303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おお、適当な範囲までは任された! お礼は甘い飲み物がいいな! 君が時々飲んでる奴!
[ヨーランダを連れダッシュで逃げた同僚>>83へ、まるで自分への貸しであるかのような言い回しで言い張った。
さて、友の失態をからかってもいられない。目の前の男子生徒へ、声をかける。] その姿は学生かな。 こんにちは、お邪魔させてもらってるよ。 いや、良い学校だ。
いやすまない。ガラスが割れてしまってね。 彼女は怪我をしたかもしれないから 私の仲間が連れて行ったんだ。
(85) 2020/01/05(Sun) 19時頃
|
|
え〜〜と…そうだな。私は清掃業者の者だ。 何か…何かを綺麗にする。 こういうのとか。うん、そういう者だ。
[床に落ちた砕けたガラス片を指差しながら、 微笑を相手に返す。]
(86) 2020/01/05(Sun) 19時頃
|
|
[目の前の男が話す裏で、ごぽ、ごぽと水泡音が響く]
………もしかして、君は悪魔かい? この音が聞こえるのかな。
[目の前の男が語る声とは別。 「同じ声」が水泡音を伴って、有働へ語りかけた]
(*7) 2020/01/05(Sun) 19時頃
|
|
[水泡音ががぼがぼと少し強くなる。 まるで嗤いか、怒りか。 感情が高ぶりのようであった。]
挨拶が随分と荒々しいねえ。 胃が震えたよ。 いやあ悪魔の流儀なのかい?
[先程の共鳴のような感覚>>*6の事なのだろう。]
(*8) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
ええ?派手かな。
[目の前の子は何を勘違いしているのか、自分のこの羽をどうやら「制服」だと思っているようだ。それならそうで都合がいい。]
まあ君の言うことも合っている。あれだ。 T…TKGという奴は大事だよね。
[TPOと言いたいらしい。]
急いで片付けなきゃいけないけど 着替える場所が遠いから今ここで脱がせてくれ。
君はここで私を隠しなさい。大丈夫、ぱぱっと脱ぐから。
[これから一般生徒のフォローをするには、見えないこの身は面倒が多い。翼を隠して、皆に見える姿にならねばならない。幸い、今周りの一般人の視線はほぼ突如現れ生徒を連れて行った不審者(同僚)に向いている。]
(88) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
[くるりと生徒の後ろに回りこみ、生徒の視線の影になるような位置で、羽織ったストールの内側に羽を仕舞う。ストールの内側から、ごり、だのぱき、だの関節を鳴らすような音が有働の距離なら聞こえ始めるだろう。]
へえ、ツテ。 君、この学校の偉い人に掛け合える立場なのか。 あ、あたたた、あいだだだだだだだだだだだ
いだだ、すまない。気にしないでくれ。 じゃあちょっと君にお願いをしたいんだがいだだ…
(89) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
[はみ出た翼が縮んでいき…そのうちに外側からは翼の面影は何処にも見えなくなった。皆に視認出来るのは、薄着に裸足の青年の姿だろう。痛みのせいか背を曲げ、腰をさする、さながら老人のような様の青年だ。]
…いででででで…ふう…、 いや、結構ショッキングな事故で 割れてしまったようでねえ…
生徒から口外されるとパニックになるかもしれない… 出来れば君の方からもお願いできるかい?
