208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* ボリスはかわいいこがタイプなんだろ…っ。 つーんっ。
(-341) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/*わたしはみんなたいぷだよ^^
(-342) mikenek 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* いえ、兄は可愛いと思いますよ?
真顔で魚焼いてそうな所とか。
(-343) vdspuren 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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そんな顔しないで 怒ったりしてないよ
俺の我が儘なんだから
[酔いが少しは覚めたのか、 ふわふわと浮ついたとこの無くなった彼の頬に口付け]
頭洗ってあげようか?
[にこりと笑って シャワーでぬるい湯を彼に注ぎながらそう問う]
(*67) suikei 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* 先輩かわいいよね
(-344) suikei 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* 真顔で魚wwwwww焼いてそうwwwww
(-345) mikenek 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* 主無節操。知ってた。
えっ、それは参休のイメージ<真顔DE まじめな変態って嫌だな。
(-346) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* >兄 つ>>114
そこから入るんですね?!?!?!と思ったのは私だけではないと思います。兄かわいい。
(-347) vdspuren 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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あ、また頬に接吻した!
[別に今は人前でないからいいのだが。 繰り返されるうちに彼の頬への接吻が好きになってきた。]
怒ってないならいいけど…… 頭洗う?しないのかい?
[未だ酔いの心地よさが残っていて、彼の笑顔をぼんやりと見つめる。
あーあ、彼のしゃつがびしょびしょになってしまっている。脱げばいいのに。 なんとなく彼の濡れたしゃつをきゅうと掴んでみた。]
(*68) mikeru 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/*むせっそうってなあに?博愛っていうんだよ?(きらきら
>>-347 同意。
(-348) mikenek 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* おかしいな。前向きかつシリアスなエンドの筈が…。 俺は決して焦がしたりしないぜ。 あやつとは違うのだ(キリッ
愛とは。 主こんなだったから苦労したよね。
(-349) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* (照れ隠し) 色々してくる**
(-350) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 20時頃
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甘やかしたいだけ それとも、したいの?
[先ほどまでの性急さは棚に上げて にこりと笑いながら、そんな事を言う。
濡れたシャツを握りしめた彼の指を一瞥 再び頬に口付けし、口元へ
ちゅ、ちゅと湯に濡れたそれを啄ばみ]
じゃあ、脱がせて
(*69) suikei 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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[傷が塞がったとしても、傷跡は消えない。 それを良きことと捉えるか、悪いことと捉えるか、それは考え方の問題だろう。
このクランで過ごした時間、自分はこの傷と共にあった。 もしこの傷が癒えたとしても、傷跡としてこの時間は身体に残り続ける。
そう思えば、残る傷跡もきっと、厭わしいものではなくなる筈。 なにより、最も傍にいてくれるという彼が、この無残な背を見ても嫌悪を抱かないというのならば。]
……あッ、……あっ、はァ、 ……ん、ッ ッ……、 ……血、不味いだろ、……
[それは“吸血鬼”にかける言葉ではなかったのかもしれない。 薄い皮膚に触れた唇に、大きく身体は跳ねる。 深く、深くを抉り、貫く熱に、次第に呼吸すら覚束なくなる。 突かれる度に達しているのでは、などと錯覚するほどに。
内に放たれた精の感触にも、そのまま体重をその身体に預けていたか。 繋がりから抜ける感触にすら、軽く達しそうになっている事が悟られなければいい。]
(*70) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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[先程迄の乱れが嘘のように、包帯はきちりと巻かれ、シャツの釦は留められる。 全ての処置を終えた掌は、今、自らの手の中に。 そうして自らの身体をその腕の中に収めてしまえば、背を穏やかなリズムで叩く。
疲れきった身体には、心地良い感触。]
まだ、寝るの、怖いんだ。
……けど、……明日、ちゃんと話そうな。 怒られても、……反対されても、……
[そんな事を口にしながら、重くなった瞼は閉じられる。 窓からは風が吹き込んで。
けれど、決して寒くはない。]
(116) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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[閉じた瞳、触れた唇。
応える声はなかったけれど、口元は穏やかに笑んで。*]
(*71) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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−翌朝 自室−
[目がさめて、目を開いて、違和感を覚えた。 それは寝台にもう一人いるのだという、そういうわかりやすい事ではなくて。 夢の内容を覚えている、そういった内の事でも無くて。]
……クアトロ、おい、
[隣の者は起きていただろうか、身体を起こせばその肩を揺する。 彼は、この違和に気付いただろうか。 手早く寝間着を着替えれば、寝台から降りて部屋を出た。
朝食のベルの時間は遠い。 けれど、それ以上に、この違和は何だろう。 決して壁の薄い建物ではない。 けれど、確かに伝わる人の“気配”というものがあった。
あった、筈なのだ。
自然、早足となった足取りは、真っ直ぐに主の部屋へと向かう。]
(117) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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→ 主の部屋 −
……主、……さま、
[扉を開き、第一声。 その姿があろうとも無かろうとも、そんな言葉と共に部屋へと入っただろう。
目的である主の姿があれば、ある程度の距離は、保ったまま。]
……クランの様子が、何か、おかしい、……です、よね。 俺が気付いてて、主が気付いてないなんて、……無い、ですよね。
……何か、あったんですか、
[さて、その吸血鬼は何処までを口にしたか。]
(118) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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/* ふわふわふやふやとした進め方。 今夜までならもっとガッツリ踏み込むべきだったか。
(-351) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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/* あけましておめでとうございます(ぺこり) 全然日を空けられず申し訳ないです;;
(-352) angel 2015/01/03(Sat) 21時頃
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したいよ……
[上目遣いに見つめる彼の笑顔は眩しくて心の臓がどきりと脈打つ。 目を細めて彼の接吻に甘んじていると信じられない言葉が耳に届く。]
ぬ、脱が……っ!?
