1 とある結社の手記:6
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ち、違うわよ!!!!
サイラスとウェーズリーさんの事を聞いてたの! どっちが本物だと思う?って!!!
フィリップ、ありがとうね? 私はウェーズリーさんと直接話してないからわからないけど、 参考にはさせてもらうから!うん!!!
[ドナルドの勘違いは全力で否定しつつ、早口でまくしたてた。>>345]
(351) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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─集会場、広間─
[頼りなげな風貌の少女に話しかけられ、 狼の毛皮を首に巻く女は、軽く小首を傾げた。] >>256
──────。
[問いに、狼と揃いの青碧の瞳を眇める。]
(@36) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[女の表情は──ゆるやかに笑みに変化する。] >>256
…そぉよ。
[静かな弧を唇で描いたまま、 ローズマリーは、マーゴの推測を肯定した。]
(@37) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[黒髪の少女をみおろす形で浮かべる笑みは、 いつものそれと違い、ほんの僅かに自重じみて苦い。
くるくると、下ろした毛先を弄って、 考えこむようにしていたが、接がれた言葉に、] >>329
……、復讐、ねぇ?
[女は、くすくすと肩を震わせた。]
(@38) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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あは。ふふ。あはは。
やぁね。さすがぁ、 お嬢さんはぁ、考えることも、情緒的ぃ。
(@39) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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水商売 ローズマリーは、 こらえかねたように──、女は声に出して笑った。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[ドナルドの言葉に苦笑した。]
いや、場を外すのは俺――痛えっ!!
[ピッパの足が脛に吸い込まれるように当たる。]
…悪い。何でもない――ドナルドがいいんならいい。…で?話って何だ?
[促した。]
(352) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ねーぇ?
もし──、
山で獣に襲われて、 …自分の身が危なくなったなら、 自分の身を守るために、襲ってきた獣を殺すでしょう?
[くすくすと笑う女が、黒髪の少女に語りながら、 ──手で触れるのは、毛皮ではなくて猟銃を。]
(@40) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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森を切り開くときに、 ──人間にとって、危険な獣がいたら、 人間は、その土地から、獣を追い払うわ。
でもぅ、
人を襲う獣だからって──… 別に── そのすべてを、"憎い"と思ったりはしなぃでしょぅ?
["人狼"を、人里から"駆除"しようとしている結社員の女は、 そう言って、ただ笑う。]
(@41) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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あたしが、人狼を狩るのは───
人狼は、狩るべき獣だから。
──人間を襲う、危険な獣だから。
…人間とは、相容れないから。
[声は震えずに。その声に、感情はやはり乗らないまま。]
ただ、──それだけ、よ。
[──"理由"として。そう答えて、 部屋から降りてきたフィリップに肩を竦める。]
(@42) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ほら。
──おともだち、なんでしょぅ?
[キャサリン、と、彼から出る名前に、 ──いってあげたら?と、マーゴを促した。]
(@43) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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う、そうなのか。 いや、何かめちゃめちゃ慌ててるから、てっきり。
[ こめかみの辺りを掻きながら、ばつが悪そうにそっぽを向く。 ――なので、フィリップの脛が痛打される瞬間を見逃した。]
ん? どうした、フィリップ?
[ 怒ったようなピッパの表情。 交互に二人の顔を見て。 顎に手を当て、首を傾げて見せた。]
ま、いいや。 あのな、投票なんだが……開票されたとこは見なかったか? ちと、誰が誰に投票したのか確認したくてな。
[ 表情を改めると、そう切り出す。]
(353) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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/*
真面目に話してるのに笑われると たいがい腹立つよねという狙い。(←
個人の人間的には、 棘棘ポイントをふやさないと、 嫌な奴にならん…!
(-85) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、病人 キャサリンの言葉に頷くと>>335、ゆっくりと親友の後について行く。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[何もかもが限界だった。 閉じ込められて、人狼が現れて、能力に目覚めて。その間に繰り返す発作と、周囲に与える影響。 それでも自分を奮い立たせていたのは、生きたいと願ったから。 いつしか、死にたいと言った時、生きろと言ってくれたから。]
も、う
分から、な、く……な……っ、
[震える声は最後まで音にならず。 抱きつくように車椅子から離れ、声を上げて泣き出した。]
(354) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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[涙目になりながら、ドナルドの言葉を聞いた。]
誰が、誰に…。確かに…気に…なるな。
[ドナルドは気付いておらず、ピッパが鬼のような目で見ている以上、痛打した足をさする事もできない。]
そういう事ならあの女…ローズマリーに聞いてみるか?取ってあるかもしれん。
(355) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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いきなり声をかけられたからびっくりしちゃってね。
[慌てた理由について、ドナルドに説明する。 トントン、とフィリップを蹴った爪先は、今度は床を叩き。]
開票…?ああ。うーん… 私は、誰が処刑されるかが知りたくて、開票される時に傍にいたんだけど。「誰が、誰に」までは確認してなかったな…
一番多かったのがヤニクだ、というのをちらりと見ただけでね。
(356) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―広間・コルクボードの前―
[ピッパの言葉>>319を確かめようと、コルクボードの前へ。 メモに紛れて張られている、名前のリスト。 確かにDonald Rockenfield 、の上に残る刺された跡。 少し背伸びしながらそれを見上げて――顔を歪ませた]
……ひどい。どうして、こんなことを…。
[思わず零れた、声]
(357) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。
―――…どうしてですか?
