105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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燃え尽きろ――!!!
[勢いを付けて手榴弾を投擲した]
(51) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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シメオンは、投擲した勢いで、散らばる排莢を踏んづけて顔からすっ転んだ。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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良い嗅覚してるゥ。
[息が切れ切れだが、妖精を狙った縫いぐるみに 内心では賛辞を送っていた]
(*10) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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だ、大丈……夫……っす――。
[いてて、と額を押さえながら上体を起こす。 ズレてしまった眼帯を戻しながら、 僅かに顔を顰めた。 目元をこすった右手に淡く紅が滲んでいたのを、 さりげなく汚れたシャツで擦り落とす]
ちょっと俺、バイ○ハザードの女主人公とか 一瞬そんけーしたかも……。
[あれ、ゴツい銃火器を振り回すのは別のゲームだっけ。 それはさておき、手近な瓦礫に凭れかかった]
疲れ、た……――。
(55) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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って、田原さんっ……!
[駆け寄って来た少女が転ぶのに慌てて腕を差し出す。 子猫も慌ててニャァ!と鳴いた]
駄目じゃないすか、もう。 そいつ守るのに田原さんが怪我しちゃ。
[苦笑混じりに]
でも、ありがと。
(57) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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シメオンは、着信音に、一瞬シリアスな面持ちが過ぎった。
2012/11/09(Fri) 00時頃
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/* 村の感覚が掴めなくて出てこれないとかだったら エリアスやオスカーには申し訳ない……。 ライトにその場のノリだけでいって良いと思うんだよ。
リアル多忙なら、リアルお大事に……。
村側吊りは1回だけできるんだな。 村側が見えてる赤に向かってくかどうかか、後は。 ラスボスでも先落ちでもどっちでもいける伏線は張った。
ラスボス時は黒猫を使う。
(-21) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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怪我、してないなら良かったけど……。 色々バラ蒔いちゃったから俺も注意しとけば良かった。
[自分の機関銃が排出した薬莢とか、 ガラスや瓦礫の破片やら何やらが 綿にと共に散乱している]
……田原、さん? 何か、すっごい冷たいんだけど。 本当に、怪我してない?
[ちょっとこっち来いと子猫を片手で受け取って、 もう一方の手で彼女の手の温度を確かめる。
安藤の声>>59に頷きつつも、 彼女から手を放すには気がかりで]
(63) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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何か丸っぽい、黒……? 魔方陣には見えない、っすね。
[しかし、屋上にぽつんというのは不可思議だった]
そんなに大きいものでもなさそうだし……。
[何だろう、と首を捻る]
(64) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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なあ、ホリー・クレイドル。 あんた、もしかして学園の屋上で何かしてるか?
今な、何か“機関(チェンバー)”とかいうのと 通じてるっぽい奴が画像を出してきた。 学園の屋上にある何か黒くて丸い――って、 上から見た図だけど――それを怪しんでるみたいだ。
もしそれがあんたなら、どうする。 こっちには3人ほど人が固まってる。 分散させてやっても良いし、 難ならヒーローごっこをオシマイにしてやっても良いが。
[希望はあるかい?と問うた]
(*11) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[赤外線反応、というのにはふむと]
学園の屋上に入り込めるなら、 少なくとも普通の生き物じゃないでしょうね。 人間じゃないとしたら。
人間なら。 あんな事があった後で無防備に屋上に、っつーのも……。
[ただの人間ではない気がする]
冷たい、っていうか……何か。 ちょっとごめんね、田原さん。
[自分で体温を確認しようとしているのを見つつ、 断りを入れてから額に手を当てようとする]
熱がないどころじゃない、気が。 高崎センパイ、安藤センパイ、ちょっと……。 田原さんは、俺の事熱いとかは何も感じない?
(68) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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シメオンは、ラルフの服の裾を掴みたいのか猫パンチのような格好になっている子猫を目撃した。
2012/11/09(Fri) 00時半頃
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いや、そんなんじゃなく、って……!
