225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
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/* Q.パッピーは、ヤーなんとか君に何したの?>>47>>48 A.呪い解いてあげるよーって言って使い倒してポイしたよ。雇用の契約違反だよ。 それで激オコだから、刃向かってきちゃったんだよ。
Q.なんでお気にいり>>44だったのにポイしたの? A.それを今から考えんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Q.ヤーなんとか君はなんなの? A.なんかよくわかんないしさわるのもこわい なにこいつ、こええよお…こええ… なにこれ…こええ…ばかだろ…
なんかあんまりしゃべるとヤーなんとか君とパッピーの殴り合いで埋まりそうだからパッピーはちょっと様子見するよ。 脳味噌に栄養が足らない…
(-53) 2015/06/02(Tue) 21時頃
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/* はああーーー、ヤーなんとか君を殴る文章考えるかーーーー。 ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-54) 2015/06/02(Tue) 21時頃
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/* ヤーなんとかブラッディサンサンホライズン君
(-55) 2015/06/02(Tue) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* なんかよくわかんないけど肉切り包丁がログインしてむせた
(-56) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* しにそう
(-57) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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…そうねえ、そんな話もしたかしら。
[約束。>>47>>48 そう黒い指で笑みを作る口元をなぞって、ゆるりと、口調はあくまでも優しく。だがあくまでもシラを切るつもりだ。]
でもね、ヤニク 書類はちゃんと読まなきゃ。 ね?
[その手は口元から離れ、空中へ。 パチリと指をならせば何処からともなく、丸められた古い羊皮紙が姿を現しただろう。]
契約書にサインをしたのは貴方。 しっかりと読まなかったのも貴方。
――確かにそんな口約束はしたけれど、 ≪コレ≫には、そんな事、書いてない。
[綴られた文字は古の物。文面はきっと、何処までも彼に不利な物だっただろう。 だが血のように赤いサインは、紛れもなく男のものであった。]
(54) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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[女は決して、彼を伝承の名では呼ばない。 彼の力は確かに気に入りではあった。だが、それを認めやしない。 力とは諸刃の刃。 最狂の力は、時に最惡に。災厄に。 言の葉として形どれば、彼はホンモノになってしまうだろう。
――そう、 ヤクト・ブラッディア ⇒ ニリス=サン=オブ=サン ⇒ クォンタムホライズン ヒトに理解しやすい言葉で綴るとすれば、それは【ヤー】ニック、と。
伝承において最凶最悪の血文字《カーズブラッドワード》を冠した68番目の人物であり血平線の最終伝説と称されているが、その素性は謎に包まれている。 包まれて居た『筈』だった。 彼が長い眠りから覚めるまでは。
彼は確かに68番目の彼であり、正確にいえば68番目の彼では無い。 未だ『69番目』になりきれぬ存在は過去のまま、新たな名を受けるのを待ち続ける。 過去の68の御業全てを習得し、新たな1つ…――69番目を習得した時、過去の伝承の【ヤー】ニックではなく、新たな【ヤー】ニックとして。 最終伝説に上書きされる次の歴史を作らんと、その美しき魂を震わせるのだ。]
(55) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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[【ヤー】ニックは死なぬ。幾度となく蘇る。 知っていたからこそ利用し、彼を死の海に沈めたのだ。69番目へ至るその前に、赤き魂を深い眠りへと引きずりおろした。
女の誤算は、彼に協力者がいたという事。 再び目の前に現れた≪赤≫を前にした時、≪青≫は人知れずその心を震わせた。 動揺と言う、ヒトらしい感情を。]
(56) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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/* ヒーッ、ヒーッきゅうけいさせて! キックのへんじ、きっく、かえさなきゃ、せんとうろーる、あへえ
(-60) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 22時頃
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/* >>56死なぬ幾度となく蘇る 賢者だからってウキウキしてんじゃねえぞオラッドカッドカッ
(-61) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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/* テスト[1d68]
(-62) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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/* んっ?こうか 2、25、22、53、34
(-63) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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[ブラッド・キック>>51 それは最凶最悪の血文字《カーズブラッドワード》における、3番目の御業。 足に血の刃を纏わせ、その身一つで数々の災厄を退けたという偉大な伝承の一つとされる。
赤い刃は全てを切り裂き、女の黒い茨さえも例外ではない。 手の内であった頃は素晴らしく有能な手駒であった。だが、敵に回るとなると、]
…厄介、ねえ?
