14 Digital Devil Spin-Off
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/* 今日仕事休みたすぎる…
(-38) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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[彼の持つ結論に至り、その論理を自分に諭すことに、 男はどれだけの決心と苦痛を強いたのだろうか。 差し伸べられた手を断ったことで 例え袂を分かつにしても、浅見は男に親密さを感じた。 屈託なく笑うと、ヤタガラスは薄れて消える]
俺は浅見トモハルっていうんだ。 さっきまでお前がいた女の子の、友達。
[簡単に自己紹介を済ますと、男の名前も聞いたかもしれない]
お前がそうやって不幸だっていってる運命を用意したのは、 お前が従ってるその神なんだぜ
今はまだ、どうしたらいいかわかんねーけど その、お前も一緒に考えてくれると嬉しい
俺はまだ、お前を見定められてねーからさ 俺も返事、待ってんねー! [ラルフの背中に声をかけ、*東雲を追った*]
(95) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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/* うわああん 酔ってたからって昨日はなんで あんなこといっちゃったんだろう
という引き返せない 深夜テンションおそろしすだわー もうこれどうしよ。次はラルフ占いですよね
(-45) 2010/06/04(Fri) 10時半頃
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鳥使い フィリップは、掃除夫 ラルフと別れて、街の奥へと足を向けた◇
2010/06/04(Fri) 22時頃
鳥使い フィリップは、落胤 明之進に電話をかけてみようと思ってやめた◇
2010/06/04(Fri) 22時半頃
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はぁ… [肺の奥にたまったわだかまりが、塊になっていくつも出る]
俺なんであんなこと言っちゃったんだろう ……はっじぃ…
[男と話していたとき、金色の高揚感に包まれた。 神になりたいと言い切った気持ちは本物だった。 だが、相応の道を生きて至った論理で あの天秤を選んだ男に対して、自分はまだ 自分の中でも形づくれていない脆弱な理想をかざし、 完全に相手を包み込める気でいたのだ。 裏打ちするのは、頭の裏で聞こえるあの声だけだ]
くそ。あいつ、どこまで本気か… 見てやるかんな
[肩でヤタガラスが小さく鳴いた。 金色の光を薄く羽織っている。 ラルフと名乗る男が立ち去るのを完全に見送るしかなかった]
(315) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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[東雲はもう、ニジカワや明之進と再開できただろうか ペルソナ使いとなった彼女ではあるが、力ある人間の 加護を受けることを望む]
東雲
[充電量も残り少ない携帯電話を開いて、 電話帳に登録した彼女の写真を眺める。 教室で、なんの影も感じさせない笑顔だった。 手のひらの中の笑顔を両手で握りこみ、しばらく考え込む。 立ち上がると、ブラックマーケットに向かった]
(317) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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- アキハバラ:店前 -
[マーケットは、跋扈する悪魔に隠れるようにして アキハバラの奥、ビル街のどこかにへばりついていた。 怪しげな物たちの並ぶ小さな店をめぐるうち、 見知った顔を見つけた。背中を丸めて何かを見つめている]
よーお! コケシのミカちゃんじゃん!10年ぶり?
[生きているのは東雲から聞いていた。 だがこの古い知り合いの姿も変わっていないということは そういうこと なんだろう。小学校、中学時代、浅見の目に彼は弱弱しく見えていた。自らを追い込み、何かに苦しんで見えることが多かった。崩壊後の世界でもまた、大きな存在から新しい影を背負わされていることに、浅見は苛立ちを感じた。平和な世界と一緒に亡くなっていた方が、幸せだったんじゃないか? そうした想いが態度には出ることはなかった。 往時の彼らにあったよう、気さくに明るく振舞う]
東雲ってわかる?あの女子な。 生きてるって聞いたけど、元気そうでよかったよ にしても、何見てんだ?武器か?金もってんかよ
(321) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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/* ソフィア、ほんとに人狼なのかな? そんな展開が始まりつつある…
ワレンチナさんはきっと人狼なんでしょうね まだ会ったこともないから、今の段階じゃ 占い対象にするのも何なんですよね。 けど、今日のサイモン殺しは人狼COと見ていいよね?ね?
