3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――……喉がかわく……か?
――……飲む……か?
(*51) 2010/02/27(Sat) 11時頃
|
|
>>168 いや……離れろ……向こうに、行け……。
[飛びのくミッシェルと、笑い声をあげるヘクターを一瞥すると、また立ち上がる……。]
おかしい……何か、……すまん……。
[そして、血をぽたぽた流しながら…自分の部屋に戻ろうと、音楽室の方面に向かう。]
(170) 2010/02/27(Sat) 11時頃
|
|
今、
流れてる。
[くらくらする]
たくさん、出てる。
飲む…か?
はは っはは はは…
(*54) 2010/02/27(Sat) 11時頃
|
|
― 南棟3階廊下 音楽室方面へ ― >>171 いや、 すま ん 俺は大丈夫 だ。
その子を頼む………。 俺には 今、近寄らないでくれ……。
[ヘクターにミッシェルを頼み、そして、廊下に血を落としながら歩いていく……。]
[自分の血の匂いにも、頭がまた、くらくらした。 押さえてた手をふと離し、ぺろりと舐める。]
ああ
[一瞬至福……。そして、またはっとした頭を振る。]
(173) 2010/02/27(Sat) 11時頃
|
|
ああ
あああ
聴こえてるのか
ほしい
いや、いらな――ッ
(*57) 2010/02/27(Sat) 11時頃
|
|
いいから近寄るなッ――………ッ
>>182 [近寄ってくる男に、帽子の向こうからの眼がギラリと光った………。 それは、異様な雰囲気を湛えていただろう。
そして、大声を出してしまった、と苦々しい顔えをしてから……はぁっと息をつき、 なるべく冷静な声で……]
正直、男でもわからん……。
[冗談のつもりで言ったが、言ったあとに冗談じゃないかもしれないと思った。]
[渇く]
[渇く]
(184) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
|
|
はは
わけてやる よ
床にのますより いい だろ
はは へへ はは へへ
(*60) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
|
|
/*
ヘクターwwww犯すぞ、こらwwww いや、本当にwwwwもう
(-90) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
|
|
>>193
――……ッ
この馬鹿野郎がッ
[へらず口を叩いてついてくる男を苦々しく睨みつける。]
柔道?俺は合気道三段だ……。
[そして、後を振り返らないように、音楽室の手前まで来る。]
(202) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
― 音楽室前 ― [南棟東階段を下りようとして、誰かが上ってくる音に眉を寄せた。>>190
そして、同時にまた湧き上がる衝動。 相手なんか誰でもいい。
血が、
血が、
飲みたい……………]
ヘクター……わかったから、じゃ、ここで待ってるからよぉ………。 包帯とってきてくれや?
[頭を振り、後ろからついてくる男にそう声をかけた。
そして、人を避けるように、音楽室に向かい、ドアを開けて、中に入る。そのままドアに凭れて、目を閉じた。**]
(206) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
[渇く]
(*62) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
お前も なんだな。
はは やる ぞ?
はは へへ
もしくはピアノ、弾くか?
[立ち上がって、鍵盤をトーンとひとつだけ叩いた。]
はは**
(*64) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
― 音楽室 ―
[しばらくすると、落ち着いてきたか。 そして、なぜか、血の止まりも早い気がした。
左腕をまくって傷を見る。
気のせいだ。だらだら流れている。]
――……こりゃ、ヤバいか。
[一人でいたら、正気に少し戻ったか。立ち上がる。 音楽室のドアを開けると、そこには大男がまだいたか…。]
お前…包帯もってこいっていっただろうが……。
[大男はこっちに気がつくと、また笑ったか。]
(268) 2010/02/27(Sat) 15時半頃
|
|
[そのあと、ヘクターには今度こそ包帯とってこいと命じた。 そして、大男を見送ったあと、そのまま音楽室の床に座り込んでいる……と。]
>>269 …………ん?