私もここまでたくさん生徒が居ると大変だから…。
(90) 2020/01/05(Sun) 19時半頃
|
|
いやあ、何処の業界もハードワークという事だね。 有難う、君は善い子だね。
はあ…、さて、じゃあ私もお仕事だ。
[彼の厚意に甘えつつ、一応、今この時に出来る応急処置も、と。 痛む腰をさすりながら、ざわつく生徒達の真ん中に立つ。 当然現れた私服の知らない者に、生徒達は目を見合わせた。 疑惑と困惑の視線の真ん中で静かに息を吸い―――]
(103) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
|
♪
(Raise, raise a voice on Here, Raise, raise a word on Here, Raise, raise a song on Here,)(※コーラス)
眠る幼子 宛てる歌 惑う羊 導きし 御使い来たりて 導こう
(104) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
|
[賛美歌の如く、何処からかコーラスが鳴り響く中。 目の前の男は、絵画の天使のような微笑を浮べたまま まるで寝かしつけるように、謳うように、こう続けた。]
やあ皆。すまないね、
“私は業者のものなんだが”…
“今のはPV撮影でね、 君達の生の反応を撮りたくてやったことなんだそうだ”
“大丈夫、心配要らないよ 今から後片付けをするからね”
“大丈夫、何も、おかしなことは起きてない”
“きっと、善いものが撮れただろう。 君達は貴重な体験をしたんだ。 そういう時は、ほら、笑って”
(105) 2020/01/05(Sun) 20時半頃
|
|
[手前にいるまだ、怯えたような目を向ける女子生徒。 その手を取り、]
♪ (Raise, raise a voice on Here, Raise, raise a word on Here, Raise, raise a song on Here,)(※コーラス)
眠れ愛し子 わが声に 悲しむ羊 手を曳いて 忘れて眠れ 幼子よ…
“大丈夫、心配要らない” “楽しみだね、君が映るかもしれない”
“ほら、楽しみだね”
[優しくその額に祝福のキスを落とす。生徒の顔から、怯えたような表情が消えた。顔を上げた男は、「まるで怯えた感情を吸い取ったかのように」、微笑む口角の端で舐めずりに舌を出す。]
(106) 2020/01/05(Sun) 21時頃
|
|
[―――これは有体に言えば、暗示であった。 感受性や素質が一般人であるならば権能と言わんばかりのその歌を、まず疑うことは無く受け入れるだろう。
そうでないものには、違和感や そもそも効かない事もあるだろうが。
多くの人間は、「凡庸」であるものだ。 祝福のキスを受けた生徒は今歌われたその事実を受け入れたように。
目の前の男がなんてことは無い顔で歌いながら掃除し始めるのを横目に、うっとりとした目をしながら「PV探さなきゃね」、等と友人へ向けて黄色い声をかけていた。*]
(107) 2020/01/05(Sun) 21時頃
|
|
箱…? 何だ、君はなんか、変わった奴だな? 未完成の悪魔、というのもあるものなのか。 まあ尤も、悪魔かどうかもわからないか。
[>>*9>>*10 ごぽ、と水音が嗤うように上がった。]
へえ…素質をあげるのかな。 あの眼鏡天使が見えるなら、相当だ。
成程ねえ、面白そうだ。 いいねえ、若い情動には素直になったらいい。
その箱について進捗あったら教えてよ。
[爽やかに後押しするように声は言う。]
(*15) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
―――、
おやおや。 皆、随分元気がいいね。
本当、流行ってんのかな こういう挨拶。
[>>*11悪意の篭った音色に、どうやって鳴らしていると言うのか、水音交じりの口笛が上がる]
(*16) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
ほ〜ら、 現代社会の繊細な子が此処に居るんだぞう? もっと労わってあげなくていいのかい?
おっ いいねえ 欲望に真面目な若者。
いい進捗を楽しみにしているぞー!
[>>*13 相手が今眩暈のような感覚に苛まれているのも 知らぬ風に、声は爽やかにエールを送る。 器用にも水音は三三七拍子を刻んでいた。]
(*19) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
おや、哲学的。 若い子相手に通じなかったら 最近じゃないんじゃないか? 早速若い子が戸惑ってるみたいだがね。
[>>*18 所詮は雑談。と、雑な返しをする]
若しかして昔から こういう悪魔のテンプレみたいな イキり感のある挑発的な挨拶が流行っているのかい?
まあ私は君達から見れば堕天使だろうから 所詮、偏見乗せ乗せの所感だが。
(*21) 2020/01/05(Sun) 21時半頃
|
|
/*
[外に降っている雪が、灰色の鳥の羽に変わり 音坂の黒い衣服に付着していく。
忙しくて反応できなかったんだがここ崩れ落ちたのではらせて
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
/*
っげええ一人称のルール失敗しちゃったごめんごめん 今から徹底するね
(-94) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
おや。若しや指導者か何かかな?なら職務怠慢だ。
導いてやりなさい、 疑問を持つ青少年が其処に居るんだぞ?
[>>*22ごぽぽ、と まるでくつくつ嗤うように 小刻みの水泡音が上がる]
そうだねえ。この界隈は随分と賑やかだ。 善いことじゃないか。嫉妬しちゃうね。
[ため息に、大きな水泡音が上がる。]
へえ。
友達少ないのか? 難儀なことだな、悪魔も [あけすけに言ってのけた]
(*24) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
んん?? 口に出すも吐き気がする、 お綺麗な挨拶を知りたい? パーティでも行くつもりかい?