[厄介ではある。だが所詮過去の産物。 この男を内に招き入れた時から、力を無効化する為の研究はしてきたつもりだ。 そう、この女は彼の『68の御業』の全てを知っている。
束ねた黒で赤を弾く。 その細い刃であれば数で押してしまえば容易い事と、弾いた刃をそのまま圧し折れば、破片となった赤が散ったか。 それはガラスのように輝いて、キラキラと、舞台を、演目を引き立てる。 読み飽きた台本での演目など、つまらない事この上ない。]
さあ、次はどんな手品を見せてくれるの? 来ないなら、下がっていてくれるかし――
(57) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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らぁあああッッッッッ!!!!!!!!!!
[振るう腕は黒い鞭となり、しなり、男を狙う。 その後ろに居る仲間ごと振り払わんと、見飽きた役者は舞台袖へ。 つまらぬ役者は、この演目には相応しく無い。]
(58) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/* 私ばっかしゃべって無い? 大丈夫じゃないよね?休憩しよ
(-65) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/* ブラッドキックもしかしなくても確定ロールだったかもしれないと、いまきづきまし、た
(-67) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/*メルヤが賢者じゃねーか 対抗する力とかめっちゃ言っちゃったよ途中で死ぬじゃんまじか
まじか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まじかーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww みんながんばって
(-70) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/* 黒死の蝶《ラモール・パピヨン》>>60
あーそうそうなんかわたしそんななまえだったきがするわーーーいまちょうおもいだしたわーーーめっちゃおもいだしたわーーー そういえば星読の一族も殺しまくった気がするわ――いま思い出したわーーーーー
(-73) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/* クッ
(-74) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/* あっメルヤかわいい。いじめたい。 ハッ、賢者だから合法的にいじめられるジャンヤッターーーー!!!!!!!
(-77) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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/* あっ、あめありがとうありがとう パッピーうれしい!(にらまれてるけど)
(-80) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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/* ブンブンカワイイ
(-83) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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/* マリオはなんかこう、いいな。カワイイだな。この脳味噌をいじめ抜く設定の嵐の中に咲いた一輪の花…
(-84) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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/* おっぱい????????????????????????????????????????????????????(混乱するパピヨン)
(-89) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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/* んっ?いまおっぱい?おっぱいってきこえたぞ? おっぱい??? ちち???????パイオツ???????????
(-90) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[運命など、切り取るまで――]
(77) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[その一族>>60は、酷く目障りだった。 聖星力《エトワリル》は万物を読み解き、組み替え、全くの別物へと展開させていく。 それは過去にも、そしてはるか未来にも及び、 ある時は預言者として。 またある時は授けるものとして、幾度となく世界の異変の裏側にその身を存在させてきた。
世界には重要な役割でも、自分の計画には邪魔でしかない。 よって、全て殺しつくした。取りこぼしの無いよう、自らが里に出向いて。 強い聖星力《エトワリル》は脅威でもあるが、それ故察知されやすい。彼らはひっそりと隠れ住んでいたつもりでも、その力を探し求めようとする者からすれば、探し出すのは容易な事。 よって強い物が多く集う星読の一族は、その力の強さが仇となり、哀れこの世界から消えうせた。 聖星力《エトワリル》の殆ど無い鼠に逃げられはしたものの、放った星の死病《モール・ガルガンチュア》は、逃げた娘を深く蝕んだ。]
(78) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[――だがまさか、その子供がここまで私を追いかけてくるとは。 しかしそれもここまで。 死病は娘の体を食い荒らし、放って置いても死に耐える。 覚醒を迎えた聖星力《エトワリル》は脅威ではあるものの、病人相手に後れをとる己ではない。
預言する者、聖星力《エトワリル》 与える者、聖星力《エトワリル》 その力をいくら振るおうと、黒死の蝶《ラモール・パピヨン》たる自分に牙が届く事は無いだろう。 落ちこぼれの娘が、族長たる高みに達していない限りは。]
(79) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[――病人にしては、すばしっこい鼠だこと。>>69]
[高く跳んだ娘を、細く黒い茨が追う、追う。 空中をまっすぐに、聖星力《エトワリル》を宿したその足を絡め捕らんと、空中を切り裂いて。 今一度、彼の一族を引きずりおろす為に。]
(81) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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/* パピヨンはね、私がしゃべりすぎてみんながうんざりしてないか、結構心配になってきているんだよ
(-95) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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