168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* あ、中の人はもちろん、紅の豚知ってますよ。 知ってますよ!!!! (何の主張
(-74) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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―回想・味噌汁できるかな―
[思った通り、楽しい反応が返ってくる>>442と、思わずニヤニヤしてしまう。 彼は勿論、あたし自身も気づいていないことだが、あたしがエロ本の話なんて普通にできるのは、それがあたしにとってリアルではないからだ。 どこか漫画でも読むような感覚で話題にしていたりする。]
えーだって?ねぇ?
[別にその話題事態に興味を持っているわけではないのだが、まぁそここは詳しく説明する必要もないだろう。 ひとしきりからかったあたしは、結構満足していた。 そろそろ味噌汁も出来上がるだろう。 できたら後で貰おうっと。]
(451) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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[図々しくも玄米茶かほうじ茶なんてリクエスト>>443には、軽く手をひらひらと振ることで答えつつ。 キッチンへ入ろうとしたところで、見覚えのある男性に声をかけられた>>444。]
あ。 おはようございます。 まき…たさん?
[必死に名前を思い出すが、ちょっと間違えた気がする。 末尾にはてなマークがついたのは、ご愛嬌。]
あ、あの。 昨日は、ありがとうございました!
[あ、これあたし緊張してる。 それが分かる程度には、こわばった態度だったかもしれない。 あたしちゃんと笑えてたかな?]
(452) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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/* 甲斐田くんがくっっそかわいい。(真顔
(-77) 2014/03/17(Mon) 15時頃
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/* 甲斐田www お前www
(-78) 2014/03/17(Mon) 15時頃
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―キッチン―
槇村さん。
[あちゃぁ名前間違えた、と思いつつ、その名を繰り返す。 畜生、フォローもうまいな。 ほっとしつつも若干歯噛みしつつ。 多分もうこの名前忘れないな、とあたしは漠然と思った。]
味噌汁は、甲斐田くんが。
[サンドイッチはあたしが、とは言わない。 自慢するようなもんでもないし、片手間に作ったようなものだし、という認識があたしにはある。]
あたしはさっきちょっとつまみました。 良かったら、どうぞ。
[もっとも、口調からあたしが作った物だと分かるかもしれないけれど。 別に隠そうというわけでも無いので構わなかった。]
(459) 2014/03/17(Mon) 16時頃
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コーヒー、入ってますけど。 ご一緒に、いかがですか?
[飲みたいと言われれば、カップを一つ出して、そこに注いで手渡すことだろう。 勿論相手が、人肌を厭うという事など知らない。 初対面に近い相手だから、わざわざ手に触れることもしないだろうが、普通に取っ手を持って差し出すことだろう。 それから、思い出したように付け加える。]
あ、しばらくしたら、お米も炊けますよ。
[言いながら今度は急須と玄米茶を取り出す。 玄米茶は、熱湯で良いんだっけ。 適当に茶葉を図って、ポットのお湯をそのまま注ぎ、それを湯呑に注ぐ。 とりあえず、二つ。 湯呑を温めるのを忘れているけれど、そのくらいは許してほしい。 暫く槇村と言葉を交わしていたかもしれないが、その後玄米茶の入った湯呑を二つ、お盆に乗せて共同スペースへと戻ったことだろう。 勿論、甲斐田くんと倉田さんの分だ。 ふたりが話していれば邪魔しないように、こちらに視線や言葉が向けられれば、どうぞ、くらいは言って二人の前においたはずだ。]
(460) 2014/03/17(Mon) 16時頃
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―キッチン・with槇村さん―
[槇村さんが、お互いの手が触れ合わないように注意している様子に、あたしは不信感を微塵も抱かなかった。 サンドイッチとコーヒーは、彼の口にあったようだ。 もっとも、コーヒーは旨いも不味いもあった物じゃないような気もする。 それでも、美味しかった、と言ってもらえれば、やっぱり何だか嬉しくなるのだ。 それは、ちょっと、安心感にも似ているようだった。
風呂へ向かう彼を見送って、二つの玄米茶を共用スペースへと運ぶ。 その途中、やっぱりお風呂はもう一つくらいあった方が良いのかしら、なんて思いながら。]
(463) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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/* 甲斐田くんにはため口で、槇村さんには敬語な不思議。 実は甲斐田くんの方が年上だってしってるかい。っていう。
(-82) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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[ふたりにお茶を出した後位だったろうか。 ガチャリという音と共に顔を出した女性に、振り返る。 えぇと、確か、彼女は…白石さん?]