…ヤニクさん。
(*60) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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/*
さあ。結社員としてやることっていったら 占い結果のまとm
やりたくn
だがしかしほうこくしょの作成は 結社の手記的に重要な点であり以下略。
…占い希望まとめが面倒★
(-86) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―キャサリンの部屋―
[ベットの縁に座るように促がされ、何も言わないまま腰をかければ、向かい合うのは優しい黒檀。>>350 いつもと同じように慰められれば、笑みが零れる。]
ありがとう…。いつも心配かけて…ごめんね。
[そう呟いた後。 泣いてもいいかと聞かれれば。]
どう…したの?キャサリン?
[泣き出した理由は分からないままに、キャサリンを抱きしめる。>>354]
(358) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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びっくりって。 びっくりにも程があるだろう。 昔、背中にでっかい蜘蛛が入った時より慌ててたぞ。
[ あの時、取ってと言われてどうしようかと、こちらまで慌てたことを思い出しつつ。]
……そうか。
[ 二人の返答に軽く頷いて、顎に手を当てる。]
まず、だ。 ヤニクは人狼だった。 俺はキャサリンは霊能者だろうと思うし、だから、そうなんだろうと思う。 それは良いか?
(359) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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……そうだ。 それなら、人狼はヤニクに投票してないんじゃねえかと思うんだよ。
だな。 それが一番間違いないかも知れねえ。 ああ、ただ……誰の投票用紙だか、見分けられるかは問題か。 俺も自分のサインを書いた訳でもねえしなあ。
[ 言って、うーむと唸り考え込む。]
(360) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―回想・広間― 処刑の事を考えたら寝れなくってさ… ヤニクさんは、結局人狼だったみたいだけどさ。その時にはまだ分からなかったから 心配かけてごめんな。
[心配してくれるカルヴィンの頭を撫でて]
そうだな。何か作って来たら、少し休ませてもらうよ。
[カルヴィンにそう答えると、そのままキッチンへ向かう。]
(361) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―回想・キッチン― …ふぅ。
[キッチンにあった食材で即席のサンドイッチを作る途中、苦くないようにとたくさんミルクを入れた珈琲を手に一息]
恨んでいない…か。
[そう言って思い出すのは先ほどのローズマリーの言葉>>@31>>@32]
肉親を人狼だという理由で殺したから、他の人狼も放っては置けない。 なんかそれって……
[弟への贖罪のみたいだ。思った言葉は形にする事なく、頭を振ってかき消す。珈琲を飲み終わると、即席のサンドイッチを完成させて広間へと戻っていった。]
(362) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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―回想・広間― [広間へ戻ると、普通の味に感動するウェーズリーに何度も頷いて同意を示したり、ピッパの言葉>>249を聞いて、悪夢の再来を阻止出来た事に心から安堵したり。]
ふぁ……
[椅子に座り、みんなの話を聞いていると、やはり寝てないのが響いたのか、睡魔に襲われて意識は闇の中へ]
(363) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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[じいとリストの名前を見つめる。 年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]
……メリクリウスさん。 襲うのは、処刑できない人にしましょう。 仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。 それを削る意味合いもあります。
[その所為もあってヤニクは死んだ。 ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。 きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。
一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]
フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。 …占いの対象になるならば、ドナルドさん。
[つと目を細めつつ、呟く名前]
(*61) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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メリクリウスさん。
[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]
此処から一緒に、出ましょうね。 ……絶対一緒に、出ましょうね。
僕、頑張りますから!
[もう、ひとりになるのは、いやだった]
(*62) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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[ドナルドの言葉を考えた。]
最悪、自分の投票用紙を申告してもらえば可能だろうが…。 重たい投票だ。自分の書いた名前を言えないことは無いし、そこから自分の字を探せない事も…まあ、ないだろう。
…まあ、考えるのは後にして、確保しに行かないか?
[そう提案した。]
(364) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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まあまあ。
[驚いた件については流した。話題の転換の必要を感じ。>>359]
…そうね。私も、自分の名前は書いていなかったからな。 …ドナルドは、ヤニクに投票する、って言ってたね?
あ…そういえば、サイラスって「ヤニクに投票した」とか言ってたような?
[ふと、今朝の出来事を思い出した。あれはいつだったか。 結局、話の続きを聞きそびれていた事を思い出す。>>3:126]
ん…そうだね。話がこれだけなら、一旦広間へ戻る?
(365) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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[涙のわけを問われても答えられず、親友の腰に腕を回し、大粒の涙を膝の上に降らし続ける。 どれだけ時が流れただろうか。激しい雨が小雨へと変わった頃。]
ごめ、ん……ね、マぁ……ゴ、
[謝罪の意味、知るのは自身だけ。 そして、嗚咽が吃逆だけになった頃には]
マーゴは一人じゃないよ。 マーゴを大切に思ってる人、傍に居るから。
[彼女よりも赤く腫らした瞳を向けて、笑みを作った。]
(366) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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だな、考えててもしょうがねえや。 広間に行くか。
[ 本題はこれではなかったが、票を確認すれば、あるいは自分の疑念も解けるかも知れないとの望みを胸に、部屋を出る。]
俺な……結局ヤニクには投票しなかったんだ。 カルヴィンに投票した。 この左目をやってくれたガキの人狼の事が頭から離れなくてな。
[ 背中を向け言う声は、普段より少し重く。]
(367) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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