207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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セシル、待たせた。
[アル中のニコラスが全て飲み干す勢いで口にしていた為、 まともな酒は少なかったが、その中でもまだ残っていた ワインボトルを手に、セシルに声を掛けた>>115]
……ニコラスが死んだ。 と言うよりヴェラに殺された。 ヴェラが人狼でニコラスをがぶり。 ヴェラも副船長達に殺された。
[まだ知らないだろうと、今見て来た事を淡々と告げる。]
(120) 2014/12/13(Sat) 20時頃
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……そうか、ヴェラはセシルが拾ったんだったな。
[驚きの声>>121に僅かに目を伏せる。 そう言えばグレッグも、ニコラスも。 ホレーショーや副船長が拾ったんだったか。]
ヴェラは……人の姿をしてなかった。
(122) 2014/12/13(Sat) 20時頃
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明日から美味い飯は食えそうにないな。
[それは料理長の不在を意味するのか、違う意味なのか。 どのみち、テーブルを囲んで馬鹿みたいに 酒を煽る日々は無いだろう。]
お前も気を付けろよ。 船先案内人がくたばったら、生き残っても迷子もいいとこだ。
(125) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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[こうなった以上、ヴェラに全てを擦り付けて 大人しく身を潜めていれば人狼騒動は過ぎたかもしれない。
だが口にしなかったのは、彼の孤高の強さと美しさを 穢す様な気がしたから。
そして始まった死の連鎖は人狼騒動が終わったとしても 続く様な気がしたから。]
(*15) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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あー、そうだな。 ヴェラは人間とか人狼とかそう言う括りじゃなくて。 「ヴェラ」って生き物って感じだものな。
[セシルの言葉にそれ以上は口にしなかった。 そして視線に促されるままグレッグの部屋の扉を叩くと。 中から猫の鳴き声が返ってきた>>41]
キティ?
[この船にいる猫は一匹しかいない。 ホレーショーが中にいるのかと、一瞬緊張したが 手を止めるわけにもいかずに一気に扉を押した。]
(126) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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ミナカタは、セシルのニコラスのスープの話に、黙って頷いた。
2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* これ、半狼を襲った日に亡霊が起きたらどうなるんだろう? 亡霊が優先だっけ?
えっと「無傷の人犬・長老、人狼化前の半狼は、襲撃されても死亡しないため対象外。」ね。
それより「仔狼死亡の翌日に事件「亡霊」が発生した場合、2回の襲撃両方とも対象を人狼化させる。この際、襲撃役がひとりであれば、人狼1匹の死亡でふたりを人狼化させることが出来る。」これ凄いやってみたい!!!
(-94) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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/* 事件見てると面白いのがいっぱいあるよな。
「悪夢」とか本当に悪夢だけど入れてみたい。つまんないけど。
(-95) 2014/12/13(Sat) 20時半頃
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悪いが俺も誰も何も知らねえよ。 ……寂しいって思うんなら、今のうちに聞きたい奴がいれば 聞いとけよ。
[この船でさみしい、等と口にすれば弱味を見せたに等しい。 この状況でそれを口に出来る彼は、案外強いのだろうかと そう思いながらも、自分も彼の事は知らない事を思い出す。 精々、悪夢を連れて来るオルガン弾きと言う位。]
拾いモンって言えばキイチもか。
[そう言えば自分も拾いものをしていたと、 魚捌きの上手い男を思い出した。]
(129) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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− 回想 − [海のど真ん中で木切れに乗っかっていた男を見つけた時、 今と同じ様に海は凪いでいた。 樽やら布やら色々浮かんでいて、船が沈んだ様にも見えた。 その中で何か使えるもの、と小舟で浚っていた所に 生き物を見つけた。それがキイチ>>1:235 見た事のない衣服に、髪や肌の色。 言葉が通じるかどうかも怪しかったが。]
この海のど真ん中で生きてるんだ。 不吉だろうが死神だろうが、悪魔だろうが、 逆にこの船に相応しいだろうが。
[その生命力を気に入って、助けてみる事にした。 船長に問われれば。]
役に立たなかったらバラして海に捨てれば魚の餌位にはなる。
[結局キイチは魚の餌以上に役立つ者として、 この船に居続けている。]
(130) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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生魚とかカルパッチョ位だと思ってたけど。 案外美味いな。
[キイチが捌いた魚を初めて食べた時の感想は悪くなかったはず。 もう一度、食べたい、ふと血に慣れた舌がそう感じた*]
(131) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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− グレッグの部屋 − [過去に思いを馳せていた意識が、 キティの鳴き声に引き戻される。 上でこちらを見ていたホレーショーの事を思うと 何が起きるかと緊張していたが。]
……グレッグ……。
[そこには主人の意向なのか、良きライバルと認識していたのか、 グレッグの傍から離れないキティの姿があった。 そして今は静かに目を閉じられたグレッグ。]
……チビガキ。お前酒飲めるんだっけ?
[散々ホレーショーと酒盛りをしている事も、戦闘の後も 酒を飲んでいる事を知っている上でいつもの様にからかって。]
(132) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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てめぇ、俺にウイスキー寄越さなかっただろう。
[だから、これだけだ。とコップに少しだけワインを注いで 枕元に置いた。 恨み事等言えない、言える筈もない。 彼が見たのは全て事実で、彼の言葉は……。]
(134) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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……正解だ。この馬鹿。
[もう転がる様に、人か自分達、どちらかが潰えるまで 殺し合うしかない。 その最初となった事に、少しだけ悔しさを混ぜて悪態を吐く。]
(*16) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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[キティが威嚇するように唸っているのは、獣と判っているからか。 それとも何か別のものを感じているのか判らないが、適当に 手を振って近寄らせず]
セシル。ワイン、あんま残って無いが、これ飲め。
[風が凪いでいるとは言え、甲板は冷える。 舵取りがいなくなって、一番苦労しているのはセシルの筈で。 アル中の様になっては困るが、身体を暖めるには酒だろうと、 持って行けとテーブルに置いた。]
グレッグ、悪いがちょっと家探しさせてもらうぞ。
[物言わぬグレッグに断りを入れて、 がさごそと家探しを開始した]
(135) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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……つまみ食いしないとは、エラい猫だ。
[部屋を漁る間、グレッグとキティを見るとキティはいつまでも 起きないグレッグに顔を寄せて、時折前脚で押したりしていた。 そんな事をしても目覚めないのに。 グレッグの傍には食べるつもりだったのか パンが置かれていて>>28、それに手を付けないキティに 猫と言うより犬だなと呟いた。]
しかし、それらしいのは無いなぁ。
[最初から解毒される事を恐れて、処分してしまったのか。 引き出しを漁っても、服をひっくり返しても、 それらしいものどころか何か詰まった瓶1つ見つからない。]
セシル。見つかったか? 俺不発なんだけど。
[自分の探し方が悪いのかと、セシルに期待を掛け]
(142) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[今はまだ左腕は動いているが、やはり感覚が無いせいか 力の加減が出来なくなってきていた。
解毒剤が見つかったとして、ギリ―は何とかなるかも知れないが、 放置し過ぎた毒が何処まで抜けきるか問題だった。 足か頭に回れば終わりだろう。 ギリ―の為にも、自分の為にも、焦りながら屋探しは続く。 船長の部屋の扉が蹴開けられたのも、 決闘が階下で行われようとしている事も、まだ知らない]
(147) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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……何を求めて? それこそ生きてる連中に片っ端から聞いた方が早い。
俺は単純に陸に居場所がなくなっただけだ。
[セシルの興味が自分にあるかどうかは判らないが、 それ位なら答えられると、簡潔に口にした。 それ以上を求められれば、大雑把に話す位。]
(149) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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……俺達にも理由があるなら。人狼達も何か求めてるんだろうな。
[ヒトと同じ望みだとしても、人と同じく生きられない。 一瞬解毒剤を探す手を止めたが、すぐに再開させる。]
(152) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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あっという間だったから。痛みは無かったと思う。
[酒を飲み干し、グレッグを見つめるセシルに続けて 何の足しにもならない言葉を紡ぐ。 ただの自己満足の言葉に、左肩が疼いた。]
やっぱりそうだよな。 だとすると、先に誰か持って行ったか、グレッグが 誰かに渡したかって感じか?
[毒に付いてはやはり毒消しは存在するで一致して>>151 推理する誰かは、1人しかいない。]
ホレーショーに聞いて……教えてくれるかな。
[発見されればそれでよし、見つからなければ聞くしかないのだが、 果たして彼は今どこにいるのか、そして知っているのか 教えてくれるのかと色々悩ましいと声を上げた。]
(153) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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……居場所?
[陸の代わりにこの船は居場所になったかと聞かれ>>156 軽く唸ってしまった。]
追い出されてないから居座ったままだけど。 汚く生き抜くなら他の船にも乗るかも知れないが。 まだ出て行く気はないな。 船長に借りはあるし。
[借りと言葉を変えてはみたが、居場所である事を否定はしない。 出来れば人狼騒動も誤魔化して、このまま船で生き続けたいと 思っていた位だ。]
(163) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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……船長…ギリ―……。俺は、あんた達の傍を居場所にしたい。
[セシルに口にした事は事実だ。 だが今は、この船よりも居場所と思う場所があると。]
(*18) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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船長!?
[不意に聞こえた思い詰めた聲>>*17に、思わず姿を求めてしまった。]
あんたなら無事だと…信じてる。
[姿が無いのは当たり前だと、我に返り。 祈りだけを彼に返す。]
(*19) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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人狼も、居場所を求めてるんじゃねえの? 当たり前だな。 人喰いの化け物なんて、殺すか殺されるかだ。
[人狼が求めるものは判らない。 だがどちらかが死ぬしか無いのは確かだと呟いて]
(165) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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グレッグがそこまでドジっ子だとは思えないが、 ホレーショーには毒薬とか出来たら自慢してそうだし。 あいつが一番知ってそうだ。
[セシルの同意>>166に頷くと、早速探しに行こうと漁った場所を 元通りまではいかなくとも、片付けて部屋の扉を静かに閉じた**]
(169) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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じゃあな……グレッグ。
[扉と共に彼から目を離さなかった瞼を閉じる**]
(*20) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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