とすると、次は襲撃と投票が始まるから、 このままソフィアに攻撃ロールが始まれば まじめに襲撃対象になってしまう。 助けに行きたい;;;;たすけたい;;;;;; 逆に返り討ちにあうとしてもさ
それに、非常に中的にいって赤同士が食いあっても 村の寿命が短くなるだけなんですよね。 できるだけ長く夢を見ていたいこの村じゃPOISON んはあどうしよう楽しい
(-96) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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- アキハバラ:店前 -
[コケシではない!のやりとりはまるまる往時のままだった。迷惑そうにしかめられた顔と、怒ると少しだけ幼く聞こえる明之進の声に、思わず笑顔になってしまう]
ぷへっ …変わんねーな、お前も
[同級生は、変わらなく見えた。自分がそう願うから、なのかもしれない。それでも旧友とのやりとりは、平和だった往時のみならず、ただ光に包まれて悩むことも他愛なかった幼少時代を思わせる。あたたかい気分になって、やり取りを続ける]
はいはいコケシじゃない方のアキちゃんね それでこんな世界で何買いに来たん? 俺はモノ売りに来たんだけどさ
[おっさんこれ見てよ、店の主人に声をかけて、あっさり手首の腕時計を渡した。《フィリップ》の高級記念時計、彼が自分で作った金で買った一番高い買い物だ]
(333) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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/* ラルフと宗教戦争してるときに 時計の描写して伏線はってたつもりなのに 検索かけてもない件
しかもミカちゃんって呼ぶつもりが アキちゃんってよんじゃったなう!
(-103) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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― アキハバラ:店前 ―
>>341 …――
[不敵な笑顔のまま、への字顔と見つめあって]
だな!
[ハイタッチ、を求める手を上げたが、明之進の性分はわかっているので、陽気なタッチは大して期待していなかった]
>>326 [ひたと見つめた明之進の目線は意味ありげだ。 “ペルソナ使いは惹かれあう” そうささやくのはヤタガラスの声か、明之進から 未確の力を肌で感じる。が、水に直して陽気に振舞う]
かばん? 何か荷物があるのか?
(346) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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[後ろに一歩引いて、明之進を遠めに見る。 長い、何か長い箱を大事そうに抱えていた]
お前のそっちのが大事そうだよ 俺のはいいんだ、こんなの
[何でも願えば与えられる。 天国のような世界を思い描けば、モノへの執着が薄くなる事を発見した。しかしこんだけにしかならないね、と店の親父が投げ捨てるように840000枚分の魔貨をよこすと]
ちょ、こんだけにしかならねーの!?
[自分の審美選出眼が試されている気がして抗議をした]
フィリップのイタリアワールドカップ優勝記念 クロノグラフだぜ!?いくらしたと思ってんだこれ!
[親父は、馬鹿にするようにかぶりを振った。 崩壊後の世界でブランド雑貨のビンテージやデザインは 何の価値も持たないこと、時計にはまったサファイアや ダイヤ、何点かの宝石分の価値しかないということだ]
(348) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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/* こつこつ魔貨集めるのもナニで チートさしてもらいます…
重火器をかいたいよ!
(-107) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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/* うおおおおんソフィアがあああ ソフィアが…守りたいのにのんきな俺 イアンさん守ってあげて;;;; でも俺のためにソフィアのハートは とらないであげて;;;;;;;;;;;
(-108) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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― アキハバラ:店前 ―
[求めた手と差し伸べた手が、ごく控えめに触れ合った。 それでも心のやりとりには違いなく、 浅見は古い絆を感じた。明之進の鈴が鳴った]
お、ちゃんと持ってるな。 お前ショーワだから、いつまでも黒電話とか 使ってそうなんで安心したよ
[家族間の繋がりで顔を知る小さな女の子が まだ生きて、旧友に助けられたことは知る由もなかった]
(368) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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- アキハバラ:店前 - >>353 ふーん。 お前昔からそういうのすきそうだったもんな。 剣道とかまだやってんの?
[もらった魔貨を手際よく数えながら、ぶつくさ呟く。 重火器の並ぶ店の前で足を止めて、戦時中もかくやと いわんばかりの武器の列を物色している]
まあ似合ってんのは当然だわな。 レートとかさ、価値が変わったつーなら さっさと新しいルールに慣れて攻略すんのが 経済界での勝ち組のコツってやつじゃんね
[経済に限った話ではなかったが。浅見は値切り交渉を重ね、850000魔貨でS&W M36を手に入れた。コンパクトで、携帯に便利な旧アメリカのリボルバーだ。うん、いいセンスだ、と親父はいった。反動の強いリボルバー初心者に売りつけるのに、世紀末を生きた親父の良心の呵責はなかった]
よし!これで迎えにいけるな。 東雲はどこだって? 今はニジカワとかいうやつといんだよね。 あいつ、一人なわけじゃねーんだろ
(372) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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/* >>372 ちょwwwwwwww チートで荒稼ぎしたのに、足が出てるんだけどwwwww きれいに10000マッカ分wwwwwwww どうしょwwwwwwww
(-112) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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/* 自分が第三者目線でこの村を見ていたら、 この村の主役はイアンだと思う
すごく…かっこいいでしょう?コレ!>>361 うーんイアンにならソフィアをやってもいい(偉そう けどやりたくナイ! 守りたいものがあるんだ!(キリッ
(-114) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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鳥使い フィリップは、買い物で足が出た魔貨に顔をしかめ、チャームのアメジストを交渉にかけ始めた
2010/06/05(Sat) 01時頃
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- アキハバラ:店前 -
お前が言うとシャレになってねえよ
[黒電話を持ち歩く明之進を想像すると、笑ってしまった。壊れた世界にあって、生きているラインは奇禍というものだ。携帯電話でかろうじて繋がった糸は断ち切りがたくて、浅見は自分と明之進用に充電パックを手に入れ、相手が許せば渡すだろう]
悪魔と戦うには、古い剣とかのが 有利っぽいよな。ゲームだとさ
[笑い事ではなかった。じぶんは召還の力を得たし、映画に出てきたグレムリンに襲われたのだ]
ん、連絡とってみようか 俺も金、ちょっとは自由になりそうだしさ、 なんかいるもんないか聞いてみる
[東雲に向けて、暢気に電話をかけ始めた。彼女がどういった状況にあるか、想像もつかなかった。コール音がつづく…]
(394) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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- アキハバラ:店前 -
[もう何度めかのコール音を聞き流した。鼻を鳴らして切ろうとしたところで相手を捕まったので、嬉々として話し始める]
もしもし?俺だけど
[続く東雲の声が、少し硬い気がした。膨らんだ気持ちがひゅっと引っ込んで、声を落とす]
あ、いや、今ミカナギとよろず屋に来てるからさ なんかいるもんあったら聞こうと思ってさ
[さめた紅茶より、気になることがあった]
…なんかあったんか?だいじょぶか?
[なにやら空気を読めていない空気だ。相手の様子いかんで、電話を切り、明之進に不安そうな表情を向けるだろう]
(413) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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/* >>417 たまこさんの雰囲気大好きだwwwww だんごぱくぱくしたい
(-125) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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- アキハバラ:店前 -
いいんだよ、そんなのは。
[電話を両手で支え、耳と送話口に意識を集中させた。 ころっとした小さな笑い声が、逆に不穏に感じられる。 東雲の返すおふざけは自分のふったものであるのに、 東雲が異変を隠そうとしているようで、 焦りと苛立ちが少しだけ声に乗った。
東雲の買い物のために気軽にかけた電話なのに、 そんな目的ももう気にならなくなっていた]
電話、…かけてよかったぜ。 何かあったんだろ。
(430) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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[一人鬼ごっこ、の言葉が耳に突き刺さる。 もともとこんなくだらない遊びに誘わなければ 彼女の今も違っていたのかもしれない]
ニジカワ、いるか? 一人でいんじゃねーだろな
[気が焦った。明之進の方を少し伺ってから]
(431) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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- アキハバラ:店前 -
[傍らの明之進に、目顔で首を振って見せる。 東雲の状況がおかしい、ということが伝わるだろうか]
なんか東雲、様子おかしいぞ ミカ、最後に会ったとき何かあったか?
[東雲との会話の合間、送話口を押えて話しかけた]
あいつニジカワってやつと、 ワーニャも一緒にいんだろ?どうなってんだ
[WispperでのValyaとの会話では、丁寧で話しやすい人柄を感じた。ワーニャは女性なので、東雲もきっと話しやすいだろうと思っていたのに、この胸騒ぎはなんだろうか]
……お前、予定とかあんの? 俺ちょっとあいつんとこ行ってみる
[明之進はなんと答えるだろう。同行にせよ別れるにせよ、返事も待たずに、浅海はペルソナを呼んだ。ヤタガラスが道行を示した]
(440) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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- アキハバラ:店前 -
…そうかよ
…
[行って確かめたかった。明之進にもそう希望したが、言葉少なにいいって、と言われるとむきになる。ぶっきらぼうに、従う]
コトワリか……それで、お前はどう答えた? ぶっちゃけお前だって聞いたんだろ?あの双子のはなし 揉めたのか?…今、ワーニャはそこにいんのか?
[出せ!と迫る剣幕だった。2人の間で理がかざされて、こんな雰囲気になっているなら、きっと袂は分かたれたのだろう。ワーニャに理は立ったのだ。背筋がうすら寒くなる。しかしだ。もしそうなら、東雲にも東雲の理ができていることが前提になる。東雲が自ら立てた理をもって世界を変えるというなら、自分が見たものは… 浅見の眉間に悲壮な影が寄る。試してみることにした]
一人きりで、大丈夫なんて、いうなよ…? お前の理ってやつを、俺まだ聞いてねーし… 世界を作り直す力っていうやつを、お前は持ってるんだろ?
[俺は持ってないけど、と言いたげに騙った。喉の奥が鳴った]
(444) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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[大きな疑問符と一緒に、東雲の言葉が詰まった。東雲が考えているだろう時間が、飴みたいに長く長く伸びて感じられる]
ワーニャの理は、お前の理とは違ってたんだな。 どんなのだったんだ?で霧島サンは? ワーニャに会うって俺と言ってたんだ お前も会ってたんじゃねーか?
[まだるっこしかった。手をかけてきれいにセットしてから随分経ち、埃っぽくなった頭をガリガリとかいて問う。少しずつ慎重に話す東雲の話は煮え切らなくて、疑問が次々湧き上がる]
くそ…
[誰にともなく呟いた。首の後ろをもみながら考える。ただでさえ不安な彼女をこれ以上追い詰めてどうする?苦い自己嫌悪が胸に染み、勤めて落ち着いた声を心がけた。ただでさえ、うそをついているのだ]
(453) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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[明之進に背を向け、少し離れる。この話は、誰に聞かせるわけにもいかない。時間をかけて気を鎮め、穏やかな声で話し始める]
…悪い。 そうだな。できるだけ一人にさせたくねーけど。 お前弱そうだし?一人で経験地つむのもいーかもな!
[はは、と乾いた声で冗談を言った。彼女が自分の理を口にするのを聞いた。その力が、彼女にはあるのだ。再三再四確かめる。浅見の中では、結論はほぼ出ていたのに]
(457) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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[>>456 みんな仲良く幸せになれる世界。 それは奇しくも彼の理想に、どこか近く、 幸せで甘い響きがするので、浅見は目を伏せた]
そっか。ん、俺も……そう思うよ。 みんな、幸せな世界にしたい。 誰かの願いでさ、誰かが傷つくことなんか…ねー世界。 憎みや苦しみなんか、思いつきもしない世界 誰もが等しく愛されて、無邪気にすごせる世界…
[そんな世界を作りたい、と言えば、浅見にも世界を願う力があることが伝わるだろうか]
俺ら、「理」、似てんな。 俺たちが合わせたらさ、みんな幸せに、 できるかもな
[東雲は喜んで同意するだろうか。 浅見もうれしかった。笑顔になった]
(459) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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>>456 [神のいない世界。自分こそが神になってもいいと 願った浅見にとって、自分ときれいに別ったその理が 今は清清しく聞こえた]
それを聞いてお前は、やだって思ったんだな。 お前、結構言うときゃいうんだな。ほめてやるよ
[この電話でワーリャの理を理解することはなかった。 ワーリャの理は自分の理にも相反しそうなこと、 東雲に他の理と戦わせるだけの理があることが 何より大事だった。霧島がワーニャと立ち去るのは 不自然なことではなかった。状況に靄がかかって見える。
思考に埋没すると、彼女の言葉が耳をすべった]
(461) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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>>460うん、拓けるぜ。 共同して、出せるといいな… 俺もお前と一緒に、生きたいよ…
[心の奥底に、溜まった気持ちがすこしだけ漏れた 震える声で、一歩踏み出す。 浅見は東雲にだけ、大事なことを告げた]
あのさ、俺、お前のこと、見えたんだ。
[きんいろの光が、浅見の肩口にわだかまる]
俺のペルソナ……アルカナ《太陽》が教えてくれた 新しい世界の地平に、俺の理を拓くために、 ぜってー共存できないっていう理を持つやつを。
……
お前には理を拓く力があるんだな? そんな力、なかったらよかったのに…
(464) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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/* この村の役職配分: 村人x7 聖痕者x1 占い師x1 守護者x1 霊能者x1 人犬x1 狼血族x1 人狼x3
人犬の占い結果は、人として出る。 狼血族と、人狼の占い結果が、人狼として出る。 狼血族は、インターフェイスは人間で人間として自覚してるけど 占われる、もしくは死亡することで、自らの正体を知る。
(-132) 2010/06/05(Sat) 04時頃
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