥っていただけ。 [そんな症例もある病気。その多くは統合失調症や離人症といった精神疾患や、脳炎、大脳皮質の変異などと関連付けられるのだが、そこまで考えてゆらりとかぶりと振った]
ううん、違う。 わたし一人がおかしいなら、そういう病気も考えられるけど、今回はゾーイちゃんも一緒だから……
(84) 2013/01/24(Thu) 15時頃
|
|
もっと単純な答えが、あると思うの……。
[腕を組んでうんうんと唸ること数分。]
……。
[考えるのをやめた。]
ああ、そうそう、愛についての論文書かなきゃ。
[現実逃避がちに思考を切り替える。]
(85) 2013/01/24(Thu) 15時半頃
|
|
/* 不思議の国のアリスは好きな作品なのだけど、作者のルイス・キャロルもそういう病気だったんじゃないかってwikiに書いてある。
言えてるなぁ。アリスってディズニー版だと全然可愛らしいお話だけど、本来のお話の翻訳版読んだ時になんじゃこりゃあああああああと思った覚えがある。 これ作者さんある種の病気じゃないと書けないでしょってレベルで本当奇想天外過ぎた。
アリス症候群って言ってみたかっただけだけどね! てへぺろ(・ω<)
(-19) 2013/01/24(Thu) 15時半頃
|
|
愛とは――哲学である。
[哲学書の書架へ向かう。 この辺りの本にはわりと馴染みがある。 文系の自分は、哲学や心理学といった分野に関心があるからだ。]
哲学、つまりフィロソフィア。
[フィロソフィアについて、という本を手に取り]
フィロソフィアの語源は、愛智。 「智を愛する」という意味が 込められている。
……へえ。 そっか、知を愛する、の愛、も、愛なんだ。
ソクラテス、アリストテレス、プラトン。 うーん……この辺の哲学家さんから何か得られないかな。
(86) 2013/01/24(Thu) 15時半頃
|
|
ふむふむー。 学問としての哲学で扱われる主題には、
真理、本質、同一性、普遍性、数学的命題、論理、言語、知識、観念、行為、経験、世界、空間、時間、歴史、現象、人間一般、理性、存在、自由、因果性、世界の起源のような根源的な原因、正義、善、美、意識、精神、自我、他我、神、霊魂、色彩……などがある。
[ちょっと読み疲れた]
あれ、「愛」ってなくない……?
(87) 2013/01/24(Thu) 15時半頃
|
|
[肝心の恋愛フィロソフィアに関しての書籍が見つからない。]
歌ならあるけどなぁ。
[恋愛哲学が込められた歌というのは多い。 愛を歌ったものは大体そういう意味合いだ。 アーティストが描く、恋愛哲学である。]
でもそれじゃあ解釈が難しいよ。
[歌を丸パクリするのはよくないもんなぁ、などと考えていた時に、ふと延々と哲学の主題を呟き続けた自分が周りにちらちら見られているのに気づき]
こ、こほんっ。 うむ。愛とは難しいものだな。
[ゾーイになりきった。]
(89) 2013/01/24(Thu) 15時半頃
|
|
あれ?そもそも恋愛は 哲学じゃなくて心理学なんじゃ……
[言えてる。自分で言っておいて、すごく言えてる。 心理学書の書架に移動して]
あ、やっぱりある……恋愛心理学の本。
[本を一冊手にとって、ぱらぱらと捲り つり橋効果、のページで手を止めた。]
……。
[よく言われるアレだ。つり橋といった場所や状況により、不安や恐怖を強く感じている時に出会った人に恋心を抱きやすい、というもの。]
(90) 2013/01/24(Thu) 16時頃
|
|
イリス先輩に試してみようかな。
[つり橋はこの界隈にはないのだが、本にはホラー映画を見ている時や遊園地などの場所が効果的だと書いてある。]
ホラー映画……見ている内に自然と上がる心拍数。それを隣にいるわたしへのドキドキだと勘違いして、イリス先輩のときめきはボルテージマックスへ……えへへ、えへへへ。
[くねくねと身体をよじらせてにやけている。ゾーイなら絶対しない仕草だ。]
(91) 2013/01/24(Thu) 16時頃
|
|
[しばらく恋愛心理学の本を読んでいたが、]
ん!
