54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 魔界 冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》 ―
未だ『邂逅』に在らぬよ――
[くつくつと冥王は嗤う。 黒の獣《ポーン》は粗雑な小石の様に。
コツン――
小石は白の栄光《クイーン》を遠ざける。 白の熾気《ナイト》になるだけ近付けぬ様、小石はその数を増す。 その闇《ヴィジョン》を視ては、冥王は又くつくつと嗤う]
(177) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
|
|
二千の刻の橋を架け
『栄光』が出逢うは罪濡れの咎人(えいゆう)
幼き扉と共に封じられしは栄光の番《フィアンセ》
然し"槍"は 決 し て 目覚めぬよ――
―― なぁ? 栄光《グロリア》
(178) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
|
|
コキュートス "氷結氷河"の封楔は 彼方御前様の命を以て緩むのだから ――
(180) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
|
|
/* それにしてもこのルシファーのりのりである。 NPCどうしても使いたくなる病気。 何故扱うか。
毒薬ロールの伏線である以上にネタ仕込んでたらコイツに愛が湧いたからであるWWWWWWWWWWw
(-106) 2011/06/03(Fri) 19時半頃
|
|
あれ、何時の間にか。 確か、一年生だったっけ?
[何時の間にか近づいていた女子生徒がにこやかに手を振る。 ぴこぴことした灰色の翼は見覚えがある。 結構なインパクトがあったから]
……大変……? 一体、何が……?
[そうして曇天(そら)を見上げる女子生徒に見習おうとするが、少し見る場所がずれている為に、視界に見出せない。
――視線は 繋がらない]
(187) 2011/06/03(Fri) 20時頃
|
オスカーは、ポーチュラカに、冥王は嗤う。 何に――? 因果を。
2011/06/03(Fri) 20時頃
|
"英雄"、じゃなくて。 僕は柊槍真って名前があるからそっちで読んでほしいな……
[転校生にまで"英雄"呼ばわりされると、少し凹む。
微かな含みに、槍真が気付くことはなく]
(197) 2011/06/03(Fri) 20時頃
|
|
――僕は高校二年生だっ!!
[怒鳴り返す。 同時に、鉄パイプを眺めて舌打ちをするや否や、槍真の足はダッ、と校舎の方へと駆け出す様に]
直ぐ戻る! "撃ち落とす"くらいなら出来るかも知れない!
[ ――そう。 逃げたのではない。 取りに行ったのだ。
『もう一つの獲物』を ]
(200) 2011/06/03(Fri) 20時頃
|
|
― 英雄学園 屋上 ―
世界の律法《ルール》は悪を赦さない――!
[暫く後。 正門ではなく、屋上に現れた槍真は、"それ"を手にしている。 上空には、多数の黒い影と、萌ゆる緑。
――黒に紛れて、何かが見え隠れするが、その姿は視えない]
―― 今 悪を撃ち抜く !!
[ギリリ、と"それ"が軋む。 風に煽られて右手ではためくのは、純白の羽根――]
(204) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
|
|
英雄流派・白鳥の撃!!
(205) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
|
|
[屋上から狙い過たず、"矢"が放たれる――]
バサァッ・・ァアアァッ――!
[弓から矢が放たれると同時。 槍真の取り巻く様に舞い踊るのは純白の羽根。 優美な白鳥の美しさを感じさせるような白羽の舞。
遠くで、黒の一つが墜落していく様を視ながら。 力強い一撃の名残には、羽根がゆらりゆらりと舞っていた――]
(206) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
|
|
[槍真は槍と弓に関して"のみ"、類稀な能力を持つ。 尤も、弓は免許皆伝程度で、槍程扱いに長けている訳では無いが。 ――だが、先程は鉄パイプですら仕留めれなかった異形。 それが落ちた秘密は、"矢"に込められている]
悪を打ち倒す武器は、何時でも正しき律法《ルール》……ってね。
[ そう――『破魔矢』だ ]
(208) 2011/06/03(Fri) 20時半頃
|
|
[白鳥の破魔矢は異形の悪魔を撃ち落とす。 その数も十分に減少してきた所]
これで最期《ラスト》ぉっ!
[ギリリィッ、と弓を強く軋ませ、右腕に全力を籠める。 まだ優美さに重点を置かれた一撃とは違う。 ただ純粋に精度の練り上げられた一撃。 それもまた、朝日の様に限りなく美しい――]
想いをこの矢に込めて―― 未来《アシタ》を射抜けぇっ!!
[強き撃が 未来《アシタ》を穿つ ――!]
(228) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
英雄流派・日出《ヨアケ》の穿閃!!
(229) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
[ 日出《ヨアケ》へ向かう熱い魂を一本の矢に込めた一撃! ]
シュィィイインッ―――!
