283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[二人の目には首から赤い模様を撒き散らすだけの怪異が 偉そうにそんな軽口を叩いて手綱を握り馬の腹を蹴る。]
振い落されないようになさい!
[剣真とナツミにそう言い聞かせてからセイカの方へ向き直り]
……ついてくるなら、首塚へいらっしゃい。 危ないですから来るなら保護者と一緒に。
[そう言い残して馬含む御一行は首塚へと駆け出した。]
(173) 2018/09/21(Fri) 03時頃
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― 校門前>>174 ―
[セイカには"視えていない"。 だからといって誤魔化しきれる状況ではなかったようだ。 「夜のお散歩です」、「生活指導です」…どれも嘘くさい。]
………。
[「何をしている」その質問にはきっと、答えられなかっただろう。]
(178) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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/* 太刀浦朧といいクラウザー剛志といいすぐ夜を駆ける
(-87) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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/* おもんちゃんネコババしとるやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwて思ったら支払いなのか・・・・めちゃめちゃたけえラーメンだなと思うけどまあそのくらいの価値は…ある… なにせおもいでのあじ…そしておもんちゃんのてづくり
(-88) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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― 馬上・夜>>182>>185 ― 響きませんねえ。
[出たのは、諦めたような笑いだ。 巻き込んでしまったのだ。せっかくだから課外授業も兼ねてせめて楽しい思いでもと思っていたが、本人にその気がないのであれば仕方がない。 駆け出した馬を一度止め、指を鳴らし今度はあっさりと剣真を下ろした。こうも邪魔をするつもりなら、わざわざ連れて行く理由はない。]
いいでしょう。 やりたいようにやってご覧なさい。
[そう言い捨てると、再び馬は九尾塚の町を、駆け抜ける。 まるで風になったかのように蹄音はない。 ただ風の音がごうごうと耳を塞いだ。]
(194) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* 心ちゃんええ子やなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-90) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* おもんちゃんの屋台追加要素欲しい…
★ お ま け ★ [>おもんちゃんの屋台 心ちゃん様お仕置き部屋 鉄人・千人斬り
(-91) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* おもんちゃんの屋台に色んなキャラがランダムで順繰りにやってきて与太話していってくれるミニゲームもどきみたいなオマケ要素がよお・・・ほしいんだよお・・・・・
(-92) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* ううっううっっ 心ちゃん様もセイカちゃんもいい子だなあ!!!!!!!!!ナツミ攫ってるからもっと恐ろしいことになるかと思ったが(特に心ちゃん様)優しい言葉をかけてもらえてうれしいじゃあないかよかったねえクラウザー剛志・・・いや実際あったらどうなるかわからんが・・
(-93) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* アーサーがラーメン屋で郷愁の話に触れてるの偶然なんだろうけどめちゃくちゃ個人的にはすげえおいしいなっておもうわけですよ。なんかねえ、おもんちゃんにしてもアーサーにしても怪異たちの思い出とか大事なものへの寄り添い方が僕は好きでなあ。
(-95) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* 強い思いがあってこそ怪異という存在になっているんだなあという要素がねえ おもんちゃんとアーサーはよく見えてねえ ああこいつら日本の妖怪だわ・・・てなるのめちゃめちゃ良さなんだよな
(-97) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* 肩に手かけられておんぶの姿勢になるのかわいすぎるでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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/* そして誰もが郷愁をたどってしまうおもんちゃんラーメン 絶対やばいやつが入ってる
(-99) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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― 首塚 ― [程なくして墓地…首塚に到着すると、ナツミを抱きかかえたまま馬から降りると、馬は再び地中へと沈んでいく。]
………嫌味な場所ですよ、本当に。
[ナツミをその場に降ろし、苦々しく吐き出す。 首を魔女に奪われたクラウザーにとって、この町でここほど嫌な場所もなかった。 場所そのものが、まざまざと自分に首がないという事実を突きつけてくる。
クラウザーが兜をかぶるような動作をすれば、そこにはクラウザーの顔が現れた。 所詮、まがい物ではあるけれど。]
(220) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
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許鼓くん、無理やり連れてきておいて 今さらこんなことを言うのも、何なのですが…
…………………… ……怖い目に合わせてすみません。
[「逃げたいのなら逃げなさい。」 そう言ってやろうかとも思った。 けれど彼女は視た。 ―誰にも視られたくなかった。人ならざる醜い姿など。 ―見抜かれたことが恐ろしかった。 ―けれど、その力があれば魔女を見つけ出せると思った。]
(221) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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……何か、視えますか。
[ナツミの肩を持ったまま、そう問いかける。 ナツミの抗議の視線に胸が痛む。 きっと彼女に見つかりさえしなければ、真実を暴こうとするレンの行動がなければ、 こんな考えには至らなかっただろう。 否、それだけではない。 これまで焦がれてきた人間という生き物に拒絶され続ける苦しみに。 そしてそれはそのまま、魔女への恨みになる。
…もうたくさんだ。
取り返したかった。 奪われた未来を。 だからせめて、少しくらい迷惑をかけてもいいだろう。 少しくらい、一人くらい。 自分の為に、力になってくれてもいいだろう。]
(223) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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/* この真一くんとおもんちゃんの会話が賑やかな子供とくたびれた大人て感じちょうちょうでてるのめちゃめちゃめちゃめちゃにかわいいいいいんだよなああああ!!!