おはようございます。 お風呂…は…
[多分、さっき、槇村さんが出てきた直後のはずだ。 思わず目をそらしてしまったけれど、いかにも風呂上りの格好で部屋に戻っていくところを見たような気がする。 あたしは記憶を手繰りながら、答える。]
多分、誰も使ってないとは思います。 槇村さん、出てきたばっかりなので。
[でも一応、確認してくださいね、と付け加えつつ。 風呂場に向かうだろう彼女を見送った。]
(468) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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[そうこうするうちに、御飯は炊けただろうか、とまたキッチンへと向かう。 落ち着かない娘だと思われるかもしれないが、落ち着かないのはあたし自身だ。 なんかこう、暇は苦手だ。 普段だったらスマホ弄って時間つぶすのだけど、使えないみたいだし。
キッチンではちょうど御飯が炊き上がった所みたいで、おにぎりにしようか、二日酔いの人向けのおかゆにしようか、両方にしようか、とあたしは暫く悩んでいた。]
(469) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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/* みっちゃんは、気遣いができるんじゃないよ。 臆病なんだよ。
ただ、周りから攻撃を受けるのが怖いだけの、子なんだよ?(
ちなみにみっちゃんは目立たないように目立つこの後ろに隠れるようにしてるから、基本モテない。 というか自分に向けられたフラグは全部別の所に刺さるようにするか、発つ前にへし折ってる。
(-83) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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/* 女の人は絶対に敵に回しません。
男の人には必要以上に好かれようとはしません。 とはいえ好かれないとお話にならないので少しそこは緩めてます。
(-84) 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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[結局、両方作ることにしたあたしは、炊き上がったご飯の半分…二合くらいかしら…を軽くザルで洗ってから、鍋に放り込んで、水を加えて、煮始める。 塩入れすぎた気がするけど、まぁいっか。 あっさりと塩粥を煮ながら、残りのご飯でお握りを作り始めた。 具は、鮭と梅干し、それから昆布。 海苔を巻いて、出来上がり。 中身が分からなくならないように、種類ごとに並べておく。 お粥の鍋の火を止めると、そばに海苔の佃煮と梅干しは置いておく。 他のものが欲しい人は、自分で探してもらおう。
出来上がった頃、お風呂上がりの白石さんを見かけたら、ご飯を食べないか、声をかけたかもしれなかった。]
(477) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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/* トレイル見ると何故だかゲイな気がしてしまう俺。 酷い話である。 まだちゃんと喋れてない人多すぎるよゥ
(-85) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[お風呂上がりの白石さんに声をかけてみれば、キッチンへ来てくれたようだった。 やっぱり具合は悪いみたいだけど、お粥と味噌汁なら何とか食べられるらしい。 全部、とたずねられれば、慌てて首を横に振る。]
いいえ、お味噌汁は、甲斐田くんが…!
[裏を返せばその他は全部自分なのだが。 お味噌汁を口にする白石さんの傍ら、玄米茶を入れてそばに置いた。]
料理なんて、程のもんじゃないです。 ホントは、初対面の方にお出しするようなもんじゃないんですけど。
[少し苦笑しながらあたしは言った。 何もすることがないよりはいいか、と作ってしまっただけなのだ。 実際。この位ならあたしは中学生の時からできた。]
(486) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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/* トレイル見てると、某料理漫画の裸エプロン先輩思い出して…(頭抱え
(-86) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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[話していて思う。 この人、結構…いやかなり。 おっとりした人かもしれない。 同時に昨日、いち早く順応を見せたのもこの人だったと思い出す。 おっとりしてるっていうか…大物? そんなことを考えつつ、もう一度、お粥を味見してみた。 …やっぱり少し、しょっぱい気がした。]
とうさんなら、もっと上手なんだけどな…
[無意識に呟いてしまう。 基本毎日の食事は自分でどうにかしていたから、病気した時の父さんのおかゆが、無性に懐かしかった。
白石さんが食べ終われば、一緒にリビングに帰ろうと思う。]
(497) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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/* 先輩、食事はキッチンで立ち食いだよ大方!w
(-87) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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