252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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/* 返事しようと思ったらドマゾ発言見えて噴いた。 そーなのww
(-35) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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─ 2年教室 ─
[あーこりゃ限界近いな、と涙声>>123を聞いて思う。 スマホを耳当てたまま、ノートと鞄を一纏めに持って席から立ち上がり、教室の外へ]
おぅ、どーも変なことが起こってるらしくてなー。 放送聞いたんだろ? あれ、嘘じゃねーみてーだわ。 まだ確認してねーけど、閉じ込められてる可能性ある。
[七不思議に囚われた、と言う話を持ち出しての言葉。 怖がらせる心算はないのだが、相手はどう思うのやら]
3年の教室の方な。 近くまで行ったら呼ぶから、あんま動くなよ。
[教室の中に居る、と言うなら構わない、と告げて。 灯り確保のために電話は一旦切る心算]
(128) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
[最終的な合流場所は3年の教室となり、ヨーランダに、一旦切るぞ、と告げてから電話を切る。 すぐさまライトアプリで光源を確保し、3年の教室がある方へと急いだ]
どんだけ取り残されてんだろな、これ。
[どうやらヨーランダも1人と言うわけではないらしい。 疑問は浮かべど確認する術は無く、合流後どうするかを考え始めた]
一旦カトリーナせんせのところに行くのが良いかなー。 時間さっぱり分かんねーけど、そろそろ出来てるかもだし。
[解決よりも空腹が優先されました]
(141) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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[急げば3年の教室までは数分とかからない。 左手に鞄とノート、右手にスマホと言う状態で廊下を照らしながら声を出した]
ヨラー? 来たぞー、どこだー。
[ラグビーで鍛えられた腹からの声は静かな廊下にかなり響いた]
(142) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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ケヴィンは、レティーシャの鞄が教室にあったことを思い出した。「あいつも取り残されたっぽいなー」
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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/* >>161 うーん、情報限定しちまうのはちょっとどうかと思うな。 それだとラディスがそっちのノートから情報得られなくなる。 まぁ、ラディスのことだから何とかすると思うけど。
(-45) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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/* もしくは急いで俺らが合流する、か。 それも手だな。
(-46) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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[返って来た声>>163に、おっ、と声を漏らす。 もう一つ>>149何かが聞こえた気がしたが、それは近付くことで正体が知れた]
あぁ、居た居た。 大丈夫……じゃないんだったな。
[鞄とノートを一纏めに左脇に挟み、左手にスマホを持ってヨーランダの傍へ。 幼馴染を落ち着かせようと、右手で頭をぽんぽんと軽く叩く]
あっれ、一緒に居たのクリストファー先輩か。 1人で大丈夫っすか?
[さっき何か情けない声が聞こえた気がしたので、そう声をかけておき。 ヨーランダの視線がクリストファーを心配するようなものだったため、提案を一つ投げかけた]
(175) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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今、調理室でカトリーヌせんせが軽食作ってくれてんすよ。 先輩も一緒にどーっすか?