まっさかタダなんてそんな都合のいい話は無いだろ? 口直しの受講料が欲しいねえ。
(*25) 2020/01/05(Sun) 22時頃
|
|
おや、まずそっちが当たったか。 別案でそうじゃなかったら… おっと。これ以上は青少年の 聞こえる可能性があるものでは言えないな。
[>>*26規制音が如く伏せるようにごぼごぼと水音が 上がった痕に、興味もなさげな声があがる]
おやおやへーえ。 堕天使の「お友達」が欲しいのかい?
(*28) 2020/01/05(Sun) 23時頃
|
|
[ぐら、と煮えるような水泡音が響く]
いいとも。
「欲しい」「嬉しい」、 そんな言葉程、魅力的な響きは無いね。
では、今後とも宜しくしてくれ。 で?契約書でも作るかい?
「わたし」以下甲と「君」以下乙は 数分程度の楽しげな雑談を義務とします、 みたいな?
(*29) 2020/01/05(Sun) 23時頃
|
|
ん? 失礼だと思うなら 何か益になる形で謝罪してくれ。 わたしは強欲だからね。遠慮なんてしないとも。
[そう冗談のように言ってのけ]
んん、取引になってしまったか。 面倒だし癪だがご趣味の悪い 「お友達」の天界デビューとやらに 助力してあげようじゃないか。
(*30) 2020/01/05(Sun) 23時頃
|
|
/* なんで赤でうたうんですか??
なんで?
なん・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww????????
(-102) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
/* そも出だしがやべーーーんだ 聞いて下さい。『友』
やめろよわたしは雑魚なんだ初手から私の体力奪わないで
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
/* やめてくれよ 君の顔でこの彩度ちょっと落とした赤窓を背景にそんなねっとりとした(?????????)スピードをいっそ感じてしまうようなやつやめてくれ恐怖を感じちゃうでしょうが!!!!!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいきをさせろぉ!!!!!!
(-104) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの状況でハロウィンちゃん釣れてたの抱え切れねえどうしたらいい芝で殺されそうだ
(-105) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
|
|
―ちょっとだけ回想:>>146― [同僚が逃げ出す前の事。ぷるぷると震える獣のような男に、わざとらしく肩を落とした]
なら、きちんと人間の常識まで学びなさい。 ここは学校。基本関係者以外は立ち入り禁止。 子羊の社会的にお前は部外者。
差し引きゼロ。こりゃビスケットは無しだ。
[先程のガラスや突風から数多くの生徒を護る動作も含めれば、多くの功績はあるのだろうが、評価は厳しい。そこの言及は無しに、天使は己の服についていたガラス片を、ぱらぱらとはたきながら言ったのだった。
老年めいた精神のせいか、碌な反応も出来なかったので 大きい怪我などは無いものの、そこらじゅうガラス片が付いている間抜けっぷりだった。]
(160) 2020/01/06(Mon) 01時頃
|
|
[―――そして今。 清掃員の真似事をしている天使は、己が叩き落として撒き散らしたガラス片を片付け終えたところだった。
じゃりじゃりと硬質な音を上げた無数のガラス片を、適当に空けたゴミ箱に一旦捨て、持ち上げる。重みが無理を現在も続けている腰に響いたか、ぐげ、だのお゛あ゛だの濁った声もあがった。]
それじゃあ、協力有難う。 勉強頑張って。じゃあね。
[きゃいきゃいと、黄色い声を上げている女子生徒達>>131が視界に入ったので微笑みを浮べながら「PV楽しみにね〜」と手を振りつつ。 業者を名乗った男はぺたぺたと素足を鳴らして、廊下を去っていった**]
(163) 2020/01/06(Mon) 01時頃
|
キランディは、ハロウィンにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 01時頃
キランディは、ガルムにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 01時頃
|
[砕けたガラスをガチャガチャ言わせながら、 ゴミ箱を運ぶ背に声がかかる。 振り返れば、先程祝福を送った女子生徒の一人が こちらを向いていた。>>167]
私はエンジェルさん。
[廊下の割れて抜けてしまった窓の向こう。 雲の流れの影響か、灰色をした雪雲が少しだけ裂け 太陽光が光の梯子のように差した。 学校へ差したそれは、抜けた窓から廊下に差し込んでいる。
これは別に天使の権能では無い。 名乗るシーンは大抵、背景まで印象的になるのが 何故か定石だからである。]
(216) 2020/01/06(Mon) 12時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る