3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…、二階建て…
…全然、違うな…
…俺、…ケイトとクラスメイト、みたいだ。
…「せんせ」見つかる、だろうか。
(*52) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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奏者 セシルは、教室の席も
2010/03/05(Fri) 12時頃
奏者 セシルは、どうやら、窓際だった。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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/*
セシルは、 メールはそっけない方。
というか 口調通りだな。
…過去追想か…
(-43) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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―3-B―
…、…
…… おはよう
[窓際の後ろの席。 なんとも、複雑な表情をして フィリップを見上げた。]
…C組が 無いんだ。
[ケイトの席は何処か。バーナバスの姿を視界の端に捉え、また1つ、瞬いた。]
(80) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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…そういうこと。だ。
[困ったような顔。]
……、用務員は 用務員のままなのか…?
[同じようなことを考えていたとは知る由もない。]
(*55) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドに逢っても、どういう顔をしたらいいか、きっと、分からないが。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
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/* さんねん びーぐみ …***先生
なんでもない
(-45) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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―3-B―
…――
[フィリップの、闇。侵蝕する。 或いは、誰よりも深い、かもしれない。 ――彼がああなら。 ――自分は鉱石になってしまうのだろうか。]
そうみたいだ、な… そして…、今日は…2月25日で。 ……――…
事件の日、だ。
(83) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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…
ばかだな
[同意した。 せんせ。「せんせ」――ケイトが呼んだ、]
――……どんなやつか ……すこし。気になっただけだ。
それに、用具室何処か 聞けるかも、しれない。
(*57) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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―3-B― [包帯の巻き方が拙くてほどけて来た。 口と指で締め直す。 作業をするバーナバスを見遣り、 奇妙な幻想の日常に戸惑いを隠せない。 ――机の中には、教科書が在る。 見覚えの無い、読み込まれた教科書。]
…至れり尽くせり…
[呟いた。冷えたフィリップの青碧。]
…――思い出して、…そうかもな。
[―――卒業式、もうすぐだねぇ。
あの日、異変が広がる前と 同じ言葉が、聞こえた。>>0:1]
(91) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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――…。生徒も知っているものなのかな。
[用具室、と呟く。聞いてみる価値はありそうか。]
…記憶。 だろう、かな。
ケイトに 気をつけろ、と謂ったが ……一笑に付された。
あたりまえだな。 知らないん、だから。
[何か確かめるようなバーナバスを見遣る。 そういえば少し、手の甲に体毛が多いような]
… …――どうした?
(*61) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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/*
この 赤の集合率…
(-49) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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…みればわかる。 そうじゃなくて。
[視線で示す、手とか。]
(*64) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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―3-B― [手伝いを申し出られても、大丈夫だと断って>>93 何とか結びなおした時には包帯は一部裂けている。]
…――なんだってそんな、 手の込んだ事。
[――闇が揺らぐのを見る。 驚きも、しなくなった。 かすか、かすかに闇の声 (ここは つめたい)]
[ケイトと よく似た、 薄紫色の双眸を彼女の背に向け、眉を寄せた]
(96) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…―― そう、知らない可能性が、高くて。 …一応、聞いてみるか。
[緩やかに1つ瞬く。]
――…、…タイムスリップよりは 記憶の幻影、と謂ったほうが… 幾らか合点がいきそうだ。
[自嘲を見、少し眼を伏せて]
見取り図か。…学校案内とかに乗ってないのかな…
(*68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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……――
……それが、異変か。お前の
[ふさふさと、けもののような手。 大丈夫かなど 聞けるはずもなく。]
…――
[小さくため息をついた]
(*69) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…そうだな。学校散策、か?
(*70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[答えながら] [気配が少ない] [それに 気づいて]
[ディーンは メアリーは ]
[居ない]
[もう居ない]
[甘さに飲まれた虚ろな記憶の中で、交わされていた赤色会話がぼんやりと浮かんでは消える。]
(*71) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―3-B― [そういうことじゃない、と わらうフィリップには答え。>>99]
……手袋か、…そうだな、… そのほうが、いいか。
[――包帯巻きの出来栄えに、がっかりしつつ。]
…無意識に。
…ずっと、…居たなら。 つめたいところにいて 見ていたなら。 …――そう、思っていたかも な
[薄紫は、少し――くらく、哀しげに揺れた ホームルームは、グロリアが担当なのだろうか。]
(103) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…どういう意味だ
[ろくでもない連想をされた気がして 声がとてもとげとげしい。>>*72]
(*74) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…、「せんせ」、を見つけたいが 先生 は いっぱいいる か。
……――、
[さてどうしたものか。]
…探るしかないな。 …体調不良で抜け出すか?
[ふと、言葉途切れ。 記憶を辿る。――5個も目が増えちゃった]
…、―― ……――
[減っちゃったね]
……―― 、ぁ
(*76) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…、 ……、
……、
[―――― いない。]
…ああ、…そうか
いなく、
なった、 のか
おに、…ふたり
(*77) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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/*
えっ な
す すいませ…
(-54) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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―3-B― [手の甲を手で覆い、 見上げた青碧は幾らか柔らかく>>106]
……そうだな
[それでもきちんと巻けない事には 少々口惜しげに]
――嗚呼…
[頷く。声がきっと、呼んでいるから。 グロリアの声が、する。瞬く。まるで《此処》の先生のように]
(114) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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皆、 いる……
[みんな。ふたり。ピッパ。ジェレミー。 きこえた、それから、――だれ]
(鬼を連れて)
…――…、 わから、ない。 ……そう、なんだろうか。
(*84) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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…。……?
先生?
[――様子がおかしい、と不思議そうに]
(*86) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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奏者 セシルは、理事長の孫 グロリアの様子を、不思議そうに見た。薄紫色がひとつ、瞬く。
2010/03/05(Fri) 14時頃
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嗚呼、北棟――あそこ、古いんだな。 ……二階建てだったなんて。
[立ち去る姿を、見送る。 矢張り体調不良といっておくべきだったか]
――キャロライナに?
――、…
赤、……
[――“覗き見する、悪い子が居るよ”]
(*88) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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…、―― ……、――
[鬼は、 鬼 を、 見つけて]
バーニィを《覗き見た》…の、か
[あの子の心《あお》を砕いた、 その欠片が自分だとは知らない しらない、まだしらない。]
…嗚呼、わかった。
[フォローと謂れ頷くが。]
……?バーニィ?
(*91) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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―3−B―
――いいえ、気のせいです。 聞こえた気がするって。 ……何も、聞こえなかっただろ?
[グロリアに謂いきった。>>113 それから、周りに目配せ。 周囲の生徒が頷く。 聞こえない。聞こえるはずが、ないのだ。]
……体調が悪そうでしたよ、…本当に。
[グロリアを見て、謂い。 どうしたのかと、少しだけ、首を傾いだ。]
(119) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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…噛まれた?
っ、なに
してる …!
[この世界にもやはり異変があったのか、と]
(*94) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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―3-B― …、……
[どうして。と。グロリアの天青色の眼を見る。 この世界に飲まれてしまったのか。]
…――、仮病じゃない、です。
[包帯で不恰好に包まれた手。 卒業式。弾くはずだったピアノ。 けれどそれは、今は。自分の手を見て、眼を伏せた。]
…… 楽譜?…、…――、…は、…今は、持って、な…
[無くした楽譜。職員室に置き去りの鞄。]
――どうしたんです、先生。
(124) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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… 大丈夫
なのか?…それ
……、
[病院に?出られるのか、出られるはずなく。]
(*100) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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