[さっき胡瓜食ってたし要らねーかな、とも思ったが、腹に何か入れば落ち着きもするかも、と考えてのこと。 その言葉からヨーランダも当面の目的地がどこなのか察することが出来るはずだ]
(176) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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で、さ。さっきの話の続き。
[ヨーランダに向き直ると、電話での話を改めてする。 あれだけだと混乱と言うか不安を助長させただけだよな、と言う自覚はあった]
放送が切れる前、サイモンと別の声が流れたの覚えてるか? あれと同じの聞いちまってさ。 信じざるを得なくなっちまったんだよ。
七不思議を解決、ったって何すりゃ良いのか分かんねーけど……。 それをどうにかすりゃ帰れる、ってのも嘘じゃねーと思う。
幸い手がかりになりそうなのもあるんだ。
[そう言って左脇に抱えていた数冊のノートを示す]
カトリーナせんせもいくつか持ってっし、飯もあるし、調理室行こうぜ。
[腹減り小僧にとっては飯が最優先となりつつあるが、出るために解決に動こうとしているのも事実。 ただ、それが怪談を苦手とするヨーランダにとって良いことであるかは彼女のみが知る]
(177) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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てなわけで、ほい。
[そう言って何も持っていない右腕をヨーランダへと差し出す。 手でも腕でも掴め、と言うのは果たして伝わるのか。 クリストファーの返答も聞いた後、ケヴィン達は調理室を目指すこととなる**]
(178) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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ケヴィンは、カトリーナの軽食を楽しみにしている。「腹減ったー」
2016/08/21(Sun) 08時頃
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─ 移動中 ─
俺が見つけたのは音楽教師の話なんだけど……。
[聞く?と念のためヨーランダに確認。 とは言え、ケヴィンが知ってるのはノートに書かれた事実>>85くらいで、怪談としてのおどろおどろしさはほとんど無い]
ま、何とかして帰れるようにしてやっから。 心配すんな。
[方法なんて全く見えていないが、幼馴染を安心させるために笑顔でそう言った*]
(204) 2016/08/21(Sun) 08時半頃
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しっかし、七不思議の解決ってどーやんだろな。
[ぽつ、と意識下で呟いたはずの言葉。 誰かに届く可能性があるなど、知る由も無かった*]
(*0) 2016/08/21(Sun) 08時半頃
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─ 廊下 ─
ははっ、なんでだろーなー。
[なんで>>205、と言われてもケヴィン本人も分からないわけで。 八つ当たりめいた愚痴にもいつもの笑顔で返していた。 頭撫でに抵抗が無いことからだいぶ参っていることが窺い知れる。 しばらくは近くに居た方が良いかな、とは心の中での言葉]
怖い話っつーか、現状の把握のためっつーか。
[牽制>>206は仕方が無いと思うが、何も分からないままの方が怖い時もあるだろう、と。 状況だけはきちんと伝えておくことにして。 言葉を反芻して、身体を抱き締めるようにしているヨーランダをもう一度撫でた]
ん? 別にこれが呪われてるわけじゃねーし。
[手がかりのノートについてを言われる>>207と、あっけらかんと言い放った]
(223) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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[腕にヨーランダの手が伸び>>208、触れる感覚が伝わると、安心させるように、にかっと笑みを向ける。 天然なのか確信犯なのか、その様子を見る限りでは不明だ]
忘れもんねーよな?
[ヨーランダと、ついてくるならクリストファーにも確認して、一路調理室へ]
(224) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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─ 移動中 ─
いや、何でも授業中に心筋梗塞で死んじまった音楽教師が居るとかで。 このノートに名前が載ってたんだよ。 そしたらどっかから「正解だよ!」って女の声が聞こえて───
って、わり。
[聞きたくないだろうに>>209つい説明をしてしまって、粗方喋った後に謝罪で締め括る。 安心させるために言った言葉に返るのは、短い肯定と腕にかかる縋るような手の力。 こう言う姿を見る度に護ってやりたいと思うのは、昔からのことだった*]
(225) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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─ 調理室 ─
[ヨーランダの速度に合わせてゆっくりと移動する。 そうして辿り着いた調理室の扉の前では、目印の柔らかな光がゆらゆらと揺らめいていた]
カトリーナせんせー、飯ー。
[がら、と無遠慮に扉を開けて調理室の中に声をかける。 被服室に行っていたカトリーナ達が戻って来てからのこと]
おっ、他にもいたんだな、取り残されてた奴。 占いの先輩に…あぁ、理事長の。
[カトリーナと共にいたのはある意味有名人な2人。 ラディスラヴァはクラスメイトの女子の間で話題になっていたし、グロリアは言わずもがな。 ただし直接話したことは、無いか数度程度のはず]
(226) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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せんせー、飯多めでよろしくっ。 あ、それから七不思議なんだけど、音楽教師の話がそうみたいだったっすよ。
[持って来たノートを机に並べ、うち1冊を開いて該当の箇所を示す。 その近くには心残りとして考え得るいくつかの推測も連なっていたが、ケヴィンはそこまで読んでいない*]
(227) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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/* やっぱそーだよなw>バナせんせ
そしてバナせんせ、もしかして2度目ですか。
(-59) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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そっか、それならそれまでは────
あれ?
[のんびり返された声>>*1に素で返しかけて、更に聞こえたツッコミ>>*2にようやく疑問符を出した]
(*3) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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誰っすか?
[先ずはそこから]
(*4) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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