147 書架の鳥籠
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…レティ嬢。
[どうしているだろうかと、 偽りの記憶だというのに忘れられない。
魔女は、あどけない子供の悪戯のように人を弄ぶ。
私はそれに、何度も囚われて しまうのだ。]
(-29) 2013/10/08(Tue) 16時頃
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オズワルドは、ホリーに話の続きを促した。
2013/10/08(Tue) 20時半頃
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― サロン 書見台傍 ―
…全く、
[ホリーが、守護者だと名乗るのを聞けば、 切れ長の瞳は僅かに大きく開くが、 肩を落としてやや大げさに溜息を吐いた。]
サイモン君はレディファーストという言葉を 履き違えて覚えてしまったのかもしれないな。
[他に名乗りをあげるものはいるかと周囲を見ながら、 私はもう一度、こつりとサイモンの人形をつついた。]
…、…
[悲しそうだな。] [そう見えてしまったか、と傍ら、帽子の紳士を流し見る。]
泪は、とうの昔に流しすぎて枯れてしまったよ。
(46) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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守護者がまだ、…いたとはな。
[けれどそれがホリーと解れば、 声はやや低く、重い。
魔女がいかに、無邪気で残酷な生き者か。 痛いほど身体で感じていく。]
…、私は―――
(*10) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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どこまで人を騙し続ければ どこまで彼らを人形にし続ければ
…いいのだろうな。
[返事はもう返らない。 ただの、独り言だ。]
(*11) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[息苦しさを覚える錯覚。 それでも、まだ、魔女が叶えてくれた願いに縋ろうとしている。]
[幸せを、奇跡で手に入れようとした代償は、重い。 重く、圧し掛かる。]
(*12) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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選択肢は少なくなったというのに こうも…探偵である私が迷うとはな。
[重荷を背負い続けている背。 曲げずにぴしりと伸ばしたまま]
ルーカス君。 君こそ…大丈夫なのかね。
[悲しそうだな、と、その言葉をそのまま返す口調。]
間違えれば、また、 人が消えてしまうな。
(53) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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>>54 成程。 だからあのよな面構えか。
[戯れ言を更に重ねるひと時は楽しいが、短く終わりを告げて]
…涙を流せば、流すほど失った幸せを感じて、
[偽りなく言葉を返して、僅かに間をあけてから]
確かにそこに幸せはあったのだと、 教えられたよ。
(57) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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うむ。 正しく亡霊を選びとらねばならない。
[一度頷いた後に背筋を伸ばし胸をはったまま]
先程、ボリス君の素晴らしい口上は聞けたが… さて、ラルフ君。 ――…、君からは何か ないのかい?
(59) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[ くすくすくすくす ]
[ わらいごえが、きこえる ]
(-37) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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…、もうあんな顔をしないと 言ってくれるのなら、そう呼ぼう。
[>>60名のよび方に拘るホリーの裡を私は知らないが、 表情に出るほどの感情を見てしまったのは確かな事。]
ボリス君。それらしくとは失礼な! 探偵とは困った人のため、物事を明白にするものだ。
[ボリスには>>61堂々と胸をはりながら言い返した。]
(67) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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…それで終わりかね、ラルフ君。
[言葉を待っていた相手の返答を聞けば、>>63 む、と眉間に皺を寄せてみせる。 ボリスがラルフについて>>65言うのを聞き終えれば]
――…私の心は、決まったよ。
[と、だけ言葉を選んで言う。 そして私は密かに思うのだ。]
(68) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[――― 全て、描いた筋書き通り物事は進んでいる。と。]
(69) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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…負けるわけには、いかないのだよ。
[悪足掻きをすると決めた。 決めたからには、それを曲げないのが筋というものだ。]
(*13) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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私のミスキャストの答えは、… 是非、私の優秀な助手であるルーカス君に 見つけて欲しいものだ。
[ルーカスへ自分の表情を見せる事をせず、そう告げる。 帽子を受け取っても口は開かず、 ラルフの向上を聞き終えるまで黙したまま。]
(77) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ラルフ君。 これからも君は逃げて生きていこうと思うかね。
こんなに多くの命が失われたのを見て、 それでも尚、…思うかね?
[切れ長の瞳でラルフを見ながら、]
それから、これは私からの忠告だ。 自分が死んでも誰も悲しまない…、 それは君の思い込みだ。
(82) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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オズワルドは、ルーカスから帽子を没収されれば、ぬ、と顔を向けて
2013/10/08(Tue) 23時頃
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全く…酷い男だ。
(*14) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[それは自分に向けてでもあり、 帽子の主にむけてでもある。]
(-45) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―――…、
[私は自分の鼓動が乱れるのを確かに感じた。 けれども背筋だけは確りと伸ばしたまま、]
狂人は、…
(87) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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私は、嘘は―――…苦手なのだ。
(*15) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―――…故に、これが 最後の嘘だ。
(*16) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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君の目の前にいるではないか。
(89) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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無論だ。
[私は背筋を伸ばして胸をはったまま、 ルーカスとピッパ2人の言葉に返事を返す。]
(95) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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…私の嘘は、どうだったかな。 シメオン君。
[声は返らない。 ひとりにさせないと言った言葉。 それもまた、現状では、嘘に聞こえて。]
(*17) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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“次”もまた、私の番―――だったな。
[次も、あるのならその次も、 …魔女の願いを叶え続けるのは。]
(*18) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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サイモン君。 君が配ったキャストは快く思われていないようだ。
故に、私はね… そんな彼らに私のことを、亡霊だと、言われたくないのだよ。
私は――探偵なのだから。
(*19) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[ラルフの返事を、切れ長の瞳はみつめたまま>>96]
少なくとも…、君が死ねば ルーカス君とホリー嬢は悲しむと 私は容易に推理ができるよ。
故に…、
[胸を張ったポーズのまま、>>99ルーカスへ視線を流し]
私は君をまた、悲しませる。
(101) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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…、嗚呼
[ひとつ、ふたつ、糸が切れていく感覚。]
(-51) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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…ふ。
どうやら、私の悪足掻きも 無駄だったようだな。
[相変わらず抑揚のない声色。 けれど悔しさの滲まない声。]
(*20) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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成程。
…ピッパ嬢、それとルーカス君は 私を、亡霊だと?
[切れ長の瞳はピッパへ先に向け、ルーカスで止まる。]
――― 私を、亡霊だと思うかい。
[語尾は上がらず、問う。]
(109) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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/* っっ だめだ だめだ 中の人がもれる
しんさん、かわいすぎんだろ!!
(-55) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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