243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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ジリヤは、ラディスラヴァの姿を見とめれば、ふわりと笑みを零した。
2015/12/22(Tue) 21時半頃
ジリヤは、レティーシャの歌声に導かれるように、彼女の元へ向かう。
2015/12/22(Tue) 21時半頃
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ラディスラヴァさん、こ、こんばんはだす。 楽しんでるだか?
[最初は彼女が話しかけてくれたから、今度は自分から。 初めて出会った時よりも緩んだ表情で、転ばないようにブーツを絨毯に沈ませた。]
(123) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
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サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。 今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。
(!20) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
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か、可愛いだか……!? おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。
[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]
スージーさんは綺麗だなぁ。 化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。
[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。 自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]
(!21) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
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ん、違っただか? おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。 年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。
[彼>>!18の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。 どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]
へへ、それならいいだが……。 伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。 良いは「すえきち」だもんな!
[>>!19良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。 今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]
(!22) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
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はっ、べ、べつにプレゼント目当てって訳じゃねがら! あ、でもその、楽しみじゃない訳でもねぇし……。
[紙袋>>126の揺れる音にそわそわ。 顔の前で両手を振るけれど、頬が真っ赤になっているのは隠せない。]
楽しんでるなら、良がった。 ラディスラヴァさんはな、おらがここで最初に話した人なんだ。 おらの楽しいを教えてくれた人なんだべ。
だがら、あんがとな。
[プレゼントを貰う前に、どうしてもありがとうを伝えたかった。 照れたように笑って、また後でと手を振る。歩き出した直後、転びかけたのにはどうか気づかないで欲しい。*]
(130) 2015/12/22(Tue) 22時頃
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へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。 こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。
[サミュエル>>!23の声に少しだけ得意そうに答える。 ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]
そりゃあ、27年も生きてっからな。 一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。 だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。 へへ、あんがとな。
[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。 少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]
(!24) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[ブーツにも少しずつ慣れてきて、毛足の長い絨毯にも絡まることが少なくなってきた。 今でも3歩に1回はよろめいてしまうのだけれど。]
おんや……?
[何かの影>>147がむくりと起き上がったかと思ったら、どうやら人間だったらしい。 おそるおそる近づいてみる。]
大丈夫か? 寒くねっか?
[肩に羽織っていたケープを手に取り、差し出してみた。]
(149) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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