[一人、女生徒がやってくる。 ……ああ、とまた額に汗がにじむ。
今度は正気を保たないと…と。]
(271) 2010/02/27(Sat) 15時半頃
|
用務員 バーナバスは、背後に冷気を感じてぞくぅっとした。
2010/02/27(Sat) 15時半頃
|
>>274
[近寄ってくる娘の姿にそれが誰かはすぐわかった。スティーブンの従兄妹のお嬢さんだ。 校庭の花壇の手入れを一生懸命やって、休みの日も気にしているので、大丈夫だと手伝っていた。
だが、やっぱり目に付くのはその白い肌……。 ああ、と帽子を目深にかぶった時に、背後が冷えて……]
――…ッ
[その大声にはっとする。]
(276) 2010/02/27(Sat) 16時頃
|
|
>>@35
え?
日誌?
[背中が冷たいけど、振り返れない……。]
>>284 ―……ッ
[ただ、前にいるマーゴの顔が闇のせいだけじゃなく、青白くて……。 伸びた手はとろうとするが……。]
>>280 [すごい勢いで駆けてくる足音も聞こえる。]
(286) 2010/02/27(Sat) 16時頃
|
|
[>>@36 こ、こえがした……間違いない、あのずうっと聴こえてきてる声だ……。]
――……ま、マーゴ…、いいから逃げ……。
[好かれちゃった…の言葉に、思いつくのは、この渇きの衝動で………。
そういわれた途端、また、その衝動が激しくなる。
違う意味で、またマーゴに手が伸びそうになって……必死にその手を止めた。
血はぽたぽた落ちて……。]
(289) 2010/02/27(Sat) 16時頃
|
|
>>287
[スティーブンの姿が視界に入ると、必死に目線だけで、マーゴを連れて逃げるようにと訴えかける。
そう、後ろの冷気がすさまじくて、身体は動かない……。]
(290) 2010/02/27(Sat) 16時頃
|
|
ああ
ああ
ああ
ああ
寒い けど
渇く……。
(*71) 2010/02/27(Sat) 16時頃
|
|
[マーゴの声に目を見開く……けど、 やってきたスティーブンにはだからこそ、と願う……。]
――……ッ
[背後の女の子は、哂っているのだろうか。 血がほしい衝動を焚きつけて……。]
いいからッ……逃げて……くれッ
[マーゴの白い手を一度取ってから、スティーブンのほうに突き飛ばそうと…。]
(298) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
|
|
ああ ああ
ああ ああ
[衝動が高まる]
[渇きが高まる]
ああ
(*76) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
|
|
くる しい
つら い
ああ
[何か壊れる寸前にも思えて]
(*77) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
|
|
日誌……見る…から、 離せ………
[背後の気配は、それを求めているように思えた。 だから、見るから、離せといわんばかりに、
そして、突き飛ばそうと思ったマーゴに手を取られて……。]
――・・・…うあ
[次の瞬間、解放されたように前につんのめり、マーゴに倒れかかる。]
(304) 2010/02/27(Sat) 17時頃
|
|
ぐあああああ
[マーゴに倒れ掛かって、しまったと思った途端に、逆手をスティーブンに掴まれ、腕の傷が軋んだ。 マーゴからもなんとか飛びのくと腕を押さえてうずくまる。
そして、そこで、やっと見るだろう。
その、ケイト、という姿を……。]
――……お、鬼?
[しっかりしろとスティーブンに言われるけど、 ……でも、あまりに、いろいろありすぎて……。
落ち着こうととった行動が、自分の腕の血を掬って舐めたことなど……。
息が乱れる……。]
(314) 2010/02/27(Sat) 17時頃
|
|
赤は鬼
鬼は
勝たなかったら、
鬼のまま?
(*81) 2010/02/27(Sat) 17時頃
|
|
この中で?
(*83) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
>>318
うう ああ ぐぅ
[マーゴから、何か中にいるのか、と問われ、虚ろな眼を向ける。]
ほうっておいて くれ……。
[渇く]
[血が]
(323) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
なんで
こんなに
ああ ああ
こんな中にずうっといるなんて
イヤ だ
(*85) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
[赤い、ビー玉の黒いしみが
ぎろぎろと燃える……。]
イヤ だ……。
ここにずっといる のは
お前も
そうだろう?
[段々と、思考が、目的を定め始めるか……。]
(*87) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
|
勝つ?
それは……。
[わかってくる方法、それはそれは]
他を……。
(*88) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る