(-102) 2018/09/21(Fri) 05時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 05時頃
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/* なぜなのか・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-105) 2018/09/21(Fri) 05時半頃
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― 墓地 ― >>240>>241
[「今も怖い」そう素直に口にする彼女に 申し訳無さを覚える。けれど、もう]
…こうするしか、思いつかなかったんです。
[そう伝えるとナツミの肩に置いたままの手で彼女の視ている方向へ体を向けさせ、その側に顔を寄せる。]
そう、その模様です。
…いいですか。落ち着いて。 全てを視なくてもいい。 "魔女の痕跡"だけを…。
(247) 2018/09/21(Fri) 06時半頃
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[ここは首塚だ。雑多なものも彼女の目には 映りこむかもしれない。 それは要らない情報だ。欲しいものは魔女の所在。 ―…おもんが言っていた。 『連れ歩いているのではないか』という言葉が 気になっていた。魔女はあちこちを逃げ回っているものだ とずっと思っていたが、そうではないのかもしれない。 自分はもしかして、ずっと大きな思い違いを していたのではないか。 最高位の怪異の名が聞いて呆れる。 背中にぞくりと悪寒が走るのを感じた。]
(248) 2018/09/21(Fri) 06時半頃
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/* おもんちゃん到着うううわああいわあああい!!!!
(-110) 2018/09/21(Fri) 06時半頃
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[そしていくつかの気配が墓地に近づいてくるのを感じると 彼ら到着に備えた**。]
(249) 2018/09/21(Fri) 06時半頃
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/* 真一くんも屋台押しおつかれさまあまりにもかわいいwwwwww夜は墓場で運動会だ…いいぞ屋台押しレースだ がんばれ 二人ともかわいいぞ おれは屋台も君らも推すぞ
(-111) 2018/09/21(Fri) 06時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 06時半頃
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― 墓地 ―
[近づく気配を数えていたら、セイカの声が響いた。>>256 ゆっくりと彼女の方を振り返り、質問に答えてやる。]
……ダウジング、でしょうか。 魔女を探しています。
[ここほれワンワンと言ってもいい。 彼女が来ることを、望んでいなかったといえば嘘に なるのだろう。セイカは、嘘になるとしても "何もしない"と言ってくれた。 しかしこの状況は流石に想像などして いなかっただろうが。]
(271) 2018/09/21(Fri) 12時頃
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…ふふ、伊吹くん。 内緒にしてくれていたのにごめんなさい。 みんなにバレちゃいましたよ。
[そしてこちらへ近づく物音が更に増える。 手間取ったことが仇になったか、さっさと済ませて しまうつもりが。視界に訪れるのはこの数日でようく 見知った顔ぶれに、向気真一。 魔女が見つかりそうかというおもんの問い>>269には]
ええ。 彼女のおかげですね。
(272) 2018/09/21(Fri) 12時頃
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[暗く平坦な声でそう答え、ナツミの肩を抱く手に 力がこもる。不本意なのだ。巻き込むことなど。
おもんの力で解決ができるならそれがよかった。 ただ自分は、彼への協力を諦めた時点でその力を 頼る権利を失った。 ならば、無粋に自分の秘密を暴く人間たちにこそ 協力してもらおうと思うことは罪なのだろうか。]
……生徒たちの、伊吹くんの側にいてください。 もしもの時は任せましたよ。
[おもんからの問いへの答えに加えて、 期待できるのかわからない希望を伝えた。]
(273) 2018/09/21(Fri) 12時頃
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/* 心ちゃん様はかわいいなあ!!!!!!!!!!wwwwwwwwww
(-120) 2018/09/21(Fri) 12時頃
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― 墓地 ―
[心の声は、まるでこの深夜の墓地が 教室になったかのような。>>274 そんな雰囲気そのままで、思わず少し口角が緩む。 きっと、このように生徒と接することができるのも 最後になる。そう思うとさみしさがじわりと湧いて しまうのは、無理からぬ事だ。]
ええ、良い質問ですね花咲くん。 …私も本当はこんなことはしたくありませんから できることならそうなってほしいですし、 私自身、そうするつもりでした。
(276) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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[ナツミ一人の協力があれば、それでよかった。 そして説得する必要も感じていなかった。 彼女を説き伏せることは簡単だっただろう。 けれど、その魔力が彼女自身に影響をきたし、 これからの生活が怪異と密接になっていくかもしれない ことは想像に難くない。 それは悪いことばかりではないかも知れないが、 彼女の身に危険をきたす可能性も、あの性格を思えば…。
ならば、自分は悪者扱いがちょうど良い。 見ようによっては真実その通りなのだから。 何もなければ御の字と彼女を解放するつもりだった。]
(277) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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― 墓地 ―
[アーサーの声がする。 その声は責めるようにこちらに向いて思えた。>>267]
はい、こういうことですよ。 魔女を探し当てるためにはこうするしかなかったんです。 君にも悪いことをしました。
[たくさん嫌がらせをしたこと、憂さ晴らしに構ったこと 怪異がそもそも生徒に取り入ろうというのが気に入らな かった。話す内にそれほど目の敵にするほどでもないと わかったが。
そして「魔女は仲間ではないのか」>>275という質問が続く これにはさすがに抗議の笑いが漏れる。]
(278) 2018/09/21(Fri) 12時半頃
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