106 しろいゆめのなか Re:Write
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[くるりとその場で回って見ても、"白"以外の何もない。 自分の着ている制服だけが、やけに色鮮やかなもののようだ。]
おうい、秘密基地ってどっちだよー? ねえ、どこに行ったのさーあ。
[ひとまずは、声の主を探して白い世界を歩き出す。
床とでも呼べばいいのか、境界のない白い大地を踏みしめれば、上履きが小さくパタとペタの中間音を鳴らした。*]
(20) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* なめたんの村やっほー!
キャラは今回はレティーシャでつ。
設定: 学生。 性別まだ決めてない、どっかから振りがあったら決める。 何かしら人に言えない(言いたくない)重要な秘密が一つ。 強がり。
(-4) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* 設定はもっと細かく決めてたんだけど、 (重要な秘密部分)重くなりそうなので、調整中。
(-5) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* メモで設定とか使わないのかなー。 勝手に出していいものかちょいと悩みつつ。
うろうろうろ。
(-6) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* ハーレムじゃ!ハーレムじゃあ!
(-7) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[真っ白なここで、薄汚れた服を着た自分を他人が見たら目立つだろうな……なんて思っていたら]
……お?
[白以外の色をした女の子がやってきた。>>15 来てあまり時間は経っていないはずだが、何日も過ぎた気がした。]
お、お嬢ちゃん? もしかして……助けに来てくれたのか?
(21) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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誰か。誰か、いませんか?
[ここはどこだろう? 辺りはまっ白。壁や境界もなく、ただただ白い]
ここは何処なんだろう…ねぇ?
[白い世界を彷徨いながら、***に語りかけます]
(22) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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――― ――……あれ?
[空白。
期待した答えはなく、首をかしげて隣を見ても、そこには誰もいません]
(23) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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……それとも、お嬢ちゃんも迷い込んだのか?
[それだけ言って、周りをうかがう。 ……もしこの女の子以外に人がいて、そいつに誘拐犯とかに疑わたらどうしようか。それが不安だった。]
(24) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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あれ?
[私は首を傾げます。
"何か"が足りない。
確かにそう感じるのに、それがなんなのか分かりません。]
(25) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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…どうしよう
[急に不安になりました。
もしかして、ここには私しかいないんじゃないか]
誰か…!誰か!居ませんか!
[怖くなって、大きな声で人を探します*]
(26) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[他にも迷い込んだ人間はいるらしい。 というのも、どこかから自分が上げたような声が聞こえてきたからだった。>>26]
お、おーい! こ、こっちこっちー!
[まるで救助隊みたいだな、と思った。 遭難しているのはこっちも同じなのだが。]
(27) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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/* 何か違和感があると思ってたけど、議題がないな……
色々用意しといたほうがいいのだろうけど、村建て様の判断に任せたほうがいいと思うので灰に埋めておきやす。
(-8) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/* あとはケイトとグロリアとソフィアとアイリスが来れば完璧だな……へへへ……
(-9) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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『こ、こっちこっちー!』
[どれ位白の世界を彷徨ったでしょうか。 不意に声が聞えると、遠くに2人分の人影が見えました。]
えっと…
[ちょっと怖かったけど、他に人が居た事に安心して、ゆっくりと2人に近づきます] 始めまして。 ここは、どこですか?
[一番の疑問を2人に聞いてみます]
(28) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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……おお、来た来た。
[>>28もう一人の女の子がやってきた。 女の子はおそるおそる話しかけてくる。]
……ここがどこか、だって?
(29) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/*
| 冫、)ジー
(-10) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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こっちが知りたいさ……
[わかったことは、わずか。周りが真っ白で、 いちおう他にも人はいるということ。]
誰か知ってるやついねーのかよー……
(30) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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『待て、こら、イカサマ女!』
[そんな声を後方に、狭い裏路地を駆けていく。 右、左、もう一度左、それから右。 真っ直ぐを行くためにぐるり迂回路を走れば、追手の目はくらませそうだ。]
待てと言われて待つバカ、いねーっつの。 連中もまあ学習しませんねー。
[走りながら、今日の稼ぎの手応えを確かめる。 じゃら、と金貨のいい音が鳴った。]
『こっちだよ』
(31) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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――お?
『秘密基地があるんだ』
[子供の声。 信用すべきか、けれど身を隠す場所があるならそれに越したことはないと、迷いは一瞬。 罠でもまた逃げればいいさと、更に細い路地を声のする方へ方へと、迷い込む。
瞬間。 足元は、かくんと抜けた。]
(32) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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はっ……!?
[落ちる。そう予感してぎゅっと目を瞑った。 やっぱ罠か、ハメられた。悪態が脳裏を駆け巡って、しかしかかった罠に文句を言うのも門違いだ。 逃げる算段の方に頭を切り替えようとして――違和感。 いつまでも落ち切らない。どうなってんだ、と瞑った目を開けて、]
[ただ、ただ、呆然。]
(33) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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『秘密基地なんだ』
なワケ、ねーだろ、何だこれ!
[聞こえる声の出処もわからず、混乱から導かれる苛立ちを、今立つこの白に蹴りつけてみても手応えがない。 吼えた声だけ、響いて消えた*]
(34) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/*プリシラもいいな。
本当にワシのハーレムだな。 ハッ、もしかしてここはワシの欲望のままに作った世界……
(-11) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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あなたも、知らないんですね。
[>>30帰ってきた答えに少しだけがっかりしてしまいます]
ここはどこなんだろう…
[辺りを見回してみても、相変わらずまっ白で、何もありません]
(35) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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おういー、おおーうい?
[歩けばふわふわ、金髪が揺れる。 千鳥格子の模様が可愛いと評判の制服姿は、きょろきょろと白い世界を観察しながら、ただ声をかけて歩く。]
もしかして? むしろ遠ざかってたら嫌なんだけど……
[長めの前髪に困り眉毛が見え隠れする。
と、そこに、苛立ちのツッコミ>>34が聴こえて。]
……えっ? な、何っ?
[思わずその声の聞こえた、ような気がする方向へと顔を、足を向ける。]
(36) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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おう、あ、んー? ええと。
[聞こえたのは秘密基地へと誘うものとは違う、女性の声。 かけるべきは、おうい、では違う気がして。 何を言おうかと迷いながら歩き。]
カルシウム不足ですかあー?
[そんな言葉が、白い世界に浮かぶ自分以外の色に向けられた。]
(37) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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お互いに災難だなぁ…… 変なことに巻き込まれちまってよぉ。 なんでワシらがこんなところに……?
[>>35この二人と、今年で37歳になる自分を結びつけるものは思いつかない。 来る人間の法則のようなものはおそらくないのだろう。]
……ハラ減ったなぁ……
(38) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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/* あねご
(-12) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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…、たすけ?
[その問>>21に、ゆる、と首をふる。 肩で揃えた金髪がさらりと揺れた。 助けとか、考えてもいなかった。 ……人がいそうだから来た、それだけで]
うん、あのね、 かくれんぼしてたら、ここにいたの。
こっちだよ、って、だれかにいわれたの。
[ただそれだけの説明が、彼女には精一杯だった。 それ以外、この男と全くもって情報は変わりがないのだから]
(39) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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