21 潮騒人狼伝説
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/* そもそも今日か明日でPC視点偽確定する予定だった。 懸念点は、その後イアンが残っている場合、速攻(大したドラマも起こらず)ベネ吊りに向かうことの一点のみ。 レティ黒が出たならば、イアンの能力に疑問を持たせることは出来る。つまり、ベネ黒が出たところで即吊りに走る展開にはならない。
ゆえにPL視点では、メアリー襲撃は一向にかまわない。
なお、相打ち(▼僕▲メアリー)は、現在の村の問題=レティ黒、という結果をガン無視するので止めた方が良い。
(-54) 2010/07/23(Fri) 19時頃
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/* 問題は、PC視点でのメアリー襲撃の理由。 ・ベネットが僕をかばう思考になる。 ・ベネットが僕切り捨て思考になる
このどちらかが必要。 正直どっちもPC視点偽確定したまま一日放置になるので、白が動きづらい、というかやることがない。イアンモテモテ僕放置の未来が容易に見える。
違いは、前者なら赤ログがより話し易い。
そう。PC視点偽確定したなら、即日吊ってほしいんだよなあ。 でも、この状況だと無理。レティをガン無視してしまう。 レティ白視かつ僕偽視で吊らせるよう誘導するのは、白ログ出席率を考慮するとマゾゲーというか無理ゲー。
(-55) 2010/07/23(Fri) 19時頃
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/* まあ、ただしあれだ。 >・ベネットが僕をかばう思考になる。 これに一つ心残りがあってだな。
落とせるなら自力で落としたかった……(しょぼん いや、今から赤頑張ればいい、か?
でもこいつ自体は、別に好意的になってほしいなんてこと、微塵も考えてないんだよなあ。
(-57) 2010/07/23(Fri) 19時頃
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/* 「僕」自身がメアリー襲撃を望めるか? だめだな。 僕自身が偽確定を望むことはできる。 落とした鉛筆見つけられたり、他何か致命的なミスしたら、こいつは思いきりベネ切って自分売る予定。 しかしその場合、襲撃はメアリーではなく、どう考えてもイアンである。
夜間にメアリーが僕殺しに来て返り討ち(=襲撃扱い)、でベネが何らかの理由で襲撃しなかった、はあり。 しかし、なあ。 これは本当に我が儘なんだけど、(RP上の)襲撃無しは嫌なんだ。GJならいいんだけど。 襲撃無し理由も、考えるの恐らく非常に難しい。
あー、塚で暴れたから僕が説教して今日はなしっていう? ないない。
もしくは、「レティーシャで狼が全滅した」という偽装として? 雨止まないから意味ない。
(-58) 2010/07/23(Fri) 19時半頃
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/* 気づいた。すべての根源は僕の占判定だな!\(^o^)/
占狂編成ほぼ未経験者が占騙ってすみません。 意外と自分で判断出来た+こいつ相談しなさそ、で赤で聞かずごめん。そして灰切れt
(-59) 2010/07/23(Fri) 20時頃
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――玄関ホール――
[外から戻ると、すぐにレティーシャの姿が見えた。 傘を閉じつつ、軽く会釈する]
…………、 はい。
[唐突に「結果」を請われても、驚くことはなく。 持っていたスケッチブックを開いた]
……部長を調べました。 本当に。本当に部長の夢がただの「夢」じゃなく。 僕と相反する者なのかどうか、調べるために。 ……結果は、人間でした。
けど。
[ひとの姿を取ってはいるものの、狂気の笑みを浮かべたイアンの絵を見せた]
(38) 2010/07/23(Fri) 21時頃
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――回想・303号室前――
[レティーシャと会う前。おそらく、ボリスとリンダが去った後だろう。 なるべく足音を立てずに、イアンの部屋の前に辿り着く。 片手には、小さく折りたたまれた紙片を持って]
……いるかな。どっちでもいいけど。
[小さく独りごちて、す、と扉の下の隙間から、紙片を差し入れる。 少しはみ出した状態まで入れると、すぐにその場を立ち去った]
……物語では、引きこもりは一番最初にやられるらしいから。 忠告、だよ、
[紙片を開けば、「結果」を模写した絵が見えただろう**>>32]
(41) 2010/07/23(Fri) 21時半頃
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……そうなります。 風見先輩が……、殺されたとき。ふたりは現場にいませんでした。 三人の中で、仲違いがあったのかもしれないですね、 彼女が無抵抗だったのも、その辺りが理由なのかもしれません。
[考え込むレティーシャをじっと見据え]
急いで、深町さんや、部長を捜しましょう。 そして……、
[続きは言わない。 ただ、ここから移動することを促した]
(43) 2010/07/23(Fri) 21時半頃
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……ちょっと、宣戦布告してきたから。 部長がようやく表に出てきてくれそうだよ、
1Fを回ってるから、早く来るといい。 レティーシャと一緒にいるよ。……お気に入りなんでしょ、彼女、
(*17) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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はい。 ……聖野先輩は。強いですね。
[躊躇いなく歩き出す彼女を見て、ぽつりと告げる。 昨日の議論のことも思い出し、リンダとは異なる冷静さを見て取った]
(51) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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…………、 そうですか、
[強い、という言葉には首を傾げ]
……ええ、いつか。描きますよ。 こんなところではない場所で。
……ここも、静かになりましたね、
[ロビーを通ると、卓球台が視界に入る。 事件が起きる前の、日常の断片。それを見て、眼を細めた。内心は、至極どうでも良かったけれど]
……僕らが、敵を討たないと、 [無表情をわずかに陰らせて、つぶやく。 その足は自然と食堂へ]
(55) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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…………、 ……そうですか。
[さらりと告げられた言葉に、目を瞬かせた後]
……僕は。 それでもいいと思いますよ、
[同じくらい淡々と、答えを返した]
(57) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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もうすぐ食堂。
……食べ過ぎなんじゃないの、
[だるそうな声には、呆れを返す]
(*19) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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――食堂――
[そうして、幾程経っただろうか。 食堂の扉を、静かに開ける]
…………、
[イアンの姿を認めると、身構える。久しぶりにまともに顔を見た気がした。 こちらに視線が集まっても、ただ彼の方だけを見据える]
……深町さんはどこですか、
(64) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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……確かに、その。 狂人のあなたの「絵」は、僕の力の結果ですけど。
[放られた紙をキャッチすると、視線も向けずに床に捨てた]
あんな絵と一緒にしないでくれますか、 あれは、あなたのものでしょう。
[ひどく冷めた声で返した後、少し悲しげに眉を下げて]
……僕も、部長があちら側だとは思いたくありませんでした。
[静かに告げて、視線が鋭さを増す。 ――お前ら。 その言葉に、一瞬疑問が浮かぶも、表情には出さない]
(74) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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……ベネット。 君は寝てていい、
[だるそうな声に、辛そうな表情を作り]
……それに。 それ以上、部長に近づかない方が良い。
(75) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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……ほんとに大丈夫、 「肉」よりも元気がないなんて、さ、
[淡々と問うた]
(*21) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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[ボリスの言葉には、多少の苛立ちを含ませて]
……だから。言ったじゃないですか。 深町さんが、人狼だって。
……どこにいるんですか、
[ふたたびイアンへと、探るような視線を向けた]
(78) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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[返ってきた答えに、肩をすくめるような気配で]
……ほんとに寝た方が良いよ、 あの反応じゃ、まだイアンは君を視てないようだしね。 それなら、まだ君は狙われないだろう。
(*23) 2010/07/23(Fri) 23時半頃
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……面白いの、これ、
[ひとには、本当に興味が湧かなくて]
イアンを疑う、までは行ってないんじゃない。彼女。 まだ、見極めてる途中でしょ、 ……でも。
[先刻の、レティーシャの独白を思い出し>>56]
信用というか。 ある種の信頼のようなものを、感じた気はする。 なんでだろ。
(*25) 2010/07/24(Sat) 00時頃
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……興味はありませんが。 深町さんとの関係がこじれた、とかじゃないんですか、
……風見先輩が人狼という推理は僕も言いましたが、何か。
[自己弁護を切り返すと、証明を求めるようにボリスやリンダを見た。 怒声が放たれても、冷めた表情はまったく変わらない]
――――、
[ただ、その指先を追い。 レティーシャを見ると、目を見開いた。 すぐにイアンを見返す。顔がわずかにこわばる]
……聖野先輩が、人狼、 ……違う、
[混乱を押し隠し、鋭い視線を彼に向けた。 一歩前に出るレティーシャの前に、左手を伸ばして行く先を阻んだ]
(87) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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……何言ってるの、こいつ、 夢見すぎたの、
[疑問は囁きだけに漏れる。 イアンと、それにレティーシャに対する警戒は解かぬまま、ちらりとベネットに視線を向け]
……ベネット。 レティーシャから何か、気配、する、 ミッシェルみたいなの、ある、
(*27) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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……危険、ですから。 何を持っているとも限りません、
[不思議そうなレティーシャに、堅い声で告げる。 彼女の正体は測りかねたまま。それでも、容易にあちらに渡すものではない。 「占い師」としても。人狼の側に付くものとしても。]
狂人、ですから。 彼は。
(95) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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そうです。 人狼は、全滅させる必要がある。
[イアンのそれとは正反対の、鋭い声で断言した>>91。 ちらりとレティーシャを見た後]
だから、「ひと」のあなたには、あまり構っていられません。 ……「ひと」を、殺めなければ、の話ですが。
[リンダの問いには、彼女の方を向いて]
……先程、話して。 信じるに足ると、考えました。
……最初、僕を信じると言ってくれた、あなたみたいに。
(99) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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…………。 ……レティーシャ、 自覚はある、気がする、
[先刻の独白をもう一度思い出す。あの奇妙な違和感。 無力に倒れたミッシェルの影が脳裏に浮かぶ。 哀惜と嫌悪が入り交じった感情が、囁きにこぼれた]
…………。 いつもいつも。 面倒を起こすのは部長だ、
[八つ当たりするように、吐き捨てた]
(*29) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[ベネットと視線が合えば、その意味を知り、口元をわずかに緩めた。>>89]
……ありがと、
[小声で告げた。その裏の感情は、決して表に出ることはなく]
(102) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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……これで君も。 物見櫓とはいかなくなったんじゃない、
[少し楽しそうな声が囁きに響く。 ひと同士の疑い合いは、本当にどうでもよかったが。 そこに人狼がどう手を加えるかは、とても興味があった。]
(*30) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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……ええ。簡単に言うものじゃない。 でも。あの話を、僕はそう捉えた。 それだけです。
[はっきりと告げて、レティーシャをじっと見据える。 探るというよりは、何かを伝えるように。]
(106) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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……味方は、多い方が良い。
……本当に。味方、なら。
[警戒はまだ解いていない]
……ねえ。ベネット。 これでもまだ、レティーシャは、お気に入り、
[素朴な疑問を囁きで問うた]
(*31) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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言葉を。
[きっぱりと、リンダに告げる。>>100 それ以上は語る必要がないと、言外に告げるように]
……なぜ。 三匹以上、と言うのですか。
[リンダが何を言いたいのか分からず、怪訝な表情を彼女に向ける。 やがて、昨日の話を思い出し]
……その話はもう、終わっていますよ。 ……部長が狂い人である以上。コーチが殺された以上。 東條さんは人間ですから。
……でも。 三匹……あるいは二人目がいるなら、あなたでしょうね、
(111) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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