[安藤の冷やかしじみた台詞に反論する]
マジで、何か変なんですって。 俺がか、田原さんがか、判んないですけど。
[高崎を手招いて、ちょっと田原と自分と 体温比べをしてみて欲しいと頼む。 なお、運動後で平熱より少し高いかもしれないが 到って普通な範囲の体温である]
(71) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[相手が女の子でなければ、 死人じみた温感だと口を滑らせていた気がする]
俺がオカシくなってないとしたら、 ちょっと……ヤバい気が、する……。
本当に、体何処もおかしくない……?
[そういえば、だるいとか今朝高崎と話していた気がする]
(73) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[子猫は抱え上げられてじたじたしている]
いえ、俺はちょっと普通に運動した後みたく 多少体温は上がってるかもしれませんけど。
田原さんがすっごい冷たく感じるんですよ……。 でも、本人は特に何もって言うし。
(74) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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ふむ、オーケィ。 俺もどっちでも良いっちゃ、良い。 どうもこれからそっちに向かう流れになりそうでね。
安藤ってセンパイは厄介そうだ。 あんたの隕石消滅させたのも、そいつの“機関”とやららしい。 本人自体は戦闘能力があるようにも見えないが……。 携帯で誰かと話し出したら、注意しろ。
1人、まだ未知数なのがいる。 ……そういえば、そっちに“天使”はいってないか? こっちでは見てないんだが。 明らかにあれは普通とは違った。 ちょっとばかし、気をつけた方が良いかもしれない。
(*13) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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シメオンは、ぴり、と何かの波動>>78を感じて一瞬学園の方を見た。
2012/11/09(Fri) 01時頃
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[妖精とのやり取りには思わず噴きそうになったが、 自分が言わなかった言葉をしれっと高崎が 言ってのけたのには一瞬おいっ!という顔をした]
休んでどうにかなるものなら良いんですが。 ……言ってる傍から、どうやら向こうさんは 休まてくれるつもりはないみたいですね。
[隕石や縫いぐるみ達を潰したのだから、当然か。 左手を見る、少し紅の箇所が増え 痛みが強くなってきていた]
(84) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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そうか。 もしあれが力を持っていたら、厄介そうだったが。
[飛鳥は今頃どうしているのだろう、ふと考えを巡らせた]
あんまり退屈させるのも悪いな。 力を持った奴は他にもいたように感じたが。 取り越し苦労だったかね……。
まあ何にせよ。 そろそろ、そっちに行くっぽい。
[田原の目の奥で煌めいた色には、一瞬訝るような気配を醸した]
(*15) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[生きていないという自覚がある者がいたなら そちらの方が怖いとは思いつつも]
俺の勘違いじゃ、ないっぽいですね。
……田原さん?
[空を見上げた田原の瞳が一瞬赤い色を帯びたように見え、 困惑の色が深くなる。 >>83安藤には頷いて、一度携帯を握る。 ボタンを打てるか試そうとしてみて]
……――。
[小さく息を吐いて右手に持ち替えた。 申し訳なさそうに、ぽつと切り出す]
ちょっとばかし、先行っててもらえますか。 反動が、来てるっぽいから。
(86) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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/* できればバファリン>展開なんだよね。 もし来れないなら投票とかの問題も出てくるから……。
とはいえ、このままホリーをぼっちにさせるのも 申し訳な過ぎるからそろそろ分散しないと。 と離脱を試みる。
俺に構わず先に行け!っとね。
(-23) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[そう言って、彼らが学園へ向かうようなら 自分は一旦戦列を離れる事を申告する]
後から、追い着きます。
[紅の色も傍目にも目立つ域に来ていた。 人気のなくなった薬局か何処かで、 止血のための道具を調達するつもりで。
場を離れる際には、少しだけ案じるような視線を 田原に投げた**]
(87) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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― 街中 ―
[こちらに残ると言う田原に]
ん、俺は大丈夫だよ。 まあ……粗方この辺は片付いたし、 新手が来ない限りはこっちのが安全だろうけど。
……この辺って薬局とかあるかな。
[当たりを見渡し、もぬけの空となった ドラッグストアを見付ける。 棚の一部は倒れ、商品が散乱する中を ガーゼと包帯を探して探索する事――11分]
まあ非常事態って事で……。
[許せ、店の人]
(96) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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すぐ終わるから、ちょっと待ってて。