[一つの結論に行き着いた。]
これは全部 試してみないとわからないよね……
[ふふふ、と不吉な笑みを浮かべると、 本を戻して、図書館を後にする。]
(92) 2013/01/24(Thu) 16時頃
|
|
ふぁっ
[手を振る姿>>94に気づいて、思わず声が漏れた。 グレッグだ。グレッグ……グレッグ……]
あ、えっとえっと
[グレッグの苗字ってなんだっけ……。 まずい。呼べない。 必死で昨日のゾーイとのやり取りを思い出す。]
(95) 2013/01/24(Thu) 16時頃
|
|
/* やばい、喉使いすぎたwwwwwww すみませんwwwwww あとこの後はぁはぁしながら自転車こぐロールがあったんですけど撤回したので益々喉がないwww
(-22) 2013/01/24(Thu) 16時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 16時半頃
|
う、うむ。 メ……メ……
[メ、なんとかだった気がするんだけど思い出せない。メンフィスだっけ、メンフェスだっけ、違うな、なんか違う。メンディス……あーなんかそんな感じだった気がする。]
いや、失礼。 お前も図書館通いか。感心だな。
私は何も借りてはいないが、 恋愛心理学の本を読んできた。
参考にするといいよ!
[力説である。]
(97) 2013/01/24(Thu) 16時半頃
|
|
む。か、借りてないと可笑しいか……? 知識はその場で吸収するものだ。
[えっ、ゾーイちゃんって図書館に行ったら必ず借りてくるタイプだったっけー、思い出せないよ〜!とかなんとか心中で思いながら]
ド直球の「恋愛心理学」というタイトルの本だ。 心理学書の書架に行けば、一冊しか無いからすぐ見つかるだろう。
あっ、ところでメンディス
[間違いに気づかないまま苗字を呼んでしまった。 クラリスは思った。折角のグレッグとの接触のチャンスである。ここはゾーイの想いを代弁しておくべきではないかと。]
ちょっと言っておきたいことが、あってな。
(99) 2013/01/24(Thu) 16時半頃
|
ゾーイは、グレッグと上手く視線を合わせられないまま、もじもじしている。
2013/01/24(Thu) 16時半頃
|
えっ、あぁぁぁいや、その
[間違えた。間違えてしまった。 誤魔化そう、誤魔化すんだ]
苗字など飾りに過ぎぬ! お前には誇らしいグレッグという名があるではないか。
[誤魔化せたかはわからないが、無い胸を張って言い張った]
説教……? いや、違うな。 これは純粋に、思っていることなのだが。
[イリスがしていたアドバイスを思い出す。>>1:515]
お、お前の悪筆がな、 好きなのだ、このやろー。
[中身がクラリッサでは迫力も何もあったもんじゃない]
(101) 2013/01/24(Thu) 17時頃
|
|
……へ?
[呼び捨て?正直なところ、知らない。 あれ?ゾーイって全員苗字で呼んでなかったっけ? 違ったっけ?]
……。
[悩んだ。悩んだ末に唐突に駆け出した]
続きは後から聞いてください〜〜!!
[捨て台詞のように言って、グレッグから逃げ出した。 心臓ばくばくだ。まずい。何か誤解させたかもしれない。 焦りつつも、寮の共用の自転車に跨って颯爽と駆け去った*]
(103) 2013/01/24(Thu) 17時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 17時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 17時半頃
|
――レンタルショップ――
[ホラー映画のDVDコーナーの前で、 ほわぁ。という表情を浮かべている。 もう見るからにおどろおどろしいこの見出し達。
これがあれば……つり橋効果が実践できる!
ただホラー映画というものに疎いので、 どれを選んでいいかわからない。 仕方なく店員に、お勧めのホラー映画を聞くことにした。]
すみません〜 あのですね、つり橋効……あ、いえ すごーく怖いホラー映画って、どれですか〜?
(162) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
[店員にお勧めされたのは、洋物ならブレア・ウィッチ・プロジェクトとかシャイニング辺りががわりと王道だが、日本製のホラーがすごく怖いので、ザ・リングか呪怨辺りもお勧めだ、とのこと。]
なるほど〜。 ありがとうございます。
[ちょっと悩んだが、つり橋効果は長い方がいい!などと、後先考えず全部借りた。 因みにこの時、ゾーイではなくクラリッサとしてイリスと見ないと、あまり意味が無いことは、念頭から外れていた。]
(167) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
[そしてレンタルショップを出た頃、メールを受信する。]
わ、イリス先輩……!
[ぱっ、と送信元を見て嬉しそうな表情を浮かべるが、内容を見て、少し固まった>>155]
そうだ……った ホラー映画とか借りてる場合じゃ、なかった
[自転車の籠に借りたDVDを入れて、こちこちとスマートフォンに返事を入力する]
(170) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
宛先:イリス先輩 題名:大丈夫です 本文: えっと、体調は悪くないのですが 少しおかしな病気にかかってしまって あ、お出かけ中なのですが、今から戻ります。
PS.DVD借りたので今度一緒に見ましょう!
(171) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 22時半頃
ゾーイは、自転車で全力疾走して、寮に戻っている。
2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
[DVDなら、今自分が必死で漕いでる自転車の籠なうです。]
はぁ、はっ…… 身体が小さいと、なんだか自転車の漕ぎ具合が難しいよぅ
[そんなことを言いつつ、寮の前にずざーっと滑り込んだ]
(184) 2013/01/24(Thu) 23時頃
|
|
――寮内――
[自転車を置いて、寮に入ると さすがに昼間ということもあってか閑散としているか。 とてとてと個室のある廊下まで来ると、 一寸躊躇した後、イリスの部屋の前までやってくる。
と、聞こえたのは>>196 なんだか痴話喧嘩の最中のような声色。 えっ。と思いつつ、聞き耳を立てた]
(198) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
[イリスの部屋の中からは、クラリッサの――自分の声で、自分はクラリッサではない、と説得する声。 だけどイリスはそれを毛頭信じていないような言葉。]
ちょっと、待って、くださ、い!
[焦って、ノックした音は普段よりも荒々しかった。 お願いです、開けてください。と懇願すると、扉は開かれた]
私の姿をしたゾーイちゃんが言っているのは本当で わ、私がクラリッサで……
[へにょり、と眉を下げた。 二人して、入れ替わっていることを説明すると イリスは怒ったかもしれない。そんな悪戯、なんて言葉で。 だけどぶんぶんとかぶりを振った]
(204) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
|
|
信じてください。 信じられないかもしれないけど、本当なんです。
[自分の姿をしたゾーイと、入れ替わった経緯はよくわからないけれど本当なのだと改めて説明した後]
イリス先輩……
[信じてくれないイリスに、泣きそうな顔をした。 感情がぐつぐつと渦巻いて、ひう、と声を漏らし]
イリス先輩は、8月18日生まれのA型で、1月22日生まれのB型の私との相性占いしたら54点でした!低いけど…… でもでも、誕生日にはオルゴールをくれて、包装紙は赤と黒のストライプ。 出不精で家の中がすごく好きで、外面はいいけど家の中じゃ殆ど笑わないって、だけどわたしが笑わせるって言いました。 それから、睨めっこしたら負けましたよね?フグみたいな顔、可笑しかったですけど、わたしが勝ちました!ぶさいくな顔、晒したけど……でも、イリス先輩だってぶさいくでした!
[二人の思い出を一つ一つ、思い返していく。]
(207) 2013/01/25(Fri) 00時頃
|
|
わたしは イリス先輩が 大好きなんだって。
何度も何度も思いました。 同じ時間を過ごす度に、どんどん好きになって 気づいたらイリス先輩のことばっかり考えてる。
[へにゃ、と情けなく笑んで 零れる涙が止められなくて、涙を拭う仕草はいつもの癖でつけまつげが取れないようにそっと下から指で涙を拭いた。]
へへ、情けないですよね。 姿形が変わっただけで信じてもらえないくらいの想いだったなら、わたしはまだまだ未熟です。
[ぎゅ、とDVDが入った袋を胸元で抱き込み]
……失礼しますね。
[ぺこりと頭を下げると、イリスの部屋を後にした。]
(208) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る