[そのまま、雲向こうの太陽を射貫きそうな破魔矢は悪魔を穿ち]
――・・・打ち止めぇ…………
[破魔矢が尽きたのを認めて。 疲れたとばかりにその場で大の字に倒れ込んだ]
(230) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
/* やばい。一日目は丸二日もあるのに技使いすぎだ。 Lv3の技は二日目以降に使おうと考えてたのにどうしよう。 技厨でごめんなさいWWWWWWW でも出来るなら通常攻撃描写0で全部技でやりたいのWWWWWWW
あぁ拙い。痛い技もう少し考える必要あるかもWWWWWWW
(-124) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
/* どう動こう…… 下降りるか ちょっと!屋上の扉が酒場に繋がってるぅうう!か
6
(-127) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
………………まったく。
今日は世界の厄日なのかな。 僕が一体何をしたんだよ。
[続けざまに戦う世界の悪。 正直わけのわからない非日常に、槍真は辟易した様に溜息を吐く。
――とりあえず下に降りよう。 さっきの人達ともまた話しなきゃ行けないし]
[ ――そう思って屋上の扉を開けて ]
(247) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[微かに見覚えのある様な入口。 静かな雰囲気に鼻を擽るのは酒の臭い]
―――……
[ ――背後を振り返る。
屋上。 迷わず扉を閉めた。
すぅ、はぁ、と二回ほど深呼吸を繰り返して。 改めて扉を開けて――]
(248) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[微か処でなく見覚えのありすぎる入口。 静かな雰囲気に鼻を擽るのは酒の臭い。 嗚呼、眩暈がしてきそうなのは酒場だからなのかな]
―――……
[ ――背後を振り返る。
屋上。 ]
―― どういう事……?
[極普通の高校生が体験するには不可思議な白昼夢に、眼を瞬かせるしかなかった]
(249) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
|
|
星流の……
[夢と言う事にして、一眠りしようかとも考えたが 星流の名前を耳にして、思わず後ろ手に扉を閉めてしまった。
――それと同時、屋上の扉は通常の時空に繋がる]
弾かれた客って事は…… もしかして、この店。アーケードの?
[見るからに酒場と言う事も手伝ってそう思い至るには然程時間は掛からなかった]
(259) 2011/06/03(Fri) 22時頃
|
|
……あ、ご、ごめんなさい。
[初めて見る白金の鎧の様な物を着込んだ女性に軽く叱られ。 閉めた扉を振り返りながら頭を下げる。 少しばかり、妙な会話が聞こえた所で]
……ネルルン……だっけ?
君、どうしてこんな場所に居るの
[ジュース片手に陽気に手を振るネルの姿が非常に場違いな様でいて非常に自然である事に、ある種の諦観と苦笑を憶えながら適当な席に着く]
(263) 2011/06/03(Fri) 22時頃
|
|
……貴方は……?
[そして今現在酒場に居る後一人。 まるでこの場所から、自分の戦いを見物されていたかの様な口振りに、槍真の瞳がパチパチと瞬きを繰り返す]
……僕は柊槍真。極普通の高校二年生です。
お酒は、飲める事は飲めるけど…… ううん、飲むけど。
[少しだけバツが悪そうに目線を逸らした]
(271) 2011/06/03(Fri) 22時頃
|
|
…………? ………………よくわかんない。
とりあえず、『何処からでも来れる変な酒場』って考えたら良い?
[頭の回転、は兎も角。さほど頭の良い部類でもない槍真には、今一完全なる非日常の説明を為されても到底理解には及ばず]
あ、コーラ。 ありがとう、丁度喉が渇いてて……
―― 『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』。 …………あります?
[そして、珍しくも度数の高いカクテルの銘を口にした]
(277) 2011/06/03(Fri) 22時頃
|
|
[酒をパスタにされた事には、ちぇ、と残念そうに]
……えぇっと……?
ネルルンは置いておいてー。 お姉さんは何をさっきから話してる……んだろう?
[ただ、見るからに温和な雰囲気とは懸け離れている戦乙女は、真正面切って声を掛けるに少し憚られる存在だった。
ちびちびとストローからコーラを吸い上げながら、話に聞き耳を立てる]
(288) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
|
|
……多くの神が滅悲を迎えたのは二千年前。
[唐突に槍真の口から呟かれた言葉は、一瞬酒場が静かになった時]
空の星々が荒れ狂って世界を壊しまわる。 その身を盾に神々はその命を散らせた。
――魔界戦争。
冥王《ルシファー》の再来。 熾天使《セラフ》嘆いた熾翼《ウタ》 ≪栄光≫の悲劇《カタストロフィ》
…………でしたっけ?
[聞いたことのあった神話。 正しいかどうか、ムパムピスを振り返った]
(297) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
|
|
―― 僕は嫌いだけどね。この話。
……感覚的に。 僕は別に天国信じる性格でもないから。
[付け加える様にして肩を竦めた]
(301) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
|
|
そりゃあそうだろうね。
世界が紡ぐのは≪光≫の正義だけ。 何時の時代も勝てば官軍、負ければ賊軍。 咎人は顧みられる事は無い。
[―― ネルにとっては鼻に付く槍真の"堕気"。
……微かに。 微かにでもネルが当時を思い返す事があったのなら。 槍真に何かの"面影"を見出したかも知れない。 然しそれは未だ確信には至れない程希薄な物―― ]
(322) 2011/06/03(Fri) 23時頃
|
|
[ 例えば―― "二千年前の熾姫都" ]
(324) 2011/06/03(Fri) 23時頃
|
|
へぇ、マスター結構物知りなんだね。
――そういえば、マスターは名前なんて言うの?
[しみじみとした様子で語る彼に感心しつつ。 パスタはまだだろうかと催促しながら名前を訊いてみた]
(327) 2011/06/03(Fri) 23時頃
|
|
それじゃあ、ママさんでも?
[にや、と槍真にしては珍しくからかう様な視線を投げかけて]
――冗談。 ゴドウィンさんね。まぁマスター、で良いや。
[出されたペペロンチーノに笑顔を浮かべ。 食べ始めては「辛っ!」とコーラに手を伸ばす]
(348) 2011/06/03(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る