[本気で言っているのだろうかこのあんぽんたんは。 探るようにじいと瞳を覗き込んでみるが、彼の笑みは変わらない。]
え、ええい、脱がせりゃいいんだろ脱がせりゃ!
[やけくそ気味に彼のしゃつの釦を解いていく。 上から下へと一つずつ。 その間俯いて手元に集中し、じぇれみのことは見上げないようにする。 彼のにやにやとした笑みを目にしようものなら恥ずかしくって続けられなくなってしまうから。
ずぼんを寛げる段になってぴたりと手が止まる。 あの晩もこうしたなと思い出すと同時に羞恥の思いが噴き出してきたからだ。]
(*72) mikeru 2015/01/03(Sat) 21時頃
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ね、ねえ、こんなところだとびしょ濡れになってしまうよ。 移動しよう?
[続ける代わりに甘えたような声を出してベッドへの移動を提案。]
(*73) mikeru 2015/01/03(Sat) 21時頃
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ー自室ー
[朝。吸血鬼はライジを見送った後泥のように眠り、今ちょうど部屋に備え付けのシャワーで昨晩の血と土の汚れとを落としたところだった。 つまりバスタオル一枚でヒューの前に姿を現した。]
おや、ヒュー。 ライジから何も聞かなかったのか?
[部屋はハワードが掃除したのでもう血の汚れはないが、いつも床に敷いていたカーペットが消えていた。]
何と言うかな、家出だ。
[ぎゅうと長い髪が吸った水分をタオルで拭きながら説明する。]
みんな、私の元から去っていってしまった。 君たちもか?
[吸血鬼の表情に変化はないが、辛い報告があるなら早くしてくれとばかりにヒューの話を促す。]
(119) mikenek 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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/* ログ読めてないですがジリヤは残るつもりだったり…もすこししたら来れるかも**
(-353) angel 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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/*バスタオル一枚+タオルで髪拭いてる=
(-354) mikenek 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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/* ジリヤさんこんばんは、お久しぶりです。 残留組がいてちょっとうれしい
ニコラスさんの死とか言い残した事とかを(不特定の誰かから)聞き出した事にしてようやっと〆をまとめましたが、ちょうどヒューさんが主の所訪問中だったので先にお風呂**
(-355) vdspuren 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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上手だね
[くすくす笑う。 恥ずかしげにシャツのボタンを外す彼の邪魔をしようと、口付けを深くしていく。ついばむ様だったそれは舌で唇を割り、彼の口内を嬲るものに。
湯の飛沫ですでにスラックスもシャツも濡れていて、彼の作業は捗らない。
そのもどかしさが楽しくて、すでに下着だけになった彼の首筋に口付け、胸元を指先で弄る。]
すでにびしょ濡れだけどね
(*74) suikei 2015/01/03(Sat) 22時頃
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[彼の、今は「現代風」の下着に指先をひっかけ、少しだけずり下ろす。腰骨を指先で撫で。]
ここでいいよ
[そう言いながら彼の下着を引き下ろし、足を持ち上げそれを引き抜く。シャワーの湯を壁に当てて温めたあと。]
壁に手をついてよ だめ?
[そう笑いながら彼にいう]
(*75) suikei 2015/01/03(Sat) 22時頃
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/* そろそろ、巻いて海までもっていかないと 締められない気もするんですが なんで1日寝てたか自分:::
(-356) suikei 2015/01/03(Sat) 22時頃
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んっ…
[しゃつの釦を外すのに上手も下手もあるかという抗議の言葉は咥内を貪られ、音にならない。 口付けだけであっという間に身体が熱くなり反応してしまう。]
まっ、邪魔しないでおくれよ。
[胸元を弄る彼の手をやんわりとだが押し止めようとしていたのでは、彼を脱がす作業は進むはずもない。]
あっ、ちょ、此処で? そんなの駄目……
[と彼に言おうと思って彼を見上げたが。]
じゃない……。
[彼の笑顔を目に入れるなり、口が気づいたら勝手に言葉を紡いでいた。身体が勝手に壁に手をついていた。 そして「早く」と誘うように振り返る。]
(*76) mikeru 2015/01/03(Sat) 22時半頃
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