129 【DOCOKANO-town】
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ジェームスは、沙耶ガエルも視界には入っている。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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GAAAAAAOOOOOOONN!!!
[そして、黒豹は仕掛ける。 規則性のある動きから、その時だけは、変化をつけて、 壁を蹴り、宙のフランクへと飛び掛る。]
(123) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ジェームスは、ガトリング3発バズーカ5発避けることは可能。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
ジェームスは、とりあえず、ガトリング砲弾は13発ぐらい掠めただろう。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[フランクの全弾砲撃は知っていた。 だから、空中でどれだけ避け切れるか。まさに駆けだ。
ガトリングは身体掠めるほどだったが、威力のあるバズーカが5発避けきれない。そのうち魔獣の鎧に当たって跳ね返ったものは1発。 残りは、魔獣の身体を抉るだろう。
しかし、避けきれないのは計算のうち、 命中反動に歯を食いしばりながら、魔獣はそれでもフランクの前で宙に反転し、
長い尻尾でその身体を打ちつけようと…。]
(128) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/* 精神攻撃俺にくるのか! わぁ、どう受けよう。
(-56) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/* この判定はフランクまかせ!
(-58) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/* 沙耶の刀は間に合うか否か。 間に合う奇数、間に合わない偶数
27
(-59) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/*
おっけい
(-60) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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>>131>>132
[尻尾がフランクを叩きつけようとしたとき、 キラリ光る刃が下から生えた。
4発受けた銃弾、その身体でそこまで反応できるわけもなく、 沙耶の刃は魔獣の尻尾を真っ二つにした。]
(134) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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GYAUUUUNN!!
[それは予想外で、大きなダメージになる。 結局、フランクにダメージは与えられずに、魔獣は落下するが、地上に叩きつけられる前にはなんとか受身をとる。
だが、身体に4発の穴。そして、尻尾は切られて、そこからは、夥しく血が流れ始めた。
金色は一度ぼんやりと光を鈍らせるが、よろり、また逃げようと…。]
(135) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、>>138ブラスターの弾は当たったか否か。74以上で回避4
2013/07/15(Mon) 21時頃
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/* 全然むりwwwwww
(-61) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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/* 顔殴っちゃいやwwwwww
でも、殴られたかな?奇数:うん 偶数:イケメンの法則発動。
40
(-62) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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/*
イケメンですから。
(-63) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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ジェームスは、イケメンの法則は魔獣にも適応されて、顔殴られるのはなんとか回避した。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、でも、ナユタからは撃たれた。ぱた
2013/07/15(Mon) 21時頃
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[撃たれたブラスターに仕込んであったのは効果で、脚、とくに右前脚はもう感覚がなかった。
しかし、それでも、逃げようとするのは、きっと獣の特性だ。]
(142) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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ジェームスは、薄闇の中、工場奥へと駆け出していく。*
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、>>147 しがみついてくる物体をそのまま引きずりながら、歩いていく。ずるずる
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地・メインルーム ―
[その場所になぜ来たがるかというと、 父親がこのメインルームにいたからだ。 そして、一番カッコイイ場所として、見学のときにもあいつ兄弟や他の友達もため息をついた場所だからだ。
そのメインルームまでナユタを引きずって魔獣は歩き、 そして、その床にどさり、倒れる。
夥しい血は、ホームだからか、徐々に止まり始めるが、 ダメージは相当に深いことは一目瞭然だろう。]
(153) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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おい……もういいから離せ……。
[しがみついていたナユタから声がかかる。 それに従い、獣化を解くと、ちょうど背中にすがりついて、押し倒されているような状態になった。
ライダースーツは黒いからわからないが、身体の四ヶ所、貫通した傷から血は溢れる。 その痛みに顔を歪めて……。]
殺しにきたんだろう? いいさ、あの時いったとおり、
殺せばいい。
[メットはない。 金色の眼は鈍い光を湛えながら、その顔を見返した。]
(155) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[殺しに来た、と蒼く輝く刃を見た時、 男は、自然に笑みが出た。]
――……そうか。
[小さな返事。それ以上は何も問わない。 けれど、仲間のために、殺すことができる奴になったんだと、それは少し生き方が上手になったのかもしれないと、笑みをこぼす。]
――……ああ、そうだな。 これが最後か。
[その刃が己を貫くとき、 すべてが終わるのだと思えば、頭の中、混乱すると思いきや、思いのほか澄み渡る。]
ん……。 ごめんな。
[そして、出てきたのは謝罪の言葉。]
(160) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[やはり、ダメージは深く、身体からどんどん血が抜けているのがわかる。 身体が冷たく重い。 頭が中心からくさっていくような気がする。
だから、いつのまにか嵐が止んで、 静けさの中、丸い月が顔を出したが、 男が気づくことはない。]
(164) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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そうか、もう会えないな。 うん
[確かめるように吐き出される言葉に頷いて。]
お前は、そのまま、変わらないのかな。 だったら、心配だな……。
[素直に、そう告げる]
(166) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[ぼんやり、言葉とともに持ち上げられた刃に目を向けた。]
――……猫
[ああ、あの仔猫。 さっきナユタのそばにいた気がする。]
そうだ。猫は……。 幸せになったんだ。
[そして、また笑んだ。]
(168) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[それから、金色の眼はそっと瞼に隠れる。]
(169) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* 投票デフォナユタだった。うん、よし
(-77) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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俺は、変わったさ。 とてもずるくなったし……。
お前を殺した。
[それは、きっと死んでも残ると、思って。]
(174) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[その言葉に何か返事をしようと思ったけれど、 言葉ではなく、その口から溢れ出るものは、
紅い紅い……。
真っ赤な【 】]
(175) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[最後に何を言おうとしたのか。 きっと伝えることはできなかった。
口の形もとることはできなくて、 その言葉は、伝わることないまま…。]
(176) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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なにいってるんだ。 がんばれよ、ヒーロー
(-81) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[そして、発電所のステージは崩壊を迎える。**]
(177) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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