[あまり人に晒したいものではなく、 ガーゼと包帯の箱を手にすると物陰へと隠れる。 何かあっても声は届く範囲で。
留め具を外し、紅に滲む包帯を解く]
……――。
[零れそうになった溜息を静かに呑み込んだ。 気を逸らすように、田原に話しかけながら 出血している部分にガーゼを当て固定し、 口も使って慣れた様子で新しい包帯を巻き付けていく]
田原さん、さ。 この事件の元凶って、何だと思う? いや、少なくとも魔法陣とか縫いぐるみとか見ると、 恐らくこの騒ぎを引き起こしたのって 人間だと思うんだよね。
(97) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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そいつは、何でこんな事始めたんだろうね。
そいつを倒したら。 それで、何もかも終わるのかな……。
[指の関節を残して左手がまっさらな白一色になる。 動きやすさを確かめるように、 手を握ったり開いたりして状態を確かめる。 余ったガーゼと包帯は鞄に突っ込んでおいた]
(100) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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左手はまあ。 実のとこ、慣れっこなんだ。
[計測不能の体温計を見ていたなら、 一瞬口を噤んだかもしれない。
片手で包帯を巻く事については、少しだけ沈黙があった後]
……俺、リストカッターなんだ。 何かねぇ。 切れば、嫌な事とか記憶から断ち切れるから。
切って、切って、切って、切って。 そうしてれば、別にどうでも良いやって思えるようになった。 嫌な事も、つまらない事も、何もかも。
(108) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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魔方陣を描くのはヒトか悪魔。 でもって、縫いぐるみを作り出したのはヒト、で。 縫いぐるみを愛したり遊んだりするのもヒト、だろ?
だから、さ。 神様とか悪魔とかそんなのの仕業じゃない。 これは、縫いぐるみに親しむ奴が やった事としか俺には思えねぇんだ。
それって、どんな気持ちなんだろうなって。
……まあ、生き延びるしかないって状況で 考える事でもねぇのかもしれないけど。
(111) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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なぁ、ホリー・クレイドル。
あんたの魂の双子って奴。 そいつも、クレイドルって名前なのか?
[ふと、そんな事を聞いてみた]
(*16) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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そうか、オスカー……か。 そいつにも真名があるんなら、 俺が出会っても判りそうだな。
まあ、あんたの魂の双子ってくらいだから 俺よりあんたの方が先に出会いそうだけどな。
もし会ったら、伝えとくよ。 魂の双子が待ってるぜ、ってな。
(*18) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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そうさ、慣れてんだよ。 だから、別に手くらい何でもない。
これは、全部俺が切った痕だ。 “神様”が俺の願い事を一つ叶える毎に、 一つ俺の傷口を開いていってる。
いわば、忘れるためのまじないだったんだ。 それが今は“神様”が願い事を聞いてくれる。 俺がするべきまじないも、 全部神様が勝手にやってくれてる。
多分、そういう仕組みなんだよ。 俺の力ってのは。
(119) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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やっぱり田原さんはその辺、気が合うね。
[くす、と笑う]
同感。 本人にしか、解らない事だよな、それは。
俺と田原さんの見てる風景は、違うだろうね。 何せ、俺には田原さんの半分しか視界がないし、 田原さんは俺より背が低い。
[比喩を交えながら、包帯を固定し終わると ようやく物陰から姿を現した]
まあ、冗談はさておき。 それでも、世界に存在してるモノ自体は一緒。 見方、見え方が違うってだけの話。
(121) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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/* 何か2連続で襲撃任せてしまう事になりそうで すまない、本当にすまない……。
襲いたいは襲いたいんだが。 占い師に1黒は出させて上げたいという俺のココロ。 俺がエリアスの方に行ければ良かった。
多分、村側はオスカーに票合わせてるよな多分。
(-32) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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/* 館g萎えたに不覚にも和んでしまった。
(-35) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* 明日は黒出しわっくわくー